2016年10月22日

子育てサークルへ参加してきました。

こんにちはKeiです。
最近淡路島も涼しいを通り越して朝晩は寒くなってきましたね
先日、衣替えをして秋冬に備えています。
淡路島の西海岸は風が強く、冬の寒さは厳しいのです
さて、前回の初投稿につづいて今回も子育て記事をご案内します!

先日子育て支援センターの子育てサークルに参加しました。
そして、今回のサークルから、よちよちママクラス→こぱんだちゃんクラスへ
ひとつ大きい組になりました✨

今回の内容は’’自由あそび・体操・お誕生会’’です🎶

始まりは10時~ですが、みんなゆる~く集まり、集まった子ども達から自由あそびスタート💡
日頃の育児についてなど、ママ友同士の会話の場にもなりますね。

子育てサークル


遊具はミニカー、キャラクターのお人形などのおもちゃ、ミニ滑り台、ボールプールのようなものなどたくさんあります🎶
この中に入っている女の子はとっても楽しそうでした💕
私の娘はこの中に入れると大泣き💦でしたが(^0^;
中に入っているボールにはすごく興味があるようですね。

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一方では藤井先生(写真左側)、岩熊先生(写真右側)に育児の相談やママ大先輩からのアドバイスを聞いたり、主婦トークだったりと、ママさん達もとっても楽しそうでした💓

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自由あそびの次は先生方が絵本の読み聞かせをして下さいました✨
今回の絵本は「いっぽ にほ さんぽ!」📖
みんな夢中になって聞いていましたよ👂

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絵本が終わって、次はお誕生会です🎂
今回参加の中では10月生まれのお友達がいなかったので、10月生まれのママ達のお誕生会でした。
🎶たん たん たん たん たんじょうび〜 
◯◯ちゃん(君)、◯◯ちゃん(君)のお誕生日🎶おめでとう〜
みんなで一緒に歌ってお祝いしました

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次は体操です。
まだ歩けないのでママ達が抱っこしてみんなで輪になって音楽に合わせて体操しました🎠
手足を大きく動かし、一回転したり、輪の中で走ったり、子ども達もママも自然と笑顔が出てきます

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最後はみんなで円になって寝転がり写真を撮りましたが、みんな動き回って上手に撮れませんでした💦
みんな元気な洲本っ子です✨

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毎月のイベント・行事等の詳しい情報はこちらから見て頂けます🔜🚩子育てセンターからのお便り

ここに参加することで、娘の成長の気付きや娘のお友達と一緒に遊べ、ママ友の交流が出来るので、
このような施設があることは、私にとって心強い居場所のひとつにもなり、有難いです




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2016年10月15日

日本遺産認定「国生みの島・淡路」

第九回 神楽祭(かぐらまつり)

2016年9月22日に淡路島伊弉諾神宮特設舞台にて開催されました。

淡路島は神話の島。
古事記や日本書紀などの古記録にある「神代」の伝承を「神話」と呼ぶように
なったのは、明治時代以降の事だそうです。
全国各地にたくさん神話がありますが、淡路島を舞台とする「国生み神話」、
そして「高千穂神話」、「出雲神話」を三大神話と言います。

そして今回三大神話「神楽祭」が第九回目を迎えました。


ここ淡路島に神話を持っているということに誇りを持とうと思われました。
本当に文化の価値を大切に思えてきます。

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伊弉諾神宮の参道に大勢の方がお越しになっています。
これから始まる「神楽祭」を楽しみに遠方からも来ていました。
毎回参加しているという方もいらっしゃいました。
これを機会に、文化や歴史を学ぶよい機会であると思いました。

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当日は雨が降っていたので、開催を心配しましたが、お祭りが始まる
ころには雨が上がってきました。
これも何か神様のお助けがあったのかと思われるくらいでした。

かえって、この雨は「吉兆の雨」ではないかと思うほどでした。

伊弉諾神宮に「神楽祭」りと「日本遺産認定」ののぼりが掲げられ、
これから始まるお祭りを盛り上げていました。

特に文化財をテーマとストーリーでまとめた地域の魅力を発信する
「日本遺産」として認定されたことがより一層盛り上げていました。

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まず手を清めて、心を静めて参拝します。

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やはりここ伊弉諾神宮に入ると背筋がピンと伸びるのは不思議な感覚ですね。


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地域の物産展も行われていました。
地元とも一体になって行われていました。


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地元の人たちによる「国生み太鼓」
大きく響き渡る力強い音がおなかの底まで響いてきます。

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出雲神話の八岐大蛇退治の舞。
迫力満点で、思わず声が出そうになりました。

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そんな中でのお弁当。
ゆっくり、美味しくいただきました。

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最後に淡路創生「国生み神楽」が地域の方々によって行われました。
暗闇の中で澄み切った声で読まれる和歌が、静かな境内に響いてきます。
とても自然に心にス〜と入ってきました。
最高のフィナーレでした。
大人から子供まで一つになって舞う姿に感動を覚えました。
このように、伝統を受け継いでいくことの重要性を考える良い機会でした。

日本で開催されるオリンピックの時に、世界に向けてこの神楽祭を発信できることを
期待しています。


次は記念となる10回目。
どんな神楽祭になることか考えるだけで、ワクワクドキドキ。

そんな神秘的な淡路島の事を、次々と発信してくださることを楽しみにしています。
                         
                        淡路ちゃんでした。



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2016年10月08日

超小型モビリティに乗ってきました!

淡路地域超小型モビリティ導入促進協議会が、社会実験として試乗を行っていることはHPやマスコミ報道で知ってはいました。
このほど、知人が「なかなかいいですよ! 一緒に乗りに行きましょう」と誘ってくれたので、物は試しと乗ってきました。

ウェスティンホテル2階に受付があります。6時間まで無料ですが、淡路市外へ出てはいけない、高速道路は走れないという制約と、乗車後にアンケートに記入することというのが条件として付きます。

軽自動車よりもさらに小さく、前後に二人乗り。
車輌サイズは長さ2340mm 幅1230mm 高さ1450mm
道路運送車両法に適合しないため、国土交通省の道路運送車両法に基づく基準緩和を活用した超小型モビリティの認定制度の許可を取得して走行している状態です。

おっさん二人がこの可愛い車でドライブ・・・ってのは他人から見れば (笑
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ドアは跳ね上げ式
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後席は見た目よりも余裕があります。
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リーフやiミーブに乗った経験からいえば、モーター音はかなり高く、また窓は空きっぱなしのため、横殴りの雨降りだと車内が濡れます。そしてなによりも冷暖房はありませんので、夏冬は厳しいかな?

動画でモーター音を体験してください

加速性能はまずまず。借りる時、『国道はできるだけ走らないで』と言われましたが、十分流れに乗れます。60qあたりまでは余裕で出ますね。

岩屋の道の駅〜花さじきへ。
駐車場を2周ほど回ってもらいました。

香港からの旅行者たちが記念写真!
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花さじきから仁井のいずかしの杜まで足を延ばし、おっさん二人でアイスクリームを食べました。

北淡に下り、西浦県道を北上。
思いついて大阪湾海上交通センターへ。かなり急な登り道ですが、あえぐこともなく、登り切ってくれました。
電池の減りはさすがに相当なものですが。

海上交通センター屋上からの眺めは最高!
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ここは、明石海峡を通過する船舶のコントロールをしています
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お腹も空いてきたので、そろそろ昼食をと思うのですが、さすがにおっさん二人でカフェに入る勇気はなく、ウェスティンホテルの前を通り過ぎて、回転寿司で昼食をとって、車を返却しました。

試乗できる期間は11月30日まで。土日は結構申し込みもあるようで、必ず予約が必要です。また午後の試乗は、午前に走った分を充電する都合があるので、待たされる場合があるとのこと。できれば朝から予約された方がいいでしょう。
予約電話 070-5343-9196 (ってクルマに大きく書いてあるがな)

上に記したように、窓がなく、ドアの上は開きっぱなしなので、寒くなると辛いかも・・・。

(蚯蚓 記)

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2016年10月01日

淡路藍ランドプロジェクト:藍が引き寄せてくれた交流

今回ご紹介するのは淡路島で藍染めにチャレンジされている移住者です。
淡路島には多くの移住者がいて、農業に従事されている方も数多くいらっしゃるのは知っていましたが、淡路島で藍を育て、あの独特な美しい青を作り出そうとしている方がいるというのは今回初めて知りました。

小高い丘の上にある工房に到着すると、根岸さんご夫婦が温かく迎えて下さいました。

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目の前は海。山も海も身近に感じられる淡路島らしい空気が流れています。

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工房の中には、収穫した藍、そして藍染めに使うと思われるシンクなど、初めて見る景色が広がります。

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藍染めの知識が全くなかった私ですが、根岸さんご夫婦にいろいろと教えて頂き、この藍という素晴らしい植物に対する理解が随分深まった気がします。

@移住&藍染めを始めた経緯

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ご主人は東京都出身。大阪での生活が長く、洋服のリフォームの仕事をされていました。一方の奥様のご出身は奈良県で関西を中心にイベントのデコレーションの仕事をされていました。
大阪で出会ったお二人、当初何となく京阪神に近い淡路島に興味をもって足を運んだところ、島で視界に入ってくる山や海の鮮やかな色にすっかり魅せられてしまったそうです。ご結婚と同時に淡路島に移住、食べ物や生活スタイルが一変し、「寿命が延びた気がする」とも仰ってました(笑)。

当初は都会と行き来しながらの移住生活をされていましたが、自然に根ざした循環型の”日常” ”仕事” ”遊び”を実践するという想いから無農薬、無化学肥料での土いじりを始め、タマネギや米、そして藍を育て始めた時、その大きな可能性に気づいたといいます。

一口に青と言っても様々な青がありますが、藍の青は深みと品があって独特です。他の草木染では絶対に出せない色ですが、その一方で草木染と組み合わせることで様々な色の表現が可能になります。例えばタマネギ染めは黄色ですが、藍染めと組み合わせれば緑が表現できるというように。
又、藍は食べることもできます。抗酸化作用があり、ポリフェノールはケールの約4倍、昔は漢方にも使われていたとか。

"藍×衣"はもちろん、"藍×食"、"藍×住"、藍を他の様々な製品と掛け合わせることで、家を彩り、生活を豊かにする新たなプロダクトを作り出すことができるかもしれない…。

A藍染め

本格的に藍染めのスキルを蓄えるべく、ご主人は昨年10月から今年3月まで半年間、藍染めで有名な徳島県で修行され、今年4月から淡路島に改めて根を張り始めました。
タデ藍を製藍した「すくも」を使い、伝統的な技法である天然灰汁発酵建てにより染料をつくります。
化学薬品を一切使わず、自然界からとれる原料のみを用いるため、布やそれを身につける私たちだけでなく、環境にとっても非常に優しい染色方法なのです。
「すくも」に、灰汁(木灰に淡路島の汲み水をかけとった上澄み液)を加えると、藍の成分が溶け出していきます。
さらに藍の菌のえさとなる淡路島の地酒やオーガニックのふすまを加え、10日ほどかけて染料に仕上げます。
先程シンクの中にあったのは、こうした伝統的な製法で建てられた藍だったのです。

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伝統的な製法以外にも、藍の乾燥葉を発酵させた染料や、沖縄の沈殿藍の製法を用いてた染料づくりなど、様々な試行錯誤を重ねておられました。

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B藍が引き寄せた交流

藍という核ができたこと、そして淡路島に根を張ったことで、交流はさらに広がっていきました。畑を貸してくれる人が現れ、飲食店とのコラボが実現し、陶芸/木工/革工等モノづくりに携わる方々とのご縁にも恵まれました。

実際の畑も見せて頂きました。1件目は飲食店やゲストハウスも兼ねた「食のわ」さん。庭の一角が畑になっています。

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藍の葉を使ったジェノベーゼパスタを頂きました。

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青い色のパスタが出てくるかと思いきや(笑)、そうではありませんでした。何のクセもなく、むしろとても美味しいパスタで、しかも健康にいいとなればアリですよ、これ。

食後、ちょうど収穫予定の畑があるとのことで、そちらも見学させて頂きました。
無農薬、無化学肥料にこだわっているので、どうしても雑草が生えてしまいますが、こちらの畑を貸して下さっている方が一部既に草ぬきをして下さっていて、スムーズに作業が進んでいきます。

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淡路島は雨が少なく、多くの水を必要とする藍栽培には向かないとも言われますが、藍を栽培しているからこそつながったご縁を直に拝見し、大いに可能性を感じた次第です。

根岸さんご夫婦は淡路産の藍を「おのころ藍」と名付け、

・生活を豊かにする新たなプロダクトを製品化
・手しごとによる丁寧な作業の積み重ねをストーリーとして伝えるモノづくりを推進
・ご縁がつながった方々に喜んで参加してもらい、農福連携等さらなる交流を仕組み化

といった大きな夢に向かって日々創意工夫を重ねておられます。私自身、何だか大いに元気を頂きました。来年3月には作品の展覧会も予定しているそうなので、また陣中見舞いに伺おうと思います。
                  (T)
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2016年09月25日

特別相談「リサーチ!あわじ暮らし」web系起業の子育て世代を受け入れ〜

好評の1泊2日オーダーメイドの特別相談「リサーチ!あわじ暮らし」。
今回は、大阪府から30歳のWeb系起業を目指している子育て家族が参加されました。

ご相談の内容は下記です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
現在は事務員として勤めながら、web関係の副収入があり本業にして起業をする予定。
上の子が来年3歳になるので、遅くても来春までには移住したい。
子育て世代で淡路島に移住されてweb系で起業された方とお話をする機会を作ってほしい。
サイトなどで先輩移住者の話はたくさん読んだが、実際にあって生の声が聞きたい。
移住する地域は、洲本市か南あわじ市が希望。
ーーーーーーーーーーーーーーー

お子さんが、0歳児と2歳児だということで、入居条件にぴったりの施設が洲本市五色町堺に!!
まずは、その子育て支援住宅(現在建設中)を下見。

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もうすぐ入居者募集がはじまるので、土曜日でも慌しく作業が進められています。
奥さまが、窓は?? と心配そうなので、後ろ側も確認。
ベランダがちゃんとありました〜〜

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2LDKで家賃が11,000円というお安さ!!
全戸数は18戸。小さな公園が敷地内にあり。
小学校・保育園は、徒歩5分程度で住宅から見える距離にあり。

≪入居の必須条件≫
洲本市以外から転入すること。
小学校卒業未満のお子さんがいること。
(小学校に在校するお子さんがいなくなったら退去。)

たとえば、下のお子さんが小学校5年生だと1年しか住めないことになるので入居しても意味がありませんよね。
逆にこれから出産を控えている家庭だと12年前後は住めるので断然お得です。
*入居者募集は、今冬あたりなので該当する方は洲本市HPを要チェック*


本題の先輩移住者に会うため、南あわじ市をドライブし、南端の阿万地区へ。
素敵な古民家(賃貸)にお住まいのOさん一家を訪問。

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昨年の夏に明石市から移住。その後、12月に第1子を無事ご出産。
ご主人がwebデザイナー。
イギリス人の奥さまは、アーティストで織物・藍染・壁画・子供服製作と多才。

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広々とした和室で、子ども達を遊ばせながら、じっくりとお話をお伺いしました〜

・歩いて海に行ける距離、潮風が家まで届き、夏場は快適。
(冬場はかなり寒いとか・・・)
・病院まで車で15分、小さなスーパーまで車で5分、子育て支援センターは車で15分。
・小学校までは少し距離があり、歩いて40分はかかりそう。
・淡路島は水道代が高い。(月額約5,000円程度・・・使用料が増えれば割高になる)
・都市ガスがないのでプロパン→高いので安価な灯油ボイラーを活用している。
・夏場は涼しくてエアコン要らずで、電気代は月額約2,500円程度。
・町内会にも入り、年間約2万円程の会費が要る。
・webの顧客は全て島外。

「田舎の地域なので、村の集会、祭りや消防団などのお付き合いが多い。
ちょっと大変だけど、散歩していると声をかけられるなど、快く受け入れてもらっているので自分たちには有難い事だと思っている。」

「古民家は虫や隙間風などの問題はあるけど、自分たちには快適な暮らしで満足していますね!」

芝生の広い庭があるので、子育てにはぴったり。

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日当たりの良い潮風の届くお部屋で、織物などの製作もはかどりそう〜〜
ご主人は、「居心地良すぎて、仕事を始める気持ちになるのに時間がかかる(笑)」

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アーティストの奥さまが描いた絵が、全てを物語っていますね(^^♪

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ほっこりとした時間を過ごし、Oさん一家が通う予定である小学校の場所なども確認しながら帰路へ。


夕食交流会は、同じ南あわじ市でも洲本ICに近く、とても便利な地域で賃貸マンション住まいのYさん一家がゲストです。
昨年の夏に大阪市から移住。お子さんは保育園児さんお一人。
ご夫婦ともに自営業。奥さまがwebデザイナー。

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お子さんが歳の近い女の子同士ということで直ぐに仲良くなり、お泊りの民家で大はしゃぎ〜〜

手巻き寿司パーティーで本音のお話をたっぷりと伺いました。

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・ご主人は仕事で島外に出ることが多いのでアクセスの良い地域が必須。
・学校は近くにある方が良くて、通学路の安全面も大事である。
南あわじ市は保育料が無料なので大変ありがたい。
・週末に子どもが室内で遊べる場所が淡路島には無い。
・水道料金が高い。(月額約5,000円)
・プロパンガスなのでガス料金も高い。(月額約10,000円)
・集合住宅なので町内会入りはしていない。
・webの顧客は島外8割、島内2割。

「起業して当面やっていけるかどうかが問題ではなく、中長期的に見て拡大していける見込みがあるかが大事なんですよ。ずっと伸ばしていけるビジネスなのかを良く考えてみた方が良いと思います。」

「webデザイナーは増加傾向にあり、島内は需要と供給のバランスも悪く価格設定も低い。島外で顧客を確保するのがベターでしょうね」

「住む家は、自分達が何を優先してどんな暮らしをするのかをキチンと想定した上で、場所を選び探すのが大事だと思いますよ。」


さてさて、一夜明けて、お二人の感想は・・・。
ご主人:
僕はwebマーケターの職種なので、今後も需要はあると思います。
色々な人と話をする中で、自分達の目標が固まり不安なども解消されたので、淡路島での暮らしを実現するべく、前向きに動いていきます。

奥さま:
田舎で生活するという点での安心感は出てきましたが、夫の起業は不安半分です(笑)

とうことで、奥さまのお気持ちを少しでも軽くするため、改めて相談員二人で今後の生活に向け具体的なアドバイスなどをさせていただきました(^_^)v

淡路島とのご縁が繋がりますように〜〜
               (yoko)

★1泊2日の特別面談「リサーチ!あわじ暮らし」★
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
相談員専用ダイヤル:090−1247−1589



posted by awajigurashi at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

はじめまして!

皆さんはじめまして
今月からブログライターとしてお世話になります、Keiです。
淡路島へ移住して3年目になります。
30代の主人(大阪府北摂出身)と私(兵庫県都市部出身)と娘1人(9ヶ月)の3人で、洲本市五色町で暮らしています。
淡路島に来たのは主人の仕事がきっかけです。

移住当初は誰も知り合いがいない環境でのくらしでしたが、
地元・地域の取り組みに参加し、そこからのご縁が広がり、今では100人以上の
友達や仲間、ご近所さんがいます。
大自然がいっぱいの淡路島で子育てをしながら、日々の生活を楽しんでいます。

こちらでは主に30代夫婦の移住者としての視点から子育てのことと島のくらしについて
月に一回ペースで記事を書いて行きたいと思います。
ブログライターは今回、初経験で不慣れなところもあると思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します

今回は洲本市五色町にある「五色すこやか子育てセンター」のご紹介をします
はじめまして


場所は五色中央公民館内の2階にあります。

はじめまして

この施設は若い父母が子育てに生きがいを感じ、子育てを通じて夫婦共に生涯を心豊かに生きてもらいたいという願いが込められています。子育て中の両親や家族を対象に子育て悩み相談、子育て学習グループの育成や地域住民の交流の場として開設されています。
ここは平成2年に開設されて、26年の歴史が刻まれています

はじめまして

スタッフは藤井先生・岩熊先生の2名の先生方は常勤されており、いつでもお部屋にいてくれます。
両先生共にとっても優しい笑顔でどんなことでも相談にのってくれて、ものすごく頼もしいです


サポートスタッフの方々は(五色すこやか子育てセンター卒業された保護者を含め)7〜8人。
子育て学習サポーターとしてイベントの制作準備、イベントを手伝って下さいます。

現在サポートスタッフを含め約130人程の方がこの施設に登録されています。

各年齢で各講座に分かれていています。実施回数、対象年齢、イベント等がありますよ
◎親子ふれあい体験教室
 ・月1回程 (第3金曜日)
 ・幼児とその家族
 ・いちご狩り、七夕まつり、音楽コンサート、浜遊び、運動会、遠足、クリスマス会、たこあげ等

◎よちよちママ(パパ)講座
 ・月2回 (第2,4火曜日)
 ・乳児をもつ親
 ・うちの赤ちゃん紹介、手形・名刺作り、離乳食調理実習、ベビーマッサージ、野菜ソムリエさんのお話等

年齢別子育てサークルもありますよ
◎ドレミくらぶ
 ・第1.3月曜日、第2木曜日、第3金曜日(親子ふれあい体験教室に参加)
 ・よちよちママ講座卒業後の幼児と家族
 
◎カンガルーの会
 ・第1.2金曜日、第4木曜日、第3金曜日(親子ふれあい体験教室に参加)
 ・1歳以上の子どもとその家族

はじめまして

私は娘と一緒によちよちママ講座に参加中です
里帰り出産だった為、ママ友が一人も居なかったのですが、ここに参加して沢山の娘の同級生やママ友に出会うこと出来ました
Uターン、Iターンの方も多く、私の周りでは移住者のベビーラッシュで子供がたくさん増えて来ています
また講座実施日以外でも、平日は開放されているのでいつでも遊びに行けるので何度も何度も娘を連れて遊びに行っていますよ
これから別の講座、イベントにも参加して行きたいと思います。


最後に先日、私の住んでいる五色町の夕陽が綺麗だったので、写真を撮ってみました。
ぜひ、皆さんもこの夕陽を見にいらして下さいね。

はじめまして

これからどうぞ宜しくお願いします。
                   
                                 Kei

posted by awajigurashi at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

400年の歴史 淡路島の地場産業『淡路島瓦まつり』

瓦文化が日本にやってきたのは今から1420年前。
仏教とともに、寺院建築の技術として伝わったそうです。

淡路島の瓦づくりは1610年、新しいお城を立てることをきっかけに
始まったと伝えられています。

瓦づくりに一番大事な土、淡路島の粘土は「なめ土」と呼ばれ、粒子がとても
細かいので、上質な瓦を造るという条件がそろっていたようです。

今回も400年の歴史を誇る淡路島地場産業の淡路瓦のPRとして
「淡路島瓦まつり」が8月27,28日に南あわじ市松帆脇田の「安富白土瓦」で
開催されました。

淡路瓦は日本の三大瓦産地の一つです。
それぞれの産地の特徴を書いてみますね。
 ▶ 日本最大の生産量の愛知県の三州瓦
 ▶ 雪や寒冷地に強い島根県の石州瓦
 ▶ 渋いいぶし瓦を主体とした兵庫県の淡路瓦

淡路島自慢は「いぶし瓦」です。
それは、瓦の表面に炭素膜で天然のコーティングを施すのです。
その色と言ったらいぶし銀と言われるように、とても渋いですよ。

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ここではスタッフがおそろいのTシャツに「いぶし銀」 Since1610
と書かれているように、400年の歴史をPR。

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クイズで「瓦の値段当てクイズ」でプレゼントされるという30万円相当もする
鬼瓦。

私たちも早速挑戦しました。
かなり真剣に考えましたが・・・・・・

残念ながら、外れてしまいました(T_T)

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これがその鬼瓦!!
まさしくいぶし銀そのもの。
家の守り神になりそうですね。

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また、かわいい子どもたちが、瓦をたたいて音楽会。
いろんな音色を楽しんでいましたよ。

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会場入り口での「瓦葺きの実演」
高い屋根の上で、このようにして瓦を葺くということ。

瓦の使った家は、夏涼しく、冬暖かいと言われます。
家じゅうを優しく守ってくれているようですね。

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子どもたちも、その素晴らしい粘土を使っての工作。
いったい何ができるのか楽しみですね。
この中から瓦師が誕生するかもしれませんね。

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和やかな雰囲気の中にも、瓦に対する興味を持ってもらえるよう考えられています。

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最後は何といってもお待ちかねの「スーパー瓦流しそうめん」
お椀片手にそうめんと格闘。
お腹いっぱい、笑顔いっぱいで楽しそうでした。
これもまた、淡路島地場産業の一つである「そうめん」を使っています。

いろんな人と、いろんなことでつながりを持つ淡路島。
一つの地場産業だけでなく、また一つまた一つとつながっていく
そんな素晴らしい時間を満喫できました。

今回のイベントが淡路島の地場産業の発展に役立つことを期待しています。

またここ安富白土瓦さんでは「かわらや」というおしゃれなお店をしています。
淡路瓦粘土彫刻体験ができます。
また、「焼処かわらや」では、『かわら焼』がおいしいそうですよ。
ぜひ一度訪れてみてはいかがですか。
淡路の経験と、淡路の味を楽しんでみてください。

かわらや
〒656-0312
南あわじ市松帆脇田甲105-2
п@0799-36-2303

                                 淡路ちゃんでした。





posted by awajigurashi at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

淡路島の地域交流を推進:NPO法人おれんじ

先日ある方からの紹介で、NPO法人「おれんじ」さんを訪問する機会がありました。場所は生穂。東岸沿いの海に面した町です。
車を走らせていると、おれんじさんの看板を発見。

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駐車場に車をとめ、看板の矢印の方に歩くとすぐに見つかりました。

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まさに古民家といった雰囲気の建物で、中に入るのが楽しみになりましたが、入口横の看板に思わず目が留まります。

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お話を伺ってこのブログを書いている今、改めて思うのですが、まさにおれんじさんを象徴する言葉です。

さて、中に入ってみましょう。
入口を入ってすぐのスペースは、まるで古民家カフェのようです。

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さらに奥のスペースには何だか自宅でくつろいでいるかのような空気が流れていました。

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素敵な中庭もあります。

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「ここに座って、友人とお茶でも飲みながらのんびり休憩したら楽しいだろうなあ」、そんなことを考えていると、ふと下の方で何かが動いているのに気付きました。

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カニが遊びに来ていたんですね。
飼っている訳ではなく、どこからともなくやってきたんですって。
さすが淡路島、癒されます(笑)。

何だかすっかりくつろいでしまいましたが、同時にここでどんな活動をされているのか興味津々の私。代表の日浦さんとお会いする機会を頂いたのですが、お話しているだけで日浦さんの強い思いが感じられました。

「淡路島の地域交流拠点を作り上げたい。」

@交流サロン
カフェのように見えたスペースは、地元のお年寄り、中でも一人暮らしの方が話をしに集まり、交流を深めるための場所だったのです。子供の待ち合わせ場所としても利用されているようで、お年寄りと子供との交流も深まりそうです。
食事メニューもありますが、あくまでも交流がメインで飲食店ではなく、お話だけなら無料で自由に使ってください、とのことでした。私はコーヒーを一杯頂いたのですが、本格的でとても美味しかったです。

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何でも南あわじ市福良のGiro d' Awajiさんで焙煎された豆を使っているんですって。

Aイベントスペース
アクセサリ作りやヨガ、マッサージなど、様々なイベントもこちらで開催されています。島外から淡路島に来て活躍されている方を集めて交流を図り、そこで出てきたアイデアをベースに新たなイベントが企画されることもあるそうです。
イベント開催中にも少しおじゃましてみると雰囲気は一転。

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淡路島在住のご夫婦と、これまた島在住のペルー人姉妹とのコラボイベントで、テーマは「癒し」。ハンド/フットリフレ、フェイクタトゥー、ハンドメイド雑貨などを楽しまれているお客さんとそのお子様で大賑わいでした。お子様が外でかき氷を楽しんでいるスキに、1枚写真を撮らせて頂いた次第です(笑)。

B訪問介護、家事代行
これらのスペースの奥に、実は訪問介護/家事代行サービスの事務所があります。スタッフは淡路島在住の介護のプロの方々。上で紹介した交流サービスと訪問介護/家事代行サービスをセットにして、NPO法人おれんじは活動しているのです。

介護サービスの裾野を広げると共に、まだ介護のお世話になる必要がないお年寄りにも「交流」の場を提供し、生き生きとした生活を送って欲しい、それが日浦さんの考えです。

日浦さんは神戸で会社勤めをされていましたが、淡路島が好きで、ずっと構想を温めていたそうです。
それがある時、縁に恵まれ、気に入った古民家も見つかり、一気に話が進んで昨年12月に淡路島で活動を始められました。
移住後、地元の行事に積極的に参加し、島で開催されている様々なイベントにも参加することで、日浦さん自身も地元の方と交流を図り、冒頭の「繋」を得て、ここまで育てられました。

高齢化という大きな課題に独自のアプローチで向き合うNPO法人おれんじ。
「淡路島ならではの交流拠点ができれば素敵だな…」、近くの海を散歩しながらそんなことを考えつつ、帰路についたのでした。

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なお、日浦さん曰く、「お年寄りに限らず、気軽に入ってきて下さい」とのことです。
自転車のメンテナンスも可能なので、サイクリストの皆さんも大歓迎みたいですよ。

(場所/連絡先)
淡路市生穂1798-5/0799-70-7304
(営業時間)
祝祭日を含む月曜〜金曜 9:00-17:30
土・日曜日定休
*お問い合わせには年中無休で対応*
(T)
posted by awajigurashi at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

移住相談「リサーチ!あわじ暮らし」農業希望者受け入れました!!

今年度から取り組んでいる特別面談「リサーチ!あわじ暮らし」が好評です。
淡路島への移住を検討している人が対象で、それぞれの夢に合わせた対応をするのが特徴。

これまでに、子育て世代2組、セカンドライフの起業1組、農業希望1組が利用。
その中でも6月にご参加のご夫婦とお子さん2人のご一家は、早くも7月末に移住されたのですよ。

今回は、7月下旬に農業希望の35歳男性を受け入れた事例をご紹介しましょう。

〜宝塚市在住Tさんの経歴〜
約10年間、営業職の会社員として勤務。
会社は工業用薬品メーカーで、各工場を顧客として新規やルート営業を行っていた。
退職後、約2年間かけて世界36ヶ国を旅して回ってきた。

今年の5月に日本に帰り『これからの人生では、第一次産業に従事したい』と思ったのです。
まずは、厚生労働省主催の林業の担い手育成20日間コースを京都で受講。
しかし、あまりにも厳しい現場作業に、林業を生業とするのは自分には無理と判断したそうです。

いつまでもフラフラ出来ないので『農業をやる!』と周りの人々に宣言しての「リサーチ!あわじ暮らし」参加となりました。

Tさんの場合、農業経験無し・資金無し・栽培したい農作物も特に決まっていないという状況。
淡路島の農業は、地域や生産者で栽培品目も経営方針も違うので、3市それぞれの農業現場へ入るプログラムとしました。
特別企画で、2泊3日の農業みっちり研修です。

受け入れ先の農家は、移住した新規就農者で「業」としてしっかり取り組んでいる方々にお願いしました。

1日目は、洲本市の藤原農園さん。
移住して7年目となり、島の女性と結婚し、農家が経営するジェラート店もオープンさせ異色を放っています。
移住間もない頃の様子は「移住者の声」で紹介しています。

夏場の日中は農作業は避けているということで、まずは農業の心得をしっかりとお話いただきました。

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◎農業をやるなら儲けたいという気持ちが大事、半農半Xはダメ
◎農機具の特に重機は危険を伴うので生半可ではダメ
◎なにより体力が必要
◎農業生産法人へ就職するときは良く見極める(農業技術を取得できるか、先で独立できるか)
◎まずは慣行農法で基本を学んだ上で独自性を出していくのがベター
◎独立就農には資金1000万円程度が最低額として必要

午後4時頃から圃場へ・・・。

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淡路富士とも呼ばれる先山(せんざん)が美しく見える畑には約400株のピーマンが植わっています。
野菜栽培のコツを教わってから、草刈機の操縦を体験しました。
実は、農家の基本中の基本は、草刈なんですよ・・・。

夕食交流会のゲストは、国家公務員から転身、農業経験無しで農業生産法人へ今春就職したOさん一家。

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就職した農業生産法人は、Uターンした息子さんが事業を共にやってくれる人を求めていて面接当日に採用決定。
・農作業はキツイが、バスケットをしていて体力には自信があったので大丈夫
・公務員の仕事はやり切っていて、新たに自分が成長できる分野にトライしたかった
・以前は深夜まで仕事していたが、今は家族団らんの時間がもてる
・収入面は激減だが、やりがいと今後の展望に賭ける

すっかり日焼けした顔で話す言葉からは、充実の日々がうかがえ、Tさんも大いに参考になったようでした。

2日目は、農業の一番盛んな南あわじ市、淡路島希望食品有限会社(2525ファーム)で研修。
゛日本一美味しい玉ねぎをつくる゛と熱い想いで突っ走っている農家さん。
5月25日のブログでも取り上げています。

玉ねぎの出荷作業を一日かけて体験しました。

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仕事終わりには、服は汗と埃まみれ・・・でも、達成感溢れるこの笑顔!
『やっぱり汗を流す仕事が好きなんだなぁ〜僕は』

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地元農家さんからも
「兄ちゃん!よう動くなぁ〜 なかなか筋がいいからまた手伝ってくれや!」とラブコールがあがる働きぶり。

夕食交流会では、淡路ビーフのBBQで活力をつけ、社長の迫田さんとじっくりと話し合いました。

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「やる気があるんなら、オレのところへこないか!」と嬉しいお誘いあり、真剣に考えるTさん・・・。

最終の3日目は、淡路市のフレッシュグループさんへ。
若手農家が、個々でオーナーとして農園を営みながら、販売機能などをグループで助け合うという新しい農業の組織化に取り組んでいます。
「移住者の声」での掲載記事は、こちら。

地元農家さんたちも一緒に作業しています。
「若いもんが、頑張ってくれるんで、高齢化の地域としては、ほんまに嬉しいんや!」

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グループの中の水野農園さんで研修させてもらいました。
まずは、ハウスでイタリアンパセリの収穫を体験。

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その後は、なんと4時間もスティックニンジンの除草作業をしたのであります。

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人気野菜で年中注文が入るため、休み無しで栽培しているというスーパー農家さん。
遮光ネット仕様の作業帽子は必需品。なかなかの優れもので涼しかったとか・・・T君一押し商品(笑)

気に入ったのは帽子だけではありません。
海が見える棚田風景が、疲れた身体を癒してくれたようです。

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フレッシュグループさんでも真面目な仕事ぶりが評価され「働きながら野菜栽培を学ばないか!」とお誘いを受けたのです。
ちょうど人手が足りないというタイミングの良い時に研修で入ったTさんは、強運の持ち主のようですね。

玉ねぎ栽培を主軸とする農家か、飲食店向けの野菜栽培がメインの農家か・・・。
はてさて、Tさんはどちらを選んだのでしょうか??

働き先はこのブログでは明言を避け、12月から淡路島で就農することになったという報告だけにいたしますね。

このように相談者の目指すライフスタイルに添ったフォローをするのが「リサーチ!あわじ暮らし」です。
参加者受付中なので、ご興味のある方は、下記にお問い合わせください!!
                        (YOKO)

【あわじ暮らし総合相談窓口】
専用ダイヤル:090−1247−1589(9時〜17時)
*土・日・祝日も対応しています*




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2016年08月18日

淡路島観光の新スポット:ギャラリーUTO烏兎美術&農菓子甘味九重(2)

前回に続き、伊弉諾神宮そばの新スポットを紹介させて頂きます。

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中に入ると、右手が前回紹介したギャラリーのUTO烏兎美術さん、そして正面が今回紹介する農菓子甘味の九重さんになっています。

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店内は和をベースにしながら所々に洋を感じるレトロな空間。

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照明も素敵ですね~

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「日本と西洋の文化が融合した大正ロマンの時代にお店をオープンしていたら、100年後の今どうなってるだろう…」

オーナーご夫妻のそんな発想から生まれたインテリアで、何とご主人が手作りでここまで仕上げられたというから驚きです。
ここでオーナーご夫妻を紹介しましょう。おだやかで芯の強そうなご主人と、底抜けに明るい奥様、話していて何だか元気をもらいました。

お二人とも出身は淡路島。神戸や東京で勤務後、Uターンされて今に至りますが、外に出て改めて島の良さに気付いたといいます。

  • 食べ物が美味しい。
  • 人が温かい。人との距離が近くて安心感がある。
  • 自営で頑張っている島民や移住者が多く、自身も頑張ろうと思う。

私自身も駆け出しの自営業者。最後の項目は、私も同じことをよく考えていたのでビックリしました。自営を考えられている皆さん、淡路島っていい選択肢かもしれませんよ。一緒に切磋琢磨しましょう(笑)。

さて、Uターン後、ご夫妻が最初に開店したのが、最近テレビや雑誌でもよく取り上げられている農カフェ八十八屋です

  • 淡路島の食材の美味しさを伝えたい
  • 淡路島の農家と島外に住む人をつなぐ場所を提供したい

そんな思いがつまったお店で、淡路島の美味しい野菜をふんだんに使ったメニューが特徴的です。九重さんはその姉妹店。なので、スイーツにも淡路島の野菜や果物が使われているんです。

まずは、「淡路かりんとう」からご紹介しましょう。

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甘く煮込んだ枝豆を刻んで入れた「枝豆」、ふんだんにゴマを使った「ごま」、カボチャ餡を練り込んだ「南瓜」の3種類。ゴマは油に浮くくらい量を使っているそうで、奥様は「調理中、ちょっとせつなくなる。」と仰ってました(笑)
「枝豆」と「南瓜」は白砂糖ベース、「ごま」は黒砂糖ベースなので、少し風味が違います。試しに「南瓜」と「ごま」を買って食べてみましたが、かりんとうと淡路島の食材がこんなに相性いいとは思いませんでした。素材の風味がちゃんと残っていて、これはクセになりそうです。

こちらは、「牛乳寒天」。

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淡路島牛乳の寒天の上に、鳴門オレンジ、山桃、びわのジュレがのってます。比較的、味は想像しやすいかもしれません。もちろん、ジュレの素材も全て淡路島産。山桃とびわを頂きましたが、とても優しい味がしましたよ。

最後に「水ようかん」をご紹介します。

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オリジナルの「水ようかん」で、お姿が名前から想像するものとは大分違いますよね(笑)。寒天の中に餡子と鳴門オレンジのジャムが入っています。食べていると餡子が出てきて確かに「ようかん」なんですが、同時に鳴門オレンジの香りが広がります。初めて食べる味でしたが、これが美味しい。個人的にとても気に入りました。

皆さんは「七重八重(ななえやえ)」という言葉をご存知でしょうか?多くのものが重なったという意味です。私たちが普段何気なく口にしているお菓子ですが、実はいくつもの作業や技術が重なってできています。餡子、餅、寒天、ジャム…。米、小麦、砂糖など素材の精製も含めれば、まさに七重八重の技術・工程を経て作られているという訳です。
そこに、もうひとつ。このお店の冠でもある「農」を重ね、農菓子甘味【九重】は誕生しました。さらに【ここのえ】という言葉に掛け、「此処の得(恵)」として、素材はなるべく淡路島産に拘り、島の豊かな土壌で育った農産物の素晴らしさをより多くの皆さまにお伝えしたい、そんな願いも込められています。

九重さんの農菓子は全て持ち帰り可能ですが、お店の奥には喫茶スペースもあります。

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私が訪れた時はまだ工事中でしたが、お願いして写真を撮らせて頂きました。工事が進むにつれてまだ変わっていくとは思いますが、その中でも私の目を引いたのは各座席に設けられた照明です。これまたご主人の手作りで、まるで障子から漏れてくるような柔らかい光に包まれ、いい雰囲気なんですよ。ここでゆっくり農菓子を頂いたら至福の時間が過ごせるんじゃないかなあ。
8/19には喫茶スペースが完成し、本オープンになる予定とのことでした。

2回にわたって紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

  • 伊弉諾神宮では、遠い昔の神様に思いを馳せ、
  • UTO烏兎美術では、日常生活に花を添えるお気に入りの作品を探し、
  • 九重では、淡路島の食材を使ったスイーツに舌鼓を打つ

淡路島観光の新スポットになりそうな予感がします。

ギャラリー UTO烏兎美術
淡路市多賀485-5
090-6738-8901
平日11:00-16:30営業(火曜日は15:00まで)
日曜日不定休(お問い合わせ下さい)

農菓子甘味 九重
淡路市多賀485-5
090-4242-6451
土/日/月曜日11:00-16:00営業

※今後変更等入るかもしれませんので、Facebookや電話で確認してみて下さい。

(T)
posted by awajigurashi at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする