2016年12月29日

洲本市の定住促進住宅、入居者募集中!

本年、洲本市が五色町上堺に整備した、上堺定住促進住宅の入居者を募集しています。

堺地区は、児童数の減少が続き、複式学級となる学年が出てきました。
そこで、地区を上げて子育て中の家庭を招き入れようと、洲本市に働きかけ、この住宅の建設に至りました。

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小高い丘に建てられた住宅は、4戸×4棟と2戸×1棟の計18戸。
部屋の間取りは下図の通りです。
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室内の様子です。(超広角レンズで歪んで写っていますが・・・)

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キッチンは入居者自らがLPガスかIHを選んで設置するようになっています。

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風呂はユニットバス。

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インターネット環境は、洲本市のケーブルテレビ・淡路島テレビジョンが引き込まれており、FTTH(光ケーブル)となっているので、安心!

この住宅の一番の特徴は、家賃にあります。
なんとっ! 月額11,000円!!

ただし、入居にはいくつかの条件があります。

次に掲げる要件をすべて満たすこと
  @入居申し込みの時点で市外に住所を有し、直近1年以内に洲本市内に住所を有していないこと。
  A洲本市に定住する意思のある者。
  B小学校を卒業するまでの子供と同居すること。
  C同居できる者は、配偶者と子供に限ること。
  D国税及び地方税等を滞納していないこと。(申込者本人及び同居者)
  E暴力団員でないこと。(申込者本人及び同居者)

堺小学校の複式学級化を防ぐために建てられた住宅ですから、Bの条件が必須!
そして子どもがみんな小学校を卒業すると、退居しなければなりません。

その間にしっかり貯金をして、家を建ててくださいね、というのが市と地域住民の願い。

そんな地域ですから、他地域からの転入者にはとっても優しく、ウェルカム!!

ちなみに堺保育園、堺小学校はすぐ近くにあります。

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募集は、平成29年1月20日(金) 締め切りです。
現地見学会が平成29年1月8日(日)10:00〜15:00 に開かれます。

また、入居可能日は平成29年3月18日(土)からの予定です。

詳しくは 洲本市HP または 洲本市役所 五色総合事務所 窓口サービス課  TEL.0799−33−0160まで お問い合わせください。

(by 螻蛄)
地図は こちら スマホの方はこちらからどうぞqrcode.png 
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2016年12月24日

淡路島初゛ボルダリング゛施設「リバストーン」出来ました!

クリスマス、お正月と何かと食べ過ぎることが多い年末年始がやってきました。
外は寒いし、増えてしまった体重をどうして落とそうかと悩んでるアナタ!
楽しく室内で汗を流せるスポーツジムが淡路島に出来たのですよ

ボルダリングはホールドと呼ばれる突起に手足を掛けて壁を登り、規定のコースをたどる速さなどを競います。
専用の靴と滑り止めがあれば誰でも手軽に始められるので、近年は人気が加速しており、2020年東京オリンピックの新種目「スポーツクライミング」にも組み入れられています。

そんな話題のボルダリングが゛淡路島初登場!゛って聞くと体験せずにはいられません。
シニア層の二人が早速いってきました

場所は洲本中心市街地にあるビルの2階です。

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嬉しいことにボルダリングだけではなくカフェも併設されているようです

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不安いっぱいだけど、なんとかなるさと勢いで初体験〜〜
動きやすい服装さえしていけば、靴はレンタルできるという気軽さが良いですね。

まずは、オーナー&指導者の女性が、お手本でススーと登ります。
約4.5mもあるのにアッというまの出来事

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お次は、50代後半で日ごろ運動などしない私がトライ!
登るというよりは゛しがみついている゛というみっともない姿

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60代半ばで毎朝のウォーキング&筋力トレーニングを欠かせないアクティブシニアKは・・・
「これは面白い!病みつきになりそう〜」とご満悦

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初心者コースから熟練者まで楽しめるようにと、4面の壁で約200コースを設定。

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これを見ると、みっともない姿の私でも「いつかは登ってみたいなぁ・・・」て思っちゃいます

気持ちの良い汗をかいた後は、お隣のカフェで一休み

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オーナーとビルの所有者であるお母さまがスタッフです。
手作りパンが特におススメ〜〜 もちろんランチもあります
*パン教室も開催しています*

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オーナーの石川ミワさんに直撃インタビュー
南あわじ市出身で夫の勤務地変更の関係で、2015年春にUターン。
夫は石川県出身ですが、お二人が出会って暮らしていたのは西宮市。
ミワさんは高校卒業後に島を出たので、約15年振りの島暮らしです。

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≪島の様子で気になったことは?≫
常設の映画館や洲本市にあったボーリング場が無くなったこと。
スポーツなどで遊ぶ場所が少ないせいか、その楽しさをあまり知らないような気がする。

≪ボルダリングジムを開設したのはなぜ?≫
約1年前から神戸・垂水・徳島のジムに夫婦で通い始めすっかり夢中になった。
島内に屋内型のジムはなく、先に興味を持っていたビル所有の母の全面的な応援があり「自分たちでつくろう!」となった。

≪ボルダリングの魅力は?≫
楽しみながら体力・筋力がつき、自分のペースでできる。
全身運動なので体幹を鍛えたり頭の回転も速くなる。

≪島へのI・Uターンを考えている人へのエールは?≫
都会にあって田舎に無いものが多いので、新しい事を始めるには適地だと思う。
四国や京阪神へのアクセスも良いので島外からもお客さんが来てくれる。


お客さんに「楽しい!」「また来ます!」と共感してもらえる事が、一番嬉しいというミワさん。現在は3歳〜65歳までの方々が利用されているが、70歳以上でも大丈夫だということです。
床にはマットが敷かれており、これまでに怪我をされた人はいません。

『スポーツする楽しさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!』 
ぜひあなたもチャレンジしてみませんか
                 (yoko)


【リバストーン】
洲本市本町6丁目4-20 2F
開設時間
カフェ:11:30〜18:00
ジム:平日 15:00〜21:00
   土曜 10:00〜21:00
   日曜 10:00〜19:00
   (最終受付は閉店2時間前)
利用料(一日):大人1600円 中高生1300円 小学生以下800円
      (初回のみ登録料1000円別途必要)
*靴や滑り止めはレンタル可能*
定休日:木曜、第2・4日曜日
電話:080-8541-9638
フェイスブックは こちら




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2016年12月17日

淡路島子育て支援制度について(洲本市)

こんにちはKeiです。
淡路島では日に日に寒さも厳しくなってきています💦
皆さん、体調等崩されてはいませんか。
気温も一気に低くなり、風邪を引きがちですが頑張ってこの冬を乗り切りましょう

今回は淡路島3市の子育て支援制度・移住促進についてご紹介させて頂きます💡
今月から3ヶ月にわたり書かせて頂きます今月は洲本市のご紹介です
ご紹介の内容は下記の通りです最初はちょっとお硬い内容になりますが、後半は具体的で役に立つ情報を紹介していますのでぜひ最後まで御覧くださいね👀

@子育て支援の基本的な方針や取り組みについて
A子育て支援についての情報発信
B子育ての交流の場について
C移住制度で力を入れている点、又はお得な情報


@子育て支援の基本的な方針や取り組みについて

 まず大きな枠組みとして、洲本市の子育て支援の方針についてご紹介します。
「こころ豊かな人を育む教育・文化のまちづくり 」と謳われています📖

又、単年度としては平成28年度洲本市施政方針の5−6ページ目に子育て支援についてまとめられているのでご覧ください
ちょっと難しいかもしれませんが、いろいろな取組をされているのがわかりますね

A子育て支援についての情報発信

<冊子>
・洲本市では母子手帳を交付と同時に’’洲本市子育てハンドブック・子育てマップ’’が配布されます
移住者の方で就学児までのお子さんがいらっしゃる方はぜひ貰って下さいね📖
洲本市健康福祉部子ども子育て課の窓口で受け取れますよ💡
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内容として、妊娠から出産まで助成や妊婦相談。出産後は出生届・新生児、家庭訪問の案内。
保育所・保育園・幼稚園の詳細。健康検査や予防接種等の詳細。小学校入学に向けて。遊び場、仲間づくりの場。手当や諸制度について等、詳しくわかりやすく説明されています。
イラストやデザインもかわいいです
私もこのハンドブックが役に立っています
この本については洲本市健康福祉部子ども子育て課にお問い合わせ下さい。


<WEB>

・昨年の4月からFace Bookページにて’’なのはくらぶ’’を開設。
 内容としては保育所・保育園の園庭開放日(毎月)のお知らせ、又はイベント情報。
        保育所・保育園の訪問記事、洲本市の催し情報。
私も初めて見ましたが、とっても約に立つ情報がたくさんありました
見てるだけでも楽しめますよ私のような子育てママには助かりますね


洲本市田舎暮らし応援サイトSUMOTTO
子育て情報というより移住情報がメインになりますが、淡路島(洲本市)に移住を検討されている方へ情報をお届けしてくれます
ぜひご覧下さい


B子育ての交流の場について

・「乳児すくすく子育て相談」という生まれてから1歳6ヶ月健診までの間、保護者の方が疑問や不安を感じた時に利用できる相談の場も設けられています。日時は、毎月第1金曜日9:30−11:00です。
私も新米ママだったので最初の頃(娘が5ヶ月~8ヶ月)まで毎月のように参加していました💡
保健師の方が優しく丁寧に話を聞いて、色々教えて下さいましたよとっても心強かったです。

・以前もご紹介させて頂いた五色すこやか子育てセンター・洲本子育て学習センターです✨
私はまだ五色すこやか子育てセンターしか参加がありませんが、洲本子育て学習センターへも
参加してみたいと思いますママ友がさらに増えて楽しそうですね🎶
中には両方、参加している親子さん達もいらっしゃるようですよ💡
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・子育てサークルです
子育ての仲間として自主育児グループ等が行われています
まだ参加した事がないのですが、これを機に参加したいですね
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C移住制度で力を入れている点又はお得な情報

・上堺定住促進住宅を建設し、現在入居者を募集中です💡
洲本市外(淡路島外からも大歓迎)から洲本市への定住を希望する
子育てを応援するため、上堺定住促進住宅を整備されました
(入居条件)がありますのでご注意下さいね
詳しい内容はこちらの記事をご覧下さいあわじ暮らし総合相談窓口


お得な情報

・おむつ用ゴミ袋の配布
 出生届けを済ませた方は児童手当の申請時等におむつ用ゴミ袋(燃えるゴミ用)を
十数枚まとまった枚数を頂けます
新生児・乳幼児の頃はおむつの取替え回数が多く、またその分ゴミも多くなるのでこれは助かりますね✌

・子育て応援タクシー利用料金助成事業
 今年から新しい事業が始まりました
(対象者)は下記の方です
 洲本市内に住所を有する者で、次のいずれかに該当する者
  ・母子健康手帳の交付を受けた妊婦
  ・保護者(1歳未満の乳児と同居し、監護している母(または父等))
(助成内容)
胎児又は乳児1人につき、助成券(なのはチケット)を1冊交付します。
  ・助成券は、4か月児健診用、10か月児健診用、フリーの3種類があります。
   フリーは、医療機関受診や普段の外出など、用途を指定せず自由にお使いいただけます!
  ・1回の乗車につき、6,000円を上限として、妊婦または乳児と保護者が一緒に乗車する際に使用できます。
詳しい詳細はこちらからなのはチケット



今回の調べで私自身もたくさん学ぶ事がたくさんありました💡
また今回の情報はほんの一部です。他にもまだまだ多くの情報がありますよ
ぜひこちらもご覧下さい✨洲本市公式サイト(育児)

今年は数ヶ月間ではありますが、ブログを読んで下さり、有難うございました
来年も子育てに関連する記事を書いていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します
皆様、良いお年をお迎え下さい






posted by awajigurashi at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

食のブランド「淡路島」オータムメッセ2016

2016年11月19日(土)南あわじ市美菜恋来屋前芝生広場にて
食のブランド「淡路島」オータムメッセ2016が行われました。

淡路島のとっておきを 見つけて・味わって・手に入れるグルメイベント

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まさに食の宝庫「淡路島」をアピール。

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淡路島ぬーどる。
ソーメンでもなく、冷や麦でもない、そんな淡路島ぬーどる。
一口食べると、大人も子どもも大満足。

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SHARE HORSE CAFE 
移住者のご夫婦と子どもさん。
ここでもばっちり大活躍。
元気いっぱい、淡路島にうち解けていましたよ。

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ちょうどそこに、またまた移住者の有住さん登場。
楽器をもってイベントに参加。
本当に楽しそう♪♪
みんな淡路島大好き人間。

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新鮮な野菜や果物が所狭しと並んでいます。
地元の農家の方が育てた農産物。
また、淡路ビーフ、鮮魚を販売。
淡路島の恵みそのもの。
どれを買おうかと考えているだけで、時間がたってしまいます。
でも、そんな時間を過ごすだけで幸せな気分になります。
目で見て、それを買って、食べることを考えるだけでおなか一杯。
本当、食べ物は幸せな気分にさせてくれますね。

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シャトルバスでエリアを移動。
子どもに返った気分でレッツゴ―!!

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コスモスがいっぱい咲いていました。
イングランドの丘での宝探し。
隠された「カプセル」を探して宝をゲット。
一生懸命探したけれど、残念ながら見つけられず。
小さい子どもたちはすぐに発見。
ワイワイガヤガヤ、とても楽しそうでした。

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白鳥の形をしたサイクルボート。
こんな広い場所があったとは知りませんでした。
次は、これに乗ってみたいです。

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ここでも新鮮な野菜の収穫体験ができます。
ダイコン、ブロッコリー、キャベツ、タマネギなどなど
これぞ淡路島の野菜。
こんな体験もしてみたいです。
美味しい野菜を、自分で収穫する楽しみ。

今日一日、地元淡路島の食材を改めて見ることができ
とても充実しました。

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また、子どもだけでなく大人も十分楽しめる施設イングランドの丘
季節によって違う自然を体感。
落ち葉の色に心が和みます。

食べてよし、見てよしの淡路島。
ぜひ一度来てみてくださいね。

                       淡路ちゃんでした。
     







posted by awajigurashi at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

淡路島オーガニックマーケット:島の食卓

先日、淡路島で開催された「島の食卓」というイベントに参加してきました。
オーガニックをテーマとしたイベントで、出店しているのは、化学農薬や化学肥料を使わず、それぞれの畑の環境にあった栽培方法を追求している生産者、そして食材にこだわった飲食店の皆様です。

島の真ん中あたりにあり、今回私も初めて足を運んだのですが、20,000坪もの広大な里山の中にコテージ、ゲストハウス、プレーパーク、農園等が整備されたアウトドア施設で、周りは自然でいっぱいです。
午前10時頃に会場に到着すると、既にたくさんのお客さんで賑わっていました。

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入ってすぐ目に入ったのが、お米の食べ比べ。

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あまり知られていないかもしれませんが、淡路島ではお米もとれるんですよ。これがまた実においしい。島の食卓イベントでは、合鴨農法(田んぼに生まれたてのアイガモの雛を放し、雑草や害虫を食べてもらったり、糞を肥料変わりにする)でできたお米や、自然栽培で育てたお米を食べ比べ。どちらもとても美味しいお米でした。

少し話がそれますが、写真に生産者の名前があるのがお分かり頂けるかと思います。普段、我が家は島の産直市場で野菜を買うことが多いんですが、それらも全てこんな風に生産者の名前が書かれているんですよ。ちょっとしたことですが、生産者の方々と直につながっている気分になりますし、安心安全の美味しい野菜を頂けるというのは本当に贅沢なことだなと感じています。

さて、イベントに話を戻しましょう。
朝食をぬいてきたので、まずは腹ごしらえです(笑)。

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いくつか並んでいた飲食店の中から、「毎日食堂」さんの朝ごはん定食とカフェオレ、そしてデザートに「CHiQ(チキュー)」さんの麹ケーキを頂くことにしました。どちらも移住者が淡路島でOpenしたお店なんですよ。それぞれの移住の経緯に興味のある方は、毎日食堂さんはこちら、CHiQさんはこちらをご覧ください。

イベント会場の中央にテーブル(まさに島の食卓!)があるので、そちらで食べることができます。

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こちらが、本日の朝食です!

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写真右側に並ぶのが、毎日食堂さんの一汁一菜の朝ご飯。有機雑穀米、自然豚の豚汁、お漬物の定食で、どれもやさしい味がしました。中でも、アウトドアの美味しい空気を吸いながら飲む豚汁ってのは最高でしたよ。
定食を食べ終わった後、自家焙煎豆のカフェオレ、そして麹ケーキと続きます。砂糖を使わずに麹の甘さで作った和ケーキで、山ぶどう、スパイス、ラムが入っていて、海外好き/エスニック好きの私にはこれまた美味しいデザートとなりました。

充実した朝食をとった後、生産者の皆さんのお店を見て周ることに。
実は移住者の方々も多数出展されており、私はそういったお店を見て周るのを楽しみにしていたのです。
限られた時間の中で全てを周ることはできませんでしたが、いくつか紹介させて頂きます。

◆おのころ雫塩さん

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塩を造られています。
なんと原材料は淡路島の海水のみ!!
余分なものは一切入っておらず、40時間もかけてじっくり煮て作った塩です。
今では淡路島の多くの飲食店で利用され、塩にこだわりを持つ島外の方々からも高く評価されているそうです。島内のいくつかの道の駅でも販売されていると伺ったので、私も今度家にある塩と食べ比べしてみたいと思っています。
おのころ雫塩に興味のある方はこちら、ご夫婦の移住の経緯に興味のある方はこちらをご覧ください。

◆平野農園さん

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色とりどりの野菜が並んでいるお店で、思わず立ち止まってしまいました。
見るからに新鮮ですし、普段我が家が足を運んでいる産直市場にはない野菜も並んでいて、多くのお客さんで賑わっていました。こうやって生産者の方々と直接顔を合わせ、お話しながら野菜を買える場というのは貴重だな、改めてそう感じた次第です。
農家を営んでおられるこちらの平野さんご夫妻も島外からの移住者なんですよ(詳細はこちら)。

◆おのころ藍さん

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先日工房におじゃましたおのころ藍さんも出店されていました。
久しぶりにご挨拶させて頂き、接客中のお忙しい中、一枚だけ写真をパチリ(笑)。
藍染め製品はもちろんのこと、「藍の茎茶」等、食用としての製品も並んでいました。以前詳しくお話を伺った私にとってもまた新鮮な製品となっていて、お店を一見しただけでご夫婦の創意工夫が感じられました。
おのころ藍については、こちらの以前のブログをご覧になって頂ければと思います。

淡路島に移住したとはいえ、普段の生活の中で、生産者の方々と直接顔を合わせる機会というのはなかなかなく、島の食卓イベントは私にとって貴重な体験となりました。
一言に移住者といっても、本当にいろんな方がいて、いろんなライフスタイルがあるんですね。

改めて淡路島の豊かさに触れた気がします。
(T)
posted by awajigurashi at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

淡路随一の鮎屋の滝!「ふるさと発見ときめきウォーク」

11月3日、鮎屋川地域元気づくり実行委員会の主催で行われた「ふるさと発見ときめきウォーク」に夫婦で参加してきました。
お世話の方も入れると200名近くの人が集まり、賑やかなウォークとなりました。

地元の誇り鮎屋の滝は、淡路島随一といわれる落差14.5mです。

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高い山が無い淡路島にとっては、この落差で最大の滝となります。
洲本川の源流にあり、古くから島民はもとより多くの人に「お滝さん」と呼ばれ親しまれてきました。

滝を眺め、清流の轟音を背に石段を登ると不動堂があります。

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日頃の運動不足を解消しようと参加した私たち。
事前の情報では約5.6kmを2時間かけて歩く・・・というもので森の散策ぐらいに考えて申し込んだのです。

ところが、不動堂裏からの山道は厳しい勾配が続いています〜

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準備の良い人はトレッキングスティックをお持ちです。
「杖をもってくるんだったなぁ・・・」と情けない言葉を漏らす夫。
自分よりもはるかに年配の人に追い越されながら、見栄で笑顔を保つも顔色が白くなっていくではありませんか・・・。

休み休み登ると・・・鮎屋の森展望デッキから見事な景色が広がります〜
中央の山は゛淡路富士゛との別名がある先山(センザン)で標高448m。

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間近に見える鮮やかな真っ赤な橋桁は、オニオンロード(鮎屋夢大橋)。
計画延長19.6kmの広域道で、淡路島特産の玉ねぎにちなんだ名前になっています。

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一息ついた後は、また歩く・・・なんとか森林浴を楽しめる余裕が出てきました(笑)
この鮎屋の森には、全国的にも珍しい貴重な南方系植物が多く生息しているということですし、高さ20mを超える常緑広葉樹からなる太古の森でもあります。

森を抜けると、大城池(ダイジョウイケ)。
貯水量1,047,000㎥、堤高30.6m、堤長148mのアースダム(中心刃金式土堰堤)で、昭和3年に築造されました。

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もともとが水不足の農村部で、農業用水確保のため大変な労苦の末、6年もの歳月を経て一大ため池が完成したそうです。大城池の名前の由来は「壮大にして城郭のごとく、また堅固で緻密にして大丈夫」の意味から命名されました。

池から少し下った所には鮎屋の滝温泉ふれあいの湯があり、この日は特別に足湯が設けられ疲れを癒しました。

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ここは硫黄泉ですが、残念ながら温泉設備はなく販売だけなんです。

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この温泉スタンドは、タイマー式で、100円で50リットルの温泉が出るように設定されています。

「昔は、ここに鮎屋壮という温泉宿があったんだよなぁ・・・」と地元っ子の夫。

そうなのです!
昭和27年から44年まで、淡路島では珍しい硫黄成分を含んだ療養泉で「洲本の奥座敷」として利用されていました。それが鮎屋川ダムの築造に伴い源泉がダム湖に埋没し、温泉は閉鎖となり宿も崩されたのでした。
その後40年が経過した平成21年、ダムの水位が低下したことを機に地元住民が調査し、源泉設備を探し当てたのです。
地元の名所であった温泉を次の世代に繋いでいくんだという住民の強い意志と熱意の賜物でしょう。誰でも気軽に温泉が楽しめるなんて本当に素晴らしいことです。


その鮎屋川ダムがコレです〜〜

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農業用防災ダムで、水田の干害の防止と農地を洪水の被害から防ぐ役割を持っています。建設の話が持ち上がってから完成まで30年という気の遠くなるような歳月がかかったそうです。

ところで、鮎屋川の名前の由来って、やっぱり鮎がいたんでしょうか??
゛鮎がたくさんいる谷、あるいは染料の藍の産地であった゛ことに因むとも言われているんですって。

自然と共に生きてきた先人たちの偉業にふれるウォークとなりました。
                          (YOKO)
posted by awajigurashi at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

お子さんと一緒に淡路島のカフェでゆっくりしませんか♪

こんにちはKです。
この一ヶ月の間に、ここ五色町は西風が段々と強くなり冬モードへ突入です💨💨
先日、慌てて羽毛布団にこたつにストーブを一気に出しました💦
気温の変化が激しいので皆さんも体調崩さないようにお気をつけ下さいね

さて今回は子ども(赤ちゃん)も一緒でもゆっくり出来るカフェのご紹介をさせて頂きます
私はカフェに行くのが好きで、淡路島へ来て一人カフェをよくやっていました💡
娘が生まれてからも、娘とお友達と一緒にまったり出来るカフェに行って楽しんでいます

まず1件目は「ラ・ウーべ」さんです。
ラ・ウーベ
OPEN;11:30
CLOSE;17:00(L.O16:30)
ランチ;15:00まで
定休日;水曜日
ホームページラ・ウーベ

駐車場も第二駐車場まで設けてあるので、広々と駐車することが出来ます🚙
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ワンちゃんも一緒に店内に入れます
屋外ではドッグランができるエリアもありますよ
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店内は広く、客席数がたくさんあります✨
お子さん連れの方にはソファーのあるお席がオススメです私もいつもソファー席です
ソファー席は一番奥の部屋なので、娘が多少大きな声を出しても気を使わずに居られます
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この日は3種のケーキセット(コーヒー&紅茶付き)を食べました
この時の3種はシフォンケーキ、ガトーショコラ、バナナケーキ+アイスクリームでした✨
他デザート、ランチメニューは上記のリンクからご覧下さい
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次に2件目は「Neki」さんです。
額縁と珈琲 NeKi(2016年6月オープン✨)
月曜日 (額縁のみ営業)
火・水・金・土曜日 AM7:00~11:00
木曜日 AM7:00~PM17:00
日曜日 定休日
ホームページ額縁と珈琲 NeKi
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このお店は店長(加藤さん)ご自身で改装工事をされました💡
お店に入った瞬間、とっても温かみのある雰囲気で、店長の素敵な笑顔で迎えてもらえます
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店内には何種類もの額縁のサンプルが飾られ、額装のことは何でもご相談して頂けますよ
壊れてしまった額縁、汚れた額縁のお手入れもして下さいます💡
私もカレンダー用に額縁が欲しくて、色々と相談させてもらって素敵な額縁が出来ました
一つ一つ丁寧に額縁の事、教えて下さいます✨
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お席もカウンター、テーブル、お座敷とあります。
私は娘がいるのでいつもここのお席です
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こちらメニューです✨
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そして私のオススメ、スコーンです
とっても香りのいい珈琲にとっても相性バツグンです
他には自家製アイスクリームこれもと~っても美味しいんです💕
ドリンク、デザートすべてテイクアウト出来ますよ
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今回は私の住んでいる所から近くにある2件のお店をご紹介させて頂きました。
まだまだ淡路島には子どもが居てもゆっくり出来るカフェがあると思います
またの機会ご紹介させてもらいますね。

是非、一度行ってみて下さい🎶


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2016年11月12日

南あわじ市の「にんぎゃか福良んど」

2016年10月23日(日)11:00から16:00まで

南あわじ市福良下町商店街がテーマパークに変身!!
にんぎゃか「福良んど」(ふくらんど)と銘打って賑わった。

南あわじ市地域活性化事業推進協議会が主催し、にんぎゃか福良んど
実行委員会が運営した。

空き家空き地が多くなっている地域を活性化させようと、市や商工会の若者が
中心となって企画、運営。

ストリートパフォーマンス、ダンボール迷路、グルメ、雑貨といろんなお店あり。
60店も出店。
まさににぎやかさいっぱいの一日。

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元気いっぱいの太鼓の音でストリートパフォーマンス。
ここはいったいどこなのか、国際色豊かなにぎやかな街に早変わり。

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手作りダンボール迷路。親子連れの子供たちが楽しんでいた。
幅広い年代の人たちが集まった。
かわいい子供たちの声が、あちこちで響いていた。

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会場では人気の栄堂さんの「もちぱい」も売られていた。

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やはり商売と言えば「えべっさん」の登場。
ここ淡路島では人形浄瑠璃のえびす舞が有名。
商店街の繁栄を願って!!!

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本日メインの魚の「競り市」。
えべっさんの登場とともに活気が出てきた。
サンマ、アジ、さわらなどなど、、、
福良の魚屋さんは活きがいい。
赤いTシャツで元気づけ。
お客さんも威勢よくセリに参加。




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地域のお店が集まった。
多肉植物のお店も出店。
中には島外からのお客さんもいらしていたそう。

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幅広い年代の人が集まって、ワイワイ、ガヤガヤ。
これだけの人が集まれる福良。
テーマ通りの「にんぎゃか」
淡路弁で「にぎやか」ということ。
いい響きである。


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福良と言えば「手延べそうめん」
のど越し最高のそうめん。

このように、いろんなことが満載の企画
一日限定ではあったが、この町の事がとてもよくわかった。

これを機会にみんなで福良に行こう!!
もっともっといいこと、楽しいことが発見できそうですね。

そんな素敵な、元気な福良。
楽しい福良にぜひお越しあれ〜!

                       淡路ちゃんでした。

posted by awajigurashi at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

公民館主催 淡路島史跡探訪講座

先日、公民館が主催する史跡探訪講座に参加してきました。

正直、私は子供の頃から公民館というものにお世話になった経験があまりなかったのですが、淡路島に移住後、状況が一変しました。偶然ある方から公民館が主催するカルチャー講座の話を聞き、去年、今年とお世話になっています。
いろんな講座がありますが、この史跡探訪は、バスで淡路島の史跡を周りながらその歴史を解説してもらうという講座です。
淡路島のまだ知らないスポットに足を運べるということに加え、もう1つ私には参加する大きなモチベーションがあります。

朝8時に公民館に集合し、既に顔見知りとなった公民館の方と朝の挨拶を交わします。そして、去年お会いしたご夫婦が今年も参加されており、早速声をかけて頂きました。とても仲の良いご夫婦で、お話していて気持ちが良く、この日も多くの時間を共有させて頂くことになります。
そう、この講座、移住者である私にとっては、地元の方と触れ合うとても良い機会になるのですよ。

では、今回訪問した場所をご紹介しましょう。

(1) 高田屋顕彰館・歴史文化資料館

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いきなりですが、今回の講座で最も印象に残った場所です。

皆さんは高田屋嘉兵衛という名をご存知でしょうか?
私も初めて知ったのですが、江戸時代後期に淡路島に生まれ、船乗りとなって海運業に乗り出し、身分や国境を越えて北海道の開拓者として活躍した海の男です。当時まだ寂しい漁村でしかなかった函館の発展に貢献し、日本とロシアの間に立って両国間に起きた事件まで解決してしまいます。

近くには日露友好の像もありました。

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司馬遼太郎さんが「江戸時代で最も偉かった人物、世界のどんな舞台でも通用する人物」とこよなく愛した人で、その物語は小説「菜の花の沖」にまとめられています。
展示を見れば見る程興味が湧いてきて、私は早速小説を買ってきて読んでいるところです。

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余談ですが、高田屋顕彰館の周辺はウェルネスパーク五色として整備された公園になっており、宿泊施設や温泉もあります。
もう3年半も前のことになりますが、私が移住先として淡路島に興味をもち、初めてこの島を訪れた時、ここでキャンプしながら島を周りました。その時は高田屋顕彰館は目に入ってきませんでしたけどね(笑)。公民館に感謝であります。

(2) 河上神社

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一気に時代を遡り、平安時代(西暦900年代)から崇拝されてきた神社にやってきました。
公民館の方々による事前調整のおかげで、宮司さんが我々のために神社の歴史を詳しく解説して下さいました。

この神社は淡路唯一の天満宮で、万物育成の神「河上大神」と学問の神「菅原大神(菅原道真)」が祀られています。
写真のやや左手に大きな木がありますが、こちらは天然記念物に指定されているイブキの巨木。江戸時代になって、このイブキの木が拝殿に倒れかかり、拝殿の修理のために切ろうとしたところ、翌日には短くなっていたという言い伝えがあるそうです。
他にも、淡路島は徳島と合わせて名東県と呼ばれていたことがある等、興味深い話をたくさん聞かせて頂きました。

(3) 大昭和精機

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この史跡探訪講座の面白いところは、名所旧跡だけでなく、現在まさに活躍中の淡路島の地場産業も訪問する所です。
今回お世話になったのは大昭和精機株式会社。
金属加工する際にドリルなどの刃具を工作機械に固定するアダプタ("ツーリング"と呼ぶそうです)を開発、製造、販売している会社で、世界を舞台に事業展開しておられます。本社は大阪ですが、淡路島に工場があり、今回そちらを見学させて頂きました。

社員の方々がとても丁寧に説明してくださり、小学生の頃に行った社会科見学を思い出しました。と同時に、淡路島にこんな会社があったんだとビックリ。
品質への追求を付加価値として、世界と勝負する実に日本らしい会社で、益々の発展を期待したいところです。

(4) 寺町八ヶ寺

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昼食後、寺町八ヶ寺へ。城下町の雰囲気が残る通りに、宗派の違いを超えて8つのお寺が集まっています。
時代は江戸時代へ戻ります。当時、淡路を統治していた蜂須賀氏によって洲本に城下町が建設されたのですが、その際、城下町防衛のために寺院を集め、出丸的な役割を持たせたのが寺町のおこりなのだそうです。

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これまた公民館による事前調整のおかげで、遍照院というお寺の住職さんからお寺に関わる歴史上の人物などの話を伺うことができました。
そして、参加者全員で寺町めぐり。スタンプラリーですね。
無事8つのお寺を全て周り、参拝記念として数珠を頂きました。

(5) 淡路文化史料館

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最後に訪れたのは淡路文化史料館。
淡路島の歴史と文化を集めた博物館です。
以前個人的に一度来たことがあるのですが、参加者の方々と一緒に、「この農具、私の家にあった!」「昔、淡路島に鉄道走ってたのよ!」といった話を伺いながら周ると、また新鮮な気持ちで見学できました。

時計を見ると、もう夕方の5時。
バスで公民館に戻り、解散となりました。

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淡路島のまだ知らないスポットに足を運び、個人で訪れても聞けないような話を伺い、地元の方々と語らう、丸一日かけて淡路島の歴史と今を肌で感じ、充実した時間を過ごすことができました。
移住者が地域社会に溶け込む上で、公民館は貴重なインフラとなるのでは…、そんな気がしています。
もし将来皆さんがどこかに移住することがあったら、一度訪問してみるといいかもしれませんよ!
(T)
posted by awajigurashi at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の歴史、文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

『第12回ふるさと回帰フェア 2016』参加してきました!

東京で行われている大規模な移住相談会『ふるさと回帰フェア』に今年も参加してきました!
今年は、洲本市の移住・定住、田舎暮らし推進の実行部隊「マチトイナカ交流推進協議会」メンバー有志の一人として参加。

アクセスの良い淡路島でも東京へは、高速バス約1時間・飛行機約1時間・移動調整時間を入れて4時間ほどかかります。
ブース準備の都合もあるので、前日から東京入りしました。

日々閑静な農村地帯に住んでいる私は、東京のビルの高さや人の多さに目を回しながらもワクワクしてしまうのです。
相談会の準備を済ませてから、関連する施設を見学しました。

まずは、浅草にある『まるごとにっぽん』へ。

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「おすすめのふるさと」コーナーで、兵庫県からは養父市と洲本市が商品を出店販売しています。
嬉しい事に20ブース中、洲本市が地域別売上高1位の人気を集めていて、中でも「粉末オニオンスープ 5本スティック」は品目別で首位を独走なのであります!

有志メンバーで売り子さんをして、お客さまと直接触れ合ってきました。

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やっぱり、一番人気はオニオンスープでしたね。
私が気になった商品は、由良産の海苔。

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゛こっちゃ゛というのは、由良弁で゛私の゛なんですって!
淡路島で生まれ育った私でもはじめて知りました。都会へ出て逆に勉強した次第です。

次は、千代田区にある『ふるさとチョイスcafe』へ。

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ここでは、ふるさと納税について気軽に相談ができ、地域の魅力を五感で感じることもできるんです。
常に社員さんが店頭に立ち、丁寧に対応してくださいます。
地域の特産品・工芸品などの展示があり、季節の旬の食材もその場で食べられるのです。

窓から田んぼを眺め、本みりんジュースを飲んでみましたよ。

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*この風景、映像なんです*

ここからは、本番『第12回ふるさと回帰フェア 2016』の様子です!!
オープニングセレモニーでは、主催者の認定NPOふるさと回帰支援センター理事長である見城美枝子さんから激励の挨拶。

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代表理事の高橋公さんからは最近の動向報告がありました。
最初は団塊の世代を故郷に帰そうという運動だったのが、12年の地道な活動で実を結び、多世代の田舎暮らしという新しい生き方選択へと拡がりました。
田舎を蘇らせる国民運動が、ここ3年ほど前から盛り上がり文化運動に発展しているということです。
Iターンだけではなく、20代・30代のUターンも増えており、同センターへの相談件数は一月で2000件にも上るそうです。
「自治体として、どの世代にターゲットを絞るのか明確に!」という言葉が印象に残りました。

当日は、47都道府県約350団体が参加し、来場者は18,176人(昨年は16,031人)
兵庫県でも昨年3地域だったのが、今年は6地域がブースを出し積極的にPRしました。

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洲本市(マチトイナカ交流推進協議会)のメンバーを紹介しましょう。

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市職員の田中さん、地元町内会長の狩野さん、Jターンの山上さん、地域おこし協力隊員の束田さん、そしてベテラン相談員の域に達したと自負する私。
多彩なこのメンバーなら、どのような相談にもお応えできること間違いなし!
*Jターンとは地方出身の都市住民が出身地に近い中核都市に定住する事で、山上さんは淡路島→東京→神戸へ移住*

法被にも淡路島愛を感じます。
町内会長さんは、お客様より目線を下げての対応で、おもてなしの心が満杯。

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子育て世代がブースに近づくと、逃さず呼び込みます。

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ブース訪問は30組ほど、アンケート記入は20組、座ってじっくりと相談なさった方が14組でした。
昨年に比べると明らかに淡路島の認知度が上がっていることを実感。
だって、洲本市のブースを目指してお客様が来てくださるのですから!
移住の老舗本ともいえる宝島社『田舎暮らしの本』で「子育て世代にぴったりな田舎」ランキング1位という実績が大きかったのでしょう。

みなさん熱心にお話をされるので、私は7組の方々を対応しましたが、お昼休憩以外は、一日中しゃべっていたというような状況でした。
年代も20代から70代までと幅広く、描くライフスタイルも様々。
子育てを自然豊かな田舎で、半農半X(はんのうはんえっくす)、本気の農業、web関係、独立起業したい、温暖な地域で悠々自適なシニア生活etc。

「いつかは田舎暮らし」→「今すぐにでも田舎暮らし」 そんな世の中になってきたのでしょうか。
確かな手ごたえを感じて、淡路島へ帰ってきた私の元に更なる朗報が!
ブースにみえた埼玉県在住の20歳代ご夫婦から連絡があり、特別面談「リサーチ!あわじ暮らし」への予約が入ったのです。11月初旬には淡路島へ下見にお越しになります。

早々の反応に喜びながらも、人さまの人生を直接左右する取り組みであることを改めて肝に銘じたのでありました。
(yoko)


posted by awajigurashi at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする