2016年06月18日

国登録有形文化財 近代風水の館「春陽荘」を淡路島の観光資源に!

田舎暮らしも十人十色。
いろいろなスタイルがあります。
今回は、2地域居住で淡路島の観光資源を維持・継承しようと活動を始めた方を紹介しましょう。

20年前に移住した高山 傑(まさる)さん。

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京都市で訪日外国人観光客専門の旅行社である株式会社スピリット・オブ・ジャパン・トラベルを経営。
自然豊かで地域住民の結束も強く、海の幸や郷土料理も美味しい地を求め淡路島へ移住。
ここ10年間は京都で仕事をして、淡路島で癒されるという生活をおくっていらっしゃいます。

海外のお客様向けに、日本の原風景を感じ長期間滞在できる施設を探していたところ、「これだ!」と惚れ込んだのが『春陽荘』なのです。

『春陽荘』の歴史
洲本市の北辺に位置し、小山を背にした建物。
昭和16年、旧岩木造船社長が建設した近代和風住宅。
約1,400平方mの敷地に家相方位に詳しい建築家の設計で、寝殿、客殿、洋館などの8棟が並ぶ豪邸。
昭和47年、洲本市の米田家が取得し住居とした。
平成16年、国登録有形文化財となる。

完成から75年にわたり守り継がれ、歴史的景観や造形に優れ、再現が容易でないという観点で登録を受けた建物。
それが、所有者の高齢化により手放さざる負えなくなったのでした。

この歴史ある『春陽荘』を失くさないためにも、高山さんは昨年10月に購入しました。
半年かけて清掃し、自己資金を投入し、ボランティアにも協力してもらい補修したのです。


5月に3日間だけ一般公開されてたので見に行ってきました!
(この施設は、会員制として10月公開予定です)

これは主屋の外観。

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趣のある床の間。

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客殿に続く廊下も広くて立派。

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船底を逆さにしたような天井。

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茶室に続く廊下には、なんと手水鉢が・・・。
茶事の時には客人が、部屋に入る前に手を清めるのです。

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客殿2階の窓からは背にした山の緑が鮮やかで風情が増します。

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同じ敷地内に近代的な要素の洋館があるのも面白い。

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寝室のベッドはアメリカンサイズだということです。

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お風呂はヒノキ。
裏山の間伐材や庭の資源ゴミを燃料に薪ボイラーで沸かします。

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注目はこの「蔵」

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会員制のラウンジ「The doors」。
中で何ができるのかは、会員のみぞ知る素敵な空間です。
蔵を「The doors」と呼称するには理由があります。
もともと蔵入りしていた建具を壁面デザインとして再利用するからだそうです。
とってもいい雰囲気になってきていると高山さんは、自慢げに微笑みます。

プレオープンの3日間で約460名の方が見学しました。

また、「淡路島の登録有形文化財「春陽荘」を改修!島の観光名所誕生へ!」と銘打ったクラウドファンディングは、
支援総額 2,903,000円
目標金額 2,880,000円
支援者数 63人
2016年6月3日(金)23:00 に成立しました。


「これで春陽荘の利用方法を会員制に、また素晴らしい施設の保存ができると期待が確信へと変わりました。」
と高山さんは、今後の施設活用に夢を膨らませます。

島に観光資源ができることで、淡路島に足を運んでくれる方々を増やし、さらに、近隣のお年寄りがここに集まり、世代を越えて島の伝統や文化を島外の人たちに伝える場になってほしいと・・・。

【春陽荘での催し物(一例)】
・お茶室での茶道体験や大広間を利用した淡路人形浄瑠璃の公開
・昔遊びや書道教室などの開催
・淡路名産玉ねぎでの草木染、線香作りや郷土料理教室の体験学習

様々なプランは8月から販売し、10月から実施予定ということです。
今後の活動に目が離せませんね。
                            (YOKO)

「国登録有形文化財 春陽荘」
洲本市宇山2丁目5-4
家主  高山 傑
連絡先 075−204−8965








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2016年06月11日

淡路島福良の珈琲豆専門店・・・しまこや珈琲

淡路島の南にある福良で、今年4月5日にオープンしたしまこや珈琲。
自家焙煎の珈琲豆専門店として、豆売りがメインの店。
しまこや珈琲の由来は「島の寺子屋」という意味だそうです。
コーヒーを通じて世界のことに興味を持つ、学ぶ場所にしたく命名したとの話。
しかもこの店名は世界に一つだけの商標登録を取得しています。
それほど思い入れがあるということ。
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店の外観は、黒とキャメルのコントラストがおしゃれ。

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店内に入ると広くて、すっきりとした内装とレイアウト。
アイアン(銅)を用いて制作された照明器具が、温かさを感じさせる。
カウンターにもアイアンを使用。素材が活きていて、色が深い。

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店主の長田光平さんは横浜出身。
東京の名店『カフェバッハ』店主・田口護氏指導の下、
焙煎の修業を4年間されたそうです。


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長田さんはQアラビカグレーダー、通称『Qグレーダー』を取得されています。
コーヒー豆鑑定の国際資格で、淡路島では初、彼お一人だけのようですよ。


ここ福良は奥さんの故郷。
おふたりでいろいろな場所を探していたのですが、この場所を見て
店をするならここだ!」と思ったそうです。

長田さんにどんな店にしたいか尋ねてみました。
「コーヒー好きな皆さんの聖地になるような、王道かつ面白いコーヒー豆屋で
ありたい。」
と即座に答えてくれました。

そして、いろんな人と文化的交流することで、
コーヒーのイメージ広げるための活動もしていきたいそうです。

「人との縁を大切に店を作っていきたい。」
と、とても熱く語ってくれました。

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イラストレーターをしていたという店主が描いた、
深煎りブレンド『Oh!!煙島』のロゴ。
ロゴにもこだわることで、味をイメージしやすくしているそうです。

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店の奥に設置されている、『しまこや珈琲』の名入りの焙煎機。
この字体は、書道の師範代を持つ、奥様が書かれたもの。
ここでいつも午前中、豆の選別や焙煎をしているそうです。

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2階スペース、ここは静かに手紙を書く場所。
(※現在は準備中のため、上がれません。)

『コーヒー豆に手紙を添えて、大事な人に想いを贈る空間。』
窓の外に広がる景色、海、煙島を前に想いをしたためて、言葉をつづる。
この席に座っているだけで心が満たされる。
窓の外を見ながら物思いにふける。
ロマンチックな空間になることでしょう。

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コーヒーを入れていただきました。
カップにもこだわりが、、、、ウェッジウッドや、エインズレイ、
大倉陶苑のコーヒーカップなどなど。
色とカップの厚みが絶妙。
ひとくち飲むと口に広がるコーヒーの甘み。
最高の時を楽しむことができました。

私がうかがった日は雨降りの日でした。
店内の美しい照明の明かりと、空間に広がるコーヒーのかおり。
時のたつのを忘れてしまうような静かな時間。
ホッコリとしたコーヒータイムを味わえました。
本当に幸せな時間をありがとうございました。

皆さんもご自分に合うコーヒー豆を、長田さんと一緒に探してみてください。
全ての豆ごとに違う味わいが楽しめます。
きっとお好みのコーヒー豆が見つかると思いますよ。

これからドリップ教室を開催することもあるようです。
楽しみがまた増えますね。
                  淡路ちゃんでした。

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淡路島福良の自家焙煎 しまこや珈琲
営業時間/13:00〜19:00(カップオーダー18:00まで)
定休日 /月・金曜日
🏣656-0503 南あわじ市福良丙356-31
TEL  :090-7228-8862
mail  :shima-koya@live.jp









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2016年06月01日

古民家カフェ「淡」で島のごちそうを頂いてきました

移住者4人で作り上げた古民家カフェ「淡」がOpenしたと知り、先日遊びに行ってきました。
場所は淡路市生田。車を走らせていると、何だか見覚えのある風景が…。
ここ、ホタルを見に去年も足を運んだ場所だったんです。
夜になると川沿いをホタルが飛び交い、それはそれはきれいでした。移住1年目だった私、改めて「淡路島って良い所だな~」と思ったのをよく覚えています。

こちらがホタルが住む田尻川です。川に沿って山の方へ進みましょう。

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こんな看板が立っていました。生田には貴重な天然ホタルが住んでるんですよ。

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古民家カフェ「淡」の周りは棚田が広がり、何だか昔話に登場する日本の原風景のようです。

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お待たせしました。こちらが、古民家カフェ「淡」さんです!

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中に入ると、スタッフの方が笑顔で迎えて下さいました。

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こちらのスタッフの皆さん、実は4人全員が移住者なんです。興味津々の私、いろいろ質問させて頂いたんですが、快く応対してくださいました。とても面白い話だったので、紹介させて頂きますね。

移住までの経緯

店主の藤原さん(写真右から2番目の女性です)は奈良県で調理の仕事をしつつ、いつか自分の店をもちたいという夢を温めていたそうです。ご出身は大阪府。瀬戸内海に浮かぶ淡路島は子供の頃から大好きな地だったそうですが、実際に島に物件を探しに来た際、最初に見たのがこの古民家でした。
  • 近くに海や山がある地に住みたかった
  • この古民家なら飲食業だけでなく宿泊業もできる
この古民家との出会いが、藤原さんの夢を大きく後押しすることになります。
さらに、同じ夢を持つ藤原さんのパートナー、職場の同僚、さらにそのパートナーも計画に賛同します。4人からなるチーム「淡」が結成された瞬間でした。

資金面で課題はあったといいますが、藤原さんはあきらめることなく、
といった形で1つ1つ課題をクリアし、移住が実現しました。

移住後

移住後、藤原さんは地元の方に「淡」の事業内容を説明して回り、町内会にも入れてほしい/手伝いたいと生田村との交流をはかったそうです。
  • 我々は移住者。ここに住ませてもらっている。
  • 孤立して店をやるなんて考えられない。村の人たちにも「淡」に来てほしい。
  • これまで村を守ってきた方たちと一緒に生田村を盛り上げていきたい。
さらっと仰ってましたが、簡単にできることではありません。行動力のある藤原さんならではだと思います。

そして2016年3月18日、ようやく念願だった古民家カフェ「淡」がOpenしました。
広いスペースを生かして、展覧会/ワークショップ/ライブといった催しごとにも使って欲しいと仰っていたので、興味のある方は連絡されるとよいでしょう。ちなみに、藤原さんご自身も現役のバンドマンなのだそうですよ。
又、宿泊サービスについては、さらに消防法への対応といった課題をクリアした上で始めたいと仰っていました。

店内のご紹介

さて、店内をご紹介しましょう。

古民家にあった部材を極力生かしつつ、美しいステンドグラスがおしゃれな空間を演出します。古民家とも相性バッチリですね。

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私がお世話になったソファ席。とても快適な時間を過ごさせて頂きました。

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食事は「島のごちそうランチ」を頂きました。
淡路島の旬の食材を使った前菜、メインの小皿料理からなるコースで、味も量も満足度高かったです。中でも私が個人的に気に入ったのが、カボチャとヒジキをトマトソースとクミン(カレーに使われるスパイスだとか)で煮込んだ一品。和の食材を使いつつも、洋風でもありインド風でもあり、初めての味で美味しかったです。そして、この日のメインは鯛の春巻き。山の幸も海の幸も豊富なのがここ淡路島なのです!

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ホタルは5月下旬から6月中旬にかけてがシーズンですが、その後は田植えが終わった棚田の風景がまた美しいとのこと。皆様も足を運ばれてはいかがでしょうか。
                       (T)
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2016年05月25日

「日本一おいしい淡路島玉ねぎを作る!」2525ファームの農業体験(^^♪

「お前が淡路島で日本一甘い玉ねぎを作れ」
というミッションと出資(つまり借金)を受けて2012年6月に移住した青年がいます。

神戸の大手ラーメン店で10年間働き店長にまでなっていた迫田瞬さんです。
もちろん農業なんて初めて・・・無謀としか言いようがない・・・。
当時の地元新聞に大きく掲載されたので、いったいどんな若者・よそ者かと会いに行きました。

兼業農家で育った私は、甘い考えでやってるんだったら「やめとき〜」とアドバイスしようかと思っていたほどでした。
しかし、実際に話をしてみると、彼の真剣な眼差し&熱い思いに惹きこまれ、即座にファンになったのを鮮明に想い出します。

「僕は成功するまで帰れないんです」
その強い一念で、忍耐強く試行錯誤しながら美味しい玉ねぎづくりに励みました。

最初から淡路島希望食品有限会社(2525ファーム)を立ち上げ、従業員は代表取締役の自分だけ。

それが4年目にして、正社員1名・アルバイト2名を雇うまでに成長したのです!

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4年で250トン(約10万個)の玉ねぎを栽培・販売し、確かな手応えを感じてきました。
今年からは、農業体験も年間通じて取り組み、消費者との強い繋がりでファンを増やすことにチャレンジ。

その第一弾として「新玉ねぎの収穫体験」を開催。

企画と当日運営を一手に引き受けたのが、アルバイトで吉備国際大学4回生の木谷芽生さん。
玉ねぎを引き抜くコツを分かりやすく説明していきます。

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ふかふかの土、大きな玉ねぎでもスポンと抜けるから不思議。

兄弟で仲良く競争だよ〜〜

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小さなお子さんは、お母さんと力を合わせてスポン!!

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お父さんも始めての体験が楽しくて子どもに負けない笑顔〜〜

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新玉ねぎは早生の品種で、水分が多く日持ちがしません。
葉と根を鋏で切り取り、2〜3日天日乾燥させて出荷するのです。

その作業もしてもらうため、まずは木谷さんが鋏の使い方を指導〜〜

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覚えの良いお子さんは、まったく同じ姿勢で作業しているではありませんか!!

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約1時間の作業で一畝(2列)をきれいに仕上げ、大きな玉ねぎを手に達成感の笑顔〜〜

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作業の後は倉庫に戻り、新玉ねぎスライスの試食会〜〜
生食のコツは水にさらさず、スライス後1〜2時間冷蔵庫で冷やすこと。
そうすれば、辛味だけが無くなり血液サラサラ成分は残るんですよ。

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参加者は、貴重な体験ができて大満足。
ますます2525ファームの虜になったようで、初企画は大成功。

★仕掛け人の木谷さんに直撃インタビュー★
A.なぜ農業をしようと思ったの?? 
Q.良く聞かれます(笑) 大学でも女子で現場に就くのは珍しいですよ。私くらいかも・・・。
  生きる=食べること → だから農業なんです!
 とにかく土に触れるのが好きで、作業がとっても楽しんです!
A.なぜ2525ファームに決めたの?
Q.就農相談会で迫田社長と面談し、経営方針・将来展望に感銘を受けてここで働きたいと強く思いました!


みんなから゛熱い男゛と慕われる迫田さんは、自慢の玉ねぎを持ち上げ「オレの玉ねぎ旨いでぇ〜」

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≪100%有機肥料で育てた特別栽培の淡路島たまねぎ≫
生で食べるのが美味しい早生品種はすでに完売。
加熱調理で甘みが増す中生品種は只今販売中。
保存が利く晩成品種は6月から収穫が始まります。


次回の農業体験は、生で食べられる甘〜い゛ホワイトコーン゛の収穫です!!
下記日程を予定していますので、お楽しみに〜〜
7月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・18日(祝)

「日本一おいしい淡路島玉ねぎを作る!」2525ファームは毎年技術を進歩させています。
その現場を見て確かめ、一緒に作業をして心地よい汗を流しませんか!?
                        (yoko)

淡路島希望食品(2525ファーム)の詳細はHPをご覧ください。 こちら
日々の農園の様子はフェイスブックで発信しています。 こちら

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2016年05月17日

うずしお朝市&さわら祭り

我々夫婦が移住先として淡路島を考え始めたのは、
  • 都会に比べて不動産価格が安そう
  • 本州と橋がつながってるし、田舎生活と都会生活の美味しいトコどりができそう
  • そもそも関西出身で、全く知らない土地ではないし
と、半ばノリに近いものがありました(笑)。しかし、自分でも不思議なくらいご縁に恵まれ、タイミングが合い、こうして今淡路島で生活している訳ですが、正直満足度は当初想定以上です。いろんな理由がありますが、中でも「食の充実」は我々の想像をはるかに超えたものでした。食卓に並ぶ料理に、「これ、うんまい!!」と何度声を上げたことか。

で、今回はそんな我々が毎月楽しみにしている「うずしお朝市」を紹介させて頂こうと思います。
移住して間もない頃に「朝市に行ってみたいなあ」とネットを検索していて見つけたんですが、毎月第4日曜日に福良で開催されます。早速覗いてみましょう。

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季節の野菜も売られています。こちらは有名な淡路の新玉ねぎ。甘くて美味しく、一度食べるともう他の玉ねぎには浮気できなくなります。
そして、メインはもちろん海産物です。

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新鮮な魚を見ているだけで、何だか楽しくなってくる私…。

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が、残念ながら我が家には魚をさばける人がいないため、実際に買ったのは「アジのみりん干し」となりました(笑)。後は朝ご飯代わりに揚げたての天ぷらを購入。

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で、これで終わらないのが「うずしお朝市」の面白いところなんですが、月によっては旬の魚をテーマにしたイベントが同時開催されるんです。
今回は「サワラ祭り」。「サワラ」は漢字にすると「鰆」。そう、春を告げる魚ですね。

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イベント会場では、プロ、アマ問わず、地元の方が持ち寄った「サワラの味噌漬けコンテスト」が開催されていました。きっと、それぞれの家の味があるんだろうなあ。審査員になりたかった…。

ラストには皆が楽しみにしている振る舞いがあります。

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福良のサワラ丼200食をなんと無料で振る舞って頂けるんです。
ええ、もちろん並びましたとも(笑)。アツアツごはんの上にサワラと青じそとネギがのっています。

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これまた、ヒジョーに美味かった!
新鮮だからだと思いますが、全く生臭くないですね。
生さわらは元来足がはやいため、漁師町以外ではなかなか食べる機会がなかったそうです。が、淡路の食文化を多くの方に味わって頂こうと「淡路島の漁師飯」として商品化。サワラ漁は11月末まで行われ、今では島内の飲食店でも食べられるみたいなので、もし機会がありましたら試してみて下さい。

淡路の食文化、福良の豊かな海、そして島の方々のホスピタリティ…。
うずしお朝市に来るといつもなんですが、何だか温かい心で帰路についたのでした。

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(T)
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2016年05月09日

閑静な住宅街に佇むフレンチビストロ  レスプリ・ド・グリシーヌ  

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レスプリ・ド・グリシーヌ

゛ランチはカジュアルでリーズナブルなコース料理を!

ディナーはフランスワインとビストロの定番料理を”

このビジョンとおりのお店が、2016年2月23日にオープンしました。

場所は、洲本市物部1丁目12−73 とても閑静な住宅街にあります。

お店の名前である 「レスプリ・ド・グリシーヌ」は、

フランス語で「藤の花」を意味します。

藤の花には「歓迎」という意味があり、尚且つ、たくさんのお花を付ける事から

たくさんのお花、つまりはたくさんのお客様に付いていただければという

想いをこめてつけられたそうです。

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店の前には、ワインボトルをおしゃれにレイアウトしたボードに

メニューが書かれています。

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オーナーは、佐藤玲亥(さとう れい)さん、そして奥様の綾子さん。

佐藤さんは山形生まれで、調理学校で奥様と出会ったそうです。

その後、横浜で10年位働き、フランス人のオーナーの紹介で

フランスに1年修業に行きました。

帰国後、奥様と再会し、めでたく結婚。

そして奥様の故郷である淡路島に来たそうです。

始めは、奥様の実家で和食のお手伝いをしていました。

そんな時ちょうどこの場所を見つけ、オープンすることになったそうです。
  

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店内のすっきりとしたおしゃれなカウンター席。

やさしそうなシェフのお料理が楽しみです。

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ワイン色のテーブル席が2卓。

とてもすっきりとした空間。

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ランチをいただきました。

メイン料理は3つの中から選ぶことができます。

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淡路島の野菜たっぷりサラダ。

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長ハゲのムニエル 白ワインソース。

ソースが絶妙においしかったです。

お魚はシェフが、淡路島の灘に行って仕入れてきたそうです。

新鮮なはずです。

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友達はパスタ アマトリチャーナ。

たっぷりとあって、お腹満腹だと言っています。  

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パンもおいしく、ソースをつけていただきました。

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最後にシェフお手製のデザート。

チョコレートのタルトとヨーグルトのムースが絶妙にマッチ。

大満足です。

今はまだ淡路島の食材を主に使っているそうですが、

いつかは、故郷山形の食材も使っていきたいというシェフの言葉。

どんなコラボレーションになるのか楽しみですね。

また来てみたくなります。

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店の片隅にそっと飾られていた額。

ちょっぴり気になって聞いてみたら、なんとお二人の結婚式の時の

ウェディングブーケを加工して額に入れて飾っていたとのこと。

いつまでもお幸せに


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お二人の後ろ姿にエールを送ります。

昼はランチを。

夜は歩いてこれる店。そして、ワインを!!

とにかく来てみてください。

満足すること間違いなしです。


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お店には「熊本地震募金箱」が置かれていました。

そのそばに置かれている小物にも、つい目が行きますよ。

おふたりの事が少し垣間見られるかもしれませんね。

これからも、どしどしおいしいお料理期待しています。

そして、今度はワインも一緒にお料理をいただきたいです。

                                                       (淡路ちゃん)

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レスプリ・ド・グラシーヌ
🏣 656-0051  
兵庫県洲本市物部1丁目12−73
☎ 0799−20−1196
営業時間 : ランチ  11:30〜13.30(L.O)
       ディナー  17:30〜22:30(L.O)
定休日  : 日曜日の夜・月曜日

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2016年05月01日

多世代交流ステーション「えきたこ」

先日「えきたこ」という面白いお店を見学する機会がありました。
「コミュニティ広場兼たこ焼き屋」というユニークな業態に興味を持ちつつ、洲本の本町商店街に入った私。前回も紹介させて頂きましたが、新陳代謝が進んでいると現在注目を集めている商店街です。コモード56、7丁目商店街、そして8丁目商店街と歩を進めると左側にお店を発見。外見はたこ焼き屋さんそのものですね。

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しかし、一歩中に足を踏み入れると予想外の空間が広がります。

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右側の壁は黒板になっており、下(チョークを置くところ)には鉄道模型が走ります。

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実はこのお店、単なるたこ焼き屋さんではありません。行き交う人々がちょっと立ち止まって語り合う「駅の待合室」のような空間、老若男女を問わず人が集まって交流するコミュニティ広場、を提供するお店なのです。黒板も鉄道模型も空間を演出すると同時に、情報交換を促進するツールという訳ですね。

そして、2階はなんとシェアオフィスになっています。

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立派な梁が特徴的な空間に、台所や冷蔵庫が設置された共用スペースがあります。そして、共用スペースを囲む形でオフィスルームが4つ。もちろんWiFiはとんでますし、各部屋にエアコン、電源まで完備されています。

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私以外にも見学されていたお客さんがいらっしゃったのですが、この方は正式契約を決めておられました。私自身、淡路島に移住後はSOHOという形態で仕事をしているため、その方に興味が湧いていろいろ話を伺ってみました。その方は資格をとるための勉強部屋を探しておられて、
  • 家だとついつい遊んでしまう
  • カフェや喫茶店だと夜閉まってしまう
といった課題がこのシェアオフィスで解決できると喜んでおられました。さらに友人と一緒にこのオフィスを使い、案を出し合って何か新しいことに着手したいとも。「なるほど、そんなニーズがあったのか。」と思わず納得です。

お店のオーナーとも話す機会があったのですが、これで3部屋は成約済、残るは1部屋だけになったそうです。
  • グラフィックデザイナーとして起業した方のオフィスとして
  • 企業の再生可能エネルギー研究拠点として
  • 資格取得、新事業企画など大人の予備校として
私が訪れたのは開店前ですが、既にこれだけの人が集まっていました。

シェアオフィスの費用は15,000円/月です。
実は、一瞬残り一室は私が借りようかと思いました。そもそも私はSOHOという業態を前提に淡路島に移住してきたので、自宅にオフィススペースがあるのですが、気分を変えたい時や誰かとコミュニケーションをとりたい時に使わせて頂こうかと。ただこれだと利用頻度は少なくなりそうだし、まだまだ駆け出しの自営業者なので贅沢は禁物と思いとどまりました。しかし、この設備と価格はハッキリ言って魅力的です。

働き方がどんどん変わっていく中、現役世代であっても業態によっては必ずしも都会に住む必要はないという方はおられるでしょう。そう、私のように(笑)。もしかしたら、淡路島はそういった方々の良い受け皿になれるのかもしれませんね。「えきたこ」のような新しい取り組みには是非成功して頂きたいと思います。

一通り見学させて頂いた後、たこ焼きもご馳走になりました。
これまた6個で150円と安く、美味しかったです。

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開店前とはいえ、この日は見学に来られるお客さんが多く、皆で記念撮影。
「えきたこ」さん、多世代交流ステーションに向けて順調に出発です。

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(T)

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2016年04月24日

『やっぱり淡路島が好きだから、またどこかで。』



唐突ですが、
皆様にお伝えしなければいけない事があります。

勝手ながら、
この記事を最後に、【あわじ暮らし総合相談窓口】のブログライターを辞めることになりました。


昨年の8月に淡路島に移住し、
その月から縁あってライターをさせていただき、
「ブログ楽しみにして読んでるよ」
と言って下さる方が少しずつ増え、
コメントをして下さったり、
実際にコメントして下さった方とお会いしたり、
本当に楽しく活動させていただきました。


そして、こうしていつも最後まで読んでくださって、本当に本当にありがとうございます。


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あの日から島暮らしが始まりましたが、

『やっぱり淡路島が好き』、

そう今でも感じています。


勿論、島暮らしは気楽で、楽しいことばかりではありません。

島だから、田舎だからこその狭いコミュニティに困ることもあります。

でも、この島のデメリットはメリットでもあって、こうして沢山の方が迎えてくださったことで、今も楽しく島暮らしを送れています。

そして、これからもこうして島暮らしを送れれば..と考えております。

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このブログライターを辞めても、
僕は、僕等は、この島で、今まで通り、
この島にある魅力、当たり前のようで当たり前でない風景や人情、僕等が感じたままのこの島を心で、写真で、切り取り、想いを集めていきます。


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そして、またどこかで、
こうして集めたものをまた、お伝えすることができればと思っています。
というより、しようと思います。


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美しい彩りがあって、

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人の温かさがあって、

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こうした日常の景色、

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この島のいつも通りが素敵で、

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島独特の時が流れ、

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子どもの頃輝いていたもの、
いつしか輝きを失っていたものを、
もう一度見つけられる、

そんな島、淡路島へ。

みなさん是非きてみてください。

心から皆さんをお待ちしております。

そしてまたどこかで、Kuraを見つけてやってください。

本当に本当にいつも読んでいただきありがとうございます。
これからもKuraは走り続けます。

では、また会う日まで、

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posted by awajigurashi at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

移住の特別相談「リサーチ!あわじ暮らし」始まりました(^^♪

淡路島への移住を考えている人が利用する「あわじ暮らし総合相談窓口」
通常はメールや電話のほか、直接会って1〜2時間程度お話をする面談があります。

今年度から、1泊2日で田舎暮らしの特別相談を始めています!
その名も『リサーチ!あわじ暮らし』

お受けするのは一回に一組だけ。
年間で限定10回開催の予定です。
まず、お電話でヒアリングを行います。
年代や家族構成、田舎で何をしたいのか、会いたい先輩移住者がいるかetc・・・。

その上で日程調整や相手さんとの連絡をとり、プログラムを決めます。
専門相談員が密着アテンドするので、淡路島に初めてお越しになる方でも安心してリサーチできます。

田舎暮らしの本音情報を入手したい方、田舎暮らしに不安を抱えている方、ぜひご利用ください!!
参加費:一人2500円(夕食つき)、3歳以下無料
専用ダイヤル:090−1247−1589へお気軽にお電話を〜〜


4月初旬に開催した時の様子を報告しますので参考にしてくださいね。

東京から子育て世代のお父さんが初めて淡路島へ。
お子さんが幼いため一人でご参加です。

養蜂に興味があり、副業として成り立つかどうかをリサーチしたいというのがご希望。

一日目は、淡路島日本蜜蜂研究会の巽和宏さんを訪問。
みっちりと養蜂の極意を聞くことが出来ました。

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お泊りするのは、淡路島のちょうど真ん中にある洲本インターから徒歩10分のお屋敷。
移住した方がオープンしている交流施設。
会員が利用できる滞在型フリースペースで、様々な人の集い場です。

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相談員2名と、じっくりと質疑応答をし仕事・住居・生活環境などの情報を入手。

夕食は、先輩移住者も交えての田舎暮らし交流会。
幼い子どもさん3人を連れ東京から移住したばかりのご一家と本音トークです。

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食卓には、地元スーパーで買った食材での手料理の数々が並びます。
ハマチのカルパッチュ、シメサバ、イカナゴの釜揚げ、玉ねぎのポタージュetc。

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翌日は、洲本市が今秋から入居開始するという子育て世代向け低家賃団地のリサーチ。
現在建設途中の(仮称)定住促進団地。
子育て中の家族対象ということで、目の前に小学校、幼稚園がありました。

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担当役所を訪問したり、地域の風景や環境も見て回りました。

のどかな田園地帯に鯉のぼりが揺らぎ、まるで移住を歓迎しているかのごとく・・・

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プログラムの最後は、Uターン者が経営しているお宿「清水庵」さんを訪問。
実際の養蜂現場を見せてもらいました。

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花粉を足にいっぱいつけて蜂さんが巣箱に戻ってきた瞬間!!

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気前の良い女将が、竹の子を掘って、お土産にしてくださいました〜

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「本当に人が少ない・・・」
お宿の窓から、東京とはまるで違う景色を眺め、はてさて、彼は何を想う・・・

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十人十色の暮らしがあるように、思い描く移住スタイルはさまざま。
あなたが知りたい゛あわじ暮らし゛リサーチしませんか!?
                      (YOKO)
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posted by awajigurashi at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

“ツギキ×森果樹園” オープニングイベント


淡路島の洲本市五色町鮎原に

” ツギキ × 森果樹園 ” が4月15日からオープンします。



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緩やかな緑のアプローチを通り抜けると、彼らの祖父が暮らしている家の

長屋門がでてきます。

そこが今回オープンする ” ツギキ × 森果樹園 ” です。

” ツギキ バイ モリカジュエン ” と読むそうです。

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知宏君は、仙台でデザインの仕事をしていて故郷の淡路島にUターン。

晶子さんは、「淡路はたらくカタチ研究島」の職員として滋賀県からきて

4年間働いていました。

そんなおふたりが2年前に結婚しました。

そして、90歳になる祖父の茂治さんが一人で暮らしながら営んでいた

果樹園を、彼らがこの果樹園を営みながら、この長屋門で季節の

果実を使ったフレッシュジュースや、彼らが携わった仕事を紹介する

ショップ&パーラーを始めます

そんな彼らの思いをみんなの前で話してくれました。

「接ぎ木という果樹ならではの生き方が、これからの自分たちの

  生き方に重なって見えました。樹を接ぎ、手を繋ぎ、家を継ぐ、

  そこに明るい未来を信じて地に足をつけ、歩んでいくつもりです。」

二人の気持ちがよ〜く伝わってきました。


店中.JPG


長屋門の躯体をそのまま利用した改修の設計は、建築士である晶子さん

がしたそうです。

周囲の緑と風と夕日を取り込むように作られています。

中には薪ストーブがあって、とてもおしゃれです。

キッチン.JPG


キッチンもとても使いやすいように作られています。

スライド.JPG

彼らの携わった商品がおしゃれに並んでいます。

ちょうどこの映像が今回改修した長屋門が映し出されていたので

思わずシャッターをパチリ。


スタッフ.JPG


今回のオープニングイベントには、たくさんの仲間がいっぱい。

地元の方や移住者の方もいっぱい参加。人のつながりに感動します。

みんなでふたりの門出を祝ってお手伝い。

当然のことながら、森果樹園で栽培された「なるとオレンジ、温州みかん、

はっさく」のジュースも並んでいます。

特になるとオレンジのほろ苦さが一押しです。

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15日からオープンするパーラーではジュースのみの提供ですが

この日は特別に季節感溢れるメニューが揃いました。

そんな仲間の作った食べ物を前に、みんなで

「いただきます!!」

最高のおもてなしでした。

会場.JPG

鯛飯むすびや野草むすび、茶葉の台湾煮卵、なるとオレンジ饅頭も

美味しくいただきました。

大勢の仲間とともに、楽しい時間が過ぎていきました。

家族.JPG

最後に、祖父の茂治さんが登場!

「皆さんありがとうございます。本当に幸せです。」

とおっしゃった時、感極まってしまいました。

お二人で力を合わせていってくださいね。

森夫妻のこれからに期待します。

皆さんもぜひ、フレッシュなジュースを召し上がってください。

きっと、しあわせを感じるはずですよ。

                  淡路ちゃんでした。。。

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ツギキ × 森果樹園 
  🏣656-1313  兵庫県洲本市五色町鮎原西368
     п@ 0799-32-0909
     通常営業日  毎週金土曜
         14:00  − 18:00



posted by awajigurashi at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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