2017年12月23日

「南あわじ市のみかん農家と菊農家に出会うツアー」に参加しました!

こんにちは!島のオバちゃんライターyokoです。
いよいよ今年も残り少なくなりましたね。
週1回のペースで掲載しているこのブログも今回が今年最後の投稿です。

去る12月2日(土)厳冬の中でも暖かなお天気に恵まれ、南わじ市定住促進協議会主催で移住希望者向けのバスツアーが開催されました。私も委員の一人として参加してきたのでその様子をご報告します。
7月に開催されたツアーも過去記事で紹介していますよ〜

今回はみかん農家と菊農家に会いに行くということなので、南あわじ市最南端に位置する灘地域へとバスは向かいました。市の中心地からは車で約40分。
海沿いの小高い場所にあるのでこの絶景が眼下に広がります!

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急峻な山と海を一度に見渡し、国生み神話にまつわる沼島も一望できる景観はサイクリングの人気コースにもなっているそうですが、納得ですよね〜。しかも日差しが温かい!

バスを降りた途端にこの景色と、空気で一気にテンション上がります〜〜。

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今回の参加者は10名。親子連れ、ご夫婦、単身男性と幅広い層ですが、どうやら皆さん″灘のみかん″に惹きつけられたようですぞ。

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まずは、写真の上方に写っている「NPO法人灘水仙の里」で代表の丸野登志子さんから、南あわじ市灘地域を紹介してもらいました。古民家を改修して地域の活性化や交流拠点として活用されています。


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住民は山の中腹の集落に集まり、人口減少・高齢化率約45%という地域で助け合い、支え合い仲良く暮らしています。なぜ不便な山の中腹なのか? それは″平家落人の集落″だから。追っ手から見えない場所でひっそりと暮らす必要があったというわけなのです。時代が進むと当然の事ですが人口移動→減少→過疎で、80軒→15軒となっているそうです。

丸野さんは言います!
「高齢者が住むには過酷な環境ですが、ここから見える海は素晴らしい。
私はこの景色が大好きです。
全国の若い人たちにぜひこの魅力を知ってほしい。
家族みんなが楽しむことができて移住に繋がるような仕組みを考えていきたい。」


さてさて、お待ちかねの″みかんの摘み取り体験″ですよ〜〜
丸野さんのご主人から、取り方を教わり試食タイムです。
作業効率を良くするため上手に剪定しているのでしょう、低木なのにこんなに一杯みかんが実っています。

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どのみかんにするか、迷っちゃいますよね〜
灘地域は朝夕冷えて潮風が吹くため、特別美味しいみかんになるのだそうです。この時期で既に今年度収穫分は完売という人気商品!
「灘のみかんを食べたら、他のはもう食べられない」
そんなファン続出中〜〜

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灘と言えば、みかん・ビワの産地は有名ですが、「菊」栽培も日本有数の技術なのです。私も今回初めて知ったのですが、特に赤色の菊にこだわったのが成功への秘策だったようです。

「他地域の産地は規模が大きいため需要の多い白色を栽培できる。
自分たちのところではそれに対抗しても勝ち目がない。
過疎を逆手にとって赤色に特化し少数精鋭とした。」


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年間3〜4ヶ月サイクルで花を咲かせ、2〜3回収穫すると専業農家として生計が成り立つそうです。花を咲かせるといっても、こんな蕾の状態で摘み取り出荷します。市場→卸業者→お店と流通して見事に満開するのは1ヶ月も先なのです。

「僕ら咲いた花なんか見ないな〜 咲かせたらアカンのよ!」

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ビニールハウスもこんな素晴らしい立地。農家さんたちも気候と同じで、とっても温厚です。40代までの方で地域に溶けこみ真面目に農業に取り組む意欲があれば、支援を惜しまないとおっしゃってくださいます。

興味のある方は、南あわじ市企画課ふるさと創生課へお問い合わせくださいね。

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プログラムの最終は、JAあわじ島の職員さんから「南あわじ・灘地域の農業を学ぶ」と題したミニ勉強会。安定生産や所得確保をめざす農業についての資料も配布され基本的なお話をお聞きしました。


甘くて・美しくて・学びも多かった今回のツアー。フィナーレはこの夕陽!!

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秋〜冬の太陽は海に沈みゆく時に赤く大きく輝きます。岐路のバスではその光を浴びながら走るというグッドタイミング。車中では歓声があがり感動のうちにツアーは終了したのであります。


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一年間、このブログをお読みいただき有難うございました!
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ(*^-^*)


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2017年11月25日

淡路島で移住者交流会になっちゃった!「里山パーティー」報告(^^♪

こんにちは!
島のオバちゃんライターYokoです〜
すっかり寒くなって本格的な冬の到来を迎える淡路島。
今回は、11月初旬秋晴れの日にNPOあわじFANクラブ主催で行った「里山パーティー」の様子を紹介しますね。

この里山イベントは毎年恒例で開催しています。
参加者募集は移住者に限ったわけではないのですが、12組中なんと8組が移住者家族でした。それも淡路市・洲本市・南あわじ市在住で、世代も子育て真っ最中からアクティブシニアまでという幅広さ。移住歴も数か月から10年以上とこれまた驚くべき状況。

開催場所は、子どもの冒険広場『里山アップフィールド』。

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オーナー夫妻がドックランとして整備をはじめ、今では月に1回プレイパークとして無料開放している里山広場です。NPOでも、これまで様々な野外イベントで活用させてもらっている場所なんですよ。


「里山パーティー」では、まず参加者がピザを作るところから始まりました。

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親子で粉をコネコネし、太陽光で発酵させ、麺棒で伸ばして好きなだけ具材をトッピング。
焼き上げは、もちろんオーナー手作りの石窯〜

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みんなが集まる前から、火を付け高温に熱して下さっています。
こういった準備や設備が、野外活動には欠かせないのですよね。

他には、釜戸炊きのパエリアに2種類の野菜たっぷりサラダ。
囲む食卓も、オーナーが廃材で作った野外用テーブル&椅子。
五感フル活動で食べる昼食は、もう最高の贅沢です!

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食後は、それぞれが好きな事をして遊ぶフリータイム。
大きなシャボン玉は、一番人気!

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大きな木に吊るしたハンモック、パパと一緒に揺られてご機嫌さん!
パパさんも仕事のストレス解消&娘さんとのスキンシップで満足顔〜

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これまた野外ならではのツリーハウス。
親子で力を合わせ、ドキドキハラハラ登ります〜

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以外にも親子で夢中になったのが、段ボール遊び。
お子さんだけでなく、お父さんが真面目な顔で作品作り〜

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親子の歓声が響く中、移住数か月のアクティブシニアさん2家族は、庭談義。お二組とも、広い庭がある物件を購入し、もっぱらの関心事は庭の整備なのです。オーナーは、庭作りのプロ。学ぶことが多くて、大収穫だった様子が笑顔に溢れています!

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里山遊びの締めくくりは、自然素材のクリスマスリース作り。
蔓の丸め方から始まりです。 太いの細いの一杯の蔓! どれを使うか迷っちゃいます〜里山スタッフが、事前に軽トラック荷台一杯に集めてくださったのですよ。感謝!

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飾り物も全て里山の恵み。個性が現れる作品たちが出来上がりました!
山の香りが心地良いリースを手土産に、イベントは終了。新たな出会いや、嬉しい再会、移住者と地元民との交流など有意義な秋の一日となりました。

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月に1回、プレイパークとして無料開放している里山広場からのお知らせです!移住を検討中の方でも受け入れてくれるので、まずは田舎体験してみてください(^-^)

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子どもの冒険広場『里山アップフィールド』
開設日:基本的に毎月月末の日曜日
 近日では11月26日(日)・12月23日(土)・1月28日(日)
 *12月のみ変更しています*
時 間:10:00〜15:00
場 所:洲本市宇原1910
参加費:無料
持ち物:飲み物、帽子、虫よけスプレーなど
連絡先:里山アップフィールド 代表 上原とし子 
     TEL 090−7105−3895
申し込みは不要で、好きな時間に来て、自分の責任で自由に遊べます。
プレリーダー3名が、お待ちしていま〜〜す(^O^)/
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2017年09月11日

「ふるさと回帰フェア2017 in東京」出張してきました!

昨日(9月10日)は東京へ出張してきました!
島のオバちゃんとしては、飛行機に乗って都会へ出るのはウキウキなんですよ(笑

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自宅から神戸空港までは車なら約1時間。
そして神戸から羽田までは飛行機で約1時間。
淡路島ってこんなに東京へのアクセスが良いって知っていますぅ??

何をしに行ったのかって?
もちろんお仕事ですよ〜〜
3年連続で「ふるさと回帰フェア in東京」に相談員として参加しているのです。
この一大イベントは認定NPOふるさと回帰支援センターが毎年行っており今年は第13回!

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「ふるさとはみつけるもんだ。」

このキャッチフレーズ、響きますよね。
だって、この会場には47都道府県350自治体が大集合しているのです。

こんな感じで全国をまわり、自分の゛ふるさと゛探しができるっていうイベント。

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今年は淡路島として2ブース出展。
「あわじに住もう促進協議会」「南あわじ市定住促進協議会」

淡路県民局、淡路市、洲本市、南あわじ市関係スタッフが勢ぞろいで淡路島をPR!!

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主催者側としては今年の来場者目標は2万人。
それは昨年度が、18,176人という実績だったからです。

全国の移住相談を一手に引き受けている主催者のNPOによると、
ふるさと回帰現象は、年々飛躍的に拡大しているということです。
昨年11月には1ヶ月の移住相談件数が初めて3,000件を超え、年間では26,426件に達したそうです。

また、ふるさと回帰は団塊世代に留まらず、若者の地方移住が急増しているし、Uターンも同じ傾向にあります。
田舎に求めるのは単に「自然環境がいいところ」だけではなく、ライフスタイルも様々。

移住相談会と合わせて開催されているセミナーも時代に合った内容になっています。

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みなさん、真剣に受講していました。

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子育て世代も多く来場するから、ゆるキャラも参戦です。
兵庫県のマスコット「はばタン」は、子ども達に大人気。

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ロビーギャラリーでは「ニッポン全国ふるさと市場」も開設され、旬の食材が並んでいました。

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また、時代の傾向を如実に表していたのが、
「農業女子プロジェクト×ISEKI」
農林水産省が推進するプロジェクトに農機具大手メーカーが参画。
こんなオシャレで使いやすいトラクターや耕運機が展示されていました〜

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さてさて、肝心の淡路島ブースの状況はいかに??
午前中は少し苦戦していましたが、午後から終了まではずーーっとこんな感じで大盛況。

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相談者総数は初の30組超え、32組を記録しました!
2016年が14組、2015年が8組だったので、急増したというわけです。

確かに大阪開催に比べると淡路島の認知度は低く、関西出身だとか、淡路島に親戚が居るとかいう方が相談者に多いのは事実です。
でも一度も島に来たことが無い方でも熱心に話を聞き、
「淡路島を自分の゛ふるさと゛にしたい」
と検討してくださったことは、本当に嬉しい限りです。

折りしも、相談対応中に昨年度の東京会場での相談者から、私の携帯に連絡メールが!
「無事にリフォームも終わり、一昨日に長野から引っ越してきました」
この会場での出会いがご縁で、その後しっかりとアテンドさせていただき見事に移住なさったシニアご夫妻さんです。

今回も、この32組の方々からそのようなご縁が生まれることを願いつつ淡路島へ帰ってきました。

2015年開催の様子は、こちら
2016年開催の様子は、こちら
                  (島のオバちゃんライター yoko)


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2017年07月28日

南あわじ 住んでみたらこんなトコ【移住体験バスツアー】

はじめまして

2017年1月 東大阪市から南あわじ市へ移住し半年あまり。。。
穏やかでゆるりとした島独特の時間軸に慣れず、
淡路島ではまだアウェー感満載な 岩本幸代と申します。


ここ淡路島の魅力を、世界一せっかちな「大阪のおばちゃん」目線で
発信したいと思っています。どうぞ、宜しくお願いします。




さてみなさん、ご存知でしたか? 淡路島には3つの市があることを。
(私は・・・知りませんでした・・・)
南あわじ市は兵庫県最南端、淡路島の一番下に位置します。
「映画観に行こう!」「ケンタッキー食べたい!」と思ったら、
神戸に出るより断然近い、徳島へ遊びに行きます 笑!


そんな南あわじ市が、移住を検討している方を対象に
【7/16 暮らしの体験ツアー】を開催しました。


・過去に南あわじを訪れたことがある
・南あわじの農業を知りたい
・南あわじの食材を使ったカフェを開業したい
・国の政策である地域おこし協力隊に興味がある


さまざまな思いで集まった参加者は、
主に京阪神地区にお住いの20代〜70代の男女19名。
お天気にも恵まれ、参加者を乗せたバスは南あわじ市役所を出発しました。


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2015年4月に完成した新庁舎!!!
道路にどーんとそびえ立つ看板はもちろん、
いたるところに日本三大瓦であり南あわじの特産品である
「淡路瓦」が使われています。


出発してしばらくすると、「ほら、見てみて、むき玉ねぎ募集やて」
「さっきからこんな求人、めっちゃ多いやん」と話されているのが聞こえました。


そう!!そうなんです!!!


私も移住したての頃「玉ねぎ作業員募集」の張り紙
めちゃくちゃ多いやーん、玉ねぎをどうするんー?と思ってました!

玉ねぎの島、淡路島ならではの求人ですね。




最初に向かったのは、南あわじ市の中で比較的移住者が多いとされる阿万地区に、
2016年11月オープンした kitchen&pension AMA TERRASSE 


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先輩移住者との交流会は、楽しくためになる話題ばかりで、終始和やかな雰囲気でした。


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・地域行事、多いよ〜
・プライベートは近所の共有事項 ww でもそれが地域の防犯につながってます!
・車の運転は必須!でも時々、野生どうぶつ事故発生するかも・・・
・はじめてできた友達は、なんと69歳のおばあちゃん w


移住するにあたり転職することになった先輩移住者は、
住宅ローンを組むのに苦労したとおっしゃっていたのですが、
それを聞いた参加者から「リフォームローンは必要なかったのか?」
と質問が・・・


なるほど〜!
田舎に移住するイコール古民家で暮らす、そう言うイメージを持たれている人が多いのか〜

実に意外な質問でしたが、なんとなく納得 。。。


交流会のあとは、みなさんお待ちかねのランチタイム /
私は、淡路島カレーをいただきました。


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1人前に1個使用する淡路島の玉ねぎ
丁寧に炊いた鶏ガラスープと香味野菜のスープ
16種類以上のスパイス、と美味しいヒミツがてんこ盛りの淡路島カレー!
もちろん完食!ごちそうさまでした!




その後、バスは田舎道からのどかな田園地帯を抜け、
空き家バンクに登録されている住宅へ 。。。


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広々した土地で家庭菜園するも良し、趣味のアトリエを建てるも良し・・・
自由な発想で自分らしい暮らしができそうなこの住宅は、
いくつかの助成金を受けることができ、
1000万円以下で購入することが可能とのこと・・・


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あたり一面田んぼなので、夜は必然的にカエルの合唱を
お楽しみいただくことになります ♫ ♫ ♫




次に南あわじのシンボル!!!パワースポットとされる、
おのころじま神社へ行きました。


縁結びや安産の神様・・・と言うことで?
いや、もしかしたらEXILEのメンバーが以前ここを訪れたから・・・?
この日も観光客と思われる女子が、たくさんお参りに来ていました。


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ん????  杉良太郎農園と書かれた玉ねぎが売られている。
杉良太郎って、あの、杉良太郎?
(人生で、こんなに杉良太郎って書いたのはじめてや・・・(^^;; )



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さあ、いよいよツアー最後の目的地
南あわじ市倭文(しとおり)にある、株式会社A&H Farm へ向かいます。


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代々、淡路島で農家をしているヒシイケ家。
「ひょうご安心ブランド」であるA&H Farmのたまねぎを使い、
生産から加工販売まで一貫して行っています。
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明石市から移住し、A&H Farmの社員として農業に勤しんでおられる
大田さんの熱い想いは、みなさんの心にグッと響いたようで、
積極的に質疑応答されていました。


『 農業をすることで体力的なしんどさはあるけれど、
都会で働いていた時に感じた精神的なしんどさの方が辛かった。
太陽の下で健康的に働くことは自分に合っている 』


うん、私もそう思います。人間にも光合成が必要って 。。。


このあと、2人1組で玉ねぎが入ったコンテナに向き合って座り、
用意された玉ねぎの葉っぱと根っこをチョキチョキ 。。。


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簡単そうですが、根っこ部分は一度でスパッと切れないことがあり、
意外と悪戦苦闘のみなさん。


作業が終わる頃、A&H Farmさんのご好意で、
よく冷えたあまーいスイカをいただきました!


うーん、農作業のあとのスイカはうまいっ!!!→ 私は作業していませんが (^_^;)




体験ツアーのすべての工程が終わり、集合写真をパチリ / 
みなさん、お疲れ様でした!


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南あわじ市役所まで戻るバスの車内で、
少しだけ私の移住に至った経緯などをお話しさせていただきました。


・そもそも移住や田舎暮らしには、興味がなかったこと
・たまたま大好きなハワイを表現できる素敵な家が南あわじにあり、
これを手に入れなければ一生後悔すると思ったこと


移住のきっかけは、何の計画性もない実に突発的なものでした (^ ^)


でも実際に住んでみたら


・大好きな海を感じながら生活できている
・土の匂いに生きてることを実感する
・思わず深呼吸したくなる澄んだ空気がいちばんのご馳走だと知る
・ただボーッと夕日を眺めることでちっぽけなことがどうでもよくなった


これまでは想像もできなかった、
なんとも幸せで贅沢な暮らしをしていることに気づき、
今、あの時の決断は間違っていなかったんだと言い切れる自分がいます。


移住に対する考え方はいろいろありますが、
この体験ツアーが、参加されたみなさんの一歩踏み出すきっかけになればいいな・・・




まだまだ新米移住者の私にとっても、
この体験ツアーは有意義で実りあるものになりました!


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19歳まで大阪府寝屋川市の実家で自由気ままに暮らし
20歳で結婚して東大阪市に新居を構え息子3人の子育てを存分にenjoyし
48歳になった2017年、夫+17歳の愛犬と淡路島に移住しました
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sachiyo iwamoto




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2017年07月01日

洲本港に船便が復活!

6月25日から、大阪府岬町の深日港と洲本港の間を結ぶ一日4往復の船便がスタートしました。
ちょうど10年前の平成19年4月に、洲本港と関西国際空港を結ぶ「洲本パールライン」が運航を休止して以来、10年ぶりの航路復活です。
岬町がなんとか定期航路を復活させたいと努力され、3か月間の社会実験として運航が始まったものです。

早速初日に乗船してきました。
岬町からの第一便が洲本港に到着。

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双胴船で定員は60人程度でしょうか。

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深日港では「深日港フェスティバル」が開催中。大勢の人々が訪れていました。
屋台もたくさん出て、大賑わい!

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さすがは泉州、水ナスも生、浅漬けどちらも売られています。

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普段は鳴門の渦潮で観潮船として活躍しているジョイポートの「日本丸」も、クルーズ船としてチャーターされていましたよ。

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しばらく岬町で楽しんで、帰途につきました。
帰りの船が出港した時、岬町の人たちが風船を飛ばして見送ってくれました。 感激っ!


50分ほどの船旅を楽しむと、美しい淡路島・洲本の海岸が見えてきます。やっぱり淡路島は美しいなぁと改めて認識。


この夏、船旅で淡路島へ来てみませんか? 明石海峡大橋の眺めも素敵ですが、海からの淡路島の眺めも最高ですよ!
また、淡路島の皆さん、久しぶりに船で島外へお出かけしてみませんか? 今の淡路の子どもたち、島に住んでいながら船に乗ったことがない子も多いと思います。この機会に船旅を経験させてやってください。

淡路島の大人の方々にはなつかしいみさき公園へ家族連れで出かけるのもいいと思いますよ。
京阪神の遊園地、阪神パーク、宝塚ファミリーランド、あやめ池遊園地、奈良ドリームランド・・・ことごとく閉園してしまいましたが、みさき公園ひらかたパーク*だけは元気に営業中です。
*関西人さんからひらかたパークは元気に営業中!とご指摘いただきましたので、記事を訂正しました。ありがとうございました。

運航ダイヤ、料金等は こちら をご覧ください。

また、7月中旬には洲本港と関西国際空港を結ぶ航路も開設される予定とか。この夏、淡路島が熱いぞっ!



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2017年04月01日

『洲本市で田舎暮らし』バスツアー開催報告

こんちは! 島のおばちゃんライターYokoです。

淡路島は春を迎えて観光シーズン到来。
休日は車の数が増え、街中では島外の人だろうなぁって思われる人が歩く姿も見られます。
そんな中、もちろん移住を考える方も下見にいらしていますよ。

今回は、3月11日に開催された『洲本市田舎暮らし』バスツアーの報告をしますね。
これは洲本市の定住促進団体である「マチトイナカ交流推進協議会」の主催です。
この会には、市職員・地域おこし協力隊・地域住民・地域NPOが参画しています。
東京まで出向き相談会なども行っているんですよ。
その時の様子は こちら

バスツアーには、阪神間から2歳〜81歳の18名がご参加下さいました。
最初のプログラムは、移住者の窯元『樂久登窯』で相談会&先輩移住者トーク。

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バスツアーのテーマは゛就農゛と゛子育て゛です。
移住して10年になる農家の土屋さんに、農業と田舎暮らしについて語っていただきました。

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・北海道から移住したので、田舎暮らしに対する不安は無かったし不便と感じた事も無い。
・最初は県営住宅に住み、地元の方の紹介で古民家へ。
・゛郷に入っては郷に従え゛が大事である。
・農業の知識ゼロからのスタート。今では洲本市農業青年会議の会長を務めている。
・田舎暮らしを考えるなら思い切って飛び込んでみて!そして、その地に沿うように生きる。

移住して2年の山下さんは子育て真っ最中。
ママさん目線で田舎について語ってくださいました。

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・移住する前は人間関係が不安だったが、夫が先に赴任していたので少し助かった。
・現在は地元に溶け込む事ができて楽しく暮らしている。
・思ったより物価が高かった。→ 今では地域の人と物々交換をしている。
・電車が無くバスも限られているので、車は大人の数だけ台数が必要。


穏やかな日差しの下、和やかな雰囲気で相談会をした後は、゛いちご゛ですぞ〜
移住者が経営する『山城農園』は、淡路島でも数少ない食べ放題のいちご狩りができるスポットなのです。
オーナーの山城さんに、いちご農家について熱く語っていただきました。

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・この洲本市五色町鮎原という地域は、早春でも朝方に霜が降りるほどの寒暖差があり、いちご栽培に適している。
・食べ物で四季を感じる幸せにサラリーマン時代のストレスが解消された。
・自然豊かで子育てには適地。子どもは夕方まで外で遊んでいる。
・地域で子どもに対しての見守り体制が自然に存在している。
・移住に関しては家族の同意が不可欠なので良く話し合うことが大事。
・特に農業で独立するには初期投資が必要なので相当な覚悟が必要である。

では、鮎原地域の名産とも言える゛いちご゛の食べ放題はじめーー!!

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農業希望の参加者さんが、美味しいいちごを食べながら熱心に生産者に質問していたのが印象的でした。


完熟の柔らかくてとっても甘い実をお腹いっぱい食べた後は、住まいの見学です!
まずは、「上堺定住促進住宅」の内覧。

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こちらは移住希望の子育て世代向け定住促進住宅で、小学生以下のお子さんがいらっしゃる洲本市以外在住のご家庭が対象です。
新築2LDKで家賃が11,000円ということで、第一次募集での入居者が既に暮らしています。
現時点で1室だけ空いておりますが、2次募集時期は未定だそうです。

次は「若葉台分譲地」を散策し、田舎暮らしを体感してみました。

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綺麗な町並みで、周辺には田園風景が広がる豊かな自然環境の中にあります。
大勢でゾロゾロ歩いたため、住んでいらっしゃる方が何事かと思い、庭先に出てこられました。
厚かましくも暮らしぶりをお聞きすると・・・
「満足していますよ〜ここはとっても良い所です!」

最後は、洲本市空き家バンクに掲載されている中古一軒家(売買物件)。

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海水浴場が近くにあり、部屋やお庭から海が見える物件。
夕陽を眺めながらのバーベキューなんて素敵でしょうね〜

お天気に恵まれ、一足早い洲本市五色町の春を満喫したバスツアー。
それぞれの思いや質問にお答えする時間もたっぷりとった今回の企画。
淡路島(洲本市)へのご縁がつながることを願いつつお別れとなりました。

最後に先輩移住者からのメッセージを掲載しますね!

「瀬戸内海で住むのが夢だったので、西海岸は大好き!
 とにかく景色が素晴らしい〜〜」

「人が温かい、中心市街地に行けば何でも揃う。
 ぜひ洲本市で暮らしてみませんか?!」

・・・・・・・・・・・・・・・
島のおばちゃんライターYoko

短大・就職を経て淡路島へUターンし結婚。
子どもたちも独立し、夫と愛猫との穏やかな日々。
都会へのアクセスの良さが嬉しい
・・・・・・・・・・・・・・・

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2017年02月26日

リタイヤ直前ご夫妻と淡路島での゛第二の人生゛設計を考える!!

寒さもやっと緩み春が近づいてきました。
卒業&就職シーズンの到来です。
シニア世代にはリタイヤの時期でもありますね。

さて、好評の1泊2日特別面談「リサーチ!あわじ暮らし」も今年度最終組です。
今回は、長野県在住で今春退職を迎えるご夫妻を密着アテンドしました。

ご主人は大阪市出身、奥様は明石市出身。
お仕事の関係で長野県で暮らすも、リタイヤ後は出身地に近い温暖な地域で・・・ということで淡路島が候補地に!
現在2匹のワンちゃんを室内で飼っており、広い庭で思いっきり走らせてあげたい〜というのがご希望。

特別面談当日は朝4時に長野の自宅を出て、1歳の愛犬と長距離ドライブ。
まず、先輩移住者でもある津名動物病院さんを訪れ愛犬と一緒に体験談をお聞きしました。

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この病院は700坪もの敷地面積があります。
元は養豚場だったとのことで、地主さんからの紹介でここに決ったそうです。

*オーナー孕石(はらみいし)さんの場合*
最初は海の見える場所でと思っていたが、西海岸は風が強くて寒いと聞き東海岸を探すもなかなか見つからず・・・。
不動産屋にも動物をあつかうという事で難色を示された。
3ヶ所目で山間のこの場所に決定した。
多少の近所付き合いはしたかったので、別荘地や移住者ばかりの分譲地よりも地域の中にある場所を選んだ。

オーナー夫人はブリーダーということもあり専門的な犬談義で大いに盛り上がり、長旅の緊張が一気に吹き飛び嬉しそうなお二人と一匹。
孕石さんは田舎で犬と暮らす上での留意点を細かく優しくお話してくださり、大いに参考になったご様子。
すっかり仲良くなり、安心して愛犬を預けて次のミッションへ。

ご自身たちで事前にインターネットで検索し、業者さんに予約をしていた物件の内覧です。

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東海岸(大阪湾側)にある中古住宅物件。
十分過ぎる庭の広さです。
2階の窓からは海が見えます!

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お家の中もじっくりと見て、担当者にも熱心に質問をするが、かなり(高額)リフォームが必要だとか・・・。
周辺の様子も見てみたいと寒空の下、散策もされました。

その後、別な不動産屋さんで物件探しのコツを生々しく伺う(笑)

夕食は、物件探しやリフォーム、ご近所付き合いに詳しい先輩移住者との交流会です。

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約1年間精力的に物件を下見して歩き3年前に移住した井上さん&木村さんのペアです。

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寄せ鍋を囲んで、和気藹々な中にも真剣にアドバイスをお聞きしました。
特に先ほど見た物件がリフォームが必要だったため、その辺が重点になり、
「では、明日お時間があるのなら、私の家へ来ませんか?」
と井上さんから嬉しいお誘いが出たのです。
先輩移住者が同じ悩みを持つ移住希望者へ、まるで友達のように手を差し伸べてくださるのは、まさしく゛おもてなし゛の心そのもので本当に有難いことです。


翌日も事前予約していた物件下見に朝から同伴しました。
今度は、西海岸(瀬戸内海側)にある土地物件。

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いわゆる開発された別荘地の一角です。
家を建てても庭用に十分の広さが残りますね。
気になるのはご近所付き合いや自治会のことのようです・・・。
ちょうど近くに親しくしている移住者さんが住んでいることを思い出し、アポなしでチャイムを鳴らしてみました。

幸運にも在宅で、突然な訪問にもかかわらず笑顔で対応してくださいました!

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偶然にも息子さんが同じ大学の同じ学部だとか・・・一気に親近感が〜〜
移住して9年目になる余川さんのお話は誰よりも説得力あり、西海岸に住むことや近所付き合いの不安も薄らいだようです。
「毎朝散歩し夫婦ともに元気で医者要らずなの、これからも楽しく暮らしていけそうよ」
わずかな時間で意気投合し、思わぬ物件情報まで飛び出しました!!
〜ご近所さんで室内で犬を飼うように設計したお家が、新築同然で売りに出ているみたいよ〜

早速見に行きました!

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この物件、既にネットで検索していたもののピンと来るものがなく下見から外していたらしいのです。
それが生の情報で急浮上・・・地元の人と話をするのが大事ってこのことなんですね!!

昨日から色々な人にアドバイスを受け少し落ち込んでいたご夫妻も、実際に住んでいる素敵な先輩移住者さんと出会うことで何だか吹っ切れたように見えました。
やっぱりキーワードは゛ひと゛なのです!!

その後、少し内陸部になる古民家物件を内覧。
これまた広すぎる庭が付いています。

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そしてまたこの物件もかなりのリフォームが必要なようですね。
業者さんと詳しく話をお聞きしている時間で、私たちとのプログラムは終了。
今後も連絡を取り合うこととし一先ずお別れしました。

現在1歳の愛犬が亡くなるまでは、目いっぱい犬と楽しむ暮らしを優先したいというご夫妻。
庭の手入れをどうするのか・・・なんて私は要らぬ心配をしてしまいますが。。
始まったばかりの第二の人生設計図。
あわじ暮らしの実現に向けて、先輩移住者さんたちの力もお借りしながら精一杯フォローしていきますよ。
             (yoko)

【リサーチ!あわじ暮らし】
1泊2日で一組だけに対応するオーダーメイドの相談会。
事前にヒアリングをして内容を決めます。
会いたい先輩移住者、行きたい場所など可能な限り調整させて頂きます。
気になる方、詳しく聞きたい方はお電話ください。
専用ダイヤル:090−1247−1589
これまでの対応履歴は下記を参考にご覧ください。(2組とも既に移住成立済み)
子育て世代タイプは こちら
就農希望タイプは こちら


自然豊かな淡路島で暮らそう
田舎暮らしに少しでも興味のある方、気軽にご相談ください
「あわじ暮らし総合相談窓口」HPは こちら






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2016年10月29日

『第12回ふるさと回帰フェア 2016』参加してきました!

東京で行われている大規模な移住相談会『ふるさと回帰フェア』に今年も参加してきました!
今年は、洲本市の移住・定住、田舎暮らし推進の実行部隊「マチトイナカ交流推進協議会」メンバー有志の一人として参加。

アクセスの良い淡路島でも東京へは、高速バス約1時間・飛行機約1時間・移動調整時間を入れて4時間ほどかかります。
ブース準備の都合もあるので、前日から東京入りしました。

日々閑静な農村地帯に住んでいる私は、東京のビルの高さや人の多さに目を回しながらもワクワクしてしまうのです。
相談会の準備を済ませてから、関連する施設を見学しました。

まずは、浅草にある『まるごとにっぽん』へ。

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「おすすめのふるさと」コーナーで、兵庫県からは養父市と洲本市が商品を出店販売しています。
嬉しい事に20ブース中、洲本市が地域別売上高1位の人気を集めていて、中でも「粉末オニオンスープ 5本スティック」は品目別で首位を独走なのであります!

有志メンバーで売り子さんをして、お客さまと直接触れ合ってきました。

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やっぱり、一番人気はオニオンスープでしたね。
私が気になった商品は、由良産の海苔。

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゛こっちゃ゛というのは、由良弁で゛私の゛なんですって!
淡路島で生まれ育った私でもはじめて知りました。都会へ出て逆に勉強した次第です。

次は、千代田区にある『ふるさとチョイスcafe』へ。

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ここでは、ふるさと納税について気軽に相談ができ、地域の魅力を五感で感じることもできるんです。
常に社員さんが店頭に立ち、丁寧に対応してくださいます。
地域の特産品・工芸品などの展示があり、季節の旬の食材もその場で食べられるのです。

窓から田んぼを眺め、本みりんジュースを飲んでみましたよ。

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*この風景、映像なんです*

ここからは、本番『第12回ふるさと回帰フェア 2016』の様子です!!
オープニングセレモニーでは、主催者の認定NPOふるさと回帰支援センター理事長である見城美枝子さんから激励の挨拶。

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代表理事の高橋公さんからは最近の動向報告がありました。
最初は団塊の世代を故郷に帰そうという運動だったのが、12年の地道な活動で実を結び、多世代の田舎暮らしという新しい生き方選択へと拡がりました。
田舎を蘇らせる国民運動が、ここ3年ほど前から盛り上がり文化運動に発展しているということです。
Iターンだけではなく、20代・30代のUターンも増えており、同センターへの相談件数は一月で2000件にも上るそうです。
「自治体として、どの世代にターゲットを絞るのか明確に!」という言葉が印象に残りました。

当日は、47都道府県約350団体が参加し、来場者は18,176人(昨年は16,031人)
兵庫県でも昨年3地域だったのが、今年は6地域がブースを出し積極的にPRしました。

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洲本市(マチトイナカ交流推進協議会)のメンバーを紹介しましょう。

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市職員の田中さん、地元町内会長の狩野さん、Jターンの山上さん、地域おこし協力隊員の束田さん、そしてベテラン相談員の域に達したと自負する私。
多彩なこのメンバーなら、どのような相談にもお応えできること間違いなし!
*Jターンとは地方出身の都市住民が出身地に近い中核都市に定住する事で、山上さんは淡路島→東京→神戸へ移住*

法被にも淡路島愛を感じます。
町内会長さんは、お客様より目線を下げての対応で、おもてなしの心が満杯。

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子育て世代がブースに近づくと、逃さず呼び込みます。

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ブース訪問は30組ほど、アンケート記入は20組、座ってじっくりと相談なさった方が14組でした。
昨年に比べると明らかに淡路島の認知度が上がっていることを実感。
だって、洲本市のブースを目指してお客様が来てくださるのですから!
移住の老舗本ともいえる宝島社『田舎暮らしの本』で「子育て世代にぴったりな田舎」ランキング1位という実績が大きかったのでしょう。

みなさん熱心にお話をされるので、私は7組の方々を対応しましたが、お昼休憩以外は、一日中しゃべっていたというような状況でした。
年代も20代から70代までと幅広く、描くライフスタイルも様々。
子育てを自然豊かな田舎で、半農半X(はんのうはんえっくす)、本気の農業、web関係、独立起業したい、温暖な地域で悠々自適なシニア生活etc。

「いつかは田舎暮らし」→「今すぐにでも田舎暮らし」 そんな世の中になってきたのでしょうか。
確かな手ごたえを感じて、淡路島へ帰ってきた私の元に更なる朗報が!
ブースにみえた埼玉県在住の20歳代ご夫婦から連絡があり、特別面談「リサーチ!あわじ暮らし」への予約が入ったのです。11月初旬には淡路島へ下見にお越しになります。

早々の反応に喜びながらも、人さまの人生を直接左右する取り組みであることを改めて肝に銘じたのでありました。
(yoko)


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2016年07月12日

兵庫県市町合同移住相談会「ひょうごキッチン」に参加してきました!

先日の記事にもありましたとおり、兵庫県市町合同移住相談会「ひょうごキッチン」に参加してきましたので、今回はそちらをレポートさせて頂きますね。

場所は東京駅のすぐそばにあるパソナ東京本社ビル。
ビル全体が緑のカーテンに覆われていて、思わず見上げてしまいました。
自然との共生をコンセプトとして、都会にいながらも春夏秋冬を感じられるよう設計されているのだそうです。

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さて、入口へ向かいましょう。ちゃんと看板が立っていましたよ。

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中に入ると、これまた不思議な光景が広がります。

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ビルの1Fエントランスに広がっているのは、何と本物の田んぼ!
自然との共生がコンセプトですからね(笑)。
イベントと並行してお客様の相談に応じるべく、この田んぼを囲む形で各自治体、そしてNPO法人あわじFANクラブの相談ブースが設置されていました。

さらにこの奥にカフェスペースがあり、「ひょうごキッチン」はそちらで開催されました。ちなみに、「ひょうごキッチン」と名が付けられていますが、食べ物のイベントではありません。雑誌等で移住や田舎暮らしの情報発信をしているTURNSと兵庫県がコラボし、兵庫県の様々な地域資源をフルコースで楽しんで頂こうという主旨のトークイベントです。

関係者は事前に集まり、兵庫県そしてTURNSの担当の方と共にイベントの流れを最終確認。

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後はお客様をお迎えするばかりです。
「どんな方が来るんだろう?」と興味津々だったのですが、大半が現役世代の方で若い方は20代、中には学生さんも参加されていました。約30名のお客様が席についたところで、いよいよイベント開始です。

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時にクイズも交えながら兵庫県全体を紹介した後、各市のプレゼンテーションが始まりました。
今回は東播磨~淡路編ということで、プレゼンを行ったのは明石市、加古川市、高砂市、そして我らが(?)淡路島の淡路市、洲本市、南あわじ市の合計6市。自治体の方が趣向をこらして各地域を紹介されるのですが、私も知らないような情報が盛りだくさんで、個人的にも楽しませて頂きました。

その後はゲストインタビュー。実際の移住者から話を聞く時間です。
淡路島からは地域おこし協力隊として活躍されている方が2名、ITビジネスでフリーで活動されている方が2名、合計4名が参加されていましたが、皆さん元気な方ばかりでした。

東京在住の方がリアルな田舎暮らしの話を聞く機会はあまりないでしょうし、貴重な時間となったのではないでしょうか?
私自身、一口に移住者といっても様々なスタイルがあるのだと気づかされました。地域おこし協力隊、フリーでの活動以外にも、淡路島って明石海峡大橋で本州とつながっているので、大阪、神戸、明石といったエリアへの通勤も可能ですからね。改めていろんな選択肢が考えられる実にユニークな島だと思います。

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休憩をはさんでワールドカフェへ。
各自治体の皆さんから頂いた地域の特産品をつまみながら、お客様と移住者が直接コミュニケーションする時間です。仕事の話、住まいの話、家族の話…、おそらく同じ質問でも移住者によって答えは変わるんじゃないかなあ。正直、私も質問して話を聞きたかったくらいです(笑)。

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13:00から始まったイベントですが、あっという間に時間は過ぎていきました。
最後は皆で記念撮影。

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自治体、移住者、そして地方に関心を持っている東京在住の方々が一同に会する機会はそうはないと思います。
今回のイベントに参加された皆さんの中で、「移住」や「田舎暮らし」に対するイメージが少しでも具体的になり、実際に足を運んで見てみようと思われる方が出てくることを願っています。

(T)
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2016年07月04日

「HYOGO KITCHEN 〜兵庫の魅力を召し上がれ〜」に参加!

兵庫県が本年度、東京で開催するHYOGO KITCHENの第1回 東播磨・淡路編が、東京大手町のパソナ本社ビルで2日開催され、あわじ暮らし総合相談窓口として参加しました。

せっかく東京まで出張するのだからと、あれもこれもと盛り込んで、かなり厳しい日程になってしまいましたが、以下報告デス。

1日、手始めに、東京交通ビルBFの兵庫わくわく館へ。
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こちらは兵庫県の物産館の位置づけ。有楽町駅前の1等地にあり、ほかの県も店舗を出店しています。
「5月の売れた数トップ10」が掲げてありました。
第1位 淡路島玉ねぎ
第3位 オレンジスティック
第5位 淡路島生海苔
と上位5位中3つを独占!

地下鉄有楽町線で永田町へ。都道府県会館13階の兵庫県東京事務所を訪問。
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事前に面会をお願いしていた次長さんと、淡路での移住・定住の取り組みを説明させていただき、淡路へのさらなる支援をお願いしました。

2日朝、東京淡路会の山崎会長様が、わざわざ宿舎近くまで足を運んでくださり、お会いさせていただきました。
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『飽食の時代に食だけを売り出しても埋もれてしまいます。』
『淡路には、素晴らしい人形浄瑠璃などの文化がある。しかし、島外では評価されていても、淡路島内では大事にされていない。』
『各地で淡路出身者が頑張っている。その人たちが淡路を誇りに思えるような取り組みをしてほしい』
と、熱い思いをお聞かせいただきました。

次いで京橋の移住・交流情報ガーデンへ。
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兵庫県の棚に、持参した資料の陳列をお願いしてきました。

そして今回のメイン会場・パソナ本社ビルへ。
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まずはB1のカムバックひょうご東京センターへ。
再会を喜ぶとともに、資料の陳列をお願いしました。
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そしてHYOGO KITCHEN会場の飾りつけを。
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移住者の話を聞くターンズカフェ形式のHYOGO KITCHEN。相談に訪れる方は多くはありませんでした。
それでも3組のアンケートをGET!
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東京兵庫県人会の役員さんもお越しくださいました。
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最後に淡路島から参加した3市職員、ゲストそろって記念撮影。ビルの中の田んぼを前に、ちょっと不思議な風景です。
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3日、洲本市が出展していて、好評だという話の浅草のまるごとにっぽんへ。
大勢の人がひっきりなしに訪れていました。資料を置かせていただきました。
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ドア to ドアで車で移動する淡路と違い、地下鉄・乗り換え・徒歩・・・と歩け歩けの3日間、なんとか無事に帰着することができました。

HYOGO KITCHENの様子などは、後日Tさんが書いてくださることになっていますので、今回は駆け抜けた報告のみにて失礼。
<m(__)m>
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2016年04月03日

皆で洲本の町を歩いてきました:SUMOTTO移住応援ウォーク&相談会

皆さん、はじめまして。Tと申します。
今月からあわじ暮らし総合相談窓口のブログを書かせて頂くことになりました。
2014年12月に東京から淡路島に移住してきたのですが、実際に1年余りという時間を島で過ごし、今や淡路島の魅力にすっかりハマっております。
ブログという形で少しずつ紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、今回は洲本のご紹介。
先日開催された街歩きイベント「SUMOTTO移住応援ウォーク&相談会」に同行し、
  • 神戸、大阪在住で現在移住を検討されている方々
  • 洲本市の行政関係者
  • 淡路島への移住者
といったメンバーで洲本の街を歩いてきました。

島外の方々と合流したのは洲本バスセンターです。

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淡路島の大きな特徴は、何といっても本州と明石海峡大橋でつながっていることだと思います。
私自身、神戸や東京にちょくちょく出かけるのですが、本当に便利。
洲本バスセンターはその交通の要所ともいうべきスポットで、阪神方面や島内各地へのバスが数多く発着し、すぐそばにはコンビニやスーパーマーケットもあります。

さて、我々スタッフも全員合流し、街歩きスタートです。

歩き始めるとすぐに立派な建物が現れました。淡路医療センターです。

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淡路島の中核病院で、洲本バスセンターからわずか徒歩1分。
この立地の良さは、患者さんにとってもご家族の方にとっても魅力的なのではないでしょうか。
2013年5月に現在の場所に移転されたばかりの県立病院で、設備は新しく、災害対策にも配慮され、屋上にはヘリポートまであります。

バスセンター周辺は文化施設も充実していて、文化ホール/体育館/会議室などが一体となった洲本市文化体育館、そして洲本図書館があります。

ここでは、参加者の皆さんからの評価がとても高かった洲本図書館をご紹介しましょう。
明治時代、洲本にはカネボウの紡績工場があり、近代化が急速に進んだといいます。
昭和になって工場が閉鎖された後、その赤レンガ建築はレストランや図書館として再生しました。
下の写真はアルチザンスクエアと呼ばれる商業施設で、洲本図書館はすぐ隣にあります。

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図書館の館長さんが直接丁寧に説明して下さいました。

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何でもNIKKEIプラス1で「西日本で一度は行ってみたい図書館ランキング」の第3位に選ばれたこともあるのだとか。
蔵書数は21万冊、うち6万冊が児童向け。児童向けの書籍が充実しているのもこの図書館の特徴です。

内部も案内してもらったのですが、中から見る赤レンガの景観も美しいですし、児童コーナーの一角には「おはなしの部屋」と名付けられたプライベートルームまでありました。これなら子どもも親も充実した時間を過ごせるでしょう。
実際、参加者の方からも「素敵!」「素晴らしい!!」といった声が上がっていました。
この図書館、実は私も愛用しています。

飲食店が集まった「御食国」、ショッピングセンター「イオン洲本店」、子供も安心して遊べる「洲本市民広場」と歩みを進めるうちに、参加者の方々もこのコンパクトにまとまった街の魅力に気付かれたようです。
「私、淡路っていったら何もない田舎やと思ってた。見直したわ~。」
という声が聞こえたので、
「聞こえてますよー!!」
と言っておきました(笑)。

昼食はコモード56という商店街にある「まどみ」さんで。
参加者の皆さんと一緒に淡路島の美味しい食材を満喫です。「食」も淡路島の大きな魅力なんです!
この商店街、新陳代謝が進んでいるとして現在注目を集めているのだそうです。
確かに私が移住してきた頃に比べてきれいに整備され、活気が出てきているような…。

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商店街から少し脇にそれた所にはレトロこみちがあります。

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使われなくなった家屋の一階部分と内部をきれいにリフォームし、「飲食店などにチャレンジしたい」という若者を誘致しています。
定期的に「レトロなまち歩き」イベントが開催され、来場者はのべ10,000人を越えたとか。

次に訪れたのが旧益習館庭園

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徳島藩筆頭家老の稲田氏によって築かれた庭園で、所々に配置された大きな石が特徴的です。
私自身今回はじめて知った場所です。こんな所に武家庭園があったとは…。
最近県の名勝に指定されたので、これから注目を集めていくかもしれません。

さて、街歩きも終わりに近づいてきました。大浜公園です。

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海ってやっぱり気持ちがいい!
街からすぐ歩ける距離にこれだけの美しい砂浜があります。水もキレイですしね。
もちろん夏は海水浴場として賑わいますし、淡路島祭りというお祭りがあり、阿波踊りや花火も楽しめるんですよ。

ここからはバスに乗り、洲本城のある三熊山へ上がって、洲本の街並を上から眺めました。

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お天気にも恵まれ、最高の景色です。
今日歩いてきたコースを確認したり、遠くに見える神戸の街を探したり、参加者の皆さんが歩き疲れも忘れ、思い思いに楽しまれているのが印象的でした。
反対側にある展望スポットからは淡路島の里山や周辺の島々が一望でき、これまた絶景でした。

このイベントの最後は移住相談会。場所は農カフェ八十八屋さんです。
古民家を改装したおしゃれなカフェで、これまた私が常日頃お世話になっているお店です。
NPO法人あわじFANクラブの活動拠点でもあり、隣には淡路暮らし支援施設「宙」があります。

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美味しいケーキとコーヒーを頂きながら、ざっくばらんに行政マンや移住者が参加者一人一人の感想を伺ったり、疑問にお答えする時間となりました。

  • 街中を実際に歩いてみて、車がなくても生活できそうだと感じた
  • 病院、スーパー、飲食店、文化施設がコンパクトにまとまっていて住みやすそう
  • 実際に条件に合う物件があるか、不動産屋さんに相談してみたい

参加者の皆様が今回のイベントをポジティブにとらえておられたようで一安心。
そして、移住先に求めておられる暮らしのイメージは十人十色でした。
リタイア後の終の棲家を求めての移住であったり、お子様の活躍の場も含めての移住であったり、ビジネスチャンスを見つけた上で仕事もセットにしての移住であったり。

今回の街歩きをキッカケとして、参加者の皆さん一人一人に、洲本市そして淡路島との接点が見つかることを祈っています。
そして、いつかどこかでお会いしましょう!

それにしても…。
私自身が淡路島への移住を考え始め、あわじFANクラブに移住相談に伺ったのが2013年4月。
あれから3年足らずですが、まさか自分が同じ場所で、島外の方々の移住相談を伺っているとは思いませんでした。随分立場が変わったものです(笑)。

(T)

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2016年03月02日

定家さんもびっくり!淡路島が“和歌の聖地巡礼”の地に!?

大阪から淡路島に移住して3年余り。ここで暮らしていると日常の何気ないひとときに海の青、山の緑、太陽の光を愛でる気持ちが自然と湧いてきます。


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昔の人々はそれを歌に詠みました。その素晴らしい遺産を“資産”として今に活かそう!という取組みが始まるとのことで、ワクワクしながらキックオフセミナーへ


淡路市教育委員会主催「淡路島の魅力発信 ―和歌のまち、歴史のまちー」


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淡路島をうたった和歌は万葉時代から約300首もあり、それだけで簡単に百人一首ができてしまうというから驚き!土地柄、海や舟、海人、磯、波、千鳥など、海に関する題材が多いそうです。


平安時代になると歌枕として淡路島が盛んにうたわれるように。平安貴族のあこがれの地だったんですね〜


「和歌はムズカシイ!」と思われがちですが(筆者もそうデス ^^;)、そんな印象を払拭してくれたのが女子大生による現代語訳。


たとえば、かの藤原定家が岩屋の松帆を詠んだ歌


 来ぬ人を まつほの浦の ゆふなぎに

  焼くや藻塩の 身もこがれつつ


これを今ドキの言葉にすると

「いつまでも来ん人を、ずーっと待っとる私は、松帆の浦の夕凪のときに焼く藻塩みたいに恋の思いに焦がれとるんや(泣)」となるそうです。


何だか肩の力が抜けませんか?



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因みにこの定家の歌は歌枕の最高到達点と言われ、「あの“和歌の神”ゆかりの土地に行きた〜い!」とばかりに淡路島を訪れた安土桃山時代の歌人もいたとか。今でいうアニメの聖地巡礼!?和歌には人を呼び込む力があるんですね。


淡路市内に点在する9つの歌碑を結んで“和歌の道”としたマップがこちら(ちょっと見えづらいですが・・・)。


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講演者の方々のお言葉をお借りして筆者なりに解釈しますと、「若者・よそ者」の視点を活かしながら「“点から面”のストーリー作り」をし、和歌という文化を「自分の中に感じる」しかけを「遊び心をもって」「子供のころから」提供することができれば、「守るだけの遺産」から「活かす資産」として地元にも観光客にも親しまれるスポットとなるではないか。


きっと実現できると思います!

何せ淡路島にはたくさんの“和歌の神たち”がついていますから(^^)/   SAKA


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2015年12月30日

世界に誇るブランド牛の故里は『淡路牛』!!

世界に誇る肉牛の芸術品≪たじま牛≫の故里は、淡路島だと知っていますか??

なんと淡路島で兵庫県内の6割を飼育しているのです!
つまり ≪たじま牛≫ は、じつは ≪あわじ牛≫ なのであります。

そんな一大生産地である淡路島酪農の魅力を発見しようとモニターツアーが実施されました。

*学び1:飼育体験*
繁殖農家さんを訪問し、現場見学と飼育の現状を伺う。

洲本市池田の樋口博美さんが、素敵な笑顔で対応してくださいました〜

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樋口さんのところでは、夫婦お二人で母牛21頭を飼育しています。
餌やりから、牛舎のお掃除まで、それは想像以上の労働でしょう・・・。
母牛が21頭もいれば、お産の立会いだけでも大変なはず。

それでも、「子牛が生まれる時は、毎回感動する!」との事。

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この子は昨晩生まれたばかり。体重は28sあります。
こだわりの飼料で10ヶ月ほど育て、市場に出すときは約700sにもなります。


牛さんの角を布で縛っているのは、良い格好の角にするため。
品が良くなり、子牛せり市で高値になる要素の一つなのだとか・・・

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参加者が実際に牛に触れ、ブラッシングを体験してみましたよ〜

「え〜〜 意外と毛が柔らかい!!」

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*学び2:市場見学*
家畜市場で市場状況を知る。

淡路市塩田新島にある淡路家畜市場を見学しました〜

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この日は、456頭もの牛さんがセリに参加していました。
手際良く、体重・体高が測られセリ会場へと進んでいく様子は圧巻です!

さてさて、セリの現場初体験ですよ〜〜

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牛さんが狭い舞台を一回りしている間、瞬時に電光掲示版に価格と買手番号が表示されるのです。
もう、素人には何がなにやら分かりませ〜ん!

100万円もする子牛が売れていく現場を目の当たりにし唖然としました。

BSEや口蹄疫騒動の時は30万円まで下落していた価格が、最近急に高騰しているのです。
生産者のお話では、高すぎるのも良くないとか・・・

このセリに出ている黒毛和素牛が、但馬牛・松阪牛・近江牛・神戸ビーフのルーツなのです!


*学び3:食の体験*
淡路ビーフの美味しさを知る。

可愛い牛さんを見た後に残酷ではありますが・・・本日一番のお楽しみ〜〜

洲本市五色町鮎原にある、チューリップハウス農園レストラン「夢蔵」さんで試食タイム。

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趣のある古民家が素敵なレストランになっています。
このツアーでは、玉ねぎドレッシング作りの体験もしました。

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農園で採れた新鮮な野菜に自作のドレッシングを食べていただきます〜〜

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最後にお待ちかねの淡路ビーフ登場でーす!!

輸入牛肉との食べ比べをしました〜〜

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食感もお味も全く違います。
淡路ビーフは、柔らかく舌触りの良い上品な甘みがあり旨味が口の中にじゅわーと広がります!

この美味しい淡路ビーフは、定められた認定基準を満たすもののみ称号を得ることが出来ます。
肉質が充実して最も美味しくなる28ヶ月令〜32ヶ月令まで肥育された、サシ(霜降り肉)入りが最高級のお肉なのです。

ツアー担当者いわく、
「淡路島内で淡路ビーフを買うと産地価格で大変お得です!!」

ぜひ、あなたも淡路島でほんまもんをゲットしてくださいね〜〜


今回も最後までお読みくださり、有難うございました。

では、良いお年をお迎えください
                      (yoko)





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2015年11月17日

「淡路ふれあいフェスティバル」大盛況でした(^^♪

兵庫県では、毎年1回、兵庫県内の各地域持ち回り「ふれあいフェスティバル」を開催。

今年は、あわじ環境未来島構想をすすめる淡路地域で、
食のブランド「淡路島」オータムメッセと一体的に、淡路をはじめとする“ひょうご”の魅力を発信。

7年ぶりの開催とあって、趣向をこらした内容の濃い2日間となりました。

何といっても奇跡的なのが、お天気!

事前予報では2日間とも雨・・・が、オープン時には雨も上がり晴れ間が!!
淡路島を盛り上げようとする皆の熱い思いが天に届いたのでしょう〜〜

快晴となった2日目は、大勢の人出で賑わいましたよ〜

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ステージでは、コンサートや大道芸、ミュージカルに伝統芸能など盛りだくさんのプログラム。
その中で、淡路島ならではのパフォーマンスを厳選し、紹介しましょう!

一日のプログラムから
「阿波おどり」 舞女流華連(マジョルカレン)

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女踊りは、華やかで会場を一気に盛り上げます!

阪神淡路大震災をきっかけに結成された舞女流華連。
地域振興と観光PRのため、全国各地で活動をしています。
淡路島独特の人形踊りと奴凧踊りを取り入れた阿波踊りがお得意です。


二日目のプログラムからは
「国生み神楽の舞」 くにうみ神話のまちづくり実行委員会

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全国にある神楽保存会の中でも伝承内容は最古だとのこと!

国の誕生シーンを艶やかに荘厳に舞う子どもたちの姿は圧巻!!
可愛い子ども達が “くにうみ“ 伝説をしっかりと継承してくれています〜


淡路人形浄瑠璃「戎舞」 県立淡路三原高等学校郷土部

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なんと今年で創部63年目だそうです!!

迫力と繊細さとがあいまっての本格的な人形浄瑠璃。
日頃の練習の厳しさがうかがえる、見事な舞台でした〜


食のブランド「淡路島」では、
数多くのお店や団体が出店し、自給率100%越えの実力を発揮!

島のソウルフードとしての地位を確立した『淡路島牛丼』

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淡路牛・淡路島たまねぎ・淡路米を使ったご当地グルメ! 美味しい〜〜

*淡路ビーフ豆知識*
美味しさで有名な松坂牛、近江牛、神戸牛の素牛は、ほとんどが淡路島和牛です!


新鮮野菜は色んなブースで多数販売され、どこも上々の売れ行き〜〜

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EVアイランドあわじフェスタ
淡路島ではCO2削減のため電気自動車の導入を積極的進めています。
このフェスティバルでは試乗会が行われ、大盛況〜〜

最高峰の技術が搭載されているという「テスラ」登場!!

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そして・・・
「あわじ暮らし総合相談窓口」 臨時相談所を設置しました〜〜

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30代〜60代の6組が相談にお見えになり、先輩移住者が相談員として活躍!

スポーツ関連の独立を目指すという実業家、
農業に挑戦したいというシニア、
いずれは田舎でのんびりと・・・etc

それぞれの思いをしっかりとお聞きし、時には優しく、時には厳しくアドバイス。


今回のフェアで、一番嬉しかったのは・・・

「お久しぶりです〜 覚えていますか?? 元気に暮らしていますよ!」

「淡路島がとっても素敵なので、友達にも移住を勧めているんです!」

満面の笑みで、声を弾ませ、移住した方々がブースに立ち寄ってくれた事!!

これからも一人でも多くの方が、素敵なあわじ暮らしを実現できるよう応援していきますね
                             (YOKO)



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2015年10月17日

日本ミツバチから採取した‘黄金のはちみつ’淡路島の特産品にな〜れ!

10月4日に開催された「上灘はちみつ収穫&試食会」の様子を報告します。

日本ミツバチの巣箱を置きたいなぁってずっと憧れてはいたけれど、
刺されたら怖いなぁ・・・
手入れ&管理って大変なんでは?
採取した後の処理ってどうするんだろう?

な〜んて考えてばかりで、行動に移さずにいる私にとっては絶好のチャンス。
わくわくしながら(内心ドキドキ)参加してきました!

居住人口3人という超限界集落である上灘地域の森の中に巣箱はあります。

まずは、急な石段を登るところから・・・

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自生したというエゴマの見事な群生の中に巣箱が!

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この巣箱を設置したのは「上灘里山里海再生委員会」の皆さん。

淡路島の南端にある集落で、里山、里海を復活させる方法を模索し、
地元有志をはじめ、多くの方の支援を受け、再生へ向けて歩きだしている団体です。

もともと段々畑だったのにすっかり山と化した場所を伐採し、今春に巣箱を置いたのです。

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(1年前の伐採イベントの様子)


さてさて、巣箱の蓋を開けてみると〜〜 「うわー凄い!」と歓声が上がる!

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ハチに刺されるのでは? と思っていたけれど・・・全く大丈夫。
日本ミツバチは西洋ミツバチに比べると、おとなしい性質だということですよ。

手で払ったり動かしたりすると、攻撃とみなして刺しにくる場合があるので
とにかく、じっと見守るのが得策です。

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日本ミツバチは、深山の花木で地味な花を咲かせる樹木の蜜源を好むそうで、ピッタリの場所。
ハチの行動範囲は1km位といわれ、まさに゛限界集落に住むミツバチ゛

この時期に咲いているのは、イタドリの小さい花・・・

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エゴマの花も、これまた地味だわ・・・

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採取したはちみつの濾過は、旧上灘小学校の集会所で行いました。

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講師は、ウィラー スティーブンさん。
はちみつの摩訶不思議な世界を分かりやすく教えてくださいました。

春に巣箱を置いて、蜜蝋を塗り、分蜂(巣別れ)してくるハチを入れます。
この時期になると「キンリョウヘン」という日本ミツバチだけを誘引する蘭の花が咲くそうですよ。

働きバチは生まれたら、まず巣箱のお掃除をする、次に女王蜂のお掃除、
そして成長したら、やっと外に出れる。
といっても蜜を採るため働くわけですが・・・。

ミツバチの口の中で花蜜がブドウ糖及び果糖に分解され、それを吐き出して巣の中へ。
その時は、まだ糖度が30〜40度なので、羽で一生懸命乾かして75度以上にするんですって!

ミツバチさんの大切な黄金の蜜を私たちは、有難く横取りしているのかも(^_^;)

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花の替わりに砂糖蜜を与えると量が多く取れる → 香りがなくただ甘いだけ。

その場で、濾過したばかりの純粋なはちみつと市販品のはちみつを食べ比べ!

純粋なはちみつの 美味しさ まろやかさ 柔らかな香り が際立ちました〜

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秋に採取したものは、少し色が濃くなるそうです。

当然の事ですが、はちみつはミツバチの大切な食べ物。
冬を越すために必要な量は必ず巣箱に残して採取するのが鉄則ですぞ!

この貴重で美味しいはちみつ、
商品化を目指しているそうなので乞うご期待(^o^)/ (yoko)         

参加者の方が動画をUPしてくださいました! リンク先をクリックしてご覧ください。
             


12月3日 『炭焼きイベント』 開催
ウバメガシの木を手作りの炭焼き窯で焼きます。
朝6時〜夕方の5時まで作業は続くので、好きな時間に参加OK。
興味のある方は下記までご連絡ください。

事務局 担当:延原直樹
TEL・FAX 0799-29-0345
E-mail naoki@kaminada.org




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2015年09月17日

「ふるさと回帰フェアー2015 東京会場」で淡路島をPR!!

47都道府県 約400自治体・団体が参加する「ふるさと回帰フェアー2015」

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『あわじ暮らし総合相談窓口』として始めて東京会場に進出して来ました〜

前夜祭では、地方創生の意義を石破茂担当大臣が熱弁。
会場を埋め尽くす約700人が、真剣に聞き入りました。

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「地方創生は交付金のばら撒きでは無い!
 メリハリをつけ、地域の特性を活かし住民と共に練り上げた施策に金を出す!」

国の調査では、都市住民の男性5割、女性3割が田舎暮らしを希望する結果が出ています。
少子化対策面では、
第2子・3子の出生率には男性の家事手伝いをするかどうかで決まるという数字も・・・。
日本の優れた資源を活用し、高い所得と安定した職を地方に創ることが重要になってきます。

石破大臣いわく、
『自信と誇りのない所に人は来ない』

今、田舎が成すべきことは何か??
『人口減少化でも、地域を磨き、人が輝き、(内外の人々に)選択される地域をつくる事』

まち・ひと・しごと創生本部では、
「地方経済分析システム」(RESAS(リーサス))の供用を開始しています。
自治体職員のみならず、一般市民でも活用できるビックデーターだということですよ!


9月13日「ふるさと暮らし自治体相談コーナー」、来場者数は12328人。
大阪会場の6倍だそうです!!

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平担当副大臣が、各自治体ブースを回り激励してくださいました。

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兵庫県からは、朝来市・丹波市・淡路地域が参加。
淡路暮らしブースはNPOあわじFANクラブが担当。
面談は8家族、パンフレットは約30部配布し、淡路島をPR!
関東では、兵庫県の認知度が低く、いささか苦戦・・・というのが実感でした。

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せっかく東京に来たのだからと、合間をぬって関係各所を視察〜

丸の内国際ビルにある「淡路島アンテナショップ」(佐渡特選館内)に・・・。

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一日に100〜200人が入り、淡路島の特産品が好評だということでした。
パンフレットも入り口に設置しており、通りがかりの人が良く持ち帰るそうです。


総務省が今春オープンさせた「移住・交流情報ガーデン」は東京駅直ぐ近く。

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1階にあり、外からも良く見える空間になっていて開放的な雰囲気。
田舎の趣も程よく感じることができ、落ち着いて相談ができそうでした。
自治体が申し込めば、会場使用料が無料ということで
セミナーや相談会が毎日のように開催されているという注目の場所。
今後は、この場所の活用が必須でしょうね〜〜

最後に訪れたのは、「兵庫わくわく館」。有楽町交通会館地下1Fにあります。

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兵庫県下の物産が、所狭しと並んでいます。
店員さんに売れ筋を聞くと・・・

なんと! 淡路島のオレンジスティックが常時ランキング1位なんですって〜

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地域を磨くヒントを得たような気がし、嬉しい気持ちで帰路に着きましたわーい(嬉しい顔)
                                                   (YOKO)

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2015年03月24日

「洲本シーサイドスカイウォーク」完成記念式典

洲本市街地と小路谷の洲本温泉街を結ぶ県道洲本灘賀集線は海岸に切り立った崖沿いの道で、歩行者や自転車の安全確保が長年の課題でした。

兵庫県は平成20年度から拡幅工事に取り掛かりましたが、一帯は瀬戸内海国立公園区域内にあり、山肌を削ることができないため、鉄骨を建て、海上にせり出す形で幅員約10m、2車線歩道分離とし、およそ30億円をかけた工事がこのほど完了。

開通記念式典が21日に執り行われました。

開通に先立ち、海上にせり出した歩道=散策路の愛称が募集され、昨年洲本市へ移住して来られた小路谷在住の吉川晴喜さんの「洲本シーサイドスカイウォーク」が採用されました。

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右側で綱を持っておられるのが吉川さん、左は竹内洲本市長

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銘板の前で吉川さん
因みに、吉川さんはあわじ暮らし総合相談窓口を通じて、洲本に移り住んでこられ、
「上灘里山・里海再生プロジェクト」など様々な活動にも参加しておられます。

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神戸新聞記事
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2015年03月12日

「島と生きる。仕事をつくる。」〜淡路はたらくカタチ研究島さんより〜

3月8日に「ヒト・コト・モノをつなげるプレゼン&交流会」が開催されました。

島の豊かな地域資源を活かした家業・生業レベルの起業から商品開発をサポートするプロジェクトである゛淡路はたらくカタチ研究島゛さんの今年の成果発表会です。

熱気あふれる会場の様子が、この取り組みでたくさんの出逢いや繋がりがあったことを示しています。

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これまでの2年間で新たな生業や働き方が芽生えているようです。
何よりも、島民、移住者、島外からの参加者が協働して 「はたらくカタチ」 を一緒につくりあげる過程に、気づきや新しい発見があり、素晴らしい化学反応を起こしたようですよ。

この講座に参加したことで実際に移住した方や、島の魅力に触れ移住を考えるようになった方が複数いるというからスゴイ波及効果ですよねーー!!


トークセッションの間の交流会は、「foodscape!(フードスケープ)」

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その土地その土地の風景を模り、その土地の食材を使った料理を盛り付けていく「foodscape!」。
今回は、淡路島の形に食品、食材、加工品、調理した料理などを一枚の大きなテーブルに盛り付け、この数年の成果発表の場とし、試食&交流タイムを設けていました。

「移住者の声」で登場した方々が活躍されていたので紹介していきましょう・・・

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このイチゴは、山田屋さん。今年の春からはイチゴ狩りができる農園オープンだそうです。
掲載記事は、こちら

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珍しい色と形のニンジンは、「フレッシュグループ淡路島」の森さん。
「淡路島の農業を盛り上げ担っていきたい」と頼もしいお言葉。
掲載記事は、こちら

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タコが目を引くコロッケは、「阿万コロ 中村屋」さん。
続々と新しいコロッケ作りに挑戦中です。
掲載記事は、こちら

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淡路島といえばやっぱりコレ!鯛めし〜 

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「絵本カフェ パクパク」さんの東さん。
贅沢な時間を味わう「島の朝ごはん」プロジェクトも進めています。
掲載記事は、こちら

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虹色サラダは、食べるのがもったいないくらいの美しさ!

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移住した児島さんの「淡路島ビオ畑 コジコジ」から届いた、自然栽培(無農薬無肥料)でつくった、虹色の七色をはるかに超える約16種サラダです。


もちろん島の生産者も大活躍していますよ!

由良の漁師の奥さんたちが、みんなと一緒に素晴らしいものを作り上げました。

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この「クチ」という魚が・・・

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こんなにオシャレなハンバーガーになったのでありますぞ〜

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他にも、ユニークで美しく、そして美味しい品がいっぱい〜〜
参加者は、食べて喋って、もう大騒ぎ&大満足の交流タイムだったのであります。

これからも、この淡路島だからこその
「魅力的なはたらく人・はたらく場・はらく機会」をつくることを目標に講座を開講していくそうです。

あなたも「はたらくカタチ」を一緒に作りませんか???

興味のある方は、
淡路はたらくカタチ研究島のHP→こちらをご覧くださいませ〜わーい(嬉しい顔)



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2015年02月20日

「ひょうご田舎暮らしセミナー」に参加しました!

2月15日(日)にミント神戸17Fにある神戸新聞文化センターにて
「ひょうご田舎暮らしセミナー」〜移住者から学ぶ兵庫の田舎暮らし〜が開催されました。

ひょうご田舎暮らし・多自然居住支援協議会が主催し、昨年に引き続き2回目です。
定員30名のところに40名のご参加があり、田舎暮らしの盛り上がりを実感!

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兵庫県は田舎暮らしランキングで全国8位。(3年連続トップ10入り)
近畿圏では、堂々の1位なのです。

第1部は、田舎暮らし入門講座
「田舎暮らし倶楽部」代表の西垣憲志さんが、田舎暮らしに必要なチェック項目を話してくださいました。

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西垣さんのところに相談にこられる年代は、30歳代が一番多く、20歳代→40歳代→50歳代→60歳代の順だということで、働き盛りに田舎への移住を検討している方が増えているという現状があります。

★まず「田舎暮らし」に求めているモノ・コトは何かがはっきりしているのかがポイント
★移住先の気候 風土 交通の利便性 経済条件 特長 閉鎖的か開放的か 
★風俗 習慣 入会権 自治会や集落の決まり事 まつりごと
 *入会権とは、入村金や町内会入りするのにお金が必要な場合があるということなんですよ!
  地域間でかなりの幅があり0〜100円!! これは事前に要チェックですよ〜〜
★空き家・不動産情報 教育環境 医療施設等 子育て支援 移住定住支援背策
★すでに移住者がいるか その様子は? 相談窓口や移住コンシェルジュの存在は?

「夢の田舎暮らし!なんていう良いコトずくめではない!!
 別荘暮らしではないので、地域の一員となりコミュニュティの中で助け合って暮らしてください」



第2部は、移住者が語る「ひょうご田舎暮らし」
3名の移住者が本音トークを繰り広げてくださいました。

まずは、大阪府から約2年前に神河町に夫婦で移住された杉野利秀さん。

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里山保全のボランティアをつり組むうちに徐々に田舎で暮らしたいという思いが強くなって移住を決意。
★夫人は大の虫嫌い! それが1年後にはカエルを手で捕まえられるようになったとか・・・
★価値判断の変換 儲かるか・儲からないか → 楽しいか・楽しくないか
★地元の人との壁を感じる (自分たちは町づくりをするためではなく楽しみたいから来た)

「都会で培った感覚で田舎の素晴らしい環境で暮らす。
 そんなハイブリットな日々を過ごしてみませんか?」



次は、大阪府から約4年前に赤穂郡上郡町高山へ夫婦で移住した藤井登喜子さん。
習い始めて半年だというオカリナ演奏まで披露してくださいました。

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播磨自然高原内 で「アトリエ野乃花」をオープンしています。(パンフレットも自作)
押し花教室・ポーセラーツ教室・ガラスエッチング教室を主宰。

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学生時代、カフェを開くのが夢でした。たまたまネットで見つけて移住。
夜は真っ暗だけど、月明かりと星がとても綺麗な場所です。
★最初は寂しくて、暗くて、怖くて(獣・虫など)涙が出た → 見上げた星空の美しさに感動!
★お金では決して手入れる事の出来ない至福の時間 → 春夏秋冬の自然の恵み!

「不安はあると思うけれど住んでみれば何とかなりますよ!
 夢をあきらめず勇気を出して一歩踏み出してみて下さい」

 

最後は、神戸市から約2年半前に南あわじ市に移住し淡路島希望食品有限会社を設立した迫田瞬さん。

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前職のラーメン店勤務の時に淡路島の玉葱の甘さに魅了され、日本一おいしい淡路島玉葱を作りたいと思い会社を設立。今では玉葱、レタス、米、オクラなどを生産しています。
「移住者の声」紹介記事はこちら
★農業は時間に追われ、農繁期は休みなし 気候に左右される大変さがあるので覚悟が必要!
★1〜2年目は失敗の連続で、3年目にしてやっと目処がついた → 農地を借りるのが難関!
★公共交通機関が無い、家賃・プロパンガス使用料金が高い

「人と人との繋がりが強い田舎では、付き合いが大事! それなりの覚悟もいります」


第3部は田舎暮らし個別相談会。
淡路島のブースには、脱サラして農業を始めたいと考えている男性3人組が・・・
先輩移住者&新規就農者である迫田さんにも手伝って頂き、細かな注意点を説明しました。

田舎暮らしをお考えの皆さま!!
何はさておき、まずはご相談をしてくださいね〜わーい(嬉しい顔)

ひらめき今後の移住相談会予定
多自然居住支援協議会主催:5月にJR三宮駅前での開催を予定
 ひょうご田舎暮らし・多自然居住支援協議会のHPを要チェック! こちら
淡路花博15周年記念実行委員会主催:「あわじ田舎暮らし臨時相談所」
淡路花博期間中(3月21日〜5月31日)の毎週土曜日に開催。
詳しくは、NPO法人あわじFANクラブHPをご覧ください! こちら

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2014年12月11日

淡路島の活性化は津名港ターミナルから!!

今日は11月30日に開催されたイベント「津名港フェア」について報告しま〜す

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今回で3回目の開催となりましたが、毎回たくさんの方々が関わり、  参加者も多く大賑わい・大好評のイベントです

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この開催の始まりは、津名港ターミナルに事務所を置くNPO法人   淡路市国際交流協会主催の「あわじ国際フェア」でした。
(一財)淡路島くにうみ協会の助成を受け、淡路島在住外国人の方々をゲストとして各国の食のふるまいや販売、文化紹介や交流を目的としたイベントでした。

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そこにコラボしたハンドメイド雑貨KOHA「Felice」、津名港ターミナル案内所、計3つの団体が以来津名港ターミナルの活性化というミッションを果たすべく活動しています
 
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今年度は6月に1回目の「津名港フェア」を開催。11月30日には津名港ターミナル案内所オープン1周年を記念しての開催となりました。
今回の主催はKOHAさんということで、羊毛フェルトやフェイスペインティング、チョークアートなど親子で参加できるコーナーや雑貨販売、耳つぼマッサージやネイルアートなどの美容ブースも充実

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食のスペースでは淡路市国際交流からの呼びかけで集まった在住外国人の方々による各国のご自慢料理の販売と淡路玉ねぎのふるまい、たこ焼きやシフォンケーキ、いなり寿司に焼き芋、野菜販売など地元のグループも大活躍

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そして舞台では、ちんどん屋さんの登場

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大人気の「淡路ぬニセター」の三線コンサート

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朗読ボランティアさんによる淡路タヌキの紙芝居披露も大好評

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そして圧巻フラダンスpumehana&ウクレレ演奏umiumiのコラボステージ

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子どもも参加のカラオケ大会やジャンケン大会・・・
淡路島の老若男女、地元民も移住者も大活躍、大喜び


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今回はインドの子どもたちが描いた絵の展示もあり会場を明るくしてくれました

参加者数は約200名。バスのお客さんも入れるもっと多くの方に楽しんでいただけたことでしょう
 
次回はまた淡路市国際交流協会が主催となり、1月25日(日)「あわじ国際フェア2015」が開催されます。
詳細は同協会のブログで近日UP予定です。→http://ameblo.jp/awaji-islanders/

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