2018年07月07日

淡路島移住者のその後 vol.4 〜藤原伸隆さん〜

こんにちは!梨花です。
淡路島では雨が続き、土砂災害など心配の多い梅雨時です。

それでも自然を相手に農業に取りくむ藤原さんのあわじ暮らしの変貌を紹介します。

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幸せな家族ができました。(写真提供:藤原さん)


前回の取材からすでに7年半。
(以前の記事は こちら)

藤原伸隆さん(44才)のあわじ暮らしは10年目を迎えています。

初めてお会いしたのは洲本市中川原の山間部にある限界集落といわれる地域でした。
今もそこに住みレタスやシシトウを栽培・出荷している農家さんです。

が、それだけではありません
なんと藤原さんのあわじ暮らしの途中には、ど、ど〜んと大きな変化があったのです

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次にお会いしたのは「洲本市レトロこみち」にあるジェラート屋さん「ピッコロット」。
淡路島出身の紗央里さん(37才)と結婚し、お二人でオープンしたとってもおしゃれなお店です。

ジェラートの主原料となる牛乳はやはり淡路島牛乳ですが、バジルやチェリートマト、トウモロコシなど、使われる野菜はもちろん藤原さんが育てたものなんです。

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カフェをやりたい、と考えていた紗央里さんの夢がかなったお店。
島内の農園から仕入れたイチゴやレモンなどの新鮮な果物と、だんな様の愛のこもった野菜を使って出来上がったジェラートは大人気!

島内だけでなく遠くからのお客さんも多く迎えています。
年に数回開催される「洲本市レトロなまち歩き」で見たご夫妻おそろいの笑顔が印象的でした

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そして、そして、今回の取材でお会いしたのは、栄町2丁目。
なんと私の生まれ育った家から目と鼻の先に位置する、やはりレトロこみちの一角です。

空き家になっていた築100年になるこの家屋を借り受け、大工さんを入れず電気屋さんたちの協力を得ながら藤原さん自らの手で改装を行っていました。

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全く持って私事で恐縮ですが、このお宅の前の住人であるOさんのおばちゃんはご近所一のお世話焼きでやさしい人でした。
幼い私はしょっちゅうOさん宅に行き、揚げたてのお芋のてんぷらをごちそうになり、かわいがってもらっていたのです。
近年はお家が老朽化し、空き家になってしまったと聞いて寂しく思っていました

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そんなお家が・・・♪なんっということでしょう〜!
藤原さんの手によって、そして奥様のセンスのよさから、飛びっきり素敵なカフェに変身!

昔からの大きな木が店の前にあり、店内から緑が眺められます。
また、車の通り道からほんの少し入っていることで静かで落ち着ける、と大満足のお二人です。

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食べてみた〜い!そんなジェラートの数々・・・(ピッコロットFBより)

「淡路島には飲食の店が増え、横のつながりも増えてきた。今後もコラボしていきたい。」という藤原さん。
農業とお店のお仕事、また家庭では1歳になる女の子の子育ても・・・。

夫婦で力を合わせてあわじ暮らしを満喫しながらさらに充実されています。
甘いお芋を求めて通ったかつてのリトル梨花も、今度はまた違うスイーツ狙いでお店に行きますからね


新店舗のオープンは7月下旬です。

ジェラートに加え自家製野菜とカレーの軽食も楽しめます。

また、旧店舗も自家製のジャム屋さんとして継続。やったぁ!


Gelato;piccolotto(ジェラート ピッコロット)のインスタグラムは こちら

Facebookは こちら 


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by 梨花(りぃふぁ)

食べることがすき!

人と話すことがスキ!

淡路島の海と山の景色が大好き!

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お知らせ:
これまでseesaaBlogで皆さまにお楽しみいただいたあわじ暮らし応援記事は、8月投稿より「あわじ暮らし総合相談窓口」のブログで継続されます。ますます楽しい見やすい、そして時には笑え癒される記事をお楽しみに〜♪

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2018年06月02日

淡路島移住者のその後 vol.3 〜森晶子さん〜

こんにちは!梨花です。
空が青い!海も山もとっても美しい、すっかり夏モードの淡路島です

さて、今月は森(旧姓藤澤)晶子さんの「その後」について、結婚4年目の森さんご夫妻からガッツリお聞きしました。
題してTwo hearts are better than one♪ (1人より2人がいいね)

〜森晶子さんのその後〜
(以前の記事は こちら)


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前回の記事では、結婚を控えた晶子さん(35才)を紹介させてもらいましたが、今回はご夫妻そろってお話しを聞くことが出来ました。
その場所は淡路島の中腹に位置する洲本市五色町鮎原にある「森果樹園×ツギギ」。
もともとは、だんな様の森知宏さん(34才)のおじいちゃんが長年経営してきた果樹園です

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なるとオレンジはは300年も前に淡路島で見つかった原種の柑橘(写真提供:森さん)


この果樹園では、淡路島原産のなるとオレンジを中心に、各種の柑橘類や白桃が生産されています。
知宏さんはご両親の暮らす淡路市で生まれ育ったため、お正月など年に数回か遊びに来ることがあっても、おじいちゃんが働く姿を目にすることは全くなかったのだとか。
なので、まさか後に自分が果樹栽培を引き継ぐことになるとは全く考えていなかったといいます。
島外の大学に進学した後には都市に住みデザインの仕事を経験し、10年前に淡路島に戻った時にもお父さんの看板制作業を手伝っていました。

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一方、移住から2年を迎えるころには淡路島に住み続けようと決めていたという晶子さん。
ある時、知宏さんを連れて淡路島のいいところをプレゼンしながら車で島を一周しました。
そして、最後にたどりついた晶子さんとっておきの場所は・・・
じゃじゃ〜ん!それはまさに森果樹園だったのです

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最近はテレビ出演や取材を受けることも多い知宏さん(提供:森さん)

ときに、目の前にあるステキな物が目に入りにくいことってあるようですが、知宏さんにとっては、晶子さんと一緒に訪れたことで、この果樹園の魅力をほぼ初めて知る機会となったのが、この時でした。
なんだか、映画の1シーンになりそうですよね

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それ以来、お二人揃っておじいちゃんの農作業を手伝うようになり、先祖代々受け継がれてきたなるとオレンジを絶やすことなく継承したいという思いを膨らませてきました。
結婚から2年目にはおじいちゃんと同居し、本格的な栽培や販売に取り組み始めました。

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ひとりからふたり、3人・・・なるとオレンジを守る仲間が増えました。(提供:森さん)

屋号を新たに「森果樹園×ツギキ」とし、次世代の担い手としてご夫婦で活躍中です。
初めは「やめとけ!」といっていたおじいちゃんもお二人のがんばりを飛び切りの笑顔で応援してくれています

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さらに2年前からは、春から夏に向け、なんと、パーラーオープン
自家農園のなるとオレンジを絞ったジューウスやアイスの提供や瓶詰商品の販売をおこなってるんです。

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パーラーの設計や店内のレイアウトには晶子さんの一級建築士のセンスが光ります。

金曜日と土曜日の開店日には淡路島の内外からお客さんが元気をもらいにやってきます!。
もちろん私もその一人!なるとオレンジのさわやかな味と香り、たっぷりのビタミン、そして森さん夫妻の笑顔と元気をもらってきました。

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「しんどさを知らなかったからこそ始められた・・・今は、もがきながら試行錯誤し続けている。」
知宏さんの言葉には真実味があり、農業の厳しさが感じられますが、その「もがき」も1人ではなく、しっかり者の晶子さんと2人です!
1歳半になる息子ちゃんの成長と果樹園の発展が楽しみでたまりませ〜ん

森果樹園×ツギキのwebサイトは こちら

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by 梨花(りぃふぁ)
時々英語の先生
間で日本語の学習のお手伝い
目指すは心を癒すライター
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2018年05月05日

淡路島移住者のその後 vol.2〜山田屋さんご夫妻〜

みなさん、こんにちは。梨花です♪
ゴールデンウィークを迎え多くのお客さまが来訪されて、とってもにぎわっている淡路島

今月も淡路島への移住者さんのその後を紹介します!
ますます淡路島を訪れたくなりますよ〜

〜山田屋さんのその後〜
(以前の記事→こちら)


前回のインタビューから4年半、お二人の「あわじ暮らし」はすでに6年以上になります。
相変わらずほのぼのとした優しい雰囲気の山田ご夫妻が、淡路市仮屋の店舗・工房「山田屋」で迎えてくれました。

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毎週金曜日に開店するお店は以前と比べて更におしゃれになっていて、各種果物や野菜で作られた色とりどりのジャムが並ぶ棚に加え、月替わりで季節のスイーツまで販売されているではないですか!

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「お客さんにジャムだけでなく、それ以外の楽しみも提供したくて・・・。」というご夫妻の甘い想いが込められています。
その想い、私もしっかり受けとめました・・・お土産に買って帰ったロールケーキの美味しかったこと!(写真はありませんが;;)
確かに楽しみ倍増ですね

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さて、春を彩るこのいちご、もちろん山田屋さんの農園で栽培されたものです。
さかのぼること6年数か月、山田夫妻が「淡路島でいちご栽培を」と考え、探し求めたハウスこそがすべての始まりでした。

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お店からは4キロほど離れた山間部に位置するこのハウス、元はカーネーションを栽培していたもので数年間使われていなかったのだとか。
海が見えるこの景色が気に入ったお二人が、山田屋のいちご農園として再開したのが6年前のことだったのです。

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そして、以前の取材時にも聞かせていただいた「いずれは観光農園やカフェを開き、農を通して地域貢献したい。」という言葉が、そっくりそのまま実現されているのです。
ハウスに一歩足を踏み入れると、そこには・・・いちごのみならず、Wow!カフェの空間がひろがっているではないでしょうか

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いちごの甘い香りや赤のカワイイ色と調和するレトロ感漂うソファや棚がイチゴ狩りに来たお客さんのワクワク感を引き立てること間違いなしです!
海を眺めながらのんびりと何時間でも過ごしたくなるこのハウスでは、音楽イベントなども開催され、淡路島内外からの多くの方々に喜んでもらっているようです

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これって自分たちだけでは簡単にできないことかもしれませんが、さすがは山田屋さんのネットワーク。
淡路島でできたつながりを大切にしながら、助けられたり助けたり、一緒に仕事をしたり、と自身も楽しみながら、「楽しいサービスを提供」しているのだといいます。

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今後はブルーべリーなどの品種も増やしたいという栽培、ジャムの製造・販売、イベントや地元のお付き合い・・・
お二人の活動はとどまることを知りません。
さぁ、淡路島はお祭りシーズン。地元青年部でも活躍する修平さん、優子さんの応援を受けてがんばってくださいね

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2018年04月07日

淡路島移住者のその後 vol.1〜ジャズミンさん〜

みなさん、こんにちは!
あわじFANクラブのスタッフ、梨花です

「移住者の声」では長きにわたり100件以上の取材を通し、多くの方々の淡路島への想いやあわじ暮らしについてお聞きしてきました。

こちらでは、今後「移住者さんのその後」を紹介していきます。
以前の記事と合わせて淡路島に移住された方々のその後の様子をお楽しみください

〜ジャズミンさんのその後〜
(以前の記事→こちら

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小学校6年生の時にペルーから来日、そして中学3年生の時に淡路島で暮らし始めたジャズミンさん。
7年前の取材時には淡路島出身のだんな様と結婚したばかりでしたが、今では小学校2年生の娘さん、保育園の年少児の息子さん、二人の子育て中のママです

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淡路島の公立高校卒業後、就職も経験しましたが、結婚後からはエステの勉強を続けてきました。
子どもさんの保育園では、保護者会長を務めるほど周りのお母さん方から信頼を受け、忙しい子育てに向き合うかたわら、エステの腕を上げるだけでなく、筆リンパの施術の技術を身につけました。
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敷地内に同居するだんな様のおばあちゃんには毎日のように顔を見せ施術してあげるそうですが、普段は義父が倉庫を改造して作った部屋を活用して自宅サロンでお客さんを迎えます

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また、ネイリストである妹のデニッセさんが洲本市から出張してくることもあります。
逆にジャズミンさんがやはり子育て中のデニッセさんの自宅ネイルサロンに出張することもあるのだとか・・・。
20年以上前に両親が先に日本へ来た時から力を合わせて頑張ってきた姉妹が、今も一緒に人を癒やす仕事に取り組む姿には感慨深いものがあります。

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一方で、人権などのテーマで講演講師の依頼を受けることも多いジャズミンさん。
「違いから生まれる繋がりへ」と題して日本に来て苦労した話や、偏見は外国人に対するものだけでないことに触れ、日本のいじめ問題にも踏み込みます

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私ごとですが、ジャスミンさん一家が淡路島に移住して間もなく姉妹が通う中学校でサポートに入る機会を得たのが18年前のことです。
思春期真っ只中、大人と子ども、ペルーと日本、日本語とスペイン語・・・多くの「中途半端」を抱えた少女と向き合うことに戸惑いもありましたが、ジャズミンさんたちが二つの文化や言語の中で違いや困難を乗り越えることで2倍にも3倍にも成長していくことを期待、そして予感していました。
そしてもちろん、私の予感は大当たり

ジャズミンさんのサロンの連絡先はこちら→k.j.dsk5@gmail.com (LINEからは)k.j.family

さて、今月末から毎月こちらのブログにジャズミンさんのあわじ暮らしや子育ての記事が掲載されます。
あわじ暮らしも約20年を迎えようとしている彼女の話を楽しみにしてくださいね!
私も負けずに次の移住者さんのその後を追いますよ〜

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by 梨花(りぃふぁ)
元・淡路島の都会洲本っ子
間でちょっと・LAギャル
現在・淡路市の森の住人です
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2018年03月10日

〜淡路島で紡ぐ素敵な日常〜vol.11 わたしの淡路島記念日

こんにちは、紡ぎ屋の藤本沙紀です!

寒い寒い冬も終わりに近づき、やっと少し、温かくなってきた淡路島です。

今日は3月10日。
私にとって、節目の日。

これから毎年、この日が巡ってくるたび私はきっと、一年前の今日に想いを馳せるのだと思います。

そうです。私が淡路島に来て、ちょうど今日で一年が経ちました。そんな記念すべき日にブログを担当させていただけるなんて、何か特別な縁を感じています。

そして一年経った心境は、「まだ一年なんだ」そんな感じ。

というのもきっと、この一年間が本当に充実していたから、そう思えるのだと思います。

世田谷のマンションを引き払い、最後の夜を実家で過ごし、深夜0時、心配を寂しさを滲ませながら手を振る母を横目に、私は笑顔で「いってきます!」そう言って父と二人、荷物を積んだレンタカーで出発した日のことを、昨日のことのように思い出します。

凄く凄く、寒い夜でした。

父が睡魔に負けないようにと、助手席で音楽をかけることに必死になっていると、「気にしなくて良いから寝なさい」そう言われて次に目が覚めたのは、明石海峡大橋が見えてきたころでした。

朝の7時。

大きな海に浮かぶキレイな朝日が、わたしたちを迎えてくれました。

「すごいなー…」と嬉しそうに、何度もカメラに収める父。

あの日見た景色は、いまでも私の大切な宝物です。

たくさんの不安を胸に、でも表には出さないようしっかりと蓋をして、私は私のまま、淡路島での生活をスタートさせました。

生活の足は電車から車へと変わり、いままでは会社が全部やってくれていた税金や生活の手続きに追われ、なんでもかんでもまとめられなくなったゴミの分別に頭をひねらせたりと、いまじゃ当たり前に思えることも全て、当たり前じゃなかったあの頃。

東京にいたままだったらきっと、死ぬまで知らなかったことだらけの淡路島での生活は、これまでどれだけ守られた社会生活をしてきたのかを、突きつけられるような感覚でした。

とにかく新しいことだらけで、発見と学びの日々。

おかげで一年前の自分より、だいぶ生活力もつき、たくましい人間になったと思います。

なにより嬉しかった変化は、患っていた卵巣の疾患がウソみたいに良くなっていき、通いづめだった病院も、いまは行かずに済んでいることです。

とはいえ、もちろん良いことばかりじゃないのが人生です。

「紡ぎ屋」という屋号を掲げ独立した夏には、思いもよらない挫折も味わいました。

東京へ引き上げることも真剣に考えるほどボロボロになり、実家へ帰った時期もありました。でもそんなときもそっと見守ってくれる人や、待っていてくれる人たちがたくさんいてくれたおかげで、また淡路島へ戻って来ることができました。

いまではその経験から、確信を持てた事実があります。

それは、「一番苦しかった日々こそ、振り返ってみれば、人生で一番かけがえのない日々になるということ。」

淡路島に来た最初のころは

「は?東京からこんなところ、何しに来てん?」

正気かと言わんばかりの表情で、問われ続ける毎日。

「さぁ~、なんで来ちゃったんでしょうね!」

自分でもよく分からなかったあの頃。

いまでは逆に、

「え?まだ一年なんですか?」

と言われることが多くなったくらい、きちんとやってきたことが積み重なっている実感があります。

ありがたいことに、たくさんのご縁から大好きな「書く」という仕事をさせていただいていますが、

もちろんまだまだゴールなんかではなく、“やっとスタートラインに立てた”そんな感覚。

同時に、そんな私が書くことの価値がどこにあるのか、一年を経てようやく、なんとなくですが見え始めた気がしています。

それは、「言葉で人を前にむせること」。

それが、紡ぎ屋としての私の使命であり、淡路島へ来た意味であると、いまはそう信じたい。

そしてこれからも、自分が納得できる仕事をしたい。自分の幸せのために。大切なものを守るために。

かけがえのない人の、かけがえのない存在であり続けられるように。

…なんて、そんなことをたくらんでいる私ではありますが、

どうか淡路島のみなさま。

改めて、これからも末永くよろしくお願い致します!

最後に。
諦めずに、今日という日を淡路島で迎えられて良かった。

この場を提供してくださっているNPOあわじFANクラブさんに感謝をこめて。
2018.3.10 紡ぎ屋 藤本沙紀



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〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。




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2018年01月06日

淡路島の食材が味わえる花カフェ コハルビヨリ

Tです。
新年あけましておめでとうございます。
今年も引き続き移住者の視点で淡路島を紹介させて頂こうと思っております。改めてよろしくお願い致します。

さて、今年最初の記事となりますが、昨年12月に開店したばかりのカフェ、コハルビヨリさんを紹介させて頂きます。
"Plants(植物)とCafeの融合"というとてもユニークなコンセプトに興味を持ち、開店早々お伺いしてきました。
淡路島は"食"の島、そして"花"の島であります。
この島にピッタリのコンセプトだと思いませんか?

お店があるのは東浦(ひがしうら)。
淡路島のほぼ北の端に位置し、神戸や大阪へのアクセスが大変便利なエリアです。道の駅や産直市場を併設した東浦バスターミナルもありますし、都会へのアクセスを重視される移住希望者がいたら、個人的にオススメしたい町です。
実際、私自身も移住後よく足を運んでいて既に土地勘があり、コハルビヨリさんの真新しい建物をすぐに見つけることができました。

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食事を楽しむだけでなく、オーナー夫妻のお話も伺いたかった私は、無理を承知で取材を依頼。開店早々の多忙な時期にもかかわらず、定休日に時間をとって下さったご夫婦には感謝の一言です。

冬の寒い日でしたが、エントランス付近は色とりどりの花で飾られており、何だか暖かい空気が流れていました
お店に入る前から「コハルビヨリ…、なるほど〜」と妙に納得です(笑)。

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店内でゆっくりコーヒーを頂きながら、淡路島移住から開店までの経緯をオーナーご夫妻から直接伺うことができたので、紹介させて頂きます。
そう、このお店のオーナーも移住者なんです。

(1) きっかけ
ご夫婦2人共、出身は三重県伊賀市。
同じ関西圏とはいえ、子供の頃の淡路島は近いようで遠い島だったそうです。
移住というライフスタイルに興味を持たれたのは、会社勤めを始められ、仕事で広島県福山市に住んだ時だったとか。
マリンスポーツが趣味で海を愛するご主人が、すっかり瀬戸内海に魅せられたのです。
日本海とも太平洋とも違う穏やかな海。いつかこんな海のそばに住みたい、そんな夢を持つようになりました。
生まれ育った場所にも近い瀬戸内海ならば…、このアイデアに奥様も賛同されます。

(2) 淡路島との出会い
ご夫婦で瀬戸内海に面した町をいくつか見て周る中で、最終的な候補として残ったのが淡路島でした。
穏やかな海、温暖な気候、豊富な食材、都会へのアクセスの良さ、そして比較的リーズナブルな土地(笑)。
ご主人は会社員を続けながら料理学校に通い、あわじ暮らし総合相談窓口にアクセスして、淡路島の情報収集に努められました。同相談窓口の1泊2日の移住相談にも参加され、実際に淡路島でペンションや飲食店を経営している方々から直接話を聞かれたそうです。
「淡路島の良いところも悪いところも全て教えてもらった。」
と仰ってました。ちなみに、私も移住前に同相談窓口にアクセスした経験者ですが、同じ感想を持っています。

(3) 移住
移住を実行に移す上で、最後までネックになったのが住む場所でした。条件に合う土地がなかなか見つからなかったのです。
しかし、ご主人は決心されます。
淡路島のホテルで調理の仕事を見つけ、思い切って会社を退職、当時お住まいだった西宮から淡路島へと拠点を移されました。
何という行動力!!!
奥様も当初は驚かれたようですが、淡路島に住み始めることに抵抗はなかったそうです。

(4) 開店
淡路島で仮住まいをしながら、お2人は改めて開業計画をじっくり練っていかれました。
奥様のギャザリングというユニークなスキルと経験を、カフェに重ね合わせたら面白いんじゃないか…。私も今回初めて知ったんですが、ギャザリングとは植物を花束のように寄せ植えする技法のことです。

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鉢植えにブーケ、いろんな作品があるそうですが、ギャザリングをネットで見て興味を持った奥様は、技法を考案した方に直接連絡をとり、今や「認定ギャザリスト」となっておられるのです。
お2人の趣味の幅広さ、そしてフットワークの軽さに、少々突き抜けたものを感じるのは私だけでしょうか?(笑)

そんなお2人に運も味方します。
ようやく条件に合う土地が見つかり、すぐに建築に着手。
そして2017年12月1日、お2人の想いが詰まったコハルビヨリが開店しました。

話が長くなってしまいましたが、カフェの内部もご紹介しましょう。
白とグレーを基調としたシンプルな空間に、ナチュラルな緑が彩りを与えています。

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お客様にゆっくり落ち着いて頂けるオシャレな空間を…、そんな想いがこもっているんですよ。

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さらに、料理もこだわり抜いておられます。
こちらは、淡路牛のランチ。

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淡路牛、もう私がコメントするまでもなく、本当に柔らかくて美味しいお肉です。
コハルビヨリさんでは、食材本来の味を楽しんでもらいつつ、健康にもいいものを…ということで、あまり油を使わずに焼き上げているんです。
そして、ここでも花を使った一工夫があります。
お肉にオレンジ色の花があしらわれているのがお分かり頂けるでしょうか。

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これは、キンセンカ(カレンデュラ)というキク科の植物。淡路島特産の花で、無農薬で食用栽培をしている廣田農園さんが育てられたものです。
淡路島での仮住まいの最中、お2人は開業計画だけでなく、島の人々とのつながりも同時に温めておられたのです。

淡路牛のランチは別途営業日にふらっと寄って楽しませて頂いたんですが、店内は既にお客様でいっぱいでした。まだ何も告知していないと仰ってましたが、花に彩られたカフェということで、特に女性に人気のようです。
淡路島観光に興味のある方なら、景色の美しいあわじ花さじきが比較的近くにあります。花さじきで景色を楽しみ、コハルビヨリさんでランチを楽しむ、というのは大いにアリではないでしょうか。食の島、花の島を満喫する素敵な時間が過ごせると思います。
又、コハルビヨリさんでは、飲食に加えて、ギャザリング教室、作品や花苗の販売も行われています。教室の方も順調で、既に満席となった日が出てきているようです。

最後に、お2人に「淡路島に移住して苦労したこと、良かったことは何ですか?」と聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

ここまで苦労ばかりだったよ。
最近ようやく大好きな海をのんびり眺められるようになったくらい。
でもね、淡路島に来て人とのつながりが増えたことは本当に良かった。
移住相談、家づくり、飲食店開業、ギャザリング、全て人との縁がなければここまでできなかった…。

これからまだまだ新たなご縁に恵まれるお2人だと思います。

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※コハルビヨリ
連絡先や営業時間等、詳細はこちらでご確認ください。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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2017年12月16日

淡路島で暮らしに馬を

こんにちはKeiです

あっという間に12月に突入し、もうすぐクリスマスですね
先日淡路島でも雪が舞いました
本当に一年が過ぎるのが早いです。毎年同じことを言っているような気がします

前回は私の淡路島移住の暮らしを紹介させて頂きました
さて今回は主人の飼っている馬との暮らしについて紹介させて頂きます

私の主人は馬が大好きです。
主人は「くらしに馬を」というテーマを元に
『SHARE HORSE ISLAND(シェア ホース アイランド)』という名義で活動をしています。

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もともと淡路島は馬産地だったという歴史があり、主人が地域おこし協力隊時代に五色町の名物獣医さんである「往診は馬にのって」の山崎博道先生と一緒にあわじシェアホースクラブを起ち上げ、最近はそことの連携をしつつ独立する形で活動しています。

昨年6月末から私達が住んでいる家の近所の牛小屋を改修して馬を1頭飼っています。
名前は『風月(ふうげつ)』といいます。

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ここで少し風月のご紹介をさせて頂きます。
2012年に青森県下北半島で生まれたメスのお馬さんです。
(人間で言うとハタチくらいです。)
体重は推定で約700kgあります。
(一般的な競走馬で4〜500kgくらいなのでとても大きく、足が太く丈夫なお馬さんです。)
とても優しく力持ちでたくさん食べる食いしん坊です。

天然記念物なのに食肉にされそうになったところに有志の方に保護され、某農業高校馬術部にセラピー馬として活躍していました。
しかし、馬術部員が増えてしまった為に本来の競技用の馬を増やす事となり、風月の居場所がなくなってしまい、主人が引取ることとなり、2016年6月末からSHARE HORSEの一員となりました。

SHARE HORSEの仲間からは『ふーちゃん』と呼ばれて今ではたくさんの仲間達に愛され可愛がられています。

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そして主人は風月や仲間たちと色々な取り組みを行っています。

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馬とのふれあい&乗馬体験はもちろん、朝に馬の世話をしてその側で朝食食べたりする「馬との朝活」をやっていたり、

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馬とじっくり過ごす「馬合宿」、馬の側でお酒を楽しむ「馬場BAR」、馬で畑を耕す「馬耕」等、一般的な乗馬クラブさんとは一味違った様々な取り組みをしています。

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さらに最近はフリースクールおむすびの子どもたちが訪ねてきてくれたり、森のようちえん まんまる in淡路島マンモス”のあじめちゃんが職場体験の企画で親子連れにもお越し頂きました。

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上記の中で、私がオススメなのは”馬合宿”です。
いつもはだいたい2泊3日で行われる馬合宿。ゆっくりじっくり馬と過ごすことが出来、馬の側で寝ることも実現出来ます。
さらに夜には馬場BANDが登場します♪馬をテーマにした音楽が楽しめます。
そして参加者同士による馬好きコミュニティが生まれています。リピートしてくださる方もいてとても有難いです^^

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詳細は、来年1月中旬から下旬頃にシェアホースのWebサイトをリニューアルするつもりなのでそちらを楽しみにしてください


私は淡路島に移り住み、暮らしに馬が居ることになるとは想像もしていませんでした。
しかし、風月が淡路島に来てくれて、最初は戸惑いもありましたが、
お馬さん独特の優しい眼差しと、人懐っこい性格や温かみのある存在感に今ではすっかり癒やされています
娘もだんだんものごとを理解しつつあり、お世話や風月とのやりとりがとっても可愛いです

また、風月を通じて多くの方々との繫がりも出来て、更に淡路島の暮らしが楽しくなりました。
主人に感謝し風月の存在の偉大さに有難い気持ちでいっぱいです。
また来年に増える家族と馬との暮らしがますます楽しみです
ぜひみなさまにも馬とのひとときを分かち合い(SHARE HORSE)、楽しんだりその素晴らしさを堪能して頂ければと思います。

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さて、今回で私のブログは最後となります。
これまでなれないママBLOGライターとして頑張って来ましたが、いざ終わるとなるととても寂しいです
この1年3ヶ月間ママBLOGライターとしてたくさんの学びがありました。淡路島の子育て支援制度や、子育てセンターの紹介、子どもと一緒にくつろげるカフェや子どもと一緒に楽しめるペンションのご紹介、移住者仲間との繫がりの紹介等を通じてたくさんの淡路島の魅力を知ることが出来ました。このような貴重な機会を与えて下さったNPO法人あわじFANクラブさんをはじめ、取材でお世話になった方々に御礼申し上げます。
またいつかどこかでお会い出来る日を楽しみにしています
いつも最後まで読んで頂き本当に有り難うございました

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子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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田舎暮らしに少しでも興味のある方、気軽にご相談ください

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2017年11月18日

私の淡路島移住の暮らしを紹介します。

こんにちはKeiです
早いものでもう11月に突入ですね。今年ももう残りわずかですね
淡路島でも少しづつ紅葉の見頃の時期となって来ました

今回は私が淡路島へ移り住み、今年で4年目を迎えます。
淡路島での暮らしについてご紹介させて頂きたいと思います

私が淡路島へ移住したのは2014年1月。
主人が当時(2013年6月)洲本市の地域おこし協力隊の着任が決まり、
またその年(2013年12月)に伊弉諾神宮にて結婚式を挙げました

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主人が私よりも半年以上も先に淡路島(洲本市)に移り住んでいたので、地域おこし協力隊だったこともあり、淡路島での人と人との繋がりは広く、地域交流にも参加していたので私が移住し初めの頃は、
主人のお陰で、友達作りに不安を感じる事なく、直ぐに淡路島の方々と交流を持ち、地元の方々ともすぐに打ち解け合う事も出来ました
地元の方々をはじめ、淡路島に住んでいる人は心豊かな方ばかりです

また移住者同士の交流も多く、地元の地域イベントや、お祭り等で手作りの物を地元の方々と一緒に出し合ったりもしています
私は移住者仲間で、持ち寄りランチ会や、梅干しや、味噌、お米(田植え・稲刈り)作りも手伝う事もあります。

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淡路島で知り合った友人と淡路島のカフェ巡り(島外からの友人の来訪時でもオススメのカフェを紹介出来るように)に行ったりしています
時には娘も一緒に連れて、子連れでも楽しめるカフェに行ったりもして淡路島でのカフェ巡りを楽しんいます

また時々、近所のおばあさんの家へ遊びに行く事もあります
娘を連れて行くと、孫のように可愛がってもらい一緒に遊んでくれます。
地元の方々に「いつでもおいでね。」と優しい笑顔でいつもお声をかけてもらっています。

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本当にここ淡路島は恵まれた環境で住まわせてもらって私も日々幸せに暮らしています

私が主人と実践している淡路島暮らしのポイントを簡単に少しご紹介します

・住居については、中々住みたい家を見つける事は難しいですが、私達は運が良くて家主さんから直接、家をお借り出来ています。もちろん主人が地域おこし協力隊という行政関係の仕事をしていたので、貸し手の方に安心してもらえたのが大きいのですが。職種に限らず地域から信頼を得られ、紹介を通じて都市部の家賃より三分の一から五分の一の金額でお家をお借りしています

・交流については、お声かけ(お誘い)頂いた時にはなるべく参加し、出来る範囲内で手作りのお菓子・おかずを持って訪問するようにしています。そして笑顔と、明るい話題の提供と、質問する姿勢を忘れずに。なにより子どもがいるだけでとっても歓迎されます

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・食費や接待費は移住者のみんなで一品持ち寄り等のご飯会を行ったり、地元の方々にお野菜等を頂くのであまり食費はかからず助かっています。都会で暮らしていたときより外食する機会が少ないと思います。もちろん時々は外食も楽しみます

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以上最後まで読んで頂き有難うございました。

次回は私にとって最後のブログになります。
二人目の出産・育児の為ブログライターを終える事になりました。
次回は主人の飼っている馬との暮らしについて紹介したいと思います。
次回もお楽しみに

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子育てママブログライターKei

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2017年11月11日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.7 出会いは必然

こんにちは、淡路島で迎える初めての誕生日を

朝から警報鳴りやまない、超大型台風の中迎えた

紡ぎ屋の藤本沙紀です。


でも、そのおかげで久しぶりにゆっくりできて、結果良い誕生日となりました^^


さて今回は、最近わたしが仲良くなった、面白い移住者さんをご紹介したいと思います!


実はわたしは、「あわじFANクラブ」さんが運営する「宙」施設内にある、地元野菜をたくさん食べられるランチで有名な、「cafe八十八屋」さんのお手伝いをたまーにしているのですが、その横には、移住希望者のためのお試し住宅も併設されていて、そこの居住者の方とは、もちろん顔を合わせることも多く…


そこに世界中を旅してきた、自称“八十八屋の駐車場管理人”(以下、管理人さん)と名乗る、フワっとした感じの()ちょっと面白い方がいて、


そんな彼が最近、電子書籍を出しました。


正直、「本書いたから読んで感想ちょうだいよ。」と言ってもらわなければ、知る由もなく読まずに終わっていたであろう一冊。


タイトルは、「旅を終えると君の余命は1年だった


彼の印象からは想像できない重々しい表紙デザインと、時折見せるクシャっとした屈託のない笑顔から出る言葉とは“無縁さ”すら感じさせるそのタイトルに、一瞬、息を飲みました。


人は何を抱えて生きているか分からない。

ましてやどんな経験をして、どんな痛みを受けてきたのかも。


見た目や憶測が、どれだけくだらないものなのか、

真実とは何か、そんな問いを、真正面から突きつけられた気がしました。


“今日死ぬなら何をするか”


最初は「さぞかしヘビーな内容なんだろうなぁ」と心して読んでみたものの、


そのはじまりの深刻さからは全く予測していなかった世界中を旅して周った、彼自身の旅の記録。


少し子供っぽい目次タイトルとは裏腹に、絶妙なリズムで綴られる、ユーモアたっぷりで思わず声に出して笑ってしまう旅路の話は、どこか俯瞰的な冷たさもあり…。内にある焦りと、それを見せまいとさせる言葉遊びに、彼の性格を垣間見れた気もします。


後半、友人との最後の記録では言葉は選ばずありのままを記していて


少なくとも、自分を見失いがちないまを生きる人達には

かなりメッセージ性の強い本だと感じました。


そして読み終えたこの本が私に残してくれたものは、


“管理人さんと出会えて良かったな”


そんな、ただただ感謝ばかりの涙が止まらない、謎の余韻なのでした。


…多分それは、管理人さんがこの本を書いた目的。


「人生で悩んでいるそこの誰かに伝えたい」


その“誰か”に、私はしっかりハマったからなんじゃないかと思う。


だから「感想をくれ」なんていうのがこの本の存在を教えてくれた本来の目的じゃなくて、


わたしが何かに息詰まっていることを察したから

この本を、言葉たちを、ギフトしてくれたのでは?


…なんてゆーのは、私の思い過ごしでも良い。


淡路島に越してきて、8カ月。


そーいえば、昔からよく友達から言われてた。


「沙紀って、いつも必要な人が、必要なタイミングで現れるよね。」


なんだか偶然とは思えない出会いが、ここへ来てからより、溢れてる。




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旅の途中で淡路島を選び、淡路島で書き上げたという一冊。>



〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



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2017年11月04日

淡路島に伝わるa平焼とあわびウェア工房

こんにちは。Tです。

突然ですが、淡路島に伝わる「a平焼(みんぺいやき)」をご存知でしょうか?
もしご存知という方がおられたら、きっとその方は陶器がお好きな方かと想像します。
一時は海外にも輸出され、今でも骨董ファンから根強い人気がある陶器で、淡路焼と呼ばれることもあるそうです。
今回紹介させて頂く「あわびウェア」は、そんなa平焼からインスピレーションを受けた淡路島在住の陶芸家の作品です。

工房兼ショップがあるのは、淡路市の大町。
高速道路の津名一宮ICからのアクセスが便利なエリアです。
以前は村の診療所だった建物を工房として再利用されているそうですが、何だか古き良き学校のような空気を感じるのは私だけでしょうか?

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内部に足を踏み入れると、何だか懐かしさを感じてしまいました。
初めて訪れた場所なのに…。

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一室がギャラリー兼ショップとなっていて、ゆっくりと「あわびウェア」を見ることができます。
今回、特別に「a平焼」も並べて頂きました。

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右手前にある大きなお皿と周辺の一品物が「a平焼」で、その周りを囲む形で「あわびウェア」が並んでいます。
海や山に囲まれた淡路島の自然美が影響しているのか、「a平焼」は何といっても、そのカラフルな外観が大きな特徴です。特に古い陶器に興味のある方にとっては、どれも素晴らしい一品なのだそうで、実際、a平焼の値段は最近どんどん上がっているとか。

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一方の「あわびウェア」は、

  • 「a平焼」の形やカラフルな雰囲気といったテイストを取り入れつつ、現代の食卓に合うものを…
  • 古い陶器に興味がある人だけでなく、幅広い方々の日常生活に溶け込み、長く使い続けてもらえるものを…

淡路島在住の陶芸家がそんな思いを込めて作った陶器。いわば、世代を超えて使い続けていける"受け継ぐ器"がコンセプトです。

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藍色やコバルトブルーの光沢のある「あわびウェア」は、「a平焼」のテイストがより色濃く残っていますが、マットな仕上がりの「あわびウェア」も、落ち着いた雰囲気で個人的には好みです(笑)。
確かにどちらも「a平焼」に比べて色合いが落ち着いたものになっていて、飽きがこず、日常の食卓で長く使えそうです。

ここで「あわびウェア」を作られている陶芸家の岡本さんご夫婦をご紹介しましょう。

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ご主人は淡路島のご出身。
美術の世界でキャリアを積み重ねられ、東京の大学で美術の講師をされていましたが、当時は彫刻や現代美術がメインで、陶芸はあくまで趣味だったそうです。
しかし、骨董市に足を運んだ時に「a平焼」に出会い、同時にそれが出身地の淡路島ゆかりの陶器であることを知ります。この時はまだ淡路島への移住は頭にありませんでしたが、この「a平焼」との運命的な出会いが、淡路島へUターンした後の岡本さんに大きなインスピレーションを生み出すことになるのです。

一方の奥様は倉敷のご出身で、結婚後、初めて淡路島に足を運ばれたそうです。が、淡路島への移住を最初に考え始めたのは奥様の方でした。
大きな転機はお子様の誕生。

  • 東京は大人にとっては刺激的ないい街だけど、子供にとっては淡路島の方がいいのではないか…
  • 淡路島で自然に寄り添いながら、好きなことをナリワイにできたらどんなに素敵だろう…。

当時、まだ仕事面での確かな展望はなかったと仰ってましたが、それでもお2人は淡路島移住を実行に移されました。お話を伺っていて正直私も驚きましたが、迷いはなかったそうです。
しかし、こうも仰ってました。

  • 人との縁があった
  • タイミングにも恵まれた

当時、津名高校が校舎として利用していた建物が移転によって空家となり、教室6つを使って活動してみないか…、そんなお話があったんだそうです。移住後、「a平焼」からのインスピレーションを頼りに陶芸にチャレンジするかたわら、美術のキャリアを生かし、この教室を使って"淡路島美術大学"の名で展示会、工房、ワークショップ等、様々な催し事を企画されました。
通称、"淡美(あわび)"。ここに作品を意味する英語の"ウェア"が重なり、お2人の活動は「あわびウェア」として結晶していきました。

少しずつ活動範囲を広げながら、2015年9月に現在の場所に工房を移転。今回、その工房で「あわびウェア」の実際の制作過程も見学させて頂いたので、最後に紹介させて頂きます。

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これは石膏型。
ここに、"たたら"と呼ばれる厚みの揃った粘土板をたたきつけ、土から「あわびウェア」の原型を切り出していきます。

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ご存知、ろくろもありました。
あわびウェア工房さんでは、作品によって、石膏型とろくろの両方を使い分けておられます。

棚に所狭しと並んでいたのは、乾燥&素焼きした後の器たち

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この表面に釉薬を塗り付け、再度焼き上げたものが、数々の「あわびウェア」作品となって世の中へ出ていくという訳です。

きっとご苦労もあったに違いないと想像しますが、この「あわびウェア」、今や北海道から鹿児島まで約30店舗のセレクトショップやギャラリー、百貨店等でも扱われています。さらっと仰ってましたが、スゴイですよね。

お話を伺っている最中、岡本さんご夫婦が声を揃えて強調されていたのは「縁」と「タイミング」。
改めて考えてみれば、食卓に並ぶ「あわびウェア」は淡路島との縁そのものなのかもしれません。

移住先として興味を持たれている方はもちろんですが、観光で遊びに来られる方も、淡路島と何らかの縁でつながって頂けたら…、そんなことを考えながら帰路についたのでした。

※あわびウェア工房
連絡先や営業時間等、詳細はこちらでご確認ください。


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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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2017年07月08日

淡路島の暮らしを楽しむ美容室 coda

こんにちは。Tです。
今回ご紹介するのは、淡路島で開店したばかりの"暮らしを楽しむ美容室"codaです。

淡路島を縦断する高速道路の津名一宮ICのすぐそばという便利な立地で、淡路島民で知らない人はまずいないであろう「たこせんべいの里」のすぐそばにあります。観光客にも人気のお店で、たこせんべいを淡路島のおみやげにする方々でいつも混雑しています。

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codaさんはこのすぐ裏側、小高い丘の上にあります。

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白が印象的な平屋。
車で向かってみたところ、平屋の前が駐車スペースになっていて、アクセスはとても便利だと思います。

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今回お話を聞かせて頂いたのは代表の早田さんと西さん。素敵なご夫婦で、私、時間を忘れて話に夢中になってしまいました。

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実は、お二人とも淡路島のご出身。大阪で美容室の仕事に就かれた後、去年淡路島にUターンされ、今年5月にcodaを開業されました。
この平屋の白はお二人の好きな色であると同時に、「彩りは周りの淡路島の豊かな自然、そして素敵な人がつけてくれる」そんな想いも込められた色なのです。

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平屋の内部も白に統一され、まさに「暮らしを楽しむ」ための素敵な空間となっているのですが、まずはcoda開業までの長い道のりやcodaに込めた夢など、お二人から伺ったとても楽しい話を紹介させて頂きます。

◆淡路島へのUターン
淡路島で生まれ育ったお二人は、高校卒業後、大阪へ出られました。
ご主人の早田さんは、早速美容の道を志し、美容室2店舗の店長にまでなられた方です。
一方の西さんは大阪芸術大学に進学後、美容業界に足を踏み入れます。
しかし、高校時代からお付き合いされていたお二人は「いつか淡路島で」という気持ちをずっと温め続けてこられました。

淡路島を出て大阪で暮らし始めてから15年が経ちました。
いよいよ淡路島へ…と計画を立て始めましたが、15年という月日が淡路島にもたらした変化は相当大きかったようです。淡路島出身のお二人が淡路島のガイドブックを買い、島外移住者向けの「あわじ暮らし総合相談窓口」に相談に行かれたくらいに(笑)。
実際にUターンされた今、淡路島の環境の変化についてこう仰ってました。

  • 明石海峡大橋の通行料金が下がり、行動範囲が随分広くなった
  • インターネットで世界中の情報が簡単に手に入るようになった
  • 島外からやってくる移住者が増えた

恐る恐る「淡路島に移住者が増えることをどう感じますか?」と質問してみました。
私自身も島外からの移住者。淡路島で生まれ育った方々にどう見られているのか、聞いてみたくなったのです。返ってきた答えは、

「いいことだと思う。手に職がある人、自然が好きな人が多く、淡路島の良さをよく知っている。そういった移住者も含めて人との関わりを大切に、地域の人に必要とされるお店にしていきたい。」

ホッと致しました(笑)。

◆coda開業までの道のり
随分と便利になった淡路島とはいえ、coda開業までの道のりは苦労の連続だったようです。
まず、場所を見つけるのに2年。
土地だけでなく、テナントや古民家も含めて島内の様々な物件を周ってようやく見つけた場所に、今のcodaはあります。
今の姿からはなかなか想像しづらいのですが、購入当初はちょっとした"森"だったそうです。自力で開墾、整地するところから始まり、一歩一歩準備を積み重ね、いよいよ大阪の美容室の引き継ぎ等も終えて淡路島に本拠を移してからも難題の連続…。
波乱万丈のお話なのですが、ここでは伏せさせて頂きます。お二人から「気になる方はいろんなエピソードお話しますので是非聞きにきてください」というお言葉を頂いているので、直接聞いてみてください。きっと楽しいお話が聞けると思いますよ(笑)。

いずれにしろ、全てはこのcoda開業のためであることは言うまでもありません。
お二人が内に秘める美容への熱意に心底圧倒されました。

◆codaの未来
美容のトレンドは刻一刻と変化します。淡路島を拠点にしたとはいえ、日本を、そして世界を見ながら新しいものを取り入れていかなければなりません。
淡路島での開業は、インターネットによって情報を得るのが比較的簡単になった今だからこそ、できた選択なのかもしれません。
さらに、お二人はこんな話をしてくださいました。

  • 美容が人を作り、人が町を作る
  • 美容が作る人、そしてその人が作る町を、逆に淡路島から世界に向けて情報発信したい

codaは美容室であると同時に、暮らしを楽しむ人が集まる場所であり、そんな人や町を世界に向けて情報発信する場所でもあるのです。

長くなりましたが、そんなお二人の思いのつまった素敵な店内を紹介しましょう。白を基調としつつ、少しずつ彩りを加え、ギャラリー感覚で使っていきたいと仰っておられました。

まずは美容スペースから。

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子育て中の方にも安心して利用してもらえるよう、キッズルームも設けられています。

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ふと、こんなトロフィーが目にとまりました。

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奥様の西さん、「ウエラ・トレンドビジョン2014ジャパンファイナル」という美容の大会でペアで日本一を受賞、日本代表としてモナコ世界大会に進出したという経歴もお持ちなのです。
雑誌にも取り上げられたことがあるということで、お願いして見せてもらいました。
大阪時代の西さんの一日をご紹介!(笑)

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こちらが、今回私がお話を伺った場所です。本を読みにふらっと立ち寄れるような空間をイメージされていて、将来はカフェスペースにすることも考えておられるとか。

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美容を切り口に、暮らしを楽しむ人、そんな人々が作り出す町にも焦点をあてるcoda。
淡路島に将来が楽しみな場所がまた一つ増えました。

暮らしを楽しむ美容室 coda
兵庫県淡路市中田4182-1
0799-62-0381
9:00-18:30営業(金曜日9:00-19:00、月曜日定休)

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2017年05月27日

移住者交流会〜暮らしを味わう・海辺のピクニック〜&移住者訪問♪

こんちは! 島のおばちゃんライターYokoです。
淡路島は海に囲まれています。
そんなことは、みなさんご存知ですよね。
でも、その囲まれている海に違いがあるのを知っていますか?
東海岸は、大阪湾でサンライズビュー。
場所によっては、神戸や大阪のビル群が見えます。
西海岸は、播磨灘でサンセットビュー。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島や四国の山並みが見えます。

「都会の近さを感じる大阪湾ではなく、長閑な播磨灘で暮らす」

そんな選択をした移住者さんの集いがあると聞き、様子を見に行ってきました。
『移住者交流会A〜暮らしを味わう・海辺のピクニック』
南あわじ市の地域おこし協力隊である、草地さんと西畠さんが企画し季節開催しています。

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場所は慶野松原(けいのまつばら)海岸。
三原川河口北側の砂浜、約2.5kmに渡って約5万本のクロマツ林が広がる景勝地です。

この松原には、根元の砂が長年の風雨によって洗い流され、 根が地上高く露出した「根上がり松」も現存しています。 この根上がり松、「成績があがる」「値うちがあがる」にかけて、 縁起の良い松として昨今、注目を集めているんですって!

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2回目である今回は、海辺でピクニック風に交流するという設定。
この日は雨上がりの曇り空でちょうど良い塩梅。
波音を聞きながら、松風に吹かれ・・・自然と心が開放的になり会話が弾みますよね!

ゲストスピーカーは、今年1月に移住してきたばかりの岩本さんご夫妻。

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東大阪市で暮らしていたお二人は、暮らしに充実していたので移住には興味はなかったのだとか。
それが、たまたまテレビで移住特集番組を見て、
「ふ〜ん、そういう選択肢も人生にはあるのか・・・」と思ったそうです。
それからネット検索をして、夫婦で合致する物件が淡路島のこの慶野松原付近にあったというわけです。
下見から内覧、契約とトントン拍子に進みその間、約6ヶ月いう異例の速さ。驚くべきは、見た物件はこのお家だけ。
「とにかく、この家を諦めたら絶対後悔すると思ったんです」
「淡路島を選んだのではなく、住みたい家を見つけたから引っ越しただけ」
こんな田舎暮らしのケースもあるんですね〜〜


さてさて、他の参加者はどんな方たちでしょう・・・
I・Uターンで、年代も20〜60代と幅広い移住者さんばかりで、職業も暮らし方も様々。
でも、淡路島が好きで、この海が好きで、人と繋がりたくて・・・同じ思いで集まったようですね。
少人数で2時間たっぷり話し、最初は緊張気味だったお顔が帰る頃には緩んでいましたよ〜
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次回は、秋に開催を予定しています。
暮らすまちの味わい方や、味わい深さをシェアする中で生まれる、
ゆるやかな繋がりや、暮らしの手触りを一緒に見つけていきませんか。
誰でも歓迎、どうぞ気軽にお越しください。【地域おこし協力隊:草地】
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そして、この海では素敵な企画が始まっているんですよ!
海辺のヨガ、それも夕陽を浴びながら・・・ですって〜〜
2017年4月〜10月 第4日曜、第5日曜に開催。
気持ち良いのは、間違いないでしょう! これはおススメですぞ。。

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(写真提供/主宰 地域おこし協力隊 大住さん)


普通はこれでペンを置くのですが、
今回はどうしても気になって仕方がないことがあります!
それは、岩本さんの「この家を諦めたら絶対後悔する」という言葉。

どんなお家なのか、見たくなった私は後日お宅訪問して来ました〜
ご興味のある方は、このまま読み進んでくださいね。

広い敷地の真ん中に建てられた平屋の洋風家屋。

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岩本さんご夫妻は、大のハワイ好き。
「家を大好きなハワイの田舎町のコンドミニアム風にしたい」
という夢があり、そのイメージにピッタリだったのです。
約3ヶ月、DIYでハワイ風に仕上げたそうです。
テレビの後ろはもともとは白壁。それを自分たちで黒の漆喰を塗り落ち着いた雰囲気にしました。

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この家を契約してから、沖縄まで買い付けに行ったというハワイのビンテージ家具。

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中庭も植えていた紅葉をヤシ風の木に、敷かれていた玉砂利を芝生に代えてハワイを演出。

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ロフトもサーフボードを飾ることでハワイをイメージ。

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お洒落なロフトの三角窓から見える景色も、ハワイっぽく見えるから不思議〜〜
あっ失礼!私はハワイへは行ったことがありませんので間違っていたらお許しを。

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62歳のご主人と、48歳の奥さま。
「平均寿命を考えると、この地で生活することが一番長くなるので、地元の人々と仲良くして暮らしていきたい」
家を中心軸として飛び込んだ田舎暮らし、この地域のベストシーズンである夏を迎え、お二人の目は海のようにキラキラと輝いて見えました。

・・・・・・・・・・・・・・・
島のおばちゃんライターYoko

短大・就職を経て淡路島へUターンし結婚。
子どもたちも独立し、夫と愛猫との穏やかな日々。
都会へのアクセスの良さが嬉しい
・・・・・・・・・・・・・・・

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2017年05月06日

フレッシュグループ淡路島:農業の新たなカタチ

こんにちは。Tです。
何度か投稿しているとおり、淡路島に移住してからというもの、農家の方にお会いする機会が随分と増えました。
今回は、その中でもとてもユニークな取り組みをされているフレッシュグループ淡路島さんを紹介させて頂きたいと思います。

向かったは淡路島西岸の尾崎地区。
近くには海水浴場もあって夏には観光客で賑わいを見せるエリアです。訪れたのが天気が良い日だったこともあって、車を走らせているだけで気持ちよかったです。
淡路島の海を静かに楽しむには春はいい季節かもしれません。

フレッシュグループ淡路島さんは、そんな美しい海を見下ろす小高い丘の上にあります。

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近くの畑で育てられていたのはスティックニンジン。

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試しに1本ニンジンを抜いてもらったんですが、まだ早かったみたい…。
うぅ、ごめんなさい!!

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このニンジン、形はスティックそのものですし、面白い色をしていると思いませんか?
普通のニンジンと同じオレンジ色の他に、紫、黄、白と様々な色をしたものがあるんですよ。しかも、フレッシュグループ淡路島さんでは一年中このスティックニンジンを栽培、出荷しているそうです。
このままだとニンジンの話で終わってしまいそうなので、この辺りでフレッシュグループ淡路島さんのユニークな取り組みについて紹介しましょう(笑)。

そもそも名前からしてユニークです。
〇〇"農園"ではなく、フレッシュ"グループ"。
実は、ここにフレッシュグループ淡路島さん最大の特徴があります。
先程紹介したスティックニンジンを育てているのは、フレッシュグループ淡路島に参画している農家の1つに過ぎません。他の農家は、それぞれ別の野菜やハーブを育てているのです。

複数の農家がグループを形成することで、新たな枠組みを生み出す

今回フレッシュグループ代表の森さんとお話する機会を頂いたんですが、農業に全くの素人の私でさえ、この「農家のグループ化」には実に大きな背景とビジョンがあることに気づかされました。

農家を経営する、つまりビジネスとして成り立たせるためには、作物を育てること以外にも、
・営業、販売(販路開拓)
・人事、労務(人材の確保)
・財務、経理(資金調達や会計処理)
といった仕組みを一つ一つ作り上げなければなりませんが、決して簡単なことではありません。
ならば、複数の農家を束ねた上で仕組みを作り上げ、皆で共有した方がずっと効率がいいのではないか…。

株式会社フレッシュグループ
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例えば、今ではフレッシュグループさんは淡路島内の道の駅やサービスエリア、島外の百貨店、スーパー、外食等にまで販路を拡大されていますが、各農家が自力でここまでやるのは大変な時間と労力がかかるでしょう。一言で販路といっても、生産者として譲れない条件を決め、相手に理解してもらう努力は、並大抵のものではないはずです。

【フレッシュグループ】森 (34).JPG

代表の森さんは奈良県出身の移住者。
ご実家は八百屋さんだったそうですが、証券会社に勤務して東名阪で仕事をされていたと聞いて、思わず納得してしまいました。
だって、森さんのあちこちからビジネスマンの匂いが…(笑)。
野菜ビジネスにずっと関心を持ちつつ、当初自身で農家をやろうとまでは考えていなかったそうですが、都市部へのアクセスが1時間以内と近く、1年中温暖な淡路島との出会いが転機となりました。
「今では農家を営んでいることそのものが、ビジネスにおいて大きな差別化になると思う」とも仰ってました。

日本の農家の大半は兼業農家です。
つまり、専業農家を取り巻く環境は相当厳しいんだと思います。
しかし、森さんはあえてその厳しい市場に参入し、誰よりも働きながら知恵を絞り、専業農家を"儲かるビジネス"に変えようとされているのです。

お話を伺っている最中、フレッシュグループさんに関わる様々な方ともお話させて頂きました。
こちらはフレッシュグループさんで働いておられる女性。

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フレッシュグループさんは既に雇用を生み出すところまで成長しているのです。

又、「淡路島南部から勉強しに来てるんですよ」という方にもお会いして、収穫したてのスティックニンジンを商品としてパッケージするまでの作業も見学させて頂きました。

こちらが収穫したてのスティックニンジン。

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一つ一つ丁寧に洗っていきます。

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すると、こんな美しい姿になりました。

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そして、無駄な葉をとったり、形の悪いニンジンを選別したりして、「商品」へと形を変えていきます。

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こちらが完成した商品です。

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一番甘いという黄色をそのまま生で食べてみたんですが、ニンジンとは思えないくらい食べやすくてビックリ。何かソースを少しだけかけて、ニンジン本来の味を楽しむのが良さそうです。バーニャカウダとかいいかも。カラフルなのも楽しいですよね。
又、葉も食べることができます。我が家で天ぷらにして塩を少しつけて頂いたんですが、これが激ウマでして…。リピート決定であります!

帰り際、農地を所有している地主さんにもお目にかかりました。
後継者がいない…、地方が抱える共有の悩みだと思います。
その農地を耕し、数年で法人化までこぎつけた森さんのことを大変頼もしく思われているようで、地元の方と移住者がこれだけいい関係になれるんだと羨ましくなったくらいです。

「似たような拠点が島のあちこちにできればいい」

と森さんは言います。そして、

「農業経済の自立と農地保全の両方を実現できたら」

とも。農業を取り巻く環境は、今後フレッシュグループ淡路島さんのような取り組みによって少しずつ変わっていくのかもしれません。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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2017年05月03日

移住者の声 Movie 版 第1弾

\動画第一弾完成/
「移住者の声」の動画が始まります!
記念すべき第1回目は『淡路翁』三木大さん登場!!
どうぞご覧くださいませ(^o^)/


すでに「あわじ暮らし総合相談窓口」のHP、
フェイスブックでは公開していますが、
こちらのBLOGからもご覧いただけるよう
UPいたしました。

今後、淡路島に移り住まれ、
素敵な暮らしをしておられる方々を
順次ご紹介していく予定です。
ご期待ください。
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2017年03月16日

I・Uターン者のお店『和風カフェ 菓のん』オープン!!

南あわじ市の豊かな田園風景の中にある『和風カフェ 菓のん』

場所は南あわじ市神代地頭方955-1にあります。

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平成27年11月28日にオープン。

以来地元の方のみならず、遠くからも訪れている方が多い菓のん。

風に揺れるのれんをくぐってお店の中に入ると親子でお店を

営んでいます。

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お母様は地元出身。ご家族で大阪に住んでいましたが、このたび

お子さんが主になってお店をするということで、地元淡路島にいる

ご両親の近くでお店をすることにしたそうです。

和菓子はお子さんが、そしてパン関係はお母様が担当されています。

そうお母様はUターン、お子さんはIターン。そして起業されています。

かなり淡路島にとってはうれしいお店です。

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とっても温かいお二人の作るお菓子などが、所狭しと並んでいます。

どれを買おうか、入ってすぐから悩んでしまうくらいです。

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「お店の自慢のお菓子は?」と伺ったところ

「菓のん焼き」とのこと。店の名前がついてますね。

こだわりは「淡路島産の米粉、もち米を使用して、安心、安全、健康

をテーマに、あっさりとした味わいに仕上げている」とのこと。

しかも一つ一つ手作り。

本当に体にやさしいものを考えられていますね。

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店内の窓から外が見れるカウンター形式のテーブル席。

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少し入ったところにテラス席。

冬でもあったかく感じるくらいの良いお天気でした。

さあて、何をいただこうかな?

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甘いのがあんまり得意じゃないという方は、「みたらし団子」

とコーヒー。

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甘い物好きな方は、お餅のワッフル「モッフル」を。

抹茶とあんこが最高!!

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私は「いちごクロッフル」をいただきました。

アイスとクリーム、甘党にとっては至福のひと時でした。

どれもよく考えられていて、ついつい無口になって食べてしまいました。

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さあて、帰りのお土産はどれがいいかしら?

季節感いっぱいの和菓子がいっぱい。

とっても温かい感じのお店「菓のん」

ぜひちょっと立ち寄ってみてください。

リピーターになること間違いなしですよ。

また、お食事もできますよ。

ここにもこだわりがあって、そうめんは「御陵糸」を使っているそうです。
ぜひ、淡路島のそうめんもいただいてみてください。

淡路島のこだわり食材をこのお店で食べてみてください。

もっと淡路島が好きになるかもしれませんよ!!

                       淡路ちゃんでした。

===================================
和風カフェ  菓のん
〒656-0458 南あわじ市神代地頭方955-1
пEfax 0799-20-5048


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2017年03月07日

「蜜玉」生産絶好調!

ども!あわじ暮らし総合相談窓口相談員の小松です。
移住相談にお見えになる方々の少なからぬ割合に、「農業をしたい」という人がおられます。
でも、その夢をかなえられる人の割合は、想像以上に少ないのが現実なのです。
農地法などの法的な縛りをご理解いただいていない方、水利権など地域独特の縛りがあること、そしてなにより代々続いてきた農家の跡取りでも、兼業農家でしか農地を維持できていない厳しい現実、これらをしっかり直視して移住・就農のビジョンを描いていただきたいなと思います。

そんな淡路島に、まったく農業経験もないのに淡路島に移住し、新規就農を果たし、そればかりか農業生産法人(有限会社)を立ち上げ、新規就農者を雇用している「と!(とんでも)」会社・2525ファーム。
社長の迫田君が新規就農された時から、私たちは心配しながら彼の営農を見守ってきました。

でも私たちの心配は取り越し苦労だったと正直思っています。しっかりと営農計画を立てながら、収支計画、労働配分にも配慮しながら、経営的に軌道に乗せつつあります。
そんな2525ファームさんと、29年度の事業について打ち合わせをさせていただくため、お伺いさせていただきました。

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「地域の農地面積、農業経営の現状、そして5年、10年先の後継者の確保状況などがわからなければ、地域の農業を担う覚悟があっても、採用計画・経営計画が立てられない」「農地は借用できても、農機や資材、そして調製に必要な倉庫が確保できなければ、営農はできない」等々、現場の切実なお話を聞かせていただきました。

「事業として」農業を展開していく、淡路島の農業を維持するため、新規就農者=後継者を確保していく、玉ねぎ・レタスなどの確立された産地を維持するための手立てを講じていく、そんな思いをお聞きしながら、やはり淡路島の農業を維持・発展させていくためには、新たな経営感覚を持った農業者の存在が必須条件なんだなと痛感しました。

29年度、迫田君たちと同様の思いを持った新規就農・農業法人立ち上げ・そして地域外からの新規就農者の正規雇用を成し遂げているグループとともに、淡路島の明日の農業のあり様を考える仕掛けを試みたいなと意見が一致しました。

そう遠くない時期に、プロジェクトの内容についてお知らせできるかと思います。ぜひ、ご協力をお願いします。

2525ファームの皆さんが精魂込めて作っておられる玉ねぎ=蜜玉=今は超極早生のセンチュリーの収穫が行われています。
超極早生とは思えないほどの大きく育った玉ねぎばかりです。
今日頂いたセンチュリー、むっちゃ甘くって美味しかったですよ!

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収穫した超極早生玉ねぎも、1~2日乾燥させて水分量を調整して、よりおいしく、そして少しでも日持ちがするように手をかけてくれています。

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そして、昨秋玉ねぎオーナー制で定植をしていただいた玉ねぎ。しっかりと育っていました。

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『雨が少なくって育ちが遅いんですよ』と仰っていますが、今の時期でここまで育っておれば、しっかりした「淡路玉ねぎ」として収穫していただけると思いますよ!

・・・・・・・・・・・・・・
あわじ暮らし総合相談窓口
相談員 小松 茂

「移住すること」が目的ではなく、
「移住してどんな暮らしをするか」こそが
大切だと思っています。
そんな視点で、あなたの移住相談に
日々真剣に対応させていただいています。
・・・・・・・・・・・・・・


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2017年02月04日

イチゴ農家「星の果実園」:土と水へのこだわり(2)

前回のイチゴ畑に続き、今回は昨年末にOpenした星の果実園さんのカフェを紹介させて頂きます。

淡路島には国道28号線という幹線道路があります。島を南北に縦断する道路で、淡路島に来てこの道を走らない方はまずいないのではないかと思いますが、星の果実園さんのカフェはこの国道28号に面し、洲本市街も徒歩圏内という大変便利な場所にあります。

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駐車場も8台分整備されていますし、川沿いを少し歩けば海が広がります。

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私自身、このお店の前をよく車で走っているので、これから甘いものが食べたくなったらふらっと立ち寄ってしまいそうです。又、暖かくなって、いい季節になってきたら、美味しいスイーツをテイクアウトして、散歩しながら食べたら楽しいかも!!…、なんて妄想しています(笑)。

では、早速中へ入ってみましょう。

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木の温もりを感じるおしゃれな空間です。
そしてもちろん、淡路島の豊かな土壌と、淡路富士(先山)から流れてくるきれいな水で育った新鮮そのものの採れたてイチゴが並んでいました。

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又、星の果実園のイチゴをふんだんに使ったケーキなどのスイーツも販売されています。

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こちらはカフェスペース。イチゴのスイーツを食べながら、ゆっくりくつろぐこともできるんです。

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こちらのお店を切り盛りされているのが、星の果実園の共同経営者、播磨さん。
前回紹介させて頂いた松本さんと同じく、播磨さんも移住者です。
とても楽しいお話を伺うことができたので、紹介させて頂きますね。

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播磨さんは以前オフロードバイクを趣味にされていたとか。学生時代からバイクと共にフェリーに乗り込み、海と自然に囲まれた淡路島を満喫されていました。社会人となって大阪のタワーマンションに住み、IT関連のお仕事で活躍されるようになった後も、淡路島への想いが消えることはなかったそうです。
又、播磨さんは大の動物好きでもあります。周囲に気を使うことなく、飼っている犬と走り回ったり、旅行したりできたら、どれだけ楽しいだろう…。

播磨さんは一大決心をされます。
淡路島に別荘を建てることにしたのです。
確かにこれなら淡路島で過ごす時間は増えますし、犬と走り回ることだってできます。さらっと仰ってましたが、これまたすごい行動力ですよね(笑)。

こうして、平日は大阪、週末は淡路島という生活を続けていた播磨さんですが、3年目になって転機が訪れます。担当業務の東京移管という会社決定、そして後に星の果実園を共同で創業することになる松本さんとの出会いでした。
IT関係の仕事に従事しながらも、1次産業(生産)、2次産業(加工)、3次産業(流通販売)を掛け合わせながら経営を多角化していく6次産業という形態に関心を持っていた播磨さんは、同じ想いを抱いていた当時の松本さんと意気投合。
播磨さんは担当業務の東京移管を無事成功させた後、自身は会社を退職し、淡路島移住生活を始めました。

しかし、移住してから実際に就農するまでの道のりは、決して簡単なものではなかったといいます。
まったく知らない土地での就農ということもあり、少しずつ地域に溶け込みながら、協力者を増やしていかれました。
私には経験がありませんが、播磨さんのリアルなお話を伺っていると、「地方での就農も甘く考えてはいけないんだな、何事も本気で取り組まないと道は開けない」、そんな感想を持ちました。

2015年1月、地元の方々の協力も得て、ついにイチゴ農家「星の果実園」を創業。
前回ご紹介した通り、松本さんが兵庫楽農生活センターに通って農業を学んでいる間、播磨さんが地元のおばあちゃんと一緒にビニールハウスでイチゴを育てられました。
本気で取り組むお二人に、農業の神様が味方したのかもしれません。ちょうど良い賃貸物件のご縁にも恵まれ、2016年12月、こちらのカフェをオープン。
カフェの2Fは体験工房になっていて、採れたてイチゴを使ったジャム作りも体験できます。

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今でこそ米で有名な鮎原ですが、以前はイチゴも有名だったそうです。
松本さんと播磨さんは、土と水にこだわりながら、そんなイチゴ産業に改めて命を吹き込もうとされているのかもしれません。
冬のイチゴはやわらかい光を浴び、ゆっくりゆっくり赤くなっていくので、特に美味しいです。
皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
(T)

兵庫県洲本市塩屋2-1-45
金曜日〜火曜日10:00-19:00営業
水/木曜日定休(祝日は営業)
※イチゴの繁忙期のため営業時間に変更がある場合がありますので、事前にHPでお確かめ下さい。
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2017年01月29日

南あわじ市にログハウスカフェ「Cafe Teeta」オープンしました!!

淡路島の南端、大鳴門海峡と瀬戸内海を一望する高台に関西屈指の別荘地があります。
全410区画で現在は半数以上が建築され、お洒落な町並みになっている「南あわじオーシャンビュータウン晴海ヶ丘」です。

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別荘として利用されている人が大半ではありますが、定住している方々は、カフェ・ケーキ屋・雑貨店・陶芸教室などを開いてセカンドライフを満喫していらっしゃるんですよ。
ガーデニングを趣味にされている方も多く、毎年春に開催される個人の庭を一般公開する淡路島オープンガーデンでは一際注目を集める場所でもあるのです。

そんな誰もが憧れる地に、昨年フィンランドログハウスを建て11月にカフェをオープンされたアクティブシニアさんがいらっしゃるとの情報を得たので、早速行ってきました

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店名の゛Teeta゛はフィンランド語で゛お茶する゛という意味。
「ティータ」という軽妙な響きも気に入ったそうです。

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ワクワクドキドキしながら中へ・・・ 
まぁ!素晴らしい空間〜〜 木の香りが漂ってきます

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一階が店舗で、吹き抜けの2階は住居になっています。

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窓からは、もちろん海が見えます

オーダーが入ると仲良くご夫婦でキッチンに立つそうですよ。

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この素敵なお二人にお話を伺いました
岡田安司さん(62歳)・由利さん(62歳)

移住のきっかけは?
大阪出身で西宮在住。
安司さんは単身赴任として東京で13年程暮らすことに。
会社は60歳の定年を過ぎても65歳まで働けるが・・・。

「東京で65歳まで働く意義があるのだろうか??」

都会暮らしに疑問を持ち、思い切って「晴海ヶ丘」で土地を購入。

なぜ淡路島に?
西宮のお友達にも会いたいので、なるべく近い田舎を探したんです。
「あわじ花さじき」の景色に魅了され、そのイメージに近いこの場所を選びました。
暮らしを共にする愛犬にも優しい島だと感じたからですね。

カフェをオープンした理由は?
由利さんのお母さまは食堂経営、お兄さまは喫茶店経営という一家で育ったので、カフェ経営に違和感がなかったようです。

「田舎では目的を持って暮らすのがよい。
 ただボォ〜〜としていてもつまらない!!」

実際に暮らしてみてどうですか?
西宮と言っても三田市に近い地域に暮らしていたので、ここは暖かい!と感じています。
冬になり風は強いが、北風は思ったほどではなかったので安心しています。

由利さんは、「テニスグループに入ったので、これからが楽しみ!」
安司さんは、「サイクリングも出来るし、ログハウスのメンテナンスも趣味なので楽しい!」

カフェのデッキ塗装(手摺・柱・床・階段など)は安司さんのDIYなんですって

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さてさて、お話はこのへんにしてランチをいただきましょう〜〜
日替わりランチ(ドリンク付で1000円)

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サンドウィッチ(ドリンク付きで700円)

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ほっこりとする優しいお味は、お二人の人柄そのもので美味しゅうございました

食材は「美菜恋来屋(みなこいこいや)」まで買出しに行き、地元産野菜でのメニュー提供をしています。
別荘暮らしの方々にも利用してもらおうと、朝8時オープンでモーニングサービスも充実してるですよ!
ログハウスで海を眺めながら、ゆったりと流れる時間を楽しむ・・・なんて贅沢なひとときでしょう


由利さんの作品であるグラスアートが空間を彩ります。

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「カフェ営業に慣れたら、野菜やハーブなども育てて料理で使いたいなぁ・・・」

田舎暮らしを充実させようと夢は膨らむばかりのお二人。
今後のあわじ暮らしにエールを贈り、再会を約束して帰路につきました。
                     (YOKO)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Cafe Teeta
南あわじ市阿那賀1629-318
(晴海ヶ丘:区画番号 2-1B)
TEL:0799-53-6710
営業時間:8:00〜16:00
定休日:月・木
・teeta.cafe@gmail.com
−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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2017年01月07日

イチゴ農家「星の果実園」:土と水へのこだわり(1)

新年あけましておめでとうございます。
昨年からこちらのブログに投稿させて頂いていますが、おかげさまで淡路島のあちこちに足を運ぶキッカケができ、私自身楽しませてもらっています。
今年も自身の移住生活を楽しむとともに、ブログを通してこの島のことをご紹介していきますので、少しでも淡路島や島に住む人々に興味を持ってもらえたらうれしいです。
改めてよろしくお願い致します。

さて、今回紹介させて頂くのはイチゴ農家「星の果実園」さんです。
昨年2人の移住者がイチゴ農家を始められたと風の便りにお噂は伺っていたのですが、今回初めて訪問する機会を頂きました。

実際のイチゴ畑を見せて頂けるということで、五色町鮎原へ車を走らせます。
イチゴ畑が近づくにつれて、辺りの景色は一面田んぼへと変貌していきました。淡路島には「鮎原米」という有名なブランド米があるんですが、実際の田んぼを見たのは私も今回が初めてです。
いわば鮎原は淡路島の農業のシンボルのような地の一つ。星の果実園さんは、そんな地で縁あって地元の方からビニールハウスを借り、イチゴを栽培されていました。

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手前のビニールハウスはパック詰めなどの作業場となっており、イチゴはこの奥で育てられています。

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地面に直接植えられていますよね。
これ、土耕栽培と呼ばれる伝統的な栽培方法なんですって。
イチゴ栽培には、高設栽培といってイチゴが育つ環境を高台の設備に人工的に作り出す方法もあります。土耕栽培は高設栽培よりもイチゴの味に深みが出るという意見も多い反面、腰をかがめて作業する時間が多くなる分、どうしても重労働になります。
それでも星の果実園さんは、「このビニールハウスを貸してくれた地元のおばあちゃんが50年もの歳月をかけて作り上げてきたこの環境を大事に継承していきたい」、そんな思いをこめて土耕栽培によるイチゴ作りに取り組んでおられました。

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大事に育てられ、赤く色づいたイチゴがあちこちに…。

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大きなイチゴを一つ食べさせて頂きましたが、これが本当に甘くて美味しい。
私、イチゴ大好きなんです。いや、来てよかった!(笑)

こちらのイチゴ畑、実は土耕栽培に加え、もう一つ大きな特長があります。
それは、「淡路富士」の愛称でも親しまれている先山(せんざん)から流れてくる新鮮な水をそのまま使っていること。
農家によっては、水をきれいにするためにフィルターを通したり、水道水を使ったりするそうですが、この地ではそういったことは一切必要ないと仰ってました。土と水、淡路島の自然の恵みが詰まったイチゴという訳ですね。

イチゴ畑に興味津々の私。
素人の私にとって様々な面白い仕掛けがあったので、ご紹介させて頂きます。

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照明器具のように見えますが、紫外線によって病害虫を防除する装置です。農薬の代わりに、夜中に3時間こちらを照射するんですって。技術もうまく組み合わせるんですね。

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こちらは、イチゴの受粉に必要な蜂が住んでるお家です。
寒くないように発泡スチロールやビニールで木箱を覆い、玄関先には水飲み場まで。至れり尽くせりだと思いませんか?(笑)

紫外線照射のような技術を導入して減農薬に取り組みつつ、土、水、そして蜂といった自然の力を最大限に活用して、星の果実園のイチゴは育てられているという訳です。
ここで、イチゴ畑を案内して下さった星の果実園の松本さんにご登場頂きましょう!

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松本さんは東京のご出身。
大阪で仕事をされていた関係で、淡路島にはよく旅行に来ていたそうです。この島のことが気に入り、いつか移り住みたいと考えてはいたそうですが、星の果実園を共同で立ち上げることになる播磨さんとの出会いがキッカケとなり、思い切って仕事を辞めて体一つで淡路島にやってきました。

当初、農業をする気持ちはなかったそうです。
3ヶ月の就職活動の末に「JA淡路日の出」に職を見つけ、金融関連のお仕事に就かれたのですが、どこかに物足りない気持ちもあったのかもしれません。そんな時、窓口にやってきた地元農家の方と話している最中、ふと口から出た言葉が「イチゴ農家をやってみたい」でした。
この言葉が大きな転機となります。
その方にイチゴ農家を紹介され、そちらで働きながら経験を積む中で、イチゴへの想いがますます強くなっていった松本さん。2015年1月に星の果実園を創業し、農業を基礎から学ぶために兵庫楽農生活センターに通いつつ、イチゴ栽培に取り組まれました。いや、すごい行動力です!

松本さんはこうも仰ってました。
1次産業(生産)だけでは限界がある。2次産業(加工)、3次産業(流通販売)といった領域にも進出して経営を多角化、いわゆる6次産業化していく必要があるだろう、と。

そんな想いがつまった星の果実園さんの店舗も、昨年末洲本でオープンしたんですよ。この畑で育てられた新鮮な採れたてイチゴ、そしてジャムやケーキなどの加工食品を販売するお店です。
もちろん、そちらのお店にもおじゃまさせて頂いたんですが、パートナーの播磨さんがいらっしゃって、いろいろお話を聞かせて頂きました。

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記事が長くなってしまったので、お話の続きは次回とさせて頂きますが、洲本の街にも近く、国道28号沿いのとても便利な場所にあるんですよ。
詳細は下記をご確認ください。
(T)

兵庫県洲本市塩屋2-1-45
金曜日〜火曜日10:00-19:00営業
水/木曜日定休(祝日は営業)
※イチゴの繁忙期のため営業時間に変更がある場合がありますので、事前にHPでお確かめ下さい。
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2016年10月22日

子育てサークルへ参加してきました。

こんにちはKeiです。
最近淡路島も涼しいを通り越して朝晩は寒くなってきましたね
先日、衣替えをして秋冬に備えています。
淡路島の西海岸は風が強く、冬の寒さは厳しいのです
さて、前回の初投稿につづいて今回も子育て記事をご案内します!

先日子育て支援センターの子育てサークルに参加しました。
そして、今回のサークルから、よちよちママクラス→こぱんだちゃんクラスへ
ひとつ大きい組になりました✨

今回の内容は’’自由あそび・体操・お誕生会’’です🎶

始まりは10時~ですが、みんなゆる~く集まり、集まった子ども達から自由あそびスタート💡
日頃の育児についてなど、ママ友同士の会話の場にもなりますね。

子育てサークル


遊具はミニカー、キャラクターのお人形などのおもちゃ、ミニ滑り台、ボールプールのようなものなどたくさんあります🎶
この中に入っている女の子はとっても楽しそうでした💕
私の娘はこの中に入れると大泣き💦でしたが(^0^;
中に入っているボールにはすごく興味があるようですね。

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一方では藤井先生(写真左側)、岩熊先生(写真右側)に育児の相談やママ大先輩からのアドバイスを聞いたり、主婦トークだったりと、ママさん達もとっても楽しそうでした💓

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自由あそびの次は先生方が絵本の読み聞かせをして下さいました✨
今回の絵本は「いっぽ にほ さんぽ!」📖
みんな夢中になって聞いていましたよ👂

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絵本が終わって、次はお誕生会です🎂
今回参加の中では10月生まれのお友達がいなかったので、10月生まれのママ達のお誕生会でした。
🎶たん たん たん たん たんじょうび〜 
◯◯ちゃん(君)、◯◯ちゃん(君)のお誕生日🎶おめでとう〜
みんなで一緒に歌ってお祝いしました

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次は体操です。
まだ歩けないのでママ達が抱っこしてみんなで輪になって音楽に合わせて体操しました🎠
手足を大きく動かし、一回転したり、輪の中で走ったり、子ども達もママも自然と笑顔が出てきます

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最後はみんなで円になって寝転がり写真を撮りましたが、みんな動き回って上手に撮れませんでした💦
みんな元気な洲本っ子です✨

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毎月のイベント・行事等の詳しい情報はこちらから見て頂けます🔜🚩子育てセンターからのお便り

ここに参加することで、娘の成長の気付きや娘のお友達と一緒に遊べ、ママ友の交流が出来るので、
このような施設があることは、私にとって心強い居場所のひとつにもなり、有難いです




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posted by awajigurashi at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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