2018年02月03日

淡路島3年とらふぐ

こんにちは。Tです。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回ご紹介するのは、まさに今が旬の淡路島3年とらふぐです。

その名の通り、一般的には2年目で出荷されるとらふぐをさらに1年間長く育てることで、通常の2倍近くにも成長した淡路島ブランドのとらふぐです。さらに、「鳴門のうずしお」でも有名な日本一潮の流れが速い鳴門海峡近くで養殖しているため、天然ものにも引けをとらない身のしまり、濃厚な味がその特徴。淡路島の冬の味覚と言っていいでしょう。

昨年末、もはや出かけるのが恒例となった「うずしお朝市」で、3年とらふぐ祭りが開催されていたので、その模様をご紹介したいと思います。
毎月第4日曜日に淡路島南部の福良漁港で開催されている朝市で、魚はもちろん、野菜や米も販売されています。

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我が家には魚をさばける人がいないので、購入するのはもっぱら加工食品。淡路島移住後、「魚をさばけたらもっと楽しみが広がるんだけどな〜」ってよく思うんですが、なかなか行動を起こせない私です(笑)。

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こちらは天ぷらのお店。
季節によって素材は微妙に変わりますが、ハモとイカは年中ある気がしますね。シンプルな揚げたての天ぷらは絶品で、我が家ではうずしお朝市にいく日は家で朝食をとらず、こちらを頂くのが習慣になっています。

さて、この日は3年とらふぐ祭り。
いつもの朝市に加え、とらふぐにまつわる様々な催しが開催されていました。

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上の写真が淡路島3年とらふぐの実物、下の写真はてっさ(ふぐの刺身)引き体験イベントの様子です。ここで引いたてっさは、もちろん次のイベントで食べることになります。
その名も「てっさ大人食い」。
スタッフの方々とじゃんけんをして勝ち残ると、ひとはしで挟めただけ食べられるという贅沢なイベントです(笑)。

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残念ながら、私は参加を見送りました。
てっさに興味がない訳ではありませんよ。むしろその逆で、こちらの行列に並んだんです。

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なんと、先着200名限定で、てっさ・てっちりの振る舞いがあるんですよ。量は少ないかもしれませんが、こちらはじゃんけんに勝つ必要がありません!
私を含め、そう考える人はこちらに並ぶという訳ですね(笑)。

振舞いのてっさ。

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そして、てっちり。

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最後にはてっちりのお鍋で作った雑炊まで振る舞われたんですよ。

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実に豊かな島だと思われませんか?

私は、淡路島に移住して、このうずしお朝市に初めて足を運んだ時のことを今でも覚えています。
買い物を楽しみながら地元の方とお話したり、こういった豪華な振る舞いを頂いたり、心底驚くと共に、都会にはない地方の豊かさに触れた気がしました。
そして、頂いてばかりでは申し訳ないので、私はこの朝市に足を運んだら少し大目に買い物するようにしています。こういった素晴らしいイベントが今後も続きますように…、と願いながら。

3年とらふぐは冬の淡路島の味覚として、まだまだ楽しむことができます。もし冬の淡路島に足を運ばれる機会があれば、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・
by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
・・・・・・・・・・・・・・

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2018年01月13日

〜淡路島で紡ぐ素敵な日常〜vol.9 はじめてのイベント出店

新年、あけましておめでとうございます!


年末の疲れを引っ張ってしまったのか

年明け早々、結膜炎でメガネ生活を強いられている、

紡ぎ屋の藤本沙紀です。


淡路に来て初めての眼科だったのですが、


紹介してもらった洲本市内の病院へ

町医者をイメージしながら向かった私は、

最先端な設備の充実っぷりに、終始、感動しっぱなしなのでした。。


島だからって、バカにしてはいけませんね。

淡路島の生活設備、最高です!!


ということで、ご挨拶が長くなりましたが

本年もどうぞ、よろしくお願い致します!!


さて今回は、先月、出店者として参加させてもらった、イベントレポートをさせていただこうと思います。


淡路島では、(毎週末と言っていいほど)各地で大なり小なり、なにかしらのイベントが開催されていて、そういう意味では、淡路島には行動派の人が多いな、という印象を受けます。やりたいと思ったことをすぐカタチにできる人がいる。というより、やりたいことをきちんと「やりたい」と声にできる人がいる、という方が正解かな?


周りの目を気にせず、どんどん実行できるって、カッコいい生き方ですよね。


そんな各イベントに、お手伝いとして参加させてもらうことはよくあるのですが、なんと今回は、「紡ぎ屋」として、出店のお話をいただいたのです!汗汗汗


実は私は、自身で制作した「紡ぎ」という、南あわじ市の外れにある離島・沼島(ぬしま)のコンセプトブックを昨年8月から出版しているのですが、その「紡ぎ」を取り扱って下さっている店舗さんのイベントにお声掛けをいただいた、という経緯がありました。

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さすがに「紡ぎ」の販売だけではつまらないと考えた私は、ひとまず沼島へ。制作時にもお世話になった、総合観光案内所の「吉甚」さんに向かいました。


すると早々、こんなものを発見してしまったのです…!!


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沼島ブレンドとな!!しかもなんか、カッコいい…!


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すぐさまどこで誰がどんな経緯で作ったのかを訪ねると、沼島の地域おこし協力隊、川勝さんが考案されたドリップコーヒーでした。


なんでも昔は、この沼島の街中でよく見る「バッタリ」と呼ばれる家屋の外壁に備え付けられた簡易椅子を“バッタリ”と下ろして、島民の方々がおしゃべりを楽しんでいたんだとか。


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いまはそんな光景もだいぶ減ってしまい、寂しさを感じた川勝さんは、「コーヒーでも飲みながら、また、このバッタリに座っておしゃべりをする人が増えたら…」そんな願いを込めて作られたという、とても深い想い入れのあるコーヒーだと知った私は、場所は違えど、ゆっくり沼島を感じてもらいながら、おしゃべりができるカフェをやろう!!と思い立ち、



そんなこんなで出来た「沼島カフェ」がこちら!!


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川勝さんもこの表情♡


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この日は寒かったこともあり、たくさんの方に沼島ブレンドホットコーヒーを飲んでいただくことができました!もちろん、テーブルとカウンターには「紡ぎ」が読めるよう設置し、沼島を知らなかった方にも知っていただくことができて、こちらも大成功♪


初めてのイベント出店は、不安なんか一瞬で吹き飛ぶほど楽しくて、出店者さんみんなで作り上げるお祭りみたいな感覚に、いままで味わったことのない幸せを感じました。


夜はやり切った達成感と疲労か、泥のように眠りにつき、目が覚めたのは翌日の昼過ぎでしたが()


改めて、今回、貴重な機会をいただいたAMATERRASSEのオーナー・出田さんには、心から感謝申し上げます!


今年1年も、いろんなところでいろんな人達と、面白いことをたっっくさん実現して、勢いのある年にしていこうと思います!!^^



みなさんにとっても、2018年が素敵な1年となりますように☆


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<イベント終了後、出田さんから言われた「さきちゃん、良い顔しとったで!」の言葉に妙に納得してしまった1枚。(笑)>


〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



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2017年08月27日

『島の夕日マルシェ』へ行ってきました!

こんにちは!島のオバチャンライターYOKOです。
昼間は残暑がまだまだ厳しいですが、朝夕は涼しく夜は虫の鳴き声に秋を感じる今日この頃。

これからの季節、瀬戸内海のサンセットが一段と美しくなるんですよ〜
昨日(8月26日)は、朝は珍しく雨が降り夕刻まで曇っていたにもかかわらず・・・
なんと、海に沈み行く時に奇跡的な夕日が見れました!!

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たくさんの人々の「雲よきれろ!」という願いが通じた瞬間なのです。

というのも、この日は『島の夕日マルシェ』開催日だったから。
日本三大瓦の一つである淡路瓦の生産地、南あわじ市津井地区での初企画です。

~~~コンセプト~~~
島の夕日マルシェ では、今回のマルシェで私たちが目を向けていきたいのは南あわじ市内の新しい取り組みや新しい魅力。
南あわじ市の中で珍しい農産物を作っていたり、環境にやさしい農法に取り組んでいたり、駆け出しの農家さんであったり。また、こだわりのモノづくりであったり。美味しいもの、素晴らしいもの、素敵な取り組みがたくさんあります。
マルシェを通じて、生産者さんとつながりながら、参加した人にこの南あわじ市の新しい魅力の1つとして感じてもらえたらと考えています。(島の夕日マルシェ フェイスブックより)

住民グループ「津井活性化委員会」や南あわじ市地域おこし協力隊などが、約2ヶ月間準備を重ね、この日を迎えたのです。
地元の瓦製造業「タツミ」に特設市場が登場し、農産品や雑貨など12の販売ブースと、カヤック、石臼粉ひきなど5つの体験ブースを設けました。
駐車場スペースも地元方々の協力で約50台分を用意。
誘導も地元のオッチャンが最終まで立ち番していたのが印象的でした。


15時からの開催で、私たちが着いたのが16時半過ぎ。
すでに長蛇の列が出来ているブースが・・・・

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【淡路島ひとくちコロッケ 阿万コロ 中村屋】
移住者さんで、お店は洲本市内にあり、南あわじ市内でもマイマートやシーパなどで移動販売もしている中村屋さん


地元ケーブルテレビ取材も入り、どのお店も売り上げ上々の様子です。

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【NeKi 額縁と珈琲(松帆)】
移住者さんで、珈琲の飲める額縁屋さんを営んでいます。
今回は、珈琲・スコーン・額縁を販売されていましたが、すでにスコーンは売り切れ!


あちらこちらで会話が弾み、みなさんとっても和やかな雰囲気です。

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藍藍ー(阿万)】
移住者さんで、藍染めのTシャツ、ロンパース、ストール、小物などを販売されていました。
同じ藍染をされているエリーニさんが、淡路市から島内なのに高速道路を使って駆けつけて・・・
実は淡路島ってけっこう広いんですよね〜 一般道で彼女が会場まで来たら1時間以上かかるんです。 


もちろん地元の人も出店していて、地元仲良しオバチャンと話が弾んでいました。

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地元津井のおじいちゃんからは、お庭で採れたパッションフルーツの販売です。


カラフルなハーブも目を惹きます〜

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【Cipolla Farm(チポッラファーム)】
地元津井でハーブなどを栽培している農家さん。
ハーブを入れた手作りソーセージの試食やハーブ茶のサービスもあり、おもてなしの心が嬉しい!


地元女性も元気です〜

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【Awajic Horror Garden(榎列)】
カラフルなかぼちゃ、玉ねぎ、夏野菜、ガーデニング帽子などを販売。
ガーデニング帽子は、柄がすべて違う可愛いお手製です。


ちょっと変わったスーパーボールすくいを見つけましたよ〜

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【Hampi Farm(八木)】
遊びのコーナーかと思ったら、移住者の農家さんのお店です!
野菜本来の力と淡路島の風土で、すくすく育った玉ねぎを販売していました。


マルシェ入り口に設置された本部コーナーでは・・・

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地域おこし協力隊のお二人が活動紹介と、空き家相談ブースを開設し笑顔で対応!



体験コーナーでは、瀬戸内海に沈む夕日を眺めながらのカヤック〜〜

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雲間から見える夕日を浴びて・・・見ているだけでも気持ち良い!!

そしてここからが奇跡の30分・・・この雲が消えた?!

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素敵な夕日をバックに「7丁目フォーク村」さんの演奏!
普段は洲本市商店街の7丁目で演奏なさっている皆さんです。
この日は100分間ものステージで、場を大いに盛り上げていました。


そしてもうひとつ、夕日を待ち望んだ体験は・・・

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【夕日でヨガ】
夕日=太陽ということで、連続のポーズ「太陽礼拝」(スーリヤ・ナマスカーラ)。
一日の中で最も穏やかな時間帯は日の出と日の入りということです。
夕日を肌で感じ、太陽に感謝を捧げ、心もカラダもリフレッシュされたことでしょう〜


帰り道、素敵なギャラリーが・・・その明かりに吸い込まれるように入って行きました。

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【株式会社タツミ】
今回、イベント会場として夕日が綺麗な工場裏のスペースを提供して下さった瓦の老舗さん。
工場併設の瓦のギャラリー瓦廊は、新しい瓦の活用を提案されているショウルームです。

この初企画についての感想を聞いてみました・・・

〜〜〜
正直、こんなにたくさんの人が集まるとは思ってなかったですね。
普段はとっても静かな場所。
みなさんが、淡路瓦や津井に興味を持ってくれるきっかけになれば嬉しい。

夕日も天気の良い時は、もっと真っ赤かに空を染めるんよ!
ちょうど仕事帰りの時間帯になるので、みんなサングラスをかけて運転してるわ。
〜〜〜

私は島の中心地に住んでいるので、朝日も夕日も残念ながら見えないのです。
ただ夕暮れ時になると西の空が赤く染まるのだけはわかる・・・
そうだ!
そんな時は、サングラスを持って津井を目指してみようっと(^^♪



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2017年08月05日

淡路島 慶野松原花火大会

こんにちは。Tです。
淡路島もすっかり夏到来、暑い日が続いていますが、皆さんお元気でしょうか?
夏と言えば…、人によって答えは違うのでしょうが、私の場合は「花火」でして、去年から淡路島各地で開催されている花火大会に足を運んでいます。
今年は慶野松原花火大会に行ってきたので、そちらを紹介させて頂きたいと思います。

慶野松原(けいのまつばら)は淡路島の南西部、瀬戸内海に面した風光明媚な景勝地です。
約5万本のクロマツ林と白い砂浜が約2.5kmに渡って広がり、夏は海水浴客はもちろん、夕日など美しい景色を楽しもうとする方々が島内外からやってきます。私自身、移住後比較的早い時期にここを訪れ、しみじみと「淡路島っていいところだな〜」と感じたものです

花火大会のこの日は特に人が多いだろうと思い、少し早めに淡路島の自宅を出ました。
20時開始の花火大会に備え、17時過ぎには現地に到着したんですが、それでも既に満車となっている駐車場が多く、車を停めるのに一苦労。
警備員さん曰く「毎年観光客が増えている」とのことでした。

さて、慶野松原に到着です。

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遊歩道が整備されていて、気持ちのいい散歩も楽しめます。

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この遊歩道の右側に木のガードレールのようなものがありますが、その中に板のようなものが並んでいるのがお分かり頂けるでしょうか

これ、全て淡路瓦(あわじがわら)なんですよ。
私も淡路島に来て初めて知ったんですが、淡路瓦は愛知県の三州瓦、島根県石見地方の石州瓦と並んで日本三大瓦の一つに数えられるのだそうです。そして、慶野松原のこの瓦には一枚一枚にメッセージが刻まれています。例えばこんな言葉です。

「瓦(かわら)ぬ愛を誓います」

そう、大半が結婚の誓いのメッセージとなっているんです。
あえて近くに寄った写真は掲載しませんが、一枚一枚を見るとこちらが恥ずかしくなってくるようなものもあります(笑)。が、これだけ並ぶと何だか幸せな気分になってくるから不思議です。

海沿いにはプロポーズ街道という散策道も整備されていて、特に夕日が沈む頃に歩くといい雰囲気かもしれませんね〜。

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この日は花火大会とあって、地元高校のダンス部による催しがあったり、屋台が出ていて浴衣を来た女性や子供が歩いていたり、まさに夏祭りといった雰囲気。
歩いているだけで楽しかったです。

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晴れていれば、瀬戸内海、小豆島とそこに沈む夕日が見られるのですが、残念ながら当日の天気は曇り。
それでも、少し高い位置にある夕日が穏やかな瀬戸内海を照らす姿を眺めることができました。

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写真を見てお分かり頂けると思うのですが、砂浜が人であふれかえっている訳でもなく、皆さん思い思いにくつろぎながら、花火が打ちあがるのをのんびり待たれていました。
私も砂浜に座って少しずつ色が変わっていく海を眺めたり、寝転がって空を見上げたり…。
東京在住時もよく花火大会に足を運んだものですが、当然のように人で溢れかえっている中で花火を見た記憶しかなく、こんな贅沢は初めてです。

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すっかり辺りが暗くなった頃、和太鼓の演奏が始まります。
そして、海に浮かぶ船から、いよいよ花火が打ち上がりました。
空高く打ち上がる花火、海面に映る色とりどりの光、そして近くで見ているためか体にまで響き渡る大きな音…。

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最後の写真は、横向きに打ち上げる水中スターマインです。

海で打ち上げる花火、ご興味のある方は体験してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、このブログの公開日翌日の2017年8月6日(日)、「淡路島まつり花火大会」が洲本の大浜海岸で開催されます。
私もまた行こうかな〜(笑)。

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2017年06月10日

゛海の映画館゛『うみぞら映画祭』見てきたよ(^^♪

梅雨の季節となりましたね・・・ 島のオバちゃんライターYOKOです!
この時期が過ぎると、淡路島では海水浴シーズンを迎えます。

私が育った洲本市には、環境省の「快水浴場百選」に選定されている大浜海岸があるんですよ。
洲本市新都心ゾーンと洲本温泉街を結ぶ位置にあり、遠浅の砂浜は南北750メートルもあります。
その背後に洲本城を頂く三熊山が迫り、砂の色は白く、砂浜には松原が続く白砂青松海岸です。

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広がる松林と白い砂浜、分かります? 綺麗でしょう〜〜
この写真は、洲本城に上がって眺めたもので、その逆が下の写真。
大浜海岸から見たお城です。
模擬天守閣としては、日本最古なんですって。
またこの度「続日本100名城」にも選定されました。

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浜には黒松が生い茂っていて、かつては「洲本大浜千本黒松」と呼ばれる景観だったそうです。
そういえば、中学生時代にはお弁当を持って遠足のような写生大会がありました・・・。
絵が不得意な私には、あまり楽しい想い出ではありませんがね。

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小学生時代は、この松林でキャンプをしたり海水浴を楽しんだり・・・。
淡路島には大学が無いので、高校卒業して島外の短大へ入学した私。
その後も島外で就職したけど、嫌なことや辛いことがあると帰郷していました。
落ち込んだ時には、何故かこの海を見たくなったから。
砂浜に座って、ぼーーっと眺めていると不思議と癒されたものです。


ちょっと前置きが長くなってしまいましたが・・・
そんな私の想い出がいっぱい詰まった海岸で、゛海の映画館゛が開催されたのです!!

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〜海と空の間に浮かぶ水上スクリーン〜『うみぞら映画祭』
え? 浮かぶって? どうやって??

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大きなクレーン車でスクリーンを吊りさげているんですね〜
こんな壮大なプロジェクトを思いつくのも素晴らしいし、実現できたことには驚くばかりです。

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私が参加した5月19日は、オープニングセレモニーがありました。
映画祭のテーマソング「星のある場所」を歌う゛にこいち゛LIVE。

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当日上映された映画『あったまら銭湯』の監督である大継康高さん、出演女優の松原千恵子さん&中尾萌那さんの舞台挨拶。
夕陽がスポットライトになっているのも、憎らしいほどの演出です。

大継監督は洲本市出身で、京都で映像制作の株式会社海空を立ち上げた方です。
「この映画は、海で上映することを意識して作った作品
 波音がどのシーンでも聞こえてくるような映画に仕上げました
 映画祭の『うみぞら』は水平線をイメージした言葉です」

女優55周年の松原千恵子さんは、
「海の中にスクリーンがあるなんて、びっくりです!
 こんな映画は50年以上女優をしてきたけれど初めてです」


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自転車のわらび餅屋さんは、大浜海岸の人間国宝さんと言っても過言ではない名物オジサン。
チリリン〜チリリン〜 と鳴らしながら街でも販売しているので見かけたら、ぜひ召し上がってくださいね。

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さあ、懐かしいのわらび餅も買ったし、陽も落ちたし、いよいよですよ〜

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写真はここまで。以後は撮影禁止だったので悪しからず・・・。

オール淡路島ロケだった『あったまら銭湯』
いつも見ている景色をスクリーンで観るって不思議な感覚。
ましてや、スクリーンにも海、回りも海。
スピーカーから流れる波音と実際の波音が波動を合わせ、身体に伝わってきます。
銭湯につかりながら、海を泳いでいるかのような錯覚。
圧巻は浜辺で線香花火をするシーンで、ちょうど回りもスクリーンと同じように暗くなったんです!!
五感全てが一体となって観る映画って初めてで、本当に感動ものでした。

空には星が輝き、飛行機が時折飛んで行きます。
座っているのは無機質な椅子ではなく、ほろ温かさが残る砂浜。

海に囲まれた淡路島だからこそ、
都会ではなく田舎だからこそ、
実現できたエンターテイメントでしょう。

今年が2回目の゛海の映画館゛
これからも毎年開催されることを心より願って帰路に着きました。

・・・・・・・・・・・・・・・
島のおばちゃんライターYoko

短大・就職を経て淡路島へUターンし結婚。
子どもたちも独立し、夫と愛猫との穏やかな日々。
都会へのアクセスの良さが嬉しい
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2016年12月10日

食のブランド「淡路島」オータムメッセ2016

2016年11月19日(土)南あわじ市美菜恋来屋前芝生広場にて
食のブランド「淡路島」オータムメッセ2016が行われました。

淡路島のとっておきを 見つけて・味わって・手に入れるグルメイベント

玄関.JPG



みなこいや看板.JPG


まさに食の宝庫「淡路島」をアピール。

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淡路島ぬーどる。
ソーメンでもなく、冷や麦でもない、そんな淡路島ぬーどる。
一口食べると、大人も子どもも大満足。

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SHARE HORSE CAFE 
移住者のご夫婦と子どもさん。
ここでもばっちり大活躍。
元気いっぱい、淡路島にうち解けていましたよ。

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ちょうどそこに、またまた移住者の有住さん登場。
楽器をもってイベントに参加。
本当に楽しそう♪♪
みんな淡路島大好き人間。

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新鮮な野菜や果物が所狭しと並んでいます。
地元の農家の方が育てた農産物。
また、淡路ビーフ、鮮魚を販売。
淡路島の恵みそのもの。
どれを買おうかと考えているだけで、時間がたってしまいます。
でも、そんな時間を過ごすだけで幸せな気分になります。
目で見て、それを買って、食べることを考えるだけでおなか一杯。
本当、食べ物は幸せな気分にさせてくれますね。

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シャトルバスでエリアを移動。
子どもに返った気分でレッツゴ―!!

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コスモスがいっぱい咲いていました。
イングランドの丘での宝探し。
隠された「カプセル」を探して宝をゲット。
一生懸命探したけれど、残念ながら見つけられず。
小さい子どもたちはすぐに発見。
ワイワイガヤガヤ、とても楽しそうでした。

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白鳥の形をしたサイクルボート。
こんな広い場所があったとは知りませんでした。
次は、これに乗ってみたいです。

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ここでも新鮮な野菜の収穫体験ができます。
ダイコン、ブロッコリー、キャベツ、タマネギなどなど
これぞ淡路島の野菜。
こんな体験もしてみたいです。
美味しい野菜を、自分で収穫する楽しみ。

今日一日、地元淡路島の食材を改めて見ることができ
とても充実しました。

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また、子どもだけでなく大人も十分楽しめる施設イングランドの丘
季節によって違う自然を体感。
落ち葉の色に心が和みます。

食べてよし、見てよしの淡路島。
ぜひ一度来てみてくださいね。

                       淡路ちゃんでした。
     







posted by awajigurashi at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

南あわじ市の「にんぎゃか福良んど」

2016年10月23日(日)11:00から16:00まで

南あわじ市福良下町商店街がテーマパークに変身!!
にんぎゃか「福良んど」(ふくらんど)と銘打って賑わった。

南あわじ市地域活性化事業推進協議会が主催し、にんぎゃか福良んど
実行委員会が運営した。

空き家空き地が多くなっている地域を活性化させようと、市や商工会の若者が
中心となって企画、運営。

ストリートパフォーマンス、ダンボール迷路、グルメ、雑貨といろんなお店あり。
60店も出店。
まさににぎやかさいっぱいの一日。

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元気いっぱいの太鼓の音でストリートパフォーマンス。
ここはいったいどこなのか、国際色豊かなにぎやかな街に早変わり。

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手作りダンボール迷路。親子連れの子供たちが楽しんでいた。
幅広い年代の人たちが集まった。
かわいい子供たちの声が、あちこちで響いていた。

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会場では人気の栄堂さんの「もちぱい」も売られていた。

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やはり商売と言えば「えべっさん」の登場。
ここ淡路島では人形浄瑠璃のえびす舞が有名。
商店街の繁栄を願って!!!

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本日メインの魚の「競り市」。
えべっさんの登場とともに活気が出てきた。
サンマ、アジ、さわらなどなど、、、
福良の魚屋さんは活きがいい。
赤いTシャツで元気づけ。
お客さんも威勢よくセリに参加。




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地域のお店が集まった。
多肉植物のお店も出店。
中には島外からのお客さんもいらしていたそう。

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幅広い年代の人が集まって、ワイワイ、ガヤガヤ。
これだけの人が集まれる福良。
テーマ通りの「にんぎゃか」
淡路弁で「にぎやか」ということ。
いい響きである。


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福良と言えば「手延べそうめん」
のど越し最高のそうめん。

このように、いろんなことが満載の企画
一日限定ではあったが、この町の事がとてもよくわかった。

これを機会にみんなで福良に行こう!!
もっともっといいこと、楽しいことが発見できそうですね。

そんな素敵な、元気な福良。
楽しい福良にぜひお越しあれ〜!

                       淡路ちゃんでした。

posted by awajigurashi at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

超小型モビリティに乗ってきました!

淡路地域超小型モビリティ導入促進協議会が、社会実験として試乗を行っていることはHPやマスコミ報道で知ってはいました。
このほど、知人が「なかなかいいですよ! 一緒に乗りに行きましょう」と誘ってくれたので、物は試しと乗ってきました。

ウェスティンホテル2階に受付があります。6時間まで無料ですが、淡路市外へ出てはいけない、高速道路は走れないという制約と、乗車後にアンケートに記入することというのが条件として付きます。

軽自動車よりもさらに小さく、前後に二人乗り。
車輌サイズは長さ2340mm 幅1230mm 高さ1450mm
道路運送車両法に適合しないため、国土交通省の道路運送車両法に基づく基準緩和を活用した超小型モビリティの認定制度の許可を取得して走行している状態です。

おっさん二人がこの可愛い車でドライブ・・・ってのは他人から見れば (笑
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ドアは跳ね上げ式
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後席は見た目よりも余裕があります。
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リーフやiミーブに乗った経験からいえば、モーター音はかなり高く、また窓は空きっぱなしのため、横殴りの雨降りだと車内が濡れます。そしてなによりも冷暖房はありませんので、夏冬は厳しいかな?

動画でモーター音を体験してください

加速性能はまずまず。借りる時、『国道はできるだけ走らないで』と言われましたが、十分流れに乗れます。60qあたりまでは余裕で出ますね。

岩屋の道の駅〜花さじきへ。
駐車場を2周ほど回ってもらいました。

香港からの旅行者たちが記念写真!
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花さじきから仁井のいずかしの杜まで足を延ばし、おっさん二人でアイスクリームを食べました。

北淡に下り、西浦県道を北上。
思いついて大阪湾海上交通センターへ。かなり急な登り道ですが、あえぐこともなく、登り切ってくれました。
電池の減りはさすがに相当なものですが。

海上交通センター屋上からの眺めは最高!
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ここは、明石海峡を通過する船舶のコントロールをしています
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お腹も空いてきたので、そろそろ昼食をと思うのですが、さすがにおっさん二人でカフェに入る勇気はなく、ウェスティンホテルの前を通り過ぎて、回転寿司で昼食をとって、車を返却しました。

試乗できる期間は11月30日まで。土日は結構申し込みもあるようで、必ず予約が必要です。また午後の試乗は、午前に走った分を充電する都合があるので、待たされる場合があるとのこと。できれば朝から予約された方がいいでしょう。
予約電話 070-5343-9196 (ってクルマに大きく書いてあるがな)

上に記したように、窓がなく、ドアの上は開きっぱなしなので、寒くなると辛いかも・・・。

(蚯蚓 記)

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2016年09月10日

400年の歴史 淡路島の地場産業『淡路島瓦まつり』

瓦文化が日本にやってきたのは今から1420年前。
仏教とともに、寺院建築の技術として伝わったそうです。

淡路島の瓦づくりは1610年、新しいお城を立てることをきっかけに
始まったと伝えられています。

瓦づくりに一番大事な土、淡路島の粘土は「なめ土」と呼ばれ、粒子がとても
細かいので、上質な瓦を造るという条件がそろっていたようです。

今回も400年の歴史を誇る淡路島地場産業の淡路瓦のPRとして
「淡路島瓦まつり」が8月27,28日に南あわじ市松帆脇田の「安富白土瓦」で
開催されました。

淡路瓦は日本の三大瓦産地の一つです。
それぞれの産地の特徴を書いてみますね。
 ▶ 日本最大の生産量の愛知県の三州瓦
 ▶ 雪や寒冷地に強い島根県の石州瓦
 ▶ 渋いいぶし瓦を主体とした兵庫県の淡路瓦

淡路島自慢は「いぶし瓦」です。
それは、瓦の表面に炭素膜で天然のコーティングを施すのです。
その色と言ったらいぶし銀と言われるように、とても渋いですよ。

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ここではスタッフがおそろいのTシャツに「いぶし銀」 Since1610
と書かれているように、400年の歴史をPR。

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クイズで「瓦の値段当てクイズ」でプレゼントされるという30万円相当もする
鬼瓦。

私たちも早速挑戦しました。
かなり真剣に考えましたが・・・・・・

残念ながら、外れてしまいました(T_T)

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これがその鬼瓦!!
まさしくいぶし銀そのもの。
家の守り神になりそうですね。

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また、かわいい子どもたちが、瓦をたたいて音楽会。
いろんな音色を楽しんでいましたよ。

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会場入り口での「瓦葺きの実演」
高い屋根の上で、このようにして瓦を葺くということ。

瓦の使った家は、夏涼しく、冬暖かいと言われます。
家じゅうを優しく守ってくれているようですね。

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子どもたちも、その素晴らしい粘土を使っての工作。
いったい何ができるのか楽しみですね。
この中から瓦師が誕生するかもしれませんね。

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和やかな雰囲気の中にも、瓦に対する興味を持ってもらえるよう考えられています。

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最後は何といってもお待ちかねの「スーパー瓦流しそうめん」
お椀片手にそうめんと格闘。
お腹いっぱい、笑顔いっぱいで楽しそうでした。
これもまた、淡路島地場産業の一つである「そうめん」を使っています。

いろんな人と、いろんなことでつながりを持つ淡路島。
一つの地場産業だけでなく、また一つまた一つとつながっていく
そんな素晴らしい時間を満喫できました。

今回のイベントが淡路島の地場産業の発展に役立つことを期待しています。

またここ安富白土瓦さんでは「かわらや」というおしゃれなお店をしています。
淡路瓦粘土彫刻体験ができます。
また、「焼処かわらや」では、『かわら焼』がおいしいそうですよ。
ぜひ一度訪れてみてはいかがですか。
淡路の経験と、淡路の味を楽しんでみてください。

かわらや
〒656-0312
南あわじ市松帆脇田甲105-2
п@0799-36-2303

                                 淡路ちゃんでした。





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2016年05月17日

うずしお朝市&さわら祭り

我々夫婦が移住先として淡路島を考え始めたのは、
  • 都会に比べて不動産価格が安そう
  • 本州と橋がつながってるし、田舎生活と都会生活の美味しいトコどりができそう
  • そもそも関西出身で、全く知らない土地ではないし
と、半ばノリに近いものがありました(笑)。しかし、自分でも不思議なくらいご縁に恵まれ、タイミングが合い、こうして今淡路島で生活している訳ですが、正直満足度は当初想定以上です。いろんな理由がありますが、中でも「食の充実」は我々の想像をはるかに超えたものでした。食卓に並ぶ料理に、「これ、うんまい!!」と何度声を上げたことか。

で、今回はそんな我々が毎月楽しみにしている「うずしお朝市」を紹介させて頂こうと思います。
移住して間もない頃に「朝市に行ってみたいなあ」とネットを検索していて見つけたんですが、毎月第4日曜日に福良で開催されます。早速覗いてみましょう。

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季節の野菜も売られています。こちらは有名な淡路の新玉ねぎ。甘くて美味しく、一度食べるともう他の玉ねぎには浮気できなくなります。
そして、メインはもちろん海産物です。

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新鮮な魚を見ているだけで、何だか楽しくなってくる私…。

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が、残念ながら我が家には魚をさばける人がいないため、実際に買ったのは「アジのみりん干し」となりました(笑)。後は朝ご飯代わりに揚げたての天ぷらを購入。

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で、これで終わらないのが「うずしお朝市」の面白いところなんですが、月によっては旬の魚をテーマにしたイベントが同時開催されるんです。
今回は「サワラ祭り」。「サワラ」は漢字にすると「鰆」。そう、春を告げる魚ですね。

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イベント会場では、プロ、アマ問わず、地元の方が持ち寄った「サワラの味噌漬けコンテスト」が開催されていました。きっと、それぞれの家の味があるんだろうなあ。審査員になりたかった…。

ラストには皆が楽しみにしている振る舞いがあります。

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福良のサワラ丼200食をなんと無料で振る舞って頂けるんです。
ええ、もちろん並びましたとも(笑)。アツアツごはんの上にサワラと青じそとネギがのっています。

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これまた、ヒジョーに美味かった!
新鮮だからだと思いますが、全く生臭くないですね。
生さわらは元来足がはやいため、漁師町以外ではなかなか食べる機会がなかったそうです。が、淡路の食文化を多くの方に味わって頂こうと「淡路島の漁師飯」として商品化。サワラ漁は11月末まで行われ、今では島内の飲食店でも食べられるみたいなので、もし機会がありましたら試してみて下さい。

淡路の食文化、福良の豊かな海、そして島の方々のホスピタリティ…。
うずしお朝市に来るといつもなんですが、何だか温かい心で帰路についたのでした。

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(T)
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2016年02月03日

2016 淡路島の景気やいかに!?十日戎をハシゴしてきました♪

年が明けて早やひと月が過ぎましたが、さて今年の景気はどうなんでしょうねぇ・・・?先月10日、えびす様のご機嫌を伺いに十日戎をハシゴしてきました


まずは仮屋の『事代主(ことしろぬし)神社』


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商売繁盛と大漁の神として地域の人々に親しまれています。


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320年以上前に創建された歴史あるお社からは鳥居越しに仮屋漁港が👀


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初々しい福娘は地元の高校生たち。笹を振って福授けをしてくれましたよ


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こちらは淡路市の小中学校で英語を教えているアメリカ人のJさん。近所に住みながらお祭への参加は初めてだそうで、お神酒やおぜんざいをいただいてご満悦。地元の方たちとの触れ合いがとても楽しかったようです。


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他にもバザーや餅まき、福引きなど、イベント盛り沢山で大賑わいでした。


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お次は岩屋の『岩屋恵比須神社』。


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明石−淡路島を結ぶ高速船「ジェノバライン」の乗り場のすぐ近くにあります。

なんとえびす様自ら参拝者をお出迎え!戎舞も披露してくださいます。元々は人形芝居だったものが芝居小屋がなくなり地元の人々がやりだしたもので、人間が踊るのはとても珍しいそうです。


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さて肝心のえびす様たちのお告げは・・・?

口を揃えて「べっちゃない!」でした  SAKA 


*べっちゃない=淡路弁で「問題ない、大丈夫」










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2015年12月03日

かいぼり in 長沢で見えたものとは・・・?

少し前になりますが秋空にすすきの穂が映える11月3日の祝日、棚田が美しい“淡路島の奥座敷”長沢で楽しいイベントがありました


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プラットフォーム淡路島主催“「かいぼり」から見る里と海のつながり”。

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かいぼりとは、池や沼の水を抜いて底に溜まった泥をさらえること。日本では農業用のため池を維持するために古くから行われてきましたが、淡路島では多くが途絶えつつあります。


しかしかいぼりをして泥を海に流すことによって海が豊かになることから、最近はその重要性が見直されてきています。


佐野の板木池のお話を聞いたり、かいぼりをテーマにしたオール淡路島ロケの映画「種まく旅人」を観た筆者は、一度この目で見てみたいと思っていました



場所は淡路市長澤の谷田(たんだ)池。


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まずはスケールの大きさにビックリ、この下に2メートル程の泥が溜まっていると聞いてまたビックリ

その作業の大変さは想像するに余りあります。


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こちらの地元の役員さん曰く、10日ほど前から水を抜き始めたそう。

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同じ島内、洲本から見学に来られた方。

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島外から参加された親子連れ。

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子供たちは心配する大人たちの制止を振り切って大はしゃぎ。

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こちらはフィールドワークで来られた京都大学のご一行。留学生たちも興味津々です。

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獲れた鯉やフナは地域のみんなでいただくとか。とっても美味しいそうですよ!

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地元のお母さんたち手作りの美味しいカレー(しいの実付き^^)をいただいた後、

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兵庫県の職員さんによるかいぼりと淡路島の海についてのレクチャー。

大入り満員の大盛況♪

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「28号線を走っていると海が澄んでいて綺麗だが、それは栄養不足の表れでもある」というお話を聞いて少なからずショックを受けつつ、かいぼりの結果海苔の色落ちが改善されたという報告も。映画にも描かれていたように、海の危機的状況を肌で感じている漁業者が農業者と協働でかいぼりを行っている地域もあるそうです。

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長沢には紅葉が見事な東山寺や人気のカフェもあり、「かいぼり+観光」の可能性を感じた一日でした。 SAKA

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2015年11月06日

地域のつながり・・・松帆公民館まつり

松帆公民館まつり

2015年10月25日(日曜日)に南あわじ市松帆市民交流センター
(松帆活性化センター)で「第20回松帆公民館まつり」が開催され
ました。
地域の住民が子供から大人まで参加する手作り満載のまつりです。

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スーパーボール.JPG

会場入り口には、「スーパーボールすくい」を楽しむ親子連れ。
色とりどりのスーパーボールに、子供たちの心もウキウキ気分。
写真向こうには、やはりここでも淡路島の祭りに欠かせない「ピンス
焼き」のお店も並んでいました。

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チラシを見てどれから参加しようかな?
どれも恒例となっているので、今年はどんな感じか楽しみですね。

絵画.JPG


「子ども絵画教室」では、今年ならではの松帆銅鐸の絵が描かれていました。
子どもたちの技術も毎年上達しています。

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お花も地域の特産瓦を使って飾られていました。
とてもおしゃれに感じました。
こういう使い方をすると、瓦の町をアピールできますね。

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お茶.JPG


かわいい子供が「どうぞ。」と恥ずかしそうな声でお茶を運んでくれました。
「おいしく頂戴しました。ありがとう。」とやさしい言葉がけをする大人たち。
こんな素敵なふれあいタイム。
千鳥の焼き印の入ったお饅頭を一口、甘くて幸せ。
その甘さとお薄の取り合わせに満足。

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うたごえの集い―童謡を歌う会―
和室に座っているみんなも懐かしい歌をつい口ずさんでいました。
やはり、誰もが知っている童謡はいいですね。
子どもも大人も、おじいさんもおばあさんもみんな大きな声で大合唱。
地域みんなが大家族のようでした。

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郷土料理「押し寿司・ちょぼ汁」のふるまいコーナー。
いずみ会の方々の腕の見せ所。
この地域では何か行事があれば「押し寿司」を作ります。
お寿司の中には小さく刻まれたゴボウ、ニンジン、ちくわ、コンニャク、
高野豆腐などが入っています。
飾りは薄焼き卵、紅ショウガ、山椒で飾られた花模様。
一個食べるとおなか一杯になりますよ。

このような催しが各地域で行われています。
地域の個性が出ているので、この機会に訪れてみてください。
広報誌等で情報を得ることができますので、ぜひ参加してみてくださいね。
             (淡路ちゃん)



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2015年08月13日

慶野松原花火大会

第37回慶野松原花火大会

平成27年7月25日(土)に猛暑の中、白砂青松の景勝美を誇る南あわじ市
松帆慶野で第37回慶野松原花火大会が開催された。
花火の前の催しが行われ、たくさんの人でにぎわった。

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地元幼稚園・保育園児たちによるトランポ・ロビックス
会場にはおじいさん、おばあさんなど家族総出。
かわいくて見ているだけで微笑んでしまう。

高校生.JPG

おそろいの服で激しく踊る仲間たち。

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仲間と一緒に元気いっぱいの高校生。青春真っ盛り。

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フラダンス。子供たちの手足、腰の動きに見とれてしまう。
何よりほほえむ口元がかわいい。

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ゆったりテントを張って、木陰でくつろぐ幸せの時間。ビール片手に鑑賞。

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南あわじ市と言えば「いぶし瓦の銀さん
暑さで倒れないかハラハラ、ドキドキ。

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南あわじ太鼓衆「甍」
ここにアメリカから来ている女性が元気よく叩いている。
今回で帰国するというアナウンスに、観客から拍手喝采。
これぞまさに国際交流。

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夕陽のスポットとしても知られている慶野松原。
むこうに見える船から、6号玉を含む約3100発の花火が打ち上げられた。
みんな海に向かって花火を見る準備。

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夏の夜空に打ち上げられた大輪の花火。
花火のドーンという音が身体に響いてくる。
やはり現地で見る花火は最高。
「ワオー!!」「きれい!」いろんな声が上がっている。

中でも大切な人のために送るメッセージ花火
それで幸せを手に入れた人がいたようですよ。
「いつまでもお幸せに!!」
一度トライしてみて、淡路島で幸せを手に入れてみませんか?

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恒例の、翌日早朝清掃に参加。
花火の後のゴミ拾い。
年々マナーが良くなってきているようで、うれしい限り。

来年もまた、花火大会が楽しみ。
ぜひ淡路島の慶野松原にどうぞ! (淡路ちゃん)



ラベル:乙女菊と冷茶
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2015年06月17日

淡路島ロケの映画「種まく旅人 くにうみの郷」を見てきました!



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淡路島の中心地、洲本市の「レトロこみち」にある、淡路島唯一の映画館「洲本オリオン」に出かけてきました。

お目当ては530日から全国公開されている、篠原哲雄監督映画「種まく旅人 くにうみの郷」です。


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この作品は淡路島の農業や漁業が抱える問題をテーマにしたもので、ロケはすべて淡路島で行われたのです。玉ねぎ畑の風景や美しい山や海が鮮やかに映し出されています。


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531日には篠原監督、栗山千明さん、にこいちのお2人が舞台あいさつに来館≫



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また、雨の少ない淡路島に多く点在するため池の底にたまった栄養分を海に流す「かいぼり」という珍しい作業が紹介されたりしています。

これらを通して、日本の縮図ともいえる淡路島が抱える海や山の問題を提起されていて、

島民のみならず、多くの人がスクリーンを通して自然環境について考える機会になりそうです。

  

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根岸季衣さん、豊原功補さんをはじめ豪華キャストが勢ぞろいですが、

みなさん淡路弁がかなりお上手!違和感なく画面に引き寄せらせます。


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桐谷健太さん、三浦貴大さんが演じる兄弟の葛藤や、

栗山千明さんが扮する主人公が淡路島で学び成長していく姿にも感動しますが、

谷山美月さんが淡路人形座で浄瑠璃に取り組む姿も印象的です!


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≪こちらはエキストラではなく「にこいち」さん≫


そして地元淡路島のエキストラ出演者がなんと300人だとか!

鑑賞する島民にとっては一般の方とは別の楽しみもありますね。

知っている人が出てこないか、見たことのある施設やお店が出てこないか・・・

かなりテンションが上がります。

そして次回は私も出演したい!なんて人もいませんか?


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ストーリーはもちろん、美しい山や海と淡路弁も楽しんでいただけることと思います。

また、神戸市出身の「にこいち」のおふたりが歌う主題歌「今日も風が吹く」も、

この映画にぴったりで心にやさしく響きます。

せひ、ご鑑賞くださいね。(ume


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「淡路島を舞台にした映画を観に、たくさんの人が来てくれてうれしい。」

そう語る洲本オリオンの野口さんから、今後の上映・イベント予定を聞いてきました。


 ★「種まく旅人 くにうみの郷」の上映は710日(金)が最終日

627日(月)近藤房之助ライブ (この日の映画上映は1000〜のみ)

628日(日)洲本文化体育館にて

同映画のテーマソング「今日も風が吹く」を歌うデュオ「にこいち」が来場、演奏

 ★720日(月・祝)黒澤明監督の作品映画(2作)上映会

 ★81日(土)淡路短編映画祭


洲本オリオンの問い合わせ先

 兵庫県洲本市本町5−4−8  пF0799-22-0265


映画「種まく旅人 くにうみの郷」についての問い合わせ先

淡路島観光協会 0799-25-5820  淡路県民局 0799-26-2015

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2015年06月10日

淡路だんじり祭り

2015年4月29日、南あわじ市青木の三原健康広場にて

「淡路だんじり祭り2015」が行われました。


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各地区から約20基のだんじりが一斉に集まり並んでいるのは圧巻です。

布団だんじり、子どもだんじり、投げだんじり。

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会場に入ると目を引くたくさんのこいのぼり。


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祭りになくてはならない屋台。

さて、何を買おうかと早速気分上々!!

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やはりお気に入りの「ピンス焼き」  早速一袋買いました。この味最高です。

「カステラ焼き」のようなものですが、淡路島では並んでまで買うほどの人気。

ぜひ一度買って食べてみてくださいね。 おいしいですよ。

それを持って、会場を一回り。

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龍の絵描いた法被を着た祭礼団のお兄さんたち。

これから始まるだんじり祭りを前に、ちょっぴり休憩。

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サプライズで小さい子供たちにお菓子を撒いてくれたお兄さんたち。

優しいですね〜。

子どもたちは両手いっぱいにお菓子をゲット!!嬉しそう。


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「チョーサジャ!チョーサジャ!」

威勢のいい掛け声をあげて、それぞれの地区の色の法被を着た若者たちが
だんじりを練ります。

これがお祭りの見せ場。お兄さんたち頑張れ〜!!!

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祭りも最高の盛り上がり。回る勢いで砂煙が上がります。

観客も立ち上がって、手に汗握る瞬間です。

毎年春に行われるだんじり祭り。

地域の青年たちでつくられている祭礼団。

伝統芸能「だんじり唄」と共に、これからもずーっと続いてくれますように。


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2015年04月10日

淡路花博期間限定オープン「すもとアルファビアミュージアム」&「益習館」へ(^o^)/

嬉しいお知らせです!!
淡路花博2015開催に合わせて、洲本市内で素敵なスポットが復活ひらめき

≪その1≫
1995〜2000年この場所はミュージアムパーク・アルファビアとして市民に愛されていました。

 趣のあるレンガ造建物とアートな空間をお楽しみいただけます。 

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私の大好きな「J.トレンツ・リャド」の作品が、レンガ建物の中で蘇りました〜〜
特にこの作品には、圧倒的な魅力がありますよねぴかぴか(新しい)

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第2展示室では、これまた私のお気に入りの作家である「玉村豊男」さんの作品が多数展。

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実際に栽培を手がている作者だからこそ表現できる自然の美しさに魅了されます揺れるハート

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開放的でお洒落なカフェスペースがあるのも嬉しい〜〜

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もちろんミュージアムグッズ販売コーナーもあります。
魅力的な物販ばかりで、あれもこれも欲しくなっちゃいますが、お値段はピンキリですぞあせあせ(飛び散る汗)

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周辺の洲本市民広場も、お洒落な憩いの場として楽しめます。

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この特別展も、花みどりフェアのパスポートの提示で、入場料割引もあるのでお得です。

開催期間:5月31日まで 会期中無休
開館時間:10時〜17時
       毎週金・土、GW(4/29〜5/6)は、10時〜19時
入館料:大人500円、子ども300円
問合せ:0799−26−2340


≪その2≫
稲田家の学問所「益習館」跡地

江戸時代に洲本城代として淡路島を治めた徳島藩筆頭家老、稲田家の学問所跡にある日本庭園。
幕末の志士や高名な学者らが愛したとされる池回遊式の豪壮な庭園です。

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組んだ自然石は、日本最大級の大きさ。
荒々しい意匠は、島の統治を任されて大名並みの権勢を誇った稲田家の経済力を示すものなのです。

人が小さく見えるほどの高さです目

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灯篭の大きさにも驚きますよ。

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庭園を見渡すことのできる上がり框の岩は「さざれ石」が使われており、赤くなっているのは焼き討ちにあったからです。

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明治維新後、蜂須賀藩の藩士たちは士族の身分が与えられたのに対し、
稲田家臣は卒族とされたことから、徳島藩からの分藩独立を明治政府に願い出、
それに反発した徳島藩・蜂須賀家臣が稲田家臣の屋敷を襲撃するという事件が起こります。
これが庚午事変です。
この際、益習館も焼き討ちにあいますが、庭園は残されました。

お庭からは、洲本城が見えます。

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豪壮な空間で、城下町時代に想いを馳せてみてはいかがでしょうか・・・わーい(嬉しい顔)

一般公開日:4月12・19・25・29日、5月2〜6日、10・16・17・23・24・30・31日
公開時間:10時〜15時
庭園ガイド:各日10時半、13時半には専門員のガイドが付きます!
参加費:無料
問合せ:0799−24−7632
関連HPはこちら






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2015年02月10日

暮らしの傍に音楽を!「淡路島ウクレレhicca」活動中(^^♪

「ウクレレを裏返すと、淡路島の形にそっくりだと思いませんか??」

おだやかな海にぷっかり浮かぶ淡路島。
丸っこい楽器の胴体は島の形、首の部分は明石海峡!?

練習に参加した方々に呼びかける「島レレ実行委員会」の高橋ユミさん。

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淡路島のウクレレ愛好家が洲本市文化体育館で2ヶ月に1回開く練習会が人気を集めています。
昨年の2月に始めて、ちょうど1年。
毎回、50人〜100人もの参加者が島内外から集まる盛況ぶりなんですよ!

主催する「島レレ実行委員会」は代表の矢吹憲一さんが2011年に結成。
大阪の大規模な演奏イベントに参加し「淡路島でもぜひやりたい!」と思い、
「淡路島ウクレレhicca」と名付けた練習会を発案したそうです。
※「hicoca」は 「弾こか」淡路弁で、「弾こうよ」の意味です。

ウクレレの本場であるハワイでは農業の傍らに演奏している生活に根ざした庶民的な楽器。
「お百姓さんが、農作業の合間に自然体で演奏家に変身する姿がカッコ良い」と矢吹代表。

かく言う矢吹さんの演奏姿もバッチリですよね〜〜

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ウクレレの音色はハワイに雰囲気が似ている淡路島にピッタリで、癒し効果抜群!!
矢吹代表はこれまで様々な楽器を演奏してきたプロ。
「庶民的な文化を盛り上げたい、暮らしの傍にある音楽がウクレレ!!」と熱く語ります。

小さなものでは300g台という手軽さで、仲間と集まる時に気軽に演奏ができる楽器。
ジャズから演歌や民謡までジャンルを問わず弾けるのが最大の魅力だと言います。
ウクレレの語源は‘ノミが跳ねる’ 軽快な音色なんですよね〜〜

お揃いのオリジナルTシャツを着たスタッフの笑顔に活動の楽しさが伝わってきますね。

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参加費は500円というお安さ。(会場代・楽譜コピー代)

ステッカーやTシャツを販売して活動資金づくりをしています。

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貸し出し用のウクレレも多数あるので、全くの初心者でもOK!

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練習する楽曲も季節に合わせて選曲されているのが嬉しい。
この日は、初心者コースが「なごり雪」。チャレンジコースが「白い恋人たち」。

チャレンジコースは矢吹代表が親切に指導して下さいます。

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初心者コースは、スタッフ5名が丁寧に指導してくれるので全く始めての方でも安心。
楽譜の見方、ウクレレの持ち方、基本の指使いから導いてくれるんですよ!

前回お母さんに付いて来て、今回は「僕が弾く!」と参加した小学2年生の男の子。

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初心者の最高齢は82歳という幅広い層が弾けるウクレレ。

歌いながら弾きながら、笑顔が弾けます〜〜

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≪参加者の声≫
大阪で暮らしていた時には感じなかったが、静かに流れる淡路島の空気がウクレレの音色にピッタリ。その魅力を再発見しました。
歌が好きなのでインターネットで見つけてちょっと参加してみようかな?と気軽に来ました。
自分が弾いて楽しいので今日は大阪から友達を呼んで一緒に参加しました。
神戸まで通ってでも習おうかと思っていたので、島内で気軽にお安く参加できるのでとっても嬉しい。


ひらめき花みどりフェアでは、100人でカーペンターズメドレーを弾くイベントを開催します。

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前回は大阪で106人が参加したというプロジェクトの一環。
淡路島ではそれを大きく上回る演奏会にしたいと意気込んでいます!
少しでも興味のある方は、ぜひこの機会にご参加くださいませ〜わーい(嬉しい顔)

今後の予定
3月15日「淡路島ウクレレhicca デラックス」に向けての練習会
4月12日「淡路島ウクレレhicca」通常練習会
5月17日「淡路島ウクレレhicca デラックス」開催

詳しくは、「島レレ実行委員会」にお問い合わせください。
TEL:090−4033−3974(矢吹)
ホームページはこちら
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2015年01月19日

2015年 南あわじ市成人式

2015年 南あわじ市成人式が2015年1月11日(日)午後1時30分より
南あわじ市文化体育館で開催されました。

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今年のテーマは 「一」〜Start〜

冨士木 将君の揮毫したしっかりとした文字が表紙を飾っていました。
これからいろんなことが始まるという意味。
みんなの活躍が楽しみですね。

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会場入り口に掲げられたいた看板「夢に向かって」
新成人に贈る素晴らしい言葉。

素敵な着物を着た女の子たちの、なんと晴れやかな笑顔。
見ているこちらまでが幸せな気持ちになります。

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会場はいきいきとした成人の方々の熱気で輝いてます。

ご家族の皆さんも温かいまなざしで成人の人たちを見守っています。

「おめでとう!!これから始まる夢に向かって進んでいってね。」

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1/2成人式の子供たち。
ちょうど今10歳の小学4年生たちが、成人式を祝ってくれました。
そして10年後、自分たちが成人になったときに今の成人のお兄さん、お姉さんに来ていただくように
招待状を渡しました。
何とも素晴らしい「出会い」です。

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お世話になった先生や、地域の皆さんからのメッセージをビデオレターで紹介しました。
とても懐かしく思ったことでしょう。
会場からは笑い声や、掛け声が上がっていました。

このような素晴らしい成人式を企画した2015年南あわじ市成人式実行委員会のみなさん、お疲れ様でした。
何度も集まって、この成人式のために時間を費やしたことでしょう。
それも大切な思い出になったに違いありません。
これからのあなた方の活躍を楽しみにしています。

                                         淡路ちゃん




posted by awajigurashi at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

第37回元旦歩こう会

明けましておめでとうございます
 本年もよろしくお願い申し上げます

特定非営利活動法人あわじFANクラブ
理事長 小林 祥宏
 役員 一同


早速、元旦の報告から!
残念ながら私は、初日の出は雲に邪魔されて見ることが出来ませんでした。
第37回元旦歩こう会がにぎやかに開催されました。
この行事は、平成18年の合併以前から旧五色町で元旦の恒例イベントとして開催されていたものが、合併後の新洲本市に受け継がれ、37回目を迎えたものです。

五色地区は塔下(とうげ)公会堂を、洲本地区は加茂小学校をそれぞれ起点として、先山(せんざん・標高448m)へ登山し、山頂の千光寺(せんこうじ)境内で式典を開催するものです。

そもそも、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊 (いざなみのみこと)が国産みの最初に淡路島を創ったとき、その最初に出来たのが先山だと伝えられています。
その意味でも、元旦に上ってお参りをするのはとてもめでたいことと考えられてきました。

さて、10時前後から双方より三々五々、思い思いのペースで山頂を目指します。

洲本側の登山道は急峻で、途中にはお地蔵さんがいくつもお祭りしてあります。
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7丁から8丁にかけて308段の階段があり、顎を上げる人も少なくありません。
12丁を過ぎたあたりからはややなだらかになり、最後の坂を上りきると茶屋があります。その先にはまた…階段。
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因みには50分で到着しました。
山頂には大勢の善男善女(?)が集い、そこここで新春の挨拶を交わしていましたよ。
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11時20分から千光寺境内で新年の集いが大勢の参加のもと、にぎやかに開催されました。
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また新年の集い閉会後、抽選会が行われ、淡路ビーフや食事券などの豪華商品をはじめ多くの当選者に福が授けられました。

抽選に当たった人も外れた人も、この一年が有意義ですばらしいものとなることを祈りつつ、下山の途につきました。
posted by awajigurashi at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする