2018年02月03日
淡路島3年とらふぐ
2018年01月13日
〜淡路島で紡ぐ素敵な日常〜vol.9 はじめてのイベント出店
新年、あけましておめでとうございます!
年末の疲れを引っ張ってしまったのか
年明け早々、結膜炎でメガネ生活を強いられている、
紡ぎ屋の藤本沙紀です。
淡路に来て初めての眼科だったのですが、
紹介してもらった洲本市内の病院へ
町医者をイメージしながら向かった私は、
最先端な設備の充実っぷりに、終始、感動しっぱなしなのでした。。
島だからって、バカにしてはいけませんね。
淡路島の生活設備、最高です!!
ということで、ご挨拶が長くなりましたが
本年もどうぞ、よろしくお願い致します!!
さて今回は、先月、出店者として参加させてもらった、イベントレポートをさせていただこうと思います。
淡路島では、(毎週末と言っていいほど)各地で大なり小なり、なにかしらのイベントが開催されていて、そういう意味では、淡路島には行動派の人が多いな、という印象を受けます。やりたいと思ったことをすぐカタチにできる人がいる。というより、やりたいことをきちんと「やりたい」と声にできる人がいる、という方が正解かな?
周りの目を気にせず、どんどん実行できるって、カッコいい生き方ですよね。
そんな各イベントに、お手伝いとして参加させてもらうことはよくあるのですが、なんと今回は、「紡ぎ屋」として、出店のお話をいただいたのです!汗汗汗
実は私は、自身で制作した「紡ぎ」という、南あわじ市の外れにある離島・沼島(ぬしま)のコンセプトブックを昨年8月から出版しているのですが、その「紡ぎ」を取り扱って下さっている店舗さんのイベントにお声掛けをいただいた、という経緯がありました。
さすがに「紡ぎ」の販売だけではつまらないと考えた私は、ひとまず沼島へ。制作時にもお世話になった、総合観光案内所の「吉甚」さんに向かいました。
すると早々、こんなものを発見してしまったのです…!!
沼島ブレンドとな!!しかもなんか、カッコいい…!
すぐさまどこで誰がどんな経緯で作ったのかを訪ねると、沼島の地域おこし協力隊、川勝さんが考案されたドリップコーヒーでした。
なんでも昔は、この沼島の街中でよく見る「バッタリ」と呼ばれる家屋の外壁に備え付けられた簡易椅子を“バッタリ”と下ろして、島民の方々がおしゃべりを楽しんでいたんだとか。
いまはそんな光景もだいぶ減ってしまい、寂しさを感じた川勝さんは、「コーヒーでも飲みながら、また、このバッタリに座っておしゃべりをする人が増えたら…」そんな願いを込めて作られたという、とても深い想い入れのあるコーヒーだと知った私は、場所は違えど、ゆっくり沼島を感じてもらいながら、おしゃべりができるカフェをやろう!!と思い立ち、
そんなこんなで出来た「沼島カフェ」がこちら!!
川勝さんもこの表情♡
この日は寒かったこともあり、たくさんの方に沼島ブレンドホットコーヒーを飲んでいただくことができました!もちろん、テーブルとカウンターには「紡ぎ」が読めるよう設置し、沼島を知らなかった方にも知っていただくことができて、こちらも大成功♪
初めてのイベント出店は、不安なんか一瞬で吹き飛ぶほど楽しくて、出店者さんみんなで作り上げるお祭りみたいな感覚に、いままで味わったことのない幸せを感じました。
夜はやり切った達成感と疲労か、泥のように眠りにつき、目が覚めたのは翌日の昼過ぎでしたが(笑)
改めて、今回、貴重な機会をいただいたAMATERRASSEのオーナー・出田さんには、心から感謝申し上げます!
今年1年も、いろんなところでいろんな人達と、面白いことをたっっくさん実現して、勢いのある年にしていこうと思います!!^^
みなさんにとっても、2018年が素敵な1年となりますように☆
<イベント終了後、出田さんから言われた「さきちゃん、良い顔しとったで!」の言葉に妙に納得してしまった1枚。(笑)>
〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---☆
2017年3月東京から単身、淡路島へ移住。
―小さな想いを大きな景色に―
2017年08月27日
『島の夕日マルシェ』へ行ってきました!
2017年08月05日
淡路島 慶野松原花火大会
警備員さん曰く「毎年観光客が増えている」とのことでした。
歩いているだけで楽しかったです。
2017年06月10日
゛海の映画館゛『うみぞら映画祭』見てきたよ(^^♪
2016年12月10日
食のブランド「淡路島」オータムメッセ2016
2016年11月12日
南あわじ市の「にんぎゃか福良んど」
2016年10月08日
超小型モビリティに乗ってきました!
2016年09月10日
400年の歴史 淡路島の地場産業『淡路島瓦まつり』
2016年05月17日
うずしお朝市&さわら祭り
- 都会に比べて不動産価格が安そう
- 本州と橋がつながってるし、田舎生活と都会生活の美味しいトコどりができそう
- そもそも関西出身で、全く知らない土地ではないし
2016年02月03日
2016 淡路島の景気やいかに!?十日戎をハシゴしてきました♪
年が明けて早やひと月が過ぎましたが、さて今年の景気はどうなんでしょうねぇ・・・?先月10日、えびす様のご機嫌を伺いに十日戎をハシゴしてきました
まずは仮屋の『事代主(ことしろぬし)神社』
商売繁盛と大漁の神として地域の人々に親しまれています。
320年以上前に創建された歴史あるお社からは鳥居越しに仮屋漁港が👀
初々しい福娘は地元の高校生たち。笹を振って福授けをしてくれましたよ
こちらは淡路市の小中学校で英語を教えているアメリカ人のJさん。近所に住みながらお祭への参加は初めてだそうで、お神酒やおぜんざいをいただいてご満悦。地元の方たちとの触れ合いがとても楽しかったようです。
他にもバザーや餅まき、福引きなど、イベント盛り沢山で大賑わいでした。
お次は岩屋の『岩屋恵比須神社』。
明石−淡路島を結ぶ高速船「ジェノバライン」の乗り場のすぐ近くにあります。
なんとえびす様自ら参拝者をお出迎え!戎舞も披露してくださいます。元々は人形芝居だったものが芝居小屋がなくなり地元の人々がやりだしたもので、人間が踊るのはとても珍しいそうです。
さて肝心のえびす様たちのお告げは・・・?
口を揃えて「べっちゃない!」でした SAKA
*べっちゃない=淡路弁で「問題ない、大丈夫」
2015年12月03日
かいぼり in 長沢で見えたものとは・・・?
少し前になりますが秋空にすすきの穂が映える11月3日の祝日、棚田が美しい“淡路島の奥座敷”長沢で楽しいイベントがありました
かいぼりとは、池や沼の水を抜いて底に溜まった泥をさらえること。日本では農業用のため池を維持するために古くから行われてきましたが、淡路島では多くが途絶えつつあります。
しかしかいぼりをして泥を海に流すことによって海が豊かになることから、最近はその重要性が見直されてきています。
佐野の板木池のお話を聞いたり、かいぼりをテーマにしたオール淡路島ロケの映画「種まく旅人」を観た筆者は、一度この目で見てみたいと思っていました
場所は淡路市長澤の谷田(たんだ)池。
まずはスケールの大きさにビックリ、この下に2メートル程の泥が溜まっていると聞いてまたビックリ
その作業の大変さは想像するに余りあります。
こちらの地元の役員さん曰く、10日ほど前から水を抜き始めたそう。
同じ島内、洲本から見学に来られた方。
島外から参加された親子連れ。
子供たちは心配する大人たちの制止を振り切って大はしゃぎ。
こちらはフィールドワークで来られた京都大学のご一行。留学生たちも興味津々です。
獲れた鯉やフナは地域のみんなでいただくとか。とっても美味しいそうですよ!
地元のお母さんたち手作りの美味しいカレー(しいの実付き^^)をいただいた後、
兵庫県の職員さんによるかいぼりと淡路島の海についてのレクチャー。
大入り満員の大盛況♪
「28号線を走っていると海が澄んでいて綺麗だが、それは栄養不足の表れでもある」というお話を聞いて少なからずショックを受けつつ、かいぼりの結果海苔の色落ちが改善されたという報告も。映画にも描かれていたように、海の危機的状況を肌で感じている漁業者が農業者と協働でかいぼりを行っている地域もあるそうです。
長沢には紅葉が見事な東山寺や人気のカフェもあり、「かいぼり+観光」の可能性を感じた一日でした。 SAKA
2015年11月06日
地域のつながり・・・松帆公民館まつり
2015年08月13日
慶野松原花火大会
2015年06月17日
淡路島ロケの映画「種まく旅人 くにうみの郷」を見てきました!
淡路島の中心地、洲本市の「レトロこみち」にある、淡路島唯一の映画館「洲本オリオン」に出かけてきました。
お目当ては5月30日から全国公開されている、篠原哲雄監督映画「種まく旅人 くにうみの郷」です。
この作品は淡路島の農業や漁業が抱える問題をテーマにしたもので、ロケはすべて淡路島で行われたのです。玉ねぎ畑の風景や美しい山や海が鮮やかに映し出されています。
≪5月31日には篠原監督、栗山千明さん、にこいちのお2人が舞台あいさつに来館≫
また、雨の少ない淡路島に多く点在するため池の底にたまった栄養分を海に流す「かいぼり」という珍しい作業が紹介されたりしています。
これらを通して、日本の縮図ともいえる淡路島が抱える海や山の問題を提起されていて、
島民のみならず、多くの人がスクリーンを通して自然環境について考える機会になりそうです。
根岸季衣さん、豊原功補さんをはじめ豪華キャストが勢ぞろいですが、
みなさん淡路弁がかなりお上手!違和感なく画面に引き寄せらせます。
桐谷健太さん、三浦貴大さんが演じる兄弟の葛藤や、
栗山千明さんが扮する主人公が淡路島で学び成長していく姿にも感動しますが、
谷山美月さんが淡路人形座で浄瑠璃に取り組む姿も印象的です!
≪こちらはエキストラではなく「にこいち」さん≫
そして地元淡路島のエキストラ出演者がなんと300人だとか!
鑑賞する島民にとっては一般の方とは別の楽しみもありますね。
知っている人が出てこないか、見たことのある施設やお店が出てこないか・・・
かなりテンションが上がります。
そして次回は私も出演したい!なんて人もいませんか?
ストーリーはもちろん、美しい山や海と淡路弁も楽しんでいただけることと思います。
また、神戸市出身の「にこいち」のおふたりが歌う主題歌「今日も風が吹く」も、
この映画にぴったりで心にやさしく響きます。
せひ、ご鑑賞くださいね。(ume)
「淡路島を舞台にした映画を観に、たくさんの人が来てくれてうれしい。」
そう語る洲本オリオンの野口さんから、今後の上映・イベント予定を聞いてきました。
★「種まく旅人 くにうみの郷」の上映は7月10日(金)が最終日
★6月27日(月)近藤房之助ライブ (この日の映画上映は10:00〜のみ)
★6月28日(日)洲本文化体育館にて
同映画のテーマソング「今日も風が吹く」を歌うデュオ「にこいち」が来場、演奏
★7月20日(月・祝)黒澤明監督の作品映画(2作)上映会
★8月1日(土)淡路短編映画祭
洲本オリオンの問い合わせ先
兵庫県洲本市本町5−4−8 пF0799-22-0265
映画「種まく旅人 くにうみの郷」についての問い合わせ先
淡路島観光協会 0799-25-5820 淡路県民局 0799-26-2015
続きを読む2015年06月10日
淡路だんじり祭り
2015年04月10日
淡路花博期間限定オープン「すもとアルファビアミュージアム」&「益習館」へ(^o^)/
2015年02月10日
暮らしの傍に音楽を!「淡路島ウクレレhicca」活動中(^^♪
おだやかな海にぷっかり浮かぶ淡路島。
丸っこい楽器の胴体は島の形、首の部分は明石海峡!?
練習に参加した方々に呼びかける「島レレ実行委員会」の高橋ユミさん。
淡路島のウクレレ愛好家が洲本市文化体育館で2ヶ月に1回開く練習会が人気を集めています。
昨年の2月に始めて、ちょうど1年。
毎回、50人〜100人もの参加者が島内外から集まる盛況ぶりなんですよ!
主催する「島レレ実行委員会」は代表の矢吹憲一さんが2011年に結成。
大阪の大規模な演奏イベントに参加し「淡路島でもぜひやりたい!」と思い、
「淡路島ウクレレhicca」と名付けた練習会を発案したそうです。
※「hicoca」は 「弾こか」淡路弁で、「弾こうよ」の意味です。
ウクレレの本場であるハワイでは農業の傍らに演奏している生活に根ざした庶民的な楽器。
「お百姓さんが、農作業の合間に自然体で演奏家に変身する姿がカッコ良い」と矢吹代表。
かく言う矢吹さんの演奏姿もバッチリですよね〜〜
ウクレレの音色はハワイに雰囲気が似ている淡路島にピッタリで、癒し効果抜群!!
矢吹代表はこれまで様々な楽器を演奏してきたプロ。
「庶民的な文化を盛り上げたい、暮らしの傍にある音楽がウクレレ!!」と熱く語ります。
小さなものでは300g台という手軽さで、仲間と集まる時に気軽に演奏ができる楽器。
ジャズから演歌や民謡までジャンルを問わず弾けるのが最大の魅力だと言います。
ウクレレの語源は‘ノミが跳ねる’ 軽快な音色なんですよね〜〜
お揃いのオリジナルTシャツを着たスタッフの笑顔に活動の楽しさが伝わってきますね。
参加費は500円というお安さ。(会場代・楽譜コピー代)
ステッカーやTシャツを販売して活動資金づくりをしています。
貸し出し用のウクレレも多数あるので、全くの初心者でもOK!
練習する楽曲も季節に合わせて選曲されているのが嬉しい。
この日は、初心者コースが「なごり雪」。チャレンジコースが「白い恋人たち」。
チャレンジコースは矢吹代表が親切に指導して下さいます。
初心者コースは、スタッフ5名が丁寧に指導してくれるので全く始めての方でも安心。
楽譜の見方、ウクレレの持ち方、基本の指使いから導いてくれるんですよ!
前回お母さんに付いて来て、今回は「僕が弾く!」と参加した小学2年生の男の子。
初心者の最高齢は82歳という幅広い層が弾けるウクレレ。
歌いながら弾きながら、笑顔が弾けます〜〜
≪参加者の声≫
大阪で暮らしていた時には感じなかったが、静かに流れる淡路島の空気がウクレレの音色にピッタリ。その魅力を再発見しました。
歌が好きなのでインターネットで見つけてちょっと参加してみようかな?と気軽に来ました。
自分が弾いて楽しいので今日は大阪から友達を呼んで一緒に参加しました。
神戸まで通ってでも習おうかと思っていたので、島内で気軽にお安く参加できるのでとっても嬉しい。
花みどりフェアでは、100人でカーペンターズメドレーを弾くイベントを開催します。
前回は大阪で106人が参加したというプロジェクトの一環。
淡路島ではそれを大きく上回る演奏会にしたいと意気込んでいます!
少しでも興味のある方は、ぜひこの機会にご参加くださいませ〜
今後の予定
3月15日「淡路島ウクレレhicca デラックス」に向けての練習会
4月12日「淡路島ウクレレhicca」通常練習会
5月17日「淡路島ウクレレhicca デラックス」開催
詳しくは、「島レレ実行委員会」にお問い合わせください。
TEL:090−4033−3974(矢吹)
ホームページはこちら
2015年01月19日
2015年 南あわじ市成人式
南あわじ市文化体育館で開催されました。
今年のテーマは 「一」〜Start〜
冨士木 将君の揮毫したしっかりとした文字が表紙を飾っていました。
これからいろんなことが始まるという意味。
みんなの活躍が楽しみですね。
会場入り口に掲げられたいた看板「夢に向かって」
新成人に贈る素晴らしい言葉。
素敵な着物を着た女の子たちの、なんと晴れやかな笑顔。
見ているこちらまでが幸せな気持ちになります。
会場はいきいきとした成人の方々の熱気で輝いてます。
ご家族の皆さんも温かいまなざしで成人の人たちを見守っています。
「おめでとう!!これから始まる夢に向かって進んでいってね。」
1/2成人式の子供たち。
ちょうど今10歳の小学4年生たちが、成人式を祝ってくれました。
そして10年後、自分たちが成人になったときに今の成人のお兄さん、お姉さんに来ていただくように
招待状を渡しました。
何とも素晴らしい「出会い」です。
お世話になった先生や、地域の皆さんからのメッセージをビデオレターで紹介しました。
とても懐かしく思ったことでしょう。
会場からは笑い声や、掛け声が上がっていました。
このような素晴らしい成人式を企画した2015年南あわじ市成人式実行委員会のみなさん、お疲れ様でした。
何度も集まって、この成人式のために時間を費やしたことでしょう。
それも大切な思い出になったに違いありません。
これからのあなた方の活躍を楽しみにしています。
淡路ちゃん
2015年01月01日
第37回元旦歩こう会
本年もよろしくお願い申し上げます
理事長 小林 祥宏
役員 一同
早速、元旦の報告から!
残念ながら私は、初日の出は雲に邪魔されて見ることが出来ませんでした。
第37回元旦歩こう会がにぎやかに開催されました。
この行事は、平成18年の合併以前から旧五色町で元旦の恒例イベントとして開催されていたものが、合併後の新洲本市に受け継がれ、37回目を迎えたものです。
五色地区は塔下(とうげ)公会堂を、洲本地区は加茂小学校をそれぞれ起点として、先山(せんざん・標高448m)へ登山し、山頂の千光寺(せんこうじ)境内で式典を開催するものです。
そもそも、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊 (いざなみのみこと)が国産みの最初に淡路島を創ったとき、その最初に出来たのが先山だと伝えられています。
その意味でも、元旦に上ってお参りをするのはとてもめでたいことと考えられてきました。
さて、10時前後から双方より三々五々、思い思いのペースで山頂を目指します。
洲本側の登山道は急峻で、途中にはお地蔵さんがいくつもお祭りしてあります。
7丁から8丁にかけて308段の階段があり、顎を上げる人も少なくありません。
12丁を過ぎたあたりからはややなだらかになり、最後の坂を上りきると茶屋があります。その先にはまた…階段。
因みに私は50分で到着しました。
山頂には大勢の善男善女(?)が集い、そこここで新春の挨拶を交わしていましたよ。
11時20分から千光寺境内で新年の集いが大勢の参加のもと、にぎやかに開催されました。
また新年の集い閉会後、抽選会が行われ、淡路ビーフや食事券などの豪華商品をはじめ多くの当選者に福が授けられました。
抽選に当たった人も外れた人も、この一年が有意義ですばらしいものとなることを祈りつつ、下山の途につきました。