2017年05月13日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.1 自己紹介

はじめまして!


この春、東京の世田谷から移住してきました、

フリーライターの藤本沙紀と申します^^


淡路島での生活は、まだ2カ月といちばん浅いのですが、


始まったばかりだからこそ見える景色や感じた思いを、

リアルな視点でお伝えしていければと思っています


なので、せっかくいただいたありがたいこの機会、

観光スポットやオススメのモノ・コトだけを発信していくのではなく、


すでにこちらの生活で、私自身が心底感動している


「淡路島のを通して見えてくる心の変化」


それを伝えていくことを、ここでの自分自身の役割とさせていただこうと思います。


淡路島移住をお考えの方はもちろん、私のように都心を離れ、

これからなにか新しいことに挑戦しようとしている方などに…

伝わるものがあれば幸いです


さてさて、第一回目の今回は、私の自己紹介から始めたいと思います。


東京では、クリエイティブディレクターとして、制作の仕事をしていました。

主にファッション・ビューティー関係の制作物のディレクション、ライティングをしてきました。


そんな私が今回、東京から淡路島へ拠点を移したのは3つ理由があります。


まず1つ目は、これから独立していきたいという思いがあったから。

そして2つ目は、東京でのハードワークに身体を壊してしまったから。

最後に3つ目は、そんな状況下の中で、東京を拠点に闘う自信がなかったから。


いまからちょうど1年前、初めて訪れた淡路島は、

「自然が豊かな食材の宝庫」といった印象でした。


当時の私にはただそれだけで、魅力的に映りました。



自然や食材だけで言ったら、他の場所も候補として挙がるのかもしれませんが、

最終的な決め手は、“淡路島の空気が一番合っている気がしたから。”()


しかし淡路島へ来て早速、すぐに前と同じ日常が、生活に染みこんできました。


これまで身体を壊したのはずっと、「東京にいるせいだ。」

そう、思ってきました。


でもどうやら、それは違っていたようでした。


住む場所を変えたことで、もちろん環境的なストレスは大分軽減されました。


しかし、自分自身の生活リズムや日常の染みついたルーティーンは、そう簡単には変えられない。

意識の問題でした。


東京にいたころは、日々の生活を“12週間単位”で、

常に先々の予定や展開ばかりを考えて、何かに追われるように生きていました。



しかし淡路島へ来てからは“今日1日”、いまこの瞬間を考えられるようになり、

“しなければいけない”とか、“こうあるべきだ”なんていう、

東京にいたころの堅苦しさや焦りは解けるようになくなっていきました。


結局のところ私は、東京というペースに流されて、

いまと向き合うことができていなかっただけなのです。 


常に2,3メートル先を見据えながら、なんならちょっと小走りで歩いていたのが、

こちらへ来てからは、きちんと足元を見て、ゆっくり自分のペースで歩けるようになった。


いや、歩くことが許された。そんな感覚。


そんなことに気付いてから慣れるまで、2カ月かってしまいましたが、

淡路島のゆったりとした時間の流れや自分の時間を大切にする文化、

そしてなにより、“当たり前の優しさ”を持つ淡路島の人達に触れているおかげで、

少しずつ私も、自分を大切にできるようになってきた気がしています。


…と、すでにそんな、東京では気付けなかった“人が持つパワー”の絶大さを、

淡路島へ来てひしひしと感じている、今日この頃なのでした。


たくさんいただくご縁や素敵な出会い、

そこにある様々な生き方や人との繋がりに、

とにかく感謝が止まらない日々です。


その素敵なエピソードは、また次回から、ゆっくりと。^^



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          <3月10日。移住してきた初日に出迎えてくれた朝日>





〜紡ぎ屋〜 藤本沙紀 ---☆

2017年3月 東京から単身、淡路島へ移住。


―小さな想いを大きな景色に―

まだ見ぬ価値の発掘と、

届けたい「想い」や「夢」を言葉に紡いで発信します。







自然豊かな淡路島で暮らそう
田舎暮らしに少しでも興味のある方、気軽にご相談ください

「あわじ暮らし総合相談窓口」HPは こちら



posted by awajigurashi at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路島の人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

『人情があふれる島、淡路島』

みなさん、
明けましておめでとうございます。


昨年は、このブログを沢山の方に見ていただき、
沢山の方にコメントをいただき、大変幸せに思っております。

今年も沢山の方にこの島を知っていただき、
行ってみたい、そして“住みたい”と感じていただければと思います。


長々と堅苦しい挨拶になりましたが、
今年も“淡路島の魅力”をできる限り、
この“移住者の目”からお届けしたく思っておりますので、
今年もどうぞ宜しくお願い致します。


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ところで...

人生で初めて淡路島での年越しをしました。

初詣は、伊奘諾神宮に行き、
なんと2人ともおみくじは大吉が出ました。

2人とは...?
と、感じる方もいらっしゃるでしょう。

実は、前々回のブログで紹介させていただきました
シェアハウスSalud-an-goを出て、
11月から同じ洲本市でパートナーと住んでいるんです。



「淡路島のどこが好き?」

そう問われた際、いい意味で、僕は上手に答えられません。

もちろん食が美味、景色が綺麗など、
惹かれる点は沢山ありますが、
あまりに惹かれる点がありすぎるんです。
そして物凄く感覚的なもので、この島に惹かれてるんです。

きっと、淡路島に惹かれ、移住してきた方なら、
その意味がわかる方もいらっしゃるのではないかと思います。

ただ、その感覚的な淡路島の惹かれる点の中でも、
幾つか言葉にできるような、
その感覚を言語化する謎解きのキーワードになるようなものがあります。

その一つが今月のテーマです。


それは、“淡路島の人の魅力”です。




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写真は、大家さんの小森さんご夫婦です。

このお二人との日々から、
淡路島の人の魅力を感じていただければと思います。


お二人と出会ったのは、昨年の夏のことでした。

その出会いもある島民の方のおかげでした。

この島の方は、知らず知らずの内に、
こうして人と人とを繋げてくれます。

例えば、あるお店に行ったとしても、
“次はここに行くといいよ”と優しく教えてくれます。

それがこの島の人なんです。


さてさて、話を戻しましょう。

小森さんご夫婦の家の前と、少し外れにある田畑では、お米、白菜、トマト、きゅうり、ピーマン、大根、ニンニク、玉ねぎ、柚子、無花果など、数え切れない程の数種類の野菜や果実を育てられています。

ほんの少しだから、

ほんの少しだから、

と、毎日のようにこうして野菜や果物を沢山いただきます。


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このご時世、野菜もスーパーで購入すると、かなり高いですが、
こうして島の野菜を毎日いただきます。

いいんですか、の言葉の連発ですが、
遠慮せんでええよ、といつも言ってくださります。

“おひとよし”でここまでの事ができるのでしょうか。笑

その野菜をパートナーである彼女が、調理をしてくれます。
時には、いただいたものがスイーツやジャムにもなります。


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時には、野菜をとらしていただくこともあります。


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写真はここに住み始めた初日のものです。

こうして、畑から大根を抜いたり、ネギをとらせてもらったり、田舎暮らしを満喫させてもらっています。


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こうして、季節の野菜を収穫できるのも一つの楽しみです。

近くの畑も使っていいよと、玉ねぎの苗もくださいました。

“いろんな経験をしてね”と
小森さんご夫婦はいつも声をかけてくださいます。

こうした方のおかげで、僕らは笑って淡路島で過ごせています。


ただ、こうした話を移住者からよく耳にします。
“もしかすると、淡路島はこうして人情があふれた文化なのかもしれません”
少なくとも、僕らはそれを身で感じています。


時には、こうして出荷するお野菜の収穫をお手伝いさせていただいたりもさせてもらっています。


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この収穫したお野菜が、その日に大阪に運ばれ、次の日にはどこかのスーパーに並び、そしていろんな人の口に入ると考えれば、どこかロマンがあって素敵だとも思いました。


住ませていただくだけではなく、
そんな貴重な体験をさせていただける、
そんな機会を設けてくださる、そんな人が沢山暮らす島です。

これは、あくまで僕の1つの体験談です。
そして、大家さんである小森さんご夫婦とのお話です。

他の島民の方からも、このように沢山良くしていただいています。

こんなことがこの島では日常茶飯事なんです。


そんな人情がある島、淡路島へ。
是非みなさん、一度淡路島の人に触れてみてはどうでしょうか。


改めて感じることが沢山あります。
そんな暮らしを、淡路島で。

みなさんを心よりお待ちしております。

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(家の前から見える夜空)



毎回毎回、最後まで読んでいただきありがとうございます。

もし、移住に何か悩みがある、淡路島の○○について教えてほしいなど、何でも大丈夫です、ブログを読んでいただき、何かあればご気軽にコメントしてみてください。

それでは、
また2016年も宜しくお願いします。

Kura
posted by awajigurashi at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 淡路島の人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする