2017年06月03日

明石海峡大橋海上ウォークに参加してきました

こんにちは。Tです。
先日、明石海峡大橋海上ウォークに参加してきました。
普段立ち入ることのできない明石海峡大橋の管理通路を、神戸舞子から淡路島まで歩いて渡ろうという企画です。人気のイベントで事前に抽選に応募しなければいけないのですが、今年の倍率は3倍に達したとか。

ちなみに今回は淡路島で仲良くさせて頂いている方から誘って頂き、妻と2人で参加させて頂きました。
移住して3年目ともなると島内の友人もできてくるもので、移住前に想像していた「人間関係が希薄になってしまうのではないか」という不安も、今では大方消えてなくなりました。

さて、まずは明石海峡大橋を簡単に紹介させて頂きましょう。

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関西在住者で知らない方はあまりいないと思いますが、逆に関東在住者でご存知の方は少数派でしょう。
実際、私が淡路島に移住するにあたって東京の会社を退職する際、送別会で"今生の別れ"のような話をした同僚がいましたが、決してそんなことはありません(笑)。
この明石海峡大橋が、淡路島と本州をつなげているのです。
本州側にあるのは神戸市の舞子という町で、JRや私鉄の鉄道駅があり、神戸/大阪/東京へのアクセスに便利です。
又、この橋を渡って関空へ向かう直通バスも出ており、つい最近私は海外へ行ってきたばかりだったりします。
確かに私が子供の頃は淡路島というとフェリーで行く島でしたが、明石海峡大橋によって環境が大きく変わりました。この橋がなければ、私自身淡路島移住を決断できなかったと思います。

明石海峡大橋は世界一長い吊り橋で、全長は約4km。
東京のお台場にあるレインボーブリッジが約800mですから、その5倍の長さとなります。又、橋の主塔の高さは約300mで、これは東京タワー(約330m)より少し低いくらい。
この橋の規模の大きさが想像頂けるのではないでしょうか?

海上ウォークの当日は晴天にも恵まれ、バスに乗って舞子へ向かいました。
明石海峡大橋の本州側は高速舞子というバス停になっていて、徒歩数分でJR舞子駅、そして集合場所の橋の科学館に到着です。

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海の方へ歩いていくと、橋の下の日陰エリアで思い思いにくつろぐ人の姿がありました。

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まだ少し時間があったので、ここで海を見ながらランチをとることに。
気持ちのいい海風にあたり、美しい景色を眺めながら、淡路島で買ってきた太巻きを頂く、なかなか贅沢なランチとなった気がします(笑)。

集合時間になったので受付を済ませ、橋の科学館を見学し、いよいよ海上ウォークに出発です。
ヘルメットを受けとり、まず橋の上まで階段を上りました。

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兵庫県のスタッフから橋の説明や注意事項を聞いた後、管理通路のシャッターが開きます。

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目の前に現れた、全長4kmのまっすぐな管理通路。

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終わりが見えないので、何だか吸い込まれていきそう…。
ちなみに、天井は高速道路になっていて上を車が走っており、下は海です。

「明石海峡大橋の総事業費は5,000億円。1mにつき1億円以上になりますので、一歩一歩踏みしめながら歩いて下さい!(笑)」というスタッフの言葉と共に、海上ウォークがスタートしました。
さあウォーキングを楽しもうと思う一方、最初はどうしても目が下にいってしまいます。
この管理通路、金属メッシュになっていて、下の海が丸見えなんですよ。

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ちょっとしたスリルです。皆さん同じことを感じているようで、「下を見ない方がいいね」とか言いつつ、どうしても怖いものみたさで下を見てしまう方が多数(笑)。
しかし不思議なもので、しばらく歩いていると慣れてきて、景色を楽しむ余裕が出てきました。

舞子の町並み

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海上を行き来する船

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まさに「海上ウォーク」で、海の上から普段見ることのできない景色を堪能させてもらった気がします。
又、脇には電気、電話、水道といったライフラインも橋を通っており、淡路島での日常生活はこの橋に支えられているんだと妙に感心したり。ちょっとした社会科見学ですね。
途中2度程休憩しながら4kmの道のりを歩くこと1時間強、淡路島が見えてきました。

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貴重な体験に満足した方が多かったのでしょう、到着後の県スタッフの方々からの挨拶に参加者一同拍手で応えます。
解散後、外へ出ると、「道の駅あわじ」につながっていました。

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飲食店や土産物屋が充実していて、普段から観光客で賑わう道の駅です。
淡路島には道の駅が多数あり、普段あまりここまで足を伸ばす機会がないので、小腹がすいていた我々も海鮮丼を頂いてから家路につきました。
兵庫県スタッフの方々、そして誘ってくれた淡路島の友人に改めて感謝です。

普段この管理通路を歩くことはできませんが、もし淡路島に来る機会があれば、是非明石海峡大橋からの景色をご覧になってみて下さい。淡路島に遊びに来る友人を送迎する時、明石海峡大橋を車で渡ると、その美しい景色と開放感に必ずといっていいほど歓声があがるんですよ。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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posted by awajigurashi at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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