2016年10月15日

日本遺産認定「国生みの島・淡路」

第九回 神楽祭(かぐらまつり)

2016年9月22日に淡路島伊弉諾神宮特設舞台にて開催されました。

淡路島は神話の島。
古事記や日本書紀などの古記録にある「神代」の伝承を「神話」と呼ぶように
なったのは、明治時代以降の事だそうです。
全国各地にたくさん神話がありますが、淡路島を舞台とする「国生み神話」、
そして「高千穂神話」、「出雲神話」を三大神話と言います。

そして今回三大神話「神楽祭」が第九回目を迎えました。


ここ淡路島に神話を持っているということに誇りを持とうと思われました。
本当に文化の価値を大切に思えてきます。

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伊弉諾神宮の参道に大勢の方がお越しになっています。
これから始まる「神楽祭」を楽しみに遠方からも来ていました。
毎回参加しているという方もいらっしゃいました。
これを機会に、文化や歴史を学ぶよい機会であると思いました。

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当日は雨が降っていたので、開催を心配しましたが、お祭りが始まる
ころには雨が上がってきました。
これも何か神様のお助けがあったのかと思われるくらいでした。

かえって、この雨は「吉兆の雨」ではないかと思うほどでした。

伊弉諾神宮に「神楽祭」りと「日本遺産認定」ののぼりが掲げられ、
これから始まるお祭りを盛り上げていました。

特に文化財をテーマとストーリーでまとめた地域の魅力を発信する
「日本遺産」として認定されたことがより一層盛り上げていました。

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まず手を清めて、心を静めて参拝します。

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やはりここ伊弉諾神宮に入ると背筋がピンと伸びるのは不思議な感覚ですね。


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地域の物産展も行われていました。
地元とも一体になって行われていました。


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地元の人たちによる「国生み太鼓」
大きく響き渡る力強い音がおなかの底まで響いてきます。

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出雲神話の八岐大蛇退治の舞。
迫力満点で、思わず声が出そうになりました。

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そんな中でのお弁当。
ゆっくり、美味しくいただきました。

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最後に淡路創生「国生み神楽」が地域の方々によって行われました。
暗闇の中で澄み切った声で読まれる和歌が、静かな境内に響いてきます。
とても自然に心にス〜と入ってきました。
最高のフィナーレでした。
大人から子供まで一つになって舞う姿に感動を覚えました。
このように、伝統を受け継いでいくことの重要性を考える良い機会でした。

日本で開催されるオリンピックの時に、世界に向けてこの神楽祭を発信できることを
期待しています。


次は記念となる10回目。
どんな神楽祭になることか考えるだけで、ワクワクドキドキ。

そんな神秘的な淡路島の事を、次々と発信してくださることを楽しみにしています。
                         
                        淡路ちゃんでした。






posted by awajigurashi at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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