2014年12月29日

心を癒すウォルドルフ人形で淡路島から愛を発信!

目の前に明石海峡が広がる淡路市岩屋の小高い山の中にある立派な一軒家。

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ここは『てくてく工房』トムテの丘。足立さん夫妻がライフワーク実践の場所として選んだお家。
ヨーロッパ発祥の手作り人形「ウォルドルフ人形」の作り方を教える教室を開いているのです。

足立さん夫妻は以前は三木市に住んでいました。
子育て中に娘さんに作ってあげた人形の中で一番気に入ってもらえたのが、「ウォルドルフ人形」。
本格的に作り方を学び約20年前に三木市で教室を始めたということです。

阪神・淡路大震災の時、地震でおもちゃを無くした子ども達のために全国の人形講師らと協力して100体以上の人形を集め、被災地の保育所などへ寄贈したのが、淡路島とのご縁のきっかけでした。
海のある所に住みたいという思いが、知人の紹介で見つけた空き家物件で2年前に現実のものへと・・・

「朝・夕の桜色に染まる海を眺めて“命が延びるね〜”と夫と語り合うんですよ」と美和子さん。

ご主人が描く、絵画にもその喜びが溢れています。

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襖や障子を外した床の間の広いスペースでお教室をしています。

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キットセットを使うので初心者でもこんな可愛い人形が作れるんですって!

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最初は子どものために作っていた「ウォルドルフ人形」ですが、作る過程が素晴らしくて出来上がった頃には自分の物にしたくなるほどの愛着が湧く不思議な魅力があるそうですよ。
子どもからお年寄りまで、それぞれにあった感性が磨かれるということで、自分自身と向き合い、自分自身を見つめなおすことができるのが「ウォルドルフ人形」作りの極意だとか・・・

「歳を重ねても、人形を作ることで意欲や希望が湧いてくるからこれからも作り続けます!」

現在、淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で展示されている「ウォルドルフ人形」を紹介!!
童話をモチーフに物語の流れが感じられるように約40体が園内の緑の空間に配置されています。

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『たのしいスケート遠足』

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『やかまし村のこどもたち』

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『白雪姫と7人の小人』

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『長靴下のピッピ』

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『へそまがりのメリー』〜マザーグース〜

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*人形とミニチュアガーデンで綴る童話の世界*は1月18日まで開催中!
皆さんも是非、人形の優しさに包まれてくださ〜いわーい(嬉しい顔)

自然・遊ぶ・集うをキーワードとした『てくてく工房』では下記プログラムを開催中です。
「ウォルドルフ人形教室」 毎月第2・第3週の水・日 10:00〜16:00 ランチ付きで3000円。
「子どもの体験教室」 四季をたっぷり感じる体験イベントで、餅つき・凧揚げ・トレッキングetc
「一緒に描く旅のスケッチ」 旅とスケッチを一緒に楽しみます。
「四季の集い」 春:野草料理 夏:合宿 秋:食とダイエット 冬:いろいろ鍋

『てくてく工房』
TEL:090−7352−7113(足立美和子さん)
E-mail:tekutekumiwako@yahoo.co.jp
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posted by awajigurashi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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