2014年04月25日

淡路島から「元気をお届け vol.10」〜『農cafe 八十八屋』〜

2年前、東京から淡路島に移住した、北川太一郎さんがレポートする淡路島の魅力発信です
今回が最終回となります

≪農cafe 八十八屋≫

人物紹介
延原 直樹 32歳 洲本市畑田組在住 (淡路島32年目)

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経歴
様々な料理を学ぶためにジャンル問わず飲食店で働いて、
いろんな料理の経験を積みながら調理師免許を取得。
2013年に淡路島に帰島。そのまま八十八屋オーナーとして店舗の内装から携わる。

<古民家の床の間を自分たちでレトロな雰囲気にリフォーム!>
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今の淡路島についてどう思うか?
何といっても食べ物がおいしい。
野菜は豊富だし、魚だって他に引けを取らないくらいおいしいものがあります。
僕は銀座で食べる寿司よりも淡路島の魚の方がおいしいと思います。
そして食べ物が豊かなので、物々交換という習慣も多いです。
僕の近所では頻繁なのでお金をあまり持ち歩きません!
そういったいいところがあるにもかかわらず、それに気づいていない島民が多いような気がします。
そういったいい点に気づかずに島外に出て行って戻ってこない人が多いので、島の人口が減っていってるという現状は良くない点ですかね。

どんな島にしていきたいか?
若い人たちで淡路島を盛り上げていきたいです。
そのためにも農家の多い淡路島では農家のイメージを良くしたいですね。
農家というと年寄りがやってるイメージが多いと思います。
まずはそのイメージを変えるためにも若い農家さんが頑張っているということを伝えていきたいです。

<店内にはマルシェコーナーがあり、農家さんから届いた旬の野菜等を販売>
s-八十八屋6.jpg

上記のためにどんなことをしているか?
農家さんを呼んでお店でイベントを考えています。
農家さんを呼んで、野菜の作り方や食べ方を聞いて、
生産者を意識して食べるというイベントをやりたいですね。
仕入れは直接農家さんに行くんですけど、農家さんに仕入れに行った時の感覚。
土を大事にしている感覚。野菜は生きているんだなぁっていう感覚。
それを食べる人にも感じてほしい。その農家さんとお客さんをつなげる場所になるとうれしいです。

拠点紹介
今、あわじFANクラブでは農業体験などといった企画をしていますけど、そういった企画だけでなく、食べるということで農業を意識する人を増やしていきたいです。
そういった中でも雰囲気は重視しているので、大人がくつろげるカフェです。
メニューは淡路島で獲れた旬の野菜をスイーツにも使うほどふんだんに盛り込んだお料理です。
コース料理のお米は1つ1つ釜で炊きあげて最後にお持ちします。
いろんな料理を学んだこの自信のある舌でおいしいと感じている料理を一度食べに来てください。

<こだわり野菜のプレート>
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<野菜たっぷりのお菜膳>
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<淡路島だけで栽培されているナルトオレンジのタルト>
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<淡路島特産の玉ねぎ入りのガトーショコラ>
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取材を終えて
とても柔らかい印象でしたが、その中にもいろんな料理の経験でできた自信と信念を感じました。
彼はコーヒー専門店で働いていた経験もあり、コーヒーだけを飲みに来る価値もあるお店だと思います
住所:洲本市中川原町中川原92-1
電話:0799-25-8086
FAX:0799-25-8068
http://hachijuhachi-ya.com/index.html

<住所:洲本市中川原町中川原92-1
電話:0799-25-8086
FAX:0799-25-8068

農cafe八十八屋からイベントのお知らせ
「八十八屋の八十八夜」
日時:5月2日(金)
御来店頂いたお客様に新茶をご提供させていただきます。
夏も近づく八十八夜〜♪
立春から数えて88日目、今年は5/2が八十八夜にあたります。
静岡から届いた新茶を飲みながらほっこりと農Cafe八十八屋にてお野菜、
農家さんに思いを馳せて見ませんか

「着物イベント」
期間:5月3日(土)〜31日(土)
お着物でご来店いただいたお客様に、オリジナル珈琲ドリップパック&ラスクをプレゼント


posted by awajigurashi at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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