今回は予告通り、体験ワークショップの模様をお届けいたします
これは「わくわくワークショップ」と題して人形座さんが開催されているもので、
実際に人形を操ったり、日頃見ることのできない舞台裏を覗くことができます
(不定期のためスケジュール要確認)
まずは通行手形をもらい
草履に履き替えて
竹本友和太夫の歯切れのいい案内でいざバックステージへ!!
舞台に上ると、前側は床が一段低くなっています。
これは「船底」と呼ばれる人形浄瑠璃特有の構造で、
人形遣いはここに入って人形を操ります。
人形遣いの腰から下が隠れて、客席からは人形だけが舞台に立っているように見えるんですね
体験その@ 黒子に変身
頭巾をかぶっても意外と視界はよく、実際お客様の表情なども良く見えるそうです
体験そのA 大夫に変身
太夫の衣装を着て、床本(ゆかほん:台詞が書かれた本)が置かれた見台(けんだい)の前に。
正座しているように見えますが、実はおしりの下に小さな椅子を置いてるんですよ
本番では丹田に力が入るように、腹帯とおもりをお腹につけるそうです。
それであんなに張りのある大きな声が出せるのですね
体験そのB 人形遣いに挑戦
5kgほどもある人形を扱うのは想像以上に難しい
舞台で見ると簡単そうに見えますが、見るのとやるのとでは大違い!
プロの凄さを改めて感じました。
きれいな人形を間近で見られたのも嬉しかったです
着物やかんざしなど、細工の豪華さに驚きました(^^)
中にはこんな人形も・・・。
動物の人形はナント座員の方々の手作りだとか。
何でもこなされるんですねー
体験そのC おはやしに挑戦
太鼓や鐘を鳴らして効果音作りにチャレンジ。
貝殻を2枚こすり合わせると何の音になるでしょう・・・??
答えは行ってからのお楽しみ
ワークショップ中、座員の皆さんは様子を見守りながら始終ニコニコ、
自ら手をとって親切に教えて下さいました。
「参加者に楽しんでもらいたい!」という気持ちがひしひしと伝わる
とてもいい講座でした
子供さんも喜ぶこと請け合いです☆
そして座員に若くてカワイイ女性が多いのにもびっくり
こんな華奢な体でよくもまぁこんな体力のいるお仕事をと、感心してしまいました。
ご当地アイドル、頑張れ〜!!
さて、予習が終わったところで本公演に出かけなきゃ
芸術の秋、今年は淡路人形浄瑠璃でスタートしてみませんか??

