8月1日に『ゲストハウス花野』がオープンしたと聞き、行ってきましたよ〜〜
古民家(元電気屋さん)をリニューアルしたそうです。
ランチタイムは『しょくのわ』で宿泊客以外も食事が出来ます。
改修は業者任せにするのではなく、自分達のこだわりで造り上げたという店内…
壁は、漆喰にベンガラを混ぜた優しいピンク色。
土間には玉砂利が敷き詰められていて、打ち水で涼を呼びます。
自分たちでリニューアルしたからこそ出せる独特の雰囲気がそこにはありました。
安心して食べられるメニューをという信条で
できる限り淡路島産で顔の見える食材を使っているということです。
地元の飲食店に務めていた方が、シェフとしてランチタイムを仕切ります。
彼は飲食店を辞めて、昼間はこの『しょくのわ』のシェフとして働き、
朝夕は、畑仕事をしているとか…
本日のカレーは、「挽き肉と中川さんちのひじきのドライカレー」
おばんざいは、好きなだけ食べれるみたい…全部をひと皿に盛り上げちゃった!
食材の味を活かした身体に優しいランチでお腹を満たした後は、
オーナーである花野恵介さんにお話しを伺いました。
花野さんは、約10年間、音楽バーを経営なさっていました。
転機は、子どもの誕生だと言います。
子どもと一緒に過ごす時間が欲しい、家族への想いを形にしたい…
子どもを連れて外食してみると、安心して食せない現況に気付き…
今こそ、子ども達や大人にも伝えていかなければいけない大切なことがあるのではないか?!
携わっていた音楽の世界を例に挙げて、花野さんは語ってくれました。
「レコードは、人の耳では聞こえない不可聴音域も収録されているが、
CDの時代になり、聞こえないなら、いらないじゃないかということで、
不可聴音域はカットされて録音されるようになってしまった。
このレコードとCDの持つ世界観の違い、今の世の中どこかおかしい・・・」
家族の絆を深めながら、みんなが集え、色んなことが出来る場所をということでゲストハウス経営へ転身。
とはいえ、物件探し、自分たちでの改装、旅館業法のクリアーと大変なご苦労があったはずです。
ゲストハウスは簡易宿所営業となるため、旅館業営業許可が必要です。
業者任せにしなかった分、この複雑な書類申請も自ら行ったため、開業に時間がかかりました。
さて、ゲストハウスの方を見ていきましょう…
共有スペースには、漫画がイッパイ!
洗面は、女性向きかしら…ベンガラ入の漆喰が和やかなムードを演出。
2階はドミトリー。床の間は、やっぱり落ち着きますね…
どこか懐かし雰囲気で、田舎のおばあちゃんちに来たような感じ…
1階奥の部屋からは、お庭が見えます。
ここは、のんびりとくつろげる裏庭で、食事をすることもできますし、
夜には、BBQや、星空観察も楽しめるということです。
これだけではありません!
敷地内には、まだまだスペースが…
お二人のお子さんの名前を使っているのが花野さんらしいですよね。
この家庭菜園で採れた野菜や、花野さんが釣ってきた魚が宿泊客の料理で出てきます
『ゲストハウス花野』
ドミトリー2800
素泊まり個室3500
朝食500夕食1000
ランチ営業『食の輪』12:00-14:00
子供から大人まで安心して食して泊まれるよ!!
住所:兵庫県淡路市佐野1719-5
HP:http://guesthousehanano.sakura.ne.jp/wp/
電話:0799-65-0807
〜オーナーからのメッセージ〜
ゲストハウス花野夏のスペシャル夜ごはん『鱧すき』一人1500円で只今ご予約承り中でーす!
素晴らしき郷土料理があなたの胸に突き刺さること間違いなしのうまさですよー。
注)夜ごはんは時間指定の予約制になってまーす。
入り様の方は連絡くださーい!お待ちしてまーす!

