2013年06月19日

移住して1年、初めて栽培した玉葱の収穫が終わりました!

本格的な梅雨を迎え、淡路島では水田の風景が拡がり美しい「水の島」となっています。

1週間前までは、淡路島特産の玉ねぎ収穫に大忙しの農家さんの姿でいっぱいだのに…

そんな農家さんの中で、
「日本一おいしいタマネギを作りたい」という夢を追いかけて、
淡路島に移り住んだ青年がいるという記事を2月に書きました。記事はこちら

さてさて、一年目の玉ねぎ収穫はいかに???

ジャーン! 玉ねぎ小屋一杯の吊り玉!!逞しくなった迫田君が誇らしげな顔です。
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コンテナ収穫分の小屋も!コンテナの数は700余りというからお見事!!
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借りている田んぼのオーナーさんは、水稲栽培をするので収穫が遅れては迷惑をかけます。
先週は、玉ねぎ収穫のラストスパートでした。
彼の真面目さと人柄の良さで、援農に駆けつける人たちも・・・

最終日も島内外から、手弁当で集まりました。
s-援農4.jpg

蒸し暑い中、掘り取り機にも負けないぐらいの手作業で頑張りましたよ。
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数時間作業をするだけで、フラフラになるのに
彼は、約2週間も殆ど休まず黙々と玉ねぎに向き合ったのです。
吊り玉にするのだって、紐でくくるコツが要ります。
下手な縛り方をすると、小屋に吊ったときに落ちてきちゃいますから…
そういった細かな作業の一つ一つを支援してくださる農家さん達から習ったそうです。

また彼は、100%有機肥料で特別栽培にも挑戦しました。
肥料の配合も自分なりに考えたと言います。
農薬も慣行農法の半分以下に控えたので、栽培管理や草引きが半端なく大変だったはずです。
秋に植えてからずっと玉ねぎへの愛情と忍耐の毎日だったことでしょう。

その成果が、この素晴らしい玉ねぎです!
s-援農1.jpg

左の2個が有機肥料の玉ねぎです。
皮の色が違うのが、明らかですよね。
私は、こんなに綺麗な色の玉ねぎって見たことがなく本当に感動しました。
形も良くて、大きさも申し分ない出来栄え。
食べ比べてみると、有機肥料の方が味がまろやかで甘かったですよ!

1年目にして素晴らしい玉ねぎを作りあげた彼に意地悪な質問をしてみました。
「農業を始めてみた人の中には、途中で根を上げて放り投げてしまう人も少なからずいるそうだよ…」

迫田瞬くんは、即座に応えました。
『辞めれる人は良いですよねぇ・・・僕は途中でやめることなんてできない!
借金もあるし、応援してくださっている人たちもいる。頑張るしかないんです!!」


彼の夢はまだ始まったばかり。
これからの活躍と頑張りに期待しましょうわーい(嬉しい顔)






posted by awajigurashi at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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