
そこで神秘と健康、プラス淡路の歴史にも触れられる“一石三鳥”のハイキングなどいかがでしょう・・・?
「磐座(いわくら)巡り in 淡路島」

淡路島にはたくさんの磐座があるのをご存知ですか?
磐座とは神道における信仰の対象となる岩のことで、
日本に古くからある自然崇拝です。
地図に落とすとざっとこんな感じ

先日当ブログ「板木池のお話」でご紹介しました、淡路の郷土史にお詳しい板木池総長O氏作です^^
より大きな地図で 淡路の磐座 を表示
いくつかご紹介いたしますと・・・。
岩上神社[淡路市]の神籠岩(ひもろぎいわ)


淡路の磐座を代表する囲約16m、高さ約12mの巨石で、
「ひもろぎのお岩さま」と呼ばれています。
いかにも神々しいお姿ですね

次に石上神社[淡路市]


NHK「知られざる古代〜謎の北緯三四度三二分を行く」でも紹介されました。
当神社は「太陽の道」といわれる北緯34度32分線上にあり、
古代の太陽信仰の拠点の一つとされています

矢を突き刺してお祀り。ちなみにこちらは荒神さんのようで、同様の様式で淡路各地で行われているとか。昔ながらの儀式が今なお守らているのですね。

そして岩戸神社[洲本市]


「淡路富士」として知られる先山(せんざん)にあります。
この山名は、国生み神話でイザナギ・イザナミの神々が
淡路島を創った時に最初にできた山だからとか

次は二つ石[洲本市]。
巨大なダルマさんのよう??
このようにふたつの石からなる磐座もよく見られるようです。
ラストは雨乞山[淡路市]


昔から水不足に悩まされた淡路島。
この山の頂に水の神様「貴船」の神と火の神様「愛宕」の神を祀って
雨乞いをしたところ大雨が降ったのでこの名が付けられたそうです。
頂上からは大阪湾を広く望み、古くから「淡路八景」のひとつとして
知られる景勝の地です

只今板木池とこれらと訪ね歩く磐座巡りツアーをO氏が企画中

山の中にあるのでハイキングにはもってこいですね^^
実現した暁にはまたお話を伺いたいと思います〜
