2013年06月14日

空梅雨でも見事に咲き誇るアジサイたち!

梅雨だというのに、真夏のような暑さにうんざりしていませんか?
そんな時こそ、長閑な山合を訪ね紫陽花に涼をもらいましょう。

淡路島の秘境である洲本市千草竹原ダムの上流にある限界集落で
60種4000株の見事なアジサイが咲き誇っています。

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観光農園「源流の郷・あわじ花山水」
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この施設は、会社員だったオーナーが早期退職し
過疎化が進む地域を活性化しようと
2001年に自宅の水田を整備して観光農園にしました。
最初は株数も少なかったしアジサイも小ぶりでしたが
10年もの歳月をかけて、見事な憩いの場となりました。
あわじ花へんろ」44番札所にも指定されています。

一般的な西洋あじさいの他に、珍しい品種が目を楽しませてくれます。

ブライダルブーケ
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清楚なヤマアジサイ・・・
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江戸時代にシーボルトが世界に紹介 その後約130年後に神戸で発見された貴重な品種の『七段花』
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園内にある東屋や風車など、全てがオーナーの手づくりなんですって!
昨年は、その風車に自転車の発電装置を付け、水力発電で点灯させました。

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今年は、チェーンソーで鹿のオブジェを作りました。
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小川では、メダカが泳いでいるので子どもさんが大喜びするそうです。
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バーベキューサイトもあり、都会からこの秘境まで若者がバーベキューをするために来るそうですよ。
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オーナーの水田進さんは、原木したけ栽培の農家さんでもあり、その業績が称えられています。
23年度「森の名手・名人」の選定(国土緑化推進機構)
「森の恵み」部門において長年の「しいたけ栽培」の技術が認められました。
22年度「兵庫県林業賞」授賞。

また、「洲本市千草竹原町内会」会長として地域を束ねられており、
総務省の事業である『域学連携』地域活力創出モデル実証事業にも参画し、
その推進協議会の副会長に就任されました。

グリーン&グリーン・ツーリズムによる地域活性化を推進しようという事業で
ここ竹原集落では、特に小水力発電に力を入れています。
すでに発電実験が行われており、その結果、一日で約24kwの見積が出ているそうです。
この集落は、7軒(内2軒は空き家)で12人が住んでいます。
一般家庭で使用する一日の電力は3〜4kwなので、カバーできる値です。

水田さんは、言います。
「過疎を逆手に取り、自家発電で集落の電力を賄うという先駆的なモデル地域にしたい!」

癒しと活力をもらいに源流の郷を訪ねてみませんかわーい(嬉しい顔)









posted by awajigurashi at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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