2013年05月25日

「さとの空き家活用支援事業」&「古民家再生促進支援事業」

田舎で暮らす時に、相談者からの希望で一番多いのが、
「空き家を改修して住みたい」というもの・・・

現実は、空き家は確かに一杯あるが、諸事情で中々手に入れることが出来ない。
また、手に入れても改修に費用がかかる。

そこで、兵庫県では、空き家を借りたり、買ったり出来た人に対して支援事業を打ち出しています!

「さとの空き家活用支援事業」の実施
空き家の増加は、地域コミュニティの希薄化や地域活力の低下を招き、
また、放置すれば周辺生活環境や安全性を悪化させるものです。
さらに、今後も空き家の増加は見込まれることから、空き家解消に向けたストック活用が大きな課題となっています。

兵庫県では、ストックの有効活用による空き家の解消や、
多自然居住の促進による地域の活性化につなげるために、
平成25年度から「さとの空き家活用支援事業」を実施します。

1.対象となる建物
次の要件全てに合致する住宅

多自然地域内にあり、現に空き家。
(政令市・中核市は除く。ただし、平成11年3月31日時点の市域に限る。)
木造在来工法(木造軸組工法)により建築された一戸建ての住宅
老朽度や実用性から、現在の生活スタイルに合わない水回り設備等の改修工事が必要なもの 。

対象者として、
「空き家に居住し、又は空き家を所有し賃貸住宅として活用しようとする者
(※10年以上の居住を要件とする。)」
となりますので、個人での申請を想定しております。

申込み・問い合わせ
兵庫県県土整備部住宅建築局住宅政策課まち再生企画係
TEL:078-341-7711(内線4641)
詳しくは関連HPをご覧下さい。こちら


「古民家再生促進支援事業」の実施
県内には優良な古民家が数多く存在しますが、その価値を認識されないまま解体されていくケースが多くなっています。

県では、既存ストックの有効活用や地域の歴史的文化の継承、
まちなみ景観の形成を目的として、
地域の大工・建築士等による古民家再生を支援するとともに、
伝統的木造建築技術の維持・継承を図るために、
「古民家再生促進支援事業」を実施します。

1.対象となる古民家
概ね50年以前に伝統的木造建築技術により建設された住宅(併用住宅を含む)で、
地域のまちづくりや景観形成に資するもの。

伝統的木造建築技術とは以下の1〜5の全てを満たすもの。

1.軸組構法で造られた建築物
2.接合金物に頼らない伝統的な継ぎ手・仕口を用いた建築物
3.筋交い等の斜材を多用せず「貫」を用いた建築物
4.主要な壁は土塗り壁等の湿式工法を用いた建築物
5.屋根は和瓦又は茅葺き等伝統的素材を用いた建築物

申込み・問い合わせ
兵庫県住宅建築局住宅政策課まち再生企画係
TEL:078-341-7711(内線4641)
詳しくは関連HPをご覧下さい。こちら



posted by awajigurashi at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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