2013年04月15日

淡路島最大震度6弱!!

今回の地震により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また、全国各地から安否確認や激励のメッセージを多数頂き感謝申し上げます。

4月13日午前5時33分頃、地震が発生。
気象庁によると
震源地は淡路島付近で震源地の深さは約15k
地震の規模はマグニチュード(M)6.3と推定されるとのことです。

地震範囲.jpg

地震が起こった瞬間、「これは南海トラフが来た?」と思ったが
携帯メールに入った震源地は「播磨灘」。

地震震源地.jpg

1995年の阪神・淡路大震災と同じ、六甲・淡路島断層帯の南端。
未知の断層である可能性が高いとか・・・
揺れは約15秒続き、とても強く、前回の地震が頭をよぎりました。
時間帯も前回と変わらない・・・
ただ、土曜日の早朝ということもあり、人的な被害は最小限で済んだのが何よりでした。

4月15日正午時点で、負傷者25人。損壊家屋1972棟。
淡路市、洲本市が多くの被害を受けました。

特に被害が大きかった洲本市の状況は下記です。
4月14日18時現在の洲本市内の地震被害状況
人的被害 軽症 6名
住家 半壊 26件 一部損壊 1222件
非住家 半壊 8件 一部損壊 147件
避難所開設状況 山手会館 女性2人
災害対策従事職員 約400人
ブルーシート配布枚数 13〜14日 約2300枚
瓦礫搬入件数 
 炬口 350件(内自主搬入 260件)
 由良南保育所跡地 3件(内自主搬入 3件)
 五色ストックヤード 9件(内自主搬入 9件)

洲本市内の神社では鳥居が・・・
地震神社1.jpg

狛犬もこのように・・・
地震神社3.jpg

洲本中心市街地では、瓦が多数落ちて片付けに・・・
地震瓦.jpg

洲本炬口地域では、屋根に数多くのブルーシートが貼られて・・・
地震ブルーシート.jpg

洲本市内小学校の校庭では、40mにも渡るひび割れが・・・
地震学校.jpg

商業施設ではスプリンクラーの破損で商品が水浸しになったり
陳列商品が落下したりで、開店時間が大幅に遅れました。
淡路市立図書館では、殆どの書籍が棚から落ちたようです。
また埋立地では、液状化現象で泥だまりが浮かんだ・・・ETC。

恐怖の中、島民は一丸となって対応しました。
島内3市は直ぐに対策本部を設置し、土・日共に職員が出勤し市内調査。
町内会でも、最小コミュニティーである隣保で震災直後に安否確認。
断水や損壊した家への助け合いに近隣住民や親戚・知人が駆けつけました。

〜あらためて備えの点検を〜
いつ、どこで地震が起きてもおかしくない日本列島。
万が一の時の避難経路や家族との連絡方法、非常食をはじめとする備蓄など
改めて地震への備えは大丈夫だろうか。
住まいの耐震化や家具の転倒などの安全対策はどうだろうか。
津波が押し寄せてくれば、どう逃げればよいだろうか。

これまでの地震とは違う被害が起きることも想定し、備えを高めていきましょう。

これから淡路島は観光シーズンを迎えます。
島内の観光施設等は変わりなく営業していますし
島民も大多数が、元気に明るく生活しています。
風評被害による二次災害だけは避けたいものですわーい(嬉しい顔)






posted by awajigurashi at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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