2013年02月06日

「瀬戸内国際芸術祭2013」に淡路島が連携!

昨日、地方紙である神戸新聞のトップを飾った記事をご案内します。

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瀬戸内海の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2013」に連携するイベントが
今秋、淡路島各地を会場に開かれることが決まった。
洲本市のNPO法人が企画し、将来の正式参加を目指すという。
4月からは、淡路島と「アートの島」として知られる香川県・直島を結ぶ高速船も運航される。(大月美佳)

同祭は香川県などでつくる実行委が2010年に始めた。
3年ごとに開催する。初回は香川・岡山県の七つの島で、
横尾忠則さんら国内外の現代芸術家の作品を展示。
約93万8千人が入場し、地域再生の成功例として注目された。
特に人口約3千人の直島には、10年中に約63万人(直島町観光協会調べ)が訪れた。
今回は春・夏・秋に開く。

淡路では2005年から、洲本市のNPO法人淡路島アートセンター
「淡路島アートフェスティバル」を開いてきた。

今年は同祭の秋期(10月5日〜11月4日)に合わせ、
淡路市五斗長(ごっさ)・長沢・生田▽洲本市街地▽南あわじ市沼島‐の3地区で行う予定。
世界的に活躍する芸術家を招き、地元のアーティストにも参加を呼び掛ける。

同法人が広域連携事業として同祭実行委に申請し、昨年10月に承認された。
近くフェス側の実行委員会を発足させ、淡路人形浄瑠璃の団体や地元商工会などに声を掛け、
島の暮らしが見えるような演出をしたいという。

同法人のやまぐちくにこ理事は
「関西国際空港から見て、瀬戸内への海の玄関口は淡路島。
島全体で盛り上げ、3年後には本参加を目指したい」

と意気込む。

直島と結ぶ高速船は、「淡路交流の翼港」がある淡路夢舞台(淡路市)の経営会社・夢舞台が
4〜11月に計約20便を運航し、同祭へのアクセスとする。
陸路より短い約2時間を予定。将来は定期航路にしたいという。

淡路夢舞台と直島の美術館は、建築家安藤忠雄さんの設計という共通点がある。
夢舞台の谷口進一社長は
「大阪側とのつながりを意識することが多かったが、
瀬戸内海に目を転じ、国内外の人々を淡路島に呼び込みたい」

と話す。


2月2日、やまぐちくにこ理事が講師を務めた「景観緑花市民講座」の様子も報告します。

テーマ:「全島まるごとミュージアム」
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NPO法人淡路島アートセンターの具体的なプロジェクトを紹介しながら
アートを通じて、地域の魅力を再発見し、地域づくりへ活かすヒントを映像とともに語りました。

海の見えるビニールハウスのレストラン
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ノマド村
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今回の講座で画期的だったのが、
「プロジェクトの始まりを体感するワークショップ」

グループに分かれて、自分が好きだと思う淡路島の景観を話し合いました。
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そして、地図に貼り付けて、全体ワーク。
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あるがままの自然+仕掛け=魅力的になる

地元の人は、当たり前の風景で、時には困っていることでさえ、
視点を変えて、人々の知恵を入れて、見せ方を工夫すればアートプロジェクトになっていく…

今年の秋には、どんな仕掛けで淡路島が活きるのか? 楽しみですねわーい(嬉しい顔)





posted by awajigurashi at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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