2012年09月15日

今月の「移住者の声」は、『アトリエKIKA』さんです!

知人から、「地元に移住してきて素晴らしい木工をされている人がいるんだよ」
という情報を聞き、調べてみると10年も前から移り住んでいらっしゃる。

これは出遅れたと、慌ててアポイントを取り取材に伺ったのであります。
本文はこちら

北島さんは、穏やかな口調でお話しをしてくださいました。
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ギャラリーの天井には、再利用した太い梁が使われています。
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北島さんが独立を考えたのは30才の頃で
実家がある神戸に近い篠山市で古民家を借りてアトリエをオープン。
結婚を機に自分の家が欲しいという思いで、
自分の描く構想に合う土地を探すこと約3年。
淡路島に環境の良い地を見つけたのであります!

本人いわく、
「巡り会ったと思っている」

移住して直ぐにお子さんが生まれ、
作業場と家を先に建てて、ギャラリーは2年後に完成。
もちろん、全てが自らの設計で納得のいく出来栄え。

「生活があって次が仕事である。
しっかりと生活していての物づくりである。
まずは、生活者であること。
それができる土地に巡り合えたと思っている。」


ギャラリーの窓から見える長閑な風景。
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地元とのお付き合いも、
まずは自分達の生活を根付かせて、徐々に・・・
町内会入も4〜5年後になったが、今では全ての行事に参加し
今年は役員も務めているし、春祭りではだんじりも担いだとのこと。

巡り会えた土地も人も、すべてを活かしてアトリエを継続させていきたい。
人に使ってもらってこその木工なので
多くの人と繋がって、もっともっと向上していきたいと熱く語ります。

「田舎では、ゆったりとした時間がたっぷりあるので
速さや効率を求めるのではなく、じっくりと木と付き合える」


お人柄が作品に表れています。
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作業場には、匠の技を支える様々な工具が整理整頓されています。
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地元図書館でも、アトリエKIKAの木工が愛用されて・・・
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まだまだ新しいことにチャレンジし習っているという北島さん。
10年後、20年後に期待が膨らみますわーい(嬉しい顔)

「アトリエKIKA」HPはこちら


posted by awajigurashi at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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