2012年05月13日

ひょうご・多自然居住支援協議会 平成24年度総会開催

去る5月11日(金)に田舎暮らしを推進している「ひょうご・多自然居住支援協議会」の
平成24年度総会が洲本市で開催されました。

県庁で開催されていた総会を昨年から各会員団体の自治体で行うことになり、
昨年の神河町に続き、2番手は洲本市での開催となりました。

正会員の14自治体と準会員の3団体の参加の下、議案審議を行いました。
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会場から見える洲本市街地の風景
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手前に見えるレンガ作りの建物は、鐘紡紡績で洲本の繁栄の歴史を物語る重要な遺構です。
奥にクレーンが見えているのは、県立淡路病院の建て替えです。

「くにうみ神話」で有名な淡路島。
日本の中で最初に生まれた島。
その誕生のとき、最初に出来た山が洲本市にある、
先山(センザン)で、威風堂々とし淡路富士とも呼ばれています。

総会のあとは、現地視察として、空き家を拠点施設として改修した、
農家民宿「薫陶の郷」(南あわじ市倭文)と「宙」(洲本市中川原)を訪れました。

現在「薫陶の郷」を管理しているのは、移住してきた池上ご夫妻です。
http://www.kuniumi.or.jp/awajigurashi/ijyusya.php?eid=00003

「宙」では、40人を超える人たちを迎えて、活動報告をしました。
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「あわじ暮らし」を希望する都市住民を呼び込む施設として様々な活動や
移住検討者の面談をこの場所で行なっています。
敷地内の庭は、「淡路島花の名所づくり事業」として活用し、
離れは、「あわじ暮らし支援のための短期居住施設」としてIターンの受入を開始。
2月からオープンしていたカフェ&ショップにはUターン女性を4月から店長として起用。

地域の魅力を存分に活かしたカフェ運営をしたいと豊富を語りました。
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移住者による体験談と意見交換では、余川ご夫妻に登場していただきました。
http://www.kuniumi.or.jp/awajigurashi/ijyusya.php?eid=00035
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淡路島は、晴天率が高いのが何よりの魅力。
毎朝、ご夫婦でウォーキングを楽しみ地元の方々と仲良くなったとのこと。

田舎暮らしを考える者にとって必要な情報は、生活に直結するもの。
医療機関、日常生活に必要な買い物先などの情報を手に入れるのに苦労したといいます。
また、女性は様々な講座やボランティア活動の場に出向く機会が多くあるが、
定年後の男性が楽しめる場が少ないのが非常に残念に思うし、
「老人大学」というものがあるが、「老人」という言葉に抵抗を感じる・・・

お二人の率直なお話の数々に、
今後の相談業務のヒントになる内容がたっぷりとあり、有意義な時間となりました。

「宙」の庭では、
新しい密厳植物として注目されている「エキウム・ハイブリット」が咲きだしています。
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高山植物である「オオヤマレンゲ」は、いよいよ開花となるか!!
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posted by awajigurashi at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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