三重TV『欽ちゃんのニッポン元気化計画』番組関係者から
「あわじ暮らし総合相談窓口」HPを見て、撮影依頼の電話が有り
突然の事でびっくりしましたが、淡路島をPR出来るのであればと快諾。

地域活性化のバラエティ番組の中で「兵庫編」として約3分間の放送。
放送日は、ゴールデンウイーク明け頃ということです。
http://www.mietv.com/genki/
まずは、「あわじ暮らし総合相談窓口」の業務を撮影。

「簡単な質問をしますので、緊張しないでいつもどおり答えてください」と言われても
やっぱり、噛んでしまった私なのであります
淡路島で移住に成功している方を紹介して欲しいということで
やはりこの時期は、淡路島の農業を自慢しようと思い「大崎農園」を推薦。
6年前に脱サラし、苦労の末、専業農家として頑張ってらっしゃる大崎夫妻。
「移住者の声」紹介はこちら↓
http://www.kuniumi.or.jp/awajigurashi/ijyusya.php?eid=00013
レタス収穫真っ最中の「大崎農園」http://nougyou.homepagelife.jp/index.html

モーツァルトを聴かせて野菜を育てるというユニークな栽培方法に
視察や取材が絶えないということです。
育苗の時は、モーツァルトでレタスに音楽の波動を与えて
収穫の時は、ユーロビートで人間に刺激を与え作業効率を上げるというツワモノ
自慢の奥様が撮影される時は「帽子を取って!」とデレデレ

「かわりもんの旦那とかわいい私が育てたレタスを食べてください!」
撮影の合間に近況をお尋ねすると
長男さんは国立大学に見事合格。
次男さんは、小学5年生になり「こどもピーマン」栽培に挑戦中だとか…
昨年受け入れていた研修生は近くの圃場で独立して農家を目指しているとの事。
最初は、農業をする気など無かった奥様ですが、今ではなくてならない相棒です。
旦那の最近の趣味はバイク!

まだ家の周りを走って帰ってくるだけだというのにこの格好
最近は執筆依頼もあるとのことで
『現代農業』4月号に寄稿しています。
大好評のため、夏頃に発売される号にもウンチクがたっぷりと掲載されるそうですよ
担当ディレクターもすっかり大崎ファンになったご様子。
3分間の放映では収まりきらない大物には、1時間番組でも組んで欲しいものです
さて、お次は対象を一変してリタイヤ組さんをご紹介。
相談窓口の面談から移住へと繋がった方ということで加藤様を推薦。
お庭の家庭菜園で撮影。

この方は、運良く条件に合った中古物件がすぐに見つかりご主人の即断で購入。
なかなか物件が見つからないのが現状の中、幸運なご一家の例です。
人懐っこくて可愛い奥様は、
お隣の畑で野菜栽培をする地元の方と仲良くなり野菜のお師匠と慕っています。
お庭の小さな面積の畑でも
昨年の夏は、スイカやカボチャまで収穫したそうですよ
ことしは、マクワウリに挑戦するそうです。
息子さんの世話や、お孫さんの子守と忙しい生活でも
趣味を楽しみ充実の田舎暮らしのご様子が、朗らかな笑顔から垣間見ることができました。
「相談窓口の対応は、どうでしたか?」の質問に
「面談の対応がとても良かったので、安心して淡路への移住を決めることが出来ました」
合格点を頂き、一安心し帰路についたのであります。
面談をする施設、都市・農村交流拠点「宙-おおぞら-」ではジューンベリーの花が咲きました!

少しでも淡路島への移住を検討していらっしゃる方、
どうぞ、お気楽にご一報下さいませ。
電話:0799−24−2770(相談員:赤松)
「あわじ暮らし総合相談窓口」HPを見て、撮影依頼の電話が有り

突然の事でびっくりしましたが、淡路島をPR出来るのであればと快諾。

地域活性化のバラエティ番組の中で「兵庫編」として約3分間の放送。
放送日は、ゴールデンウイーク明け頃ということです。
http://www.mietv.com/genki/
まずは、「あわじ暮らし総合相談窓口」の業務を撮影。

「簡単な質問をしますので、緊張しないでいつもどおり答えてください」と言われても
やっぱり、噛んでしまった私なのであります

淡路島で移住に成功している方を紹介して欲しいということで
やはりこの時期は、淡路島の農業を自慢しようと思い「大崎農園」を推薦。
6年前に脱サラし、苦労の末、専業農家として頑張ってらっしゃる大崎夫妻。
「移住者の声」紹介はこちら↓
http://www.kuniumi.or.jp/awajigurashi/ijyusya.php?eid=00013
レタス収穫真っ最中の「大崎農園」http://nougyou.homepagelife.jp/index.html

モーツァルトを聴かせて野菜を育てるというユニークな栽培方法に
視察や取材が絶えないということです。
育苗の時は、モーツァルトでレタスに音楽の波動を与えて
収穫の時は、ユーロビートで人間に刺激を与え作業効率を上げるというツワモノ

自慢の奥様が撮影される時は「帽子を取って!」とデレデレ


「かわりもんの旦那とかわいい私が育てたレタスを食べてください!」
撮影の合間に近況をお尋ねすると
長男さんは国立大学に見事合格。
次男さんは、小学5年生になり「こどもピーマン」栽培に挑戦中だとか…
昨年受け入れていた研修生は近くの圃場で独立して農家を目指しているとの事。
最初は、農業をする気など無かった奥様ですが、今ではなくてならない相棒です。
旦那の最近の趣味はバイク!

まだ家の周りを走って帰ってくるだけだというのにこの格好

最近は執筆依頼もあるとのことで
『現代農業』4月号に寄稿しています。
大好評のため、夏頃に発売される号にもウンチクがたっぷりと掲載されるそうですよ

担当ディレクターもすっかり大崎ファンになったご様子。
3分間の放映では収まりきらない大物には、1時間番組でも組んで欲しいものです

さて、お次は対象を一変してリタイヤ組さんをご紹介。
相談窓口の面談から移住へと繋がった方ということで加藤様を推薦。
お庭の家庭菜園で撮影。

この方は、運良く条件に合った中古物件がすぐに見つかりご主人の即断で購入。
なかなか物件が見つからないのが現状の中、幸運なご一家の例です。
人懐っこくて可愛い奥様は、
お隣の畑で野菜栽培をする地元の方と仲良くなり野菜のお師匠と慕っています。
お庭の小さな面積の畑でも
昨年の夏は、スイカやカボチャまで収穫したそうですよ

ことしは、マクワウリに挑戦するそうです。
息子さんの世話や、お孫さんの子守と忙しい生活でも
趣味を楽しみ充実の田舎暮らしのご様子が、朗らかな笑顔から垣間見ることができました。
「相談窓口の対応は、どうでしたか?」の質問に
「面談の対応がとても良かったので、安心して淡路への移住を決めることが出来ました」
合格点を頂き、一安心し帰路についたのであります。

面談をする施設、都市・農村交流拠点「宙-おおぞら-」ではジューンベリーの花が咲きました!

少しでも淡路島への移住を検討していらっしゃる方、
どうぞ、お気楽にご一報下さいませ。
電話:0799−24−2770(相談員:赤松)