2012年03月17日

洲本市田舎暮らし推進協議会開催

去る3月15日に、都市・農村交流拠点「宙‐おおぞら‐」で開催されました。

s-洲本田舎暮らし.jpg

人々のライフスタイルや価値観、働く意義も大きく変化し、
物質的価値から精神的価値を求める傾向が現れ、
物質に満たされた都市的生活ではなく、自然豊かな環境に囲まれた人間らしい生活への憧れ、
すなわち“田舎暮らし”へ視点が向き始めました。
 
そのような中、洲本市では、
進む少子高齢化や若者を中心に歯止めの効かない島外への流出等による人口減少に対して、
田舎暮らしを切り口に、主に島外からの移住者を誘引し、定住化を図るための方向性を示すため、
平成23年11月に『洲本市田舎暮らし推進協議会』を発足させました。
 
本協議会の構成員は行政だけではなく、
都市部と農村をつなぐ活動を日々行っているNPO法人、
移住者のニーズに応じた家屋等物件を提供されている宅地建物取引業団体、
そして実際に島外からここ洲本市へ移住してきた移住者を加え、
官民協働により移住、定住促進を図る検討、協議を幾度も重ね、
その成果を『(仮称)洲本市田舎暮らし推進ガイドライン』にまとめあげました。

3回の集中した会議の中で、活発な意見が出され
有意義なガイドラインが出来上がったと自負しております。

こういった類の作成物は、得てして作成されたものの
実際の活用がなされていないものが有るのも現実です。

その点を、この最終会議では集中して議論し
今後の取り組みこそが大事であるという認識に至っております。

4月以降には、島民はもとより移住を希望している方々へ広く広報していきます。

田舎暮らしが持続する仕組みづくりが機能していくことを願ってやみません。

移住を望む方は、
移住後に地域、または地域住民の方々と上手くやっていけるのか
という漠然とした不安を持っていることがあります。
移住を望む方が、その地域に馴染み、そして地域に定住するためには、
地域の受け皿として、地域住民等の理解と協力なしには実現できません。
島外への人口流出等による人口減少や高齢化の進行により、
地域コミュニティの衰退、存続が危ぶまれる中、
新たに淡路島(洲本市)へ移住を望み、来られる方を歓迎し、
住民、NPO、企業、行政等島民が一丸となってお迎えする“おもてなしの心”、
そして定住後は“仲間”として受け入れることが重要です。

「宙‐おおぞら‐」の庭ではボケが蕾を付けましたー(長音記号2)
s-洲本市田舎暮らし2.jpg


posted by awajigurashi at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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