「雨が降っても、ドロドロになっても子どもに農業体験をさせたいので行きます」
と、淡路島への移住を考えている小さなお子さんのいる2家族の意気込み
その気持ちが天に通じたのか、実際に収穫をする頃には
畑までの道は、歩きます。
すでに田植えが終わった田んぼや、雨でも玉ねぎ収穫をしている農家さんに出会います。
「私も行くから、待ってよ〜〜」

まずは、農家さんからニンニク栽培のお話

昨年の6月に植え付けてから約1年間も農薬を使わずに草取りをして大切に育てたニンニク。
他のニンニクの収穫は約2週間ほど前に終わっているのですが、このイベントのために特別に二畝を残してくれていたのです。
すでに葉は茶色くなっています。
その間は、草を引かなかったということで、たった2週間でこの有様なので普段の手入れの大変さを
目の当たりにした参加者は・・・
「全部を収穫しないと農家さんに申し訳ない!」

「僕たちもガンバるよ!」

約1時間30分かけて、引き抜きと葉っぱ切りまで完了

たっぷりと収穫した大小様々な泥付きの堀りたてのニンニク。
お好きな12個を選びお持ち帰りで1000円なり
「国産・無農薬でこんなに大きい物だと都会では1個300円しますよ、本当にいいんですか
お母様たちが、目の色を変えて12個を選んでいるうちに子どもたちは・・・
バッタや大きなミミズを見つけて大はしゃぎ
農業体験だけではなく、風景も虫も全てを含めて自然丸ごと満喫が田舎の魅力
「子育てをこの環境の中でしたくって田舎暮らしに憧れるんです」
援農のご褒美にと農家さんが、トウモロコシの実をもぎ取ってくれました
子どもたちは、その場で直ぐに丸かじり「甘いね

この2家族の方々は、「田植え」イベントにも申し込まれています。
農家さんともすっかり仲良くなって、昔からの知り合いのような感じに・・・
コミュニケーションのとり方が上手というのは田舎暮らしのキーポイントですぞ
「じゃあ、また会いましょうね

