2011年06月12日

「古民家で梅干しを作ろう!」開催報告

本日、都市・農村交流拠点施設「宙-おおぞら-」の床の間を使用して、2家族7名の参加で
梅干し作り連続講座の1回目である塩漬け体験をしました。

なぜ床の間で?
只今、台所改修中なのでありますあせあせ(飛び散る汗)
2回目の本漬け体験の時には、リニューアルした台所をお披露目できますぞー(長音記号2)

庭にあるモミジ、畦に咲いていたアザミと野菊の投げ入れが素朴だけれど風情があります。
s-梅干8.jpg

梅は、もちろんトップブランドとして名のしれた和歌山の南光梅を使用。
果実は非常に大きく、種は果実のわりに小さめで果肉が厚くて柔らかいのが特徴。
美味しく仕上がること間違いなしの品種です。

一晩たっぷりの水に浸けてアク抜きをしました。
s-梅干1.jpg

参加者の皆さんには、梅のヘタを竹串で取るという美味しい梅干を作るためのひと手間をかけてもらいましたよ。

一個一個丁寧に取り除いていきます。
s-梅干3.jpg

姉妹仲良く手分けして体験です。
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今回は2キロの生梅を使用するので塩はその15%の300gにします。
最近は減塩嗜好で10%ぐらいのもありますが、自家製ではカビが生えるリスクが高くなるので
昔ながらの割合にします。
梅干って想像するだけで生唾が出てくるようなあの酸っぱい梅干こそ本物の味ですよねexclamation

スケールで塩を計るのも子どもたちがします。
s-梅干4.jpg

梅にその塩を絡ませるようにまぶしながら容器に詰めていきます。
s-梅干5.jpg

アルコールを吹き付けることも忘れずにexclamation

塩蓋をしてピッタリと容器に入りましたねるんるん
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後は、おうちに持ち帰って、約1.5キロの重石を乗せて水が上がってくるのを待ちます。
浸透圧の関係で2〜3日すると梅から水分が出てくるので、天地返しをしながらカビが生えないように注意して約2週間ほど置き、しっかりと白梅酢をつくります。


体験後には、本家の横に作った畑の散策をして、ちょっぴり理科の時間かわいい
綿、タカノツメ、青じそ・・・

約一ヶ月前に種まきした「落花生」が元気に育っています。
s-梅干7.jpg

後10日もすると黄色い小さな花が咲きだしてくるはず。
その花が2〜3日すると、おちた花芽からひも状のものが伸び、これが伸び続けて土中に入ると、その先端が膨らみ落花生の実をつける・・・だから落花生って言うんですよわーい(嬉しい顔)
秋の収穫が今から楽しみですねるんるん

周りの田んぼでは、田植えが終わっていて季節の移ろいを感じます。
s-梅干9.jpg

あちらこちらにある「玉ねぎ小屋」
s-梅干10.jpg

最近は、空きの「玉ねぎ小屋」も多くなったらしい・・・
高齢化と近代化が進んでいるようですが、吊り玉ねぎにすることで、自然の風でじっくりと乾燥し甘味が増すという昔ながらの農家の知恵。

淡路島の風物詩「玉ねぎ小屋」がいつまでもいつまでも受け継がれていきますようにぴかぴか(新しい)






posted by awajigurashi at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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