2011年05月06日

移住者のその後・・・〜パート4〜

今回は、あわじ暮らしのベテラン組である「あわじ花の歳時記園」
http://www.atc.ne.jp/user/ajisai/
緒方夫妻を訪ねました。

信子夫人は地元の生まれですが、現役の栄養教諭で、海を渡って加古郡稲美町の小学校に勤務。
3000坪もあるアジサイ園を管理するのは、14年前に脱サラして淡路島に移住した夫の明さん。
70種類、3500株もあるアジサイは、6〜7月にかけて見事に咲き、多くの観光客で賑わいます。

「私も後2年で、やっと定年退職なんよ。今まで夫に苦労をかけた分、ゆっくりと夫婦の時間を楽しみたいと思ってるねん」

休業日なのに、とても喜んでくれてご夫妻で一緒に珈琲を入れて下さいましたグッド(上向き矢印)
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「繁忙期以外は、こんな山奥に訪れる人は少く、夫が寂しい思いをしてるのが気がかり・・」

ラスクに添えられたハーブは、私達の顔を見て、庭から摘んできてくれたんでするんるん
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信子夫人と私は、10年ほど前からのお付き合い。
人をほっこりとさせる名人で、この「あわじ花の歳時記園」の自然と共に不思議と癒されてしまうんです。
リピーター客が多いというのも納得ですね。
絵手紙教室や草木染めの講師はもちろんのこと、仲人さんもされているとのこと。

「オーストラリア人が1ヶ月間の長期滞在をする予定だったのが、今回の震災の影響でキャンセルになり、夫がとっても残念がっててね・・・」
会話の端々に明さんを気遣う言葉が出てきます。

オープンテラスのデッキからは、海が見えますー(長音記号2)
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八重の遅咲き桜が美しいかわいい
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その桜の塩漬け入りのお茶は、素晴らしい香りでしたぴかぴか(新しい)
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移住してきた方々もここにはよく訪ねてこられるようで、淡路島の“おっかさん”的存在です。

「移住してきた人は、繋がりを求めていると思うのよ。移住者の集まりが出来ればいいのにね」
そうなんですよね・・・この「あわじ暮らし総合相談窓口」が呼びかけて“集い”を実現できるようにしなくっちゃわーい(嬉しい顔)


緒方さんが勤務する稲美町の学校給食は、全国でも認められている優秀な献立。
もちろん栄養士である信子さんの弛まぬ努力があってのものです。
地元産食材も積極的に取り入れていて、淡路島のみかんも長年使われているのですよexclamation

なんと、その淡路島のオレンジが献立に入った「まるごと兵庫 海の幸と畑の恵みのおいしいねんメニュー」が、農林水産省主催「地産地消給食等メニューコンテスト」で2年連続、近畿農政局長賞を受賞されていますひらめき
http://www.town.hyogo-inami.lg.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=692&frmCd=1-2-10-4-0



posted by awajigurashi at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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