2011年03月09日

給食ボランティアグループ調理研修会

高齢化率の高い淡路島では、福祉社会の実現を目指し一人暮らし老人の給食サービスを実施している
地域がいくつかあります。

その中で、25年を経過する“健康と福祉の町”五色町の給食サービスボランティアさんたちの
研修&交流会に昨年から、講師補助(?)として参加しています。

研修会に参加された15名の皆さんが出来上がった料理を前にパチリレストラン
s-五色給食14.jpg

ひとことで25年といっても、その間、ボランティアグループは世代交代しながら約150人もの方々の支援で給食サービスを続けているそうです。

70歳以上の一人暮らしの方への給食を作るボランティアさんの年齢は、50〜80歳で、元気なお年寄りに支えられているのが現状のようです。

少しでも楽しくボランティアをしてもらおうと調理研修と交流会が開かれました。

手際の良さは抜群で、短時間で調理を仕上げていきます。
s-五色給食2.jpg

s-五色給食1.jpg


どうしてもマンネリ化してしまう給食献立。
「手間をかけずに地元の食材を使って、新しいレシピのヒントが欲しい」とのご要望に応え

≪食材の使いまわし献立≫をコンセプトに下記のレシピを提案しました。

鶏胸肉(ローカロリーでヘルシー。安価! 加熱の仕方によってはパサつくので注意)
◆鶏胸肉のしょうゆ煮
◆鶏胸肉のポン酢焼き
◆鶏てん

合挽き肉
◆高野豆腐入りハンバーグ
◆麻婆春雨

ジャガイモ
◆ガレット
◆ジャガイモのおやき

セロリ
◆セロリとジャガイモの炒め物
◆セロリの辛子酢あえ
◆セロリとチリメンのきんぴら


高野豆腐が入っているのでヘルシーなお味のハンバーグ
s-五色給食3.jpg

ジャガイモとチーズの相性がバッチリのおやき
s-五色給食4.jpg

春の香りがするセロリの辛子酢あえは、以外な美味しさ
s-五色給食8.jpg

30分近く煮詰めても胸肉だと柔らかいしょうゆ煮は老人給食にピッタリ
s-五色給食10.jpg


交流しながらの調理や研修は、講師の私達も元気をもらいますし、共助の仕組みは田舎暮らしには欠かせないもの。

参加者の中に、約10年前に大阪から移住してきた女性を見つけました。
何となくの感が働き「移住者」的中です!

積極的に地元貢献し活き活きとしていらっしゃるご様子が、私にとっては今日一番の収獲わーい(嬉しい顔)

春の日差しのようにほんわか気分で研修会場を後にしたのですかわいい


posted by awajigurashi at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。