2011年03月01日

「原木しいたけ菌打ち&野鳥観察&豚汁」開催報告

春爛漫の陽気の中、
淡路島の秘境といわれる『あわじ花山水』で
6名の参加者にて田舎体験を満喫しました。

八重咲きの梅の花が甘い香りと共にお出迎え
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これまでも何度かこのイベントは開催しているのですが
いつも小雪が舞うような寒い日で凍えながらの体験でしたふらふら

体験の前にオーナーご自慢の“しいたけどん”を拝見
見事な太い木の株から生えた可愛い“しいたけどん”
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キチンと井桁に組まれた菌打ちの終わった原木たち
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原木1本(長さ1m直径10〜15cm)に
ドリルで平均35〜40個の穴を開け椎茸菌を植え込んでいきます
現在では機械による自動植菌機もあるなか、当園では昔ながらの手動です。
フォークリフトで原木を倉庫に取り込みドリルで原木に穴を開けます。
穴開けの済んだ原木にしいたけ菌を植え付けています。
単純作業ですが、これがなかなか根気の要る大変な作業なのです。
「形成菌」と言いオガクズとフタが一体になっており非常に簡単に菌植えが出来ます。
ただ重い木を動かさなくてはなりません。
穴に押し込むため指が傷つきやすくテーピングが必要なほどです。


大変手間隙のかかる重労働なうえ、
菌を植えてから1年も経たないと発生しない原木栽培。
菌床栽培が主流になっていくのもわかるような気がしますもうやだ〜(悲しい顔)


しかし、原木しいたけは『味・香り・食感』がまるっきり違います!!
「ほんまもんの椎茸」一筋のオーナー水田さんにエールを揺れるハート


オーナー模範技の後、順番にドリルで穴開けする作業を体験していきます。
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真剣な顔つきの今春小学1年生になるお兄ちゃん
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パパと一緒に3才の娘さんも・・やっぱりちょっと怖いよね・・
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「形成菌」を穴に埋め込む作業は小さなお子さんでも大丈夫グッド(上向き矢印)
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屋内の作業の後は、里山を歩きながらの野鳥観察。
ガイドは『日本野鳥の会ひょうご』出口敦司さんと花織さん。

この集落は5〜6軒しかなく、ゾロゾロ歩く私たちを見て
「今日は何事や?」とご近所さんが驚いて庭に出てくるほど犬

「あっ! キセキレイがいる!!」ガイドの声にみんなが反応
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ガイドが即座に焦点を合わせたレンズを真剣に覗く親子
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約1時間の散策の後は、定番のおやつ“芋煮”を食べました
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本日約一時間で見つけた野鳥は23種です。
モズ、ノスリ、ハシブトカラス、ホウジロ、ヒヨドリ、キセキレイ、
ヤマバト、ハエタカ、トビ、ジョウビタキ、アオジ、シロハラetc

春の陽気に誘われたのか、ナント美しい蝶“ルリタテハ”まで目
参加者がワイワイ騒ぐのを見て、

オーナー曰く、「え〜?いつもの鳥と蝶なのにな〜」

自然の恵みは、あまりにも当たり前すぎると分からなくなるもの・・
源流の郷にカントリーウォークという楽しみが、ひとつ増えましたねかわいい


あわじ花山水
http://www.awajihanasansui.com/


posted by awajigurashi at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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