2011年02月17日

田舎暮らしの定番「手前みそをつくろう!」開催報告

先日、寒仕込みの伝統にならって、発酵食品の王様である味噌作り教室を開催しました。
手作りの安心感と美味しさが好評になり、毎年定員10家族で満員御礼になります。

材料は、大豆と米糀と塩だけといういたってシンプルなもの。
それだけに美味しさの秘訣は、材料にあり!
大豆は北海道産「とよまさり」を使用。
通常の大豆より糖質が多く脂質が少ないのがミソわーい(嬉しい顔)
糀は、地元の老舗味噌屋より調達。
塩は、ミネラル分を含んだ粗塩を使用。



朝から、コトコトと煮ること約5時間。
部屋中に広がるあま〜い香りで美味しさがわかりますグッド(上向き矢印)

まずは糀と塩をよく混ぜて塩糀を作ります。
s-みそ1.jpg

お待ちかねの昔懐かしい“味噌くり機”の作業
年代物の“味噌くり機”で家族の共同作業。
s-みそ2.jpg

こちらは、新品の“味噌くり機”で姉妹が仲良く作業。
s-みそ3.jpg

そして塩糀とつぶした大豆をよく混ぜて、
飴(大豆の煮汁)で硬さを調節して出来上がりです。

空気が入らないよう容器に叩きつけるように詰める作業が結構面白い。
みそ4.jpg


雑菌予防に焼酎を吹き付けラップでピッチリと覆ってお持ち帰り。
焼酎の代わりに塩蓋でもOK(味噌の上に薄く塩を振り膜にする)

同じ材料を使っても各家庭に持ち帰ることで
その家独自の菌や環境の違いがあるので“手前みそ”になるのです。
カビが生えたって大丈夫!
その部分を取り除き、焼酎を吹き付ければOKるんるん


発酵によるガスが出て膨らんでくるおもしろさが見られますし、
半年を目安に各家庭の好きな熟成加減で食べ始めができる。
これぞ、“手前みそ”の醍醐味ですねかわいい



posted by awajigurashi at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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