「あわじに移り住んだ人たち」でご登場頂いた“えま&慧奏”さんが
素敵な一年の始まりを、この“楽園の島”で、と願い
『 新春コンサート』を開催します
心ふるえる音楽に、みんなで体を揺らしてみませんか?
子どもから大人まで、この「楽園の島」へ訪れる全ての人へ、
新春のお祝いと喜びを、世界の民謡と民族音楽のリズムに乗せてお届けします。
ステージ後は、ミュージシャンと一緒に
ホワイエにて民族楽器の体験演奏ができます。
「聴いて、触れて、語って」、
みんなの笑顔で、最高の1年を引き寄せましょう
素敵な一年の始まりを、この“楽園の島”で、と願い
『 新春コンサート』を開催します
心ふるえる音楽に、みんなで体を揺らしてみませんか?
子どもから大人まで、この「楽園の島」へ訪れる全ての人へ、
新春のお祝いと喜びを、世界の民謡と民族音楽のリズムに乗せてお届けします。
ステージ後は、ミュージシャンと一緒に
ホワイエにて民族楽器の体験演奏ができます。
「聴いて、触れて、語って」、
みんなの笑顔で、最高の1年を引き寄せましょう
日 時: 1月23日 (日) 午後1時半 開場 午後2時開演(4時終了)
場 所:洲本市文化体育館 しばえもん座
入場料: 大人1500円 小中学生500円 小学生未満無料
【演奏曲目(候補曲)】
◆ サリーガーデン (アイルランド民謡)
◆ ゴージーナナ (モンゴル民謡)
◆ レッサンフィリリ (ネパールの流行歌)
◆ てぃんさぐぬ花 (沖縄民謡)
◆ ばんがむい (沖縄民謡)
◆ イフンケ (アイヌの子守唄)
◆ Sigalagala (アフリカの子守唄)
◆ Soaring Kestrel (アイルランド)
◆ 風の砂漠のいのり唄 (ウイグルの伝承曲)
◆ Amazing Grace (アイルランド民謡)
【プロフィール】
慧奏(えそう)〜 Piano・key・民族打楽器 etc
ピアノをメインに、オーバートーンヴォイス(倍音歌唱法)や循環呼吸など独特な奏法や、先住民族のスピリチュアルな伝統楽器と石や木から成る自然素材のオリジナル楽器なども演奏する。その多才さと精神性の高いプレイは、シーンの中でも際立つ存在としてあり続ける。
'87年には、自己のグループ「Silent Pulse」で、モントルー・ニュージャズ・フェスティバル(スイス)に出演する。'91年、ダンス公演「アマミシネリ」の音楽担当として、沖縄・ローマ・パリ・ギリシャ公演をツアーする。
風の楽団〜Wind Travelin' Band のメンバーとして、えまと共に、グラストンバレー・フェスティバル(イギリス)や、アメリカ西海岸ツアーなど国際的に活動を展開しながら、広くアーティストとの交流をもち、多数のユニットに参加。
もっとより良い世界へと心を向ける人々との間で、音楽イベントやアルバムの制作・プロデュースにも携わる。
えま〜 うた・二胡・etc.
この世のあらゆるものをウタに聞く。
ジャンルも国籍も問わないONENESSの源へ、音楽を道しるべに活動中。
レインボウ・ヴォイスと称される唄声・・・そして、中国の二胡や、タイ・ベトナムの胡弓、月弓などの弓奏楽器を独学で 弾きこなし、その倍音を強く生かした奏法により「もうひとつの声」 として奏でる、異色女性アーティスト。
『えま&慧奏』はじめ、伝説のバンド『風の楽団』、他沖縄・奄美の 島唄との共演等、沢山のアーティスト達とのコンサート・レコーディ ングに参加。 ビジュアルアートやイベントプロデュース、他アーティストのサウンド デザインを手がけるなど幅広く活躍する。
えま&慧奏のHPはhttp://www.yurai-works.com/
主催:「楽園の島」実行委員会(洲本市物部一丁目7番35号 NPOあわじFANクラブ気付)
協賛:(財)淡路島くにうみ協会
後援:兵庫県淡路県民局 洲本市 洲本市教育委員会
チケット販売所 あわじ暮らし総合相談窓口 トミモト楽器 ジャズバー・マジョルカ 薫陶の郷
問合せ先 0799−24−2770(あわじ暮らし総合相談窓口:赤松)
お二人が、淡路に移り住んだのは、11年前で、
ご親戚の紹介で古民家暮らしを始められました。
ミュージシャンンとしてのキャリアは、慧奏さんが30年、えまさんが20年なので、
私は、知人からその情報を入手し、
厚かましくお伺いしたのが、お付き合いの始まりです。
お二人の音楽は、淡路島の風土にピッタリ!!と直感しました
予想通り、5年後にスタジオ兼自宅を新築し永住の地として選択。
「ほっと出来る環境」と喜ぶ慧奏さん、
釣りや野菜作りを楽しみつつ、草刈りも怠りません。
また淡路島での田舎暮らしについて
「周りの干渉が強くなく、ものづくりには最適の場所」と評価されます。
「豊かな土壌を生かして、文化や芸術を産み発展させる可能性のある場所である」
お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております
ご親戚の紹介で古民家暮らしを始められました。
ミュージシャンンとしてのキャリアは、慧奏さんが30年、えまさんが20年なので、
私は、知人からその情報を入手し、
厚かましくお伺いしたのが、お付き合いの始まりです。
お二人の音楽は、淡路島の風土にピッタリ!!と直感しました
予想通り、5年後にスタジオ兼自宅を新築し永住の地として選択。
「ほっと出来る環境」と喜ぶ慧奏さん、
釣りや野菜作りを楽しみつつ、草刈りも怠りません。
また淡路島での田舎暮らしについて
「周りの干渉が強くなく、ものづくりには最適の場所」と評価されます。
「豊かな土壌を生かして、文化や芸術を産み発展させる可能性のある場所である」
お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております