2010年09月13日

あわじ暮らし相談者の現地案内をしました!

7月末にこの「あわじ暮らし総合相談窓口」HPを見て、電話でお問い合わせのあった方なのですが、
タイミング良く、畑を提供して下さる方とのマッチングができましたグッド(上向き矢印)

2度目の現地訪問で畑を借りる約束を地元農家の方と書面で交わしました。
とっても残暑の厳しい中、畑の真ん中で署名・捺印しましたどんっ(衝撃)

s-小室たんぼ1.jpg

約20アールの広さです。
畑を借りるということは、借りた20アールの中だけ管理すれば良いのではありません。
当然、回りの畑に迷惑がかからないようにしないといけませんし、
何よりも、畦の草刈が大変です。特にこの畑は、周囲が斜面で借りた畑と同程度の広さがあります。

s-小室たんぼ2.jpg

これは、かなりの役務ですよね。しかし、田舎で農家の方と良好な関係を築くためには、必要最低限のマナーなんですよふらふら


相談者は、若き養蜂家です。
現在、日本のハチミツ事情は、圧倒的に安い中国産に押されて、業としては壊滅的な養蜂業。
趣味的に蜂を飼われる方は増えているようですが、
「養ほう振興法」に従って、県知事に届出している業者は県内でも極僅からしい。

そんな貴重な(?)養蜂家が洲本への進出を検討しておられます。
なぜ、淡路島なのかというと・・・
蜜源植物として重用されてきたニセアカシア(ハリエンジュ)が、
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に規定する
特定外来生物に指定されるのではないかと言われ、
すでに岐阜県など一部の地域では伐採され始めているということなんです。
そこでニセアカシアに代わる新たな蜜源植物を開発しています。
その新種植物の栽培に適しているのが淡路島の気候だったというわけパンチ

栽培時期を考えると、この秋には苗を植え付けねばならない・・・
そんな事情で、ご相談があり、本当に不思議なタイミングで、それに理解し協力しようという地元農家の方が現れてきたのです。

「地域の特産となる、日本一おいしいハチミツを作るんだ」

その想いが、地元の方の心にも響いたのでしょうね。
春先には、家族での移住を予定しておられます。

実証実験が、成功するように願ってやみませんぴかぴか(新しい)


posted by awajigurashi at 15:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
若き養蜂家の記事を拝見いたしました。淡路島の養蜂の現状を知りたいと思い、調べているところです。記事は2010年となっているため、その後の状況は分かりませんが、できれば一度見学に行きたいと思ってメールを書いております。私は岐阜市に住んでいますが、養蜂を始めたところであり、越冬できる場所や初春に増群できるところを探しております。
差し支えなければ、わかる範囲で構いませんのでお教えいただければと存じます。
Posted by 浅野 裕司 at 2014年06月27日 10:15
若き養蜂家は蜂をやめて、淡路島の農家に嫁ぎました。淡路島では西洋ミツバチは非常に少なく、日本ミツバチが大多数です。
FANクラブでも蜂(西洋ミツバチ)を飼いたいとは思っているのですが、教えを乞う人もなく、立ち往生状態です。
Posted by okera at 2014年06月27日 13:00
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