2010年08月16日

あわじ暮らし、いかがですか?21〜淡路の島菜園でインタビュー〜

夏真っ盛り!照りつける太陽の下、暑さに負けず出かけたのは、「淡路の島菜園」ってどんなところ?大森さんってどんな人?という思いからでした。

「淡路の島菜園」との出会いは、洲本市内にあるスーパーマーケットの野菜売り場に並んだトマトから。もしも我が家のトマトがもう少し早く実っていたら、もしも大森さんが作ったトマトがあんなに美味しそうでなかったら、この取材は無かったかも知れません。

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トマトのケースに張られたおしゃれなシール。そこには「淡路の島菜園」について知るヒントが隠されていました。「淡路の島菜園」HPのURLを見つけ、大森さん一家が淡路へ移住してきたことを知りました。味が濃くてすご〜くおいしかったトマトの感想とあわじ暮らしについての取材依頼のメールを送ったことが始まりでした。

では、おいしいトマトの生みの親、大森さん(33才)について紹介しましょう!
大森さんが淡路市東浦町に移住して来たのは2008年3月のこと。子どもさんが生まれるのを機に、なんと一人でとっとと決断し実行に移したのだとか。赤ちゃんを抱いた奥様はさぞかし驚いたことかと思いますが、前々からお2人で考えてきたことでもあるようで、心構えもできていたのでしょう。そして、きっとうまくいくという確信も・・・。
というのも、大森さんは淡路へ来るまでの約5年間に有機肥料の会社や農場での経験と実績をつんできた、かなりのつわものだったからです。

   

「島菜園の営業部長さん 品質管理中!?」大森2.jpg


そして、トマトづくりに向いている温暖な気候、日射量の多さから、淡路島の東浦が一番よいと考え、農地を探したのだといいます。あちこちに相談した結果、見つけたのが現在トマト栽培に使っているガラス温室です。持ち主を探し出し、直接交渉。3棟のガラス温室を借りることが出来ました。また、住まいは畑から車で5分ほどのところで、不動産屋さんを介して見つけられたそうです。

大森3.jpg

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と、順調にことが進んだように思えますが、その昔カーネーション栽培に使われていた温室の内外は、草にまみれ、覆われ、簡単にトマト栽培を始められた訳がありません。「普通の人やったら、借りようとは思いませんよ。」と振り返る大森さん。わかります!夏場、温室の中の気温は40度近くにもなると聞くだけで、私なんて十分倒れそうでしたから・・・。

ただ、温室の向かい側にある作業場の裏には、時折海風が吹き上げてきて、ひととき暑さを忘れさせてくれます。このさわやかな海風も大森さんのお気に入りのひとつです。「淡路はいいですよー!」と力をこめてその自然や食材の豊かさを絶賛します。

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そんな淡路大好きの大森さんは、おしゃべりもとても楽しくお得意です。地域や農業青年部での付き合いをはじめ、淡路への移住仲間とのネットワークを通して、とても有意義で楽しい生活を送っているように思えます。農園で開いたお見合いパーティーでは3カップルの誕生という成果に感心せざるを得ません。
           
そんな企画力の上に、農園のブログの更新にも力を入れています。トマトを買ってくれた人がブログを見て、トマトの成長の様子や大森さんの日々の暮らし、子どもさんの成長を見て、応援してくれる。そんな温かいつながりを大切にしているからこそ、日々の更新は欠かさないのだといいます。
        

出荷先 「渋谷あわじや」のみなさんと 
大森7.jpg
http://www.hotpepper.jp/strJ000763562/



最盛期には1日に200kgも出荷されるという淡路の島菜園のトマト。ぜひ、HPやブログをのぞいてくださいね。きっと、大森さんが大切に育てたトマトが食べたくなりますよ。一度食べたら、次は友達を連れて淡路の島菜園へ・・・そんな風に願っているのは、大森さんだけではありません。ずうずうしいけど、私もそうですよ〜! by ぽんぽこ


  「淡路の島菜園」のHPはこちらから↓
http://www.eonet.ne.jp/~awajinosimasaien/
http://awajinosimasaien.blog.eonet.jp/default/

  *今回紹介した写真は「淡路の島菜園」ブログから拝借しました。

    


posted by awajigurashi at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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