2010年07月09日

田舎満喫!諭鶴羽神社で心身も浄化

淡路島で一番高い山は、南あわじ市の諭鶴羽山(ゆづるはさん)で、標高607.9m。
神恩の山と崇められ、古く修験道の聖地として信仰を集めたこの山の頂き付近には、元熊野宮としての諭鶴羽神社があります。

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ご祭神は、伊弉冊尊(いざなみのみこと)を主神に、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)の3柱。

およそ2千年昔、開化天皇の御代に、伊弉諾、伊弉冊の2柱が鶴の羽に乗って高天原に遊んでいたところ、狩人が弓を放ち鶴は傷つき、東の峰に飛んで隠れた。
狩人その後を追って頂上に至ると、栢の大木があり、その梢に日光、月光示現したまい、

『我はイザナギ、イザナミである。国家安全・五穀豊穣成就を守るためこの山にとどまり、これよりは諭鶴羽権現と号するなり』

と唱えられた。

狩人は前非を悔い、この場に社を建て、神体を奉ったのが由来とされています。

狛犬のそばにそびえる「親子杉」は兵庫の巨樹巨木に選定されています。

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雨にぬれた拝殿は、神々しい雰囲気が溢れています・・・

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本殿奥の木々には、神が宿っているような感じがする・・・

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これは、「ゆずりは木」

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ゆずりは木は、春に若葉が出た後に、前年の葉が譲るように落葉することからユズリハと名付けられたと言われています。葉を譲っていく姿は、人が親から子,子から孫へとその命や文化を脈々と受け継ぎ,伝え再生していくその様子と重ね合わせることができるようです。
諭鶴羽山は、古書によると譲葉山とも書かれているそうです。

神秘なる空気が漂い、木々からは精気が溢れ、何とも不思議な気分になってくる・・・

“神話の島”を身体と心で実感できる場所ですね・・・

俗っぽい言葉ですが「パワースポット」
を感じる場所の多いのも、田舎暮らしの醍醐味ですぴかぴか(新しい)

登山道は諭鶴羽古道をはじめ、いくつも整備されているようです。
こちらのHPを参考にして下さい 

紅葉の季節には、諭鶴羽古道からの登山にチャレンジするぞダッシュ(走り出すさま)





posted by awajigurashi at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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