2010年03月20日

織り工房 いついろ

今回は、五色町で染織作家として活躍されている山下絵里さんの
工房をご紹介します。

洲本から車で30分ほど、県道31号・鳥飼浦交差点から北東へ少し入った所に
「織り工房 いついろ」はありました。
「わかりにくいので、近くから電話を・・・」と言われたとうり、行き過ぎて、Uターン。
そんな私達を山下さんは、笑顔で出迎えて下さいました。
玄関.JPG
「こちらにどうぞ」
と、案内された工房入り口。
大きなかご?ざる?が古い引き戸とぴったり。
あれ?ここは古民家かな?!
工房.JPG
ガラガラ、「失礼します。」
一歩入れば、そこには織機はもちろん、見たことのない古い道具や綿花、
糸などが置かれていました。
やさしい綺麗な色の糸。どんな作品になるのでしょう?
糸.JPG
織機は、どんなしくみになっているのか、
糸はどういう風にかかり、
どうやって織られていくのか、聴けば聴くほど気が遠くなる作業。
まして、山下さんは、手で紬いだ糸を草木染めにし、それを織るのです。
糸繰りの前で.JPG
ひと織り、ひと織り丁寧に、「時間」を一緒に織り込んでいく。
他にはない、たったひとつが山下さんの手からうまれていくのですね。
きものや帯を中心にされていますが、中には、掛け軸なども制作されたり、
ショールも織られています。

工房の二階も見学させて頂きました。階段にはこんな演出が・・・
2階へ.JPG
古民家の離れのような入り口のむこうには、ギャラリーがありました。
ちょっとしたイベントスペースのようです。
おしゃれなキッチンもありました。
2階ぎゃらりー.JPG
ここに、山下さんをはじめ、お仲間の若手作家さん達の作品が並ぶのでしょうか?!
作品1.JPG
作品展などのお知らせをしてもらえる様、お願いしてきました。
何か、新しい試みもあるようですよ♪
どんなイベントのお知らせが来るのか、素敵な作品に出会えるのか
楽しみにしながら、織り工房「いついろ」を後にしました。
by ふわりん


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posted by awajigurashi at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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