2009年12月10日

あわじ暮らしいかがですか?7〜久林明男さん由紀子さんを訪問して〜

海と山、両方の景色が楽しめる淡路島。中でも、田舎の楽しさと街の便利さを兼ねた淡路市東浦が今回の訪問先です。久留麻在住、あわじ暮らし1年生の久林さんご夫妻にお話を伺いました。
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昨年まで東大阪で美容室を経営していたというおふたり。とても明るく気さくなのは、40年もの間、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら仕事をしてきたからでしょうね。

取材中のお話しぶりもとても穏やかですが、その内容にも謙虚さが感じられます。あわじ暮らしについての質問にも、水道料金が高いこと以外、不満は全くないとのお返事。地元の人との会話を大切に、淡路独特の文化やしきたりを理解して溶け込んでいきたいと話されます。

この素晴らしい心がけ。それぞれ鹿児島県、三重県の出身のお2人が、田舎の暮らしにある程度の経験も知識を持つことも、その理由のひとつかも知れません。

そんな田舎を思いながらでしょうか、引退後はお2人でまた田舎でのんびりと暮らしたいと長年考えてきた、と振り返ります。2人の娘さんの子育ても終了した11年前からは、美容室の定休日には遊びを兼ねて、引退後のお2人の田舎暮らし先を下調べしてきました。
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瀬戸内地方、和歌山方面など回った中で、海や山の景色、温暖な気候、阪神間からの便利さから淡路島を選びました。特に東浦は、淡路島で立ち寄った魚屋さんの推薦だったとか。その段階ですでに地元の人とのコミュニケーションが取れていたのですね。
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そうして始まった久林さんのあわじ暮らしは今月で8ヵ月目に入ります。来島後まもなくウォーキング中に見つけた貸農園も、新しく借り始めた久林さんらの熱心な草むしりのおかげで見違えたと周りのお仲間も絶賛。お2人にとっては、無農薬の新鮮な野菜が食べられる野菜作りは最適な時間の過ごし方だとか。図書館通いや釣りと合わせ、健康的な日々を送っているようです。
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あわじ暮らしを検討中の方へのメッセージとして、由紀子さんは「日焼けや虫を気にせず、土いじりが楽しめること。」、明男さんは「好きというだけではなく、永住できるかどうか下調べをしっかりすること。」とお聞きしました。明男さんが付け加えた「決定権は妻が70%、夫は30%くらいがうまくいく。」という言葉も、ずっと夫婦で働いてきた経験からですね。
春に初めて種まきをした大根が収穫を待っています。
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これまでも地域へのお返しの気持ちを大事にして来た久林さんですが、これからは淡路の地域に入り、ご自分が持つ美容師の技術を生かしたボランティアにも力を入れたいといいます。ありがたいお心がけに、勝手ながら淡路島を代表して(!?)感謝します。これからもお2人仲よく、ご活躍を楽しみにしています。                
byぽんぽこ
 
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古民家や宅地を求める人が多いのですが、後のちのことを考えて、家ではなくマンションを借りたという久林さん。それも一つの選択だなと参考になりました。

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posted by awajigurashi at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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