奥さんの信子さんが津名町出身でしたが、長沢とは何の縁もありませんでした。
でもこの場所の風景にほれ込み、会社を早期退職、以来、アジサイ園の管理を続け、現在ではおよそ70種のアジサイ4000株ほどにまで増えました。

信子さんは、加古郡稲美町の小学校で、栄養教諭を勤めるかたわら、絵手紙や草木染教室などを開いています。


アジサイの手入れといっても、園内は斜面ばかり。草刈り、施肥、剪定など重労働なんです。

でも、晴れていれば播磨灘の向こうに家島や小豆島まで見通せる眺望が最高の“ご馳走”です。

『10年経ってようやく地域に受け入れてもらえたかな』と緒方さんは語っておられます。

しっかり地域社会に根付かれた緒方さんたち、ますますのご活躍を!
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