2017年11月18日

私の淡路島移住の暮らしを紹介します。

こんにちはKeiです
早いものでもう11月に突入ですね。今年ももう残りわずかですね
淡路島でも少しづつ紅葉の見頃の時期となって来ました

今回は私が淡路島へ移り住み、今年で4年目を迎えます。
淡路島での暮らしについてご紹介させて頂きたいと思います

私が淡路島へ移住したのは2014年1月。
主人が当時(2013年6月)洲本市の地域おこし協力隊の着任が決まり、
またその年(2013年12月)に伊弉諾神宮にて結婚式を挙げました

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主人が私よりも半年以上も先に淡路島(洲本市)に移り住んでいたので、地域おこし協力隊だったこともあり、淡路島での人と人との繋がりは広く、地域交流にも参加していたので私が移住し初めの頃は、
主人のお陰で、友達作りに不安を感じる事なく、直ぐに淡路島の方々と交流を持ち、地元の方々ともすぐに打ち解け合う事も出来ました
地元の方々をはじめ、淡路島に住んでいる人は心豊かな方ばかりです

また移住者同士の交流も多く、地元の地域イベントや、お祭り等で手作りの物を地元の方々と一緒に出し合ったりもしています
私は移住者仲間で、持ち寄りランチ会や、梅干しや、味噌、お米(田植え・稲刈り)作りも手伝う事もあります。

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淡路島で知り合った友人と淡路島のカフェ巡り(島外からの友人の来訪時でもオススメのカフェを紹介出来るように)に行ったりしています
時には娘も一緒に連れて、子連れでも楽しめるカフェに行ったりもして淡路島でのカフェ巡りを楽しんいます

また時々、近所のおばあさんの家へ遊びに行く事もあります
娘を連れて行くと、孫のように可愛がってもらい一緒に遊んでくれます。
地元の方々に「いつでもおいでね。」と優しい笑顔でいつもお声をかけてもらっています。

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本当にここ淡路島は恵まれた環境で住まわせてもらって私も日々幸せに暮らしています

私が主人と実践している淡路島暮らしのポイントを簡単に少しご紹介します

・住居については、中々住みたい家を見つける事は難しいですが、私達は運が良くて家主さんから直接、家をお借り出来ています。もちろん主人が地域おこし協力隊という行政関係の仕事をしていたので、貸し手の方に安心してもらえたのが大きいのですが。職種に限らず地域から信頼を得られ、紹介を通じて都市部の家賃より三分の一から五分の一の金額でお家をお借りしています

・交流については、お声かけ(お誘い)頂いた時にはなるべく参加し、出来る範囲内で手作りのお菓子・おかずを持って訪問するようにしています。そして笑顔と、明るい話題の提供と、質問する姿勢を忘れずに。なにより子どもがいるだけでとっても歓迎されます

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・食費や接待費は移住者のみんなで一品持ち寄り等のご飯会を行ったり、地元の方々にお野菜等を頂くのであまり食費はかからず助かっています。都会で暮らしていたときより外食する機会が少ないと思います。もちろん時々は外食も楽しみます

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以上最後まで読んで頂き有難うございました。

次回は私にとって最後のブログになります。
二人目の出産・育児の為ブログライターを終える事になりました。
次回は主人の飼っている馬との暮らしについて紹介したいと思います。
次回もお楽しみに

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子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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2017年11月11日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.7 出会いは必然

こんにちは、淡路島で迎える初めての誕生日を

朝から警報鳴りやまない、超大型台風の中迎えた

紡ぎ屋の藤本沙紀です。


でも、そのおかげで久しぶりにゆっくりできて

結果良い誕生日となりました^^


さて今回は、最近わたしが仲良くなった、面白い移住者さんをご紹介したいと思います!


実はわたしは、「あわじFANクラブ」さんが運営する「宙」施設内にある、地元野菜をたくさん食べられるランチで有名な、「cafe八十八屋」さんのお手伝いをたまーにしているのですが、その横には、移住希望者のためのお試し住宅も併設されていて、そこの居住者の方とは、もちろん顔を合わせることも多く…


そこに世界中を旅してきた、自称“八十八屋の駐車場管理人”(以下、管理人さん)と名乗る、フワっとした感じの()ちょっと面白い方がいて、


そんな彼が最近、電子書籍を出しました。


正直、「本書いたから読んで感想ちょうだいよ。」と言ってもらわなければ、知る由もなく読まずに終わっていたであろう一冊。


タイトルは、「旅を終えると君の余命は1年だった


私はこれまでの彼の印象からは想像できない重々しい表紙デザインと、時折見せるクシャっとした屈託のない笑顔から出る言葉とは“無縁さ”すら感じさせるそのタイトルに、一瞬、息を飲みました。


人は何を抱えて生きているか分からない。

ましてやどんな経験をして、どんな痛みを受けてきたのかも。


見た目や憶測が、どれだけくだらないものなのか、

真実とは何か、そんな問いを、真正面から突きつけられた気がしました。


“今日死ぬなら何をするか”


最初は「さぞかしヘビーな内容なんだろうなぁ」と心して読んでみたものの、


そのはじまりの深刻さからは全く予測していなかった

世界中を旅して周った、彼自身の旅の記録。


少し子供っぽい目次タイトルとは裏腹に、絶妙なリズムで綴られる、ユーモアたっぷりで思わず声に出して笑ってしまう旅路の話は、主観の中にどこか俯瞰的な冷たさもあり…。内にある焦りと、それを見せまいとさせる言葉遊びに、彼の性格を垣間見れた気もします。


後半、友人との最後の記録では言葉は選ばずありのままを記していて


少なくとも、自分を見失いがちないまを生きる人達には

かなりメッセージ性の強い本だと感じました。


そして読み終えたこの本が私に残してくれたものは、


“管理人さんと出会えて良かったな”


そんな、ただただ感謝ばかりの涙が止まらない、謎の余韻なのでした。


…多分それは、管理人さんがこの本を書いた目的。


「人生で悩んでいるそこの誰かに伝えたい」


その“誰か”に、私はしっかりハマったからなんじゃないかと思う。


だから「感想をくれ」なんていうのがこの本の存在を教えてくれた本来の目的じゃなくて、


わたしが何かに息詰まっていることを察したから

この本を、言葉たちを、ギフトしてくれたのでは?


…なんてゆーのは、私の思い過ごしでも良い。


淡路島に越してきて8カ月。


そーいえば、昔からよく友達から言われてた。


「沙紀って、いつも必要な人が、必要なタイミングで現れるよね。」


なんだか偶然とは思えない出会いが、ここへ来てからより、溢れてる。




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旅の途中で淡路島を選び、淡路島で書き上げたという一冊。>



〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



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2017年11月04日

淡路島に伝わるa平焼とあわびウェア工房

こんにちは。Tです。

突然ですが、淡路島に伝わる「a平焼(みんぺいやき)」をご存知でしょうか?
もしご存知という方がおられたら、きっとその方は陶器がお好きな方かと想像します。
一時は海外にも輸出され、今でも骨董ファンから根強い人気がある陶器で、淡路焼と呼ばれることもあるそうです。
今回紹介させて頂く「あわびウェア」は、そんなa平焼からインスピレーションを受けた淡路島在住の陶芸家の作品です。

工房兼ショップがあるのは、淡路市の大町。
高速道路の津名一宮ICからのアクセスが便利なエリアです。
以前は村の診療所だった建物を工房として再利用されているそうですが、何だか古き良き学校のような空気を感じるのは私だけでしょうか?

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内部に足を踏み入れると、何だか懐かしさを感じてしまいました。
初めて訪れた場所なのに…。

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一室がギャラリー兼ショップとなっていて、ゆっくりと「あわびウェア」を見ることができます。
今回、特別に「a平焼」も並べて頂きました。

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右手前にある大きなお皿と周辺の一品物が「a平焼」で、その周りを囲む形で「あわびウェア」が並んでいます。
海や山に囲まれた淡路島の自然美が影響しているのか、「a平焼」は何といっても、そのカラフルな外観が大きな特徴です。特に古い陶器に興味のある方にとっては、どれも素晴らしい一品なのだそうで、実際、a平焼の値段は最近どんどん上がっているとか。

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一方の「あわびウェア」は、

  • 「a平焼」の形やカラフルな雰囲気といったテイストを取り入れつつ、現代の食卓に合うものを…
  • 古い陶器に興味がある人だけでなく、幅広い方々の日常生活に溶け込み、長く使い続けてもらえるものを…

淡路島在住の陶芸家がそんな思いを込めて作った陶器。いわば、世代を超えて使い続けていける"受け継ぐ器"がコンセプトです。

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藍色やコバルトブルーの光沢のある「あわびウェア」は、「a平焼」のテイストがより色濃く残っていますが、マットな仕上がりの「あわびウェア」も、落ち着いた雰囲気で個人的には好みです(笑)。
確かにどちらも「a平焼」に比べて色合いが落ち着いたものになっていて、飽きがこず、日常の食卓で長く使えそうです。

ここで「あわびウェア」を作られている陶芸家の岡本さんご夫婦をご紹介しましょう。

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ご主人は淡路島のご出身。
美術の世界でキャリアを積み重ねられ、東京の大学で美術の講師をされていましたが、当時は彫刻や現代美術がメインで、陶芸はあくまで趣味だったそうです。
しかし、骨董市に足を運んだ時に「a平焼」に出会い、同時にそれが出身地の淡路島ゆかりの陶器であることを知ります。この時はまだ淡路島への移住は頭にありませんでしたが、この「a平焼」との運命的な出会いが、淡路島へUターンした後の岡本さんに大きなインスピレーションを生み出すことになるのです。

一方の奥様は倉敷のご出身で、結婚後、初めて淡路島に足を運ばれたそうです。が、淡路島への移住を最初に考え始めたのは奥様の方でした。
大きな転機はお子様の誕生。

  • 東京は大人にとっては刺激的ないい街だけど、子供にとっては淡路島の方がいいのではないか…
  • 淡路島で自然に寄り添いながら、好きなことをナリワイにできたらどんなに素敵だろう…。

当時、まだ仕事面での確かな展望はなかったと仰ってましたが、それでもお2人は淡路島移住を実行に移されました。お話を伺っていて正直私も驚きましたが、迷いはなかったそうです。
しかし、こうも仰ってました。

  • 人との縁があった
  • タイミングにも恵まれた

当時、津名高校が校舎として利用していた建物が移転によって空家となり、教室6つを使って活動してみないか…、そんなお話があったんだそうです。移住後、「a平焼」からのインスピレーションを頼りに陶芸にチャレンジするかたわら、美術のキャリアを生かし、この教室を使って"淡路島美術大学"の名で展示会、工房、ワークショップ等、様々な催し事を企画されました。
通称、"淡美(あわび)"。ここに作品を意味する英語の"ウェア"が重なり、お2人の活動は「あわびウェア」として結晶していきました。

少しずつ活動範囲を広げながら、2015年9月に現在の場所に工房を移転。今回、その工房で「あわびウェア」の実際の制作過程も見学させて頂いたので、最後に紹介させて頂きます。

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これは石膏型。
ここに、"たたら"と呼ばれる厚みの揃った粘土板をたたきつけ、土から「あわびウェア」の原型を切り出していきます。

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ご存知、ろくろもありました。
あわびウェア工房さんでは、作品によって、石膏型とろくろの両方を使い分けておられます。

棚に所狭しと並んでいたのは、乾燥&素焼きした後の器たち

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この表面に釉薬を塗り付け、再度焼き上げたものが、数々の「あわびウェア」作品となって世の中へ出ていくという訳です。

きっとご苦労もあったに違いないと想像しますが、この「あわびウェア」、今や北海道から鹿児島まで約30店舗のセレクトショップやギャラリー、百貨店等でも扱われています。さらっと仰ってましたが、スゴイですよね。

お話を伺っている最中、岡本さんご夫婦が声を揃えて強調されていたのは「縁」と「タイミング」。
改めて考えてみれば、食卓に並ぶ「あわびウェア」は淡路島との縁そのものなのかもしれません。

移住先として興味を持たれている方はもちろんですが、観光で遊びに来られる方も、淡路島と何らかの縁でつながって頂けたら…、そんなことを考えながら帰路についたのでした。

※あわびウェア工房
連絡先や営業時間等、詳細はこちらでご確認ください。


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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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