2017年10月28日

゛旅する蝶゛アサギマダラに会いに沼島へ!

今年の秋は本当に雨が多いですね・・・
農業はもちろん、観光業など色んな方面で悪影響が出ているのが心配です。
普通に生活している者にとっても、ウンザリしちゃいます。

そんな中、珍しく快晴に恵まれた昨日(10月27日)淡路島の離島である「沼島」へ船で渡ってきました。

5年連続でこの時期に島半周ウォーキングをしているのです。
お目当ては゛旅する蝶゛アサギマダラに会うためです!

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**アサギマダラってどんな蝶?**
鳥のように渡りをする蝶なのです。
春から夏にかけては本州等の標高1000m〜2000mほどの涼しい高原地帯を繁殖地とし、秋、気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始し、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで海を越えて飛んでいくそうです。海を渡って1000km以上の大移動をするというから驚きです。

淡路島へは10月頃にやってくるようで、10月下旬には沼島の山中で乱舞が見られるのですよ。
今年は、雨が多いし台風も来たしで・・・
その間、アサギマダラはどうしていたんだろう?
既に次の台風を察知して渡っていたかも?

ドキドキワクワクしながら、山の中(といっても歩きやすい丘程度ですが)を進んで行ったのです。

毎年のことですが、出会えた時の感動は、゛まるで愛おしい恋人に会ったような゛気分(笑)。

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沼島の山中には黄色いツワブキの花や春に咲くアザミの花が群生しています。
また、アサギマダラが好むフジバカマも咲いているのです。

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アサギマダラのオスは、この植物によく集まるそうですが、秋の七草の1つで最近は数が減っており、環境省のレッドリストにも記載されている貴重な花なのです。

フジバカマにはピロリジジンアルカロイドと呼ばれる毒性のある物質が含まれていて、オスが体内に取り込むことで性フェロモンを分泌し、メスを惹きつけ子孫を残すそうなんですよ。

自然界の不思議といえば、山中のいたるところで巣を張っている゛コガネグモ゛。

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矢印が指している小さいのがオス。
全く存在感がありませんよね。オスはただ生殖するためにだけ引っ付いているように見えます。

毎年のことですが、山の中を歩いている時には、他の人には全く出会いません。

空にはトビが舞い、木々ではジョウビタキなどの野鳥が囀り姿も見せます。

自分も自然の一部になっているのでは? という不思議な感覚・・・・・。

田舎に暮らしても日々仕事に追われるし、特有の濃厚な人間関係に息詰まることもあります。

沼島半周ウォーキング、私にとっては自分自身と向き合うことができるひとときなのです。

太古からの自然の鼓動、生き物たちの鼓動、自分の心臓の鼓動・・・・・。



ほら、黄色い蝶がヒラヒラと舞って近づき、花にとまりました。

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カニだって平気で目の前を歩いていきます。

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木漏れ日を浴び、爽やかな汗をかきながら進むとタイムトリップするような景色に出会えるのです。

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八十八ヶ所も祀られているというお地蔵様。

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ウォーキングコースの途中で、海を望む絶景スポットもあります。

沼島は奇岩が多いことで有名です。
これは、青い岩で「青磯」。

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国生み神話のモデルとされる「平バエ」。

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沼島のシンボルである「上立神岩」。

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海岸で間近に見る迫力は、言葉になりません!
岩の真ん中には゛ハート形゛がくっきりと見えますね〜

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山中は誰もいないけれど、ここでは大阪の写真愛好家シニア男性に会いましたよ。

集落を歩くと、ご近所さんが軒先でお茶会をしていて声をかけられました。

「山の中で゛イノイシシ゛には会わなかったぁ〜?」

ええ〜!! 昼間でも出るの??
女性の一人歩きはお勧めできませんね(笑)


潮の香りも心地良く、たった半日でリフレッシュできる沼島。
淡路島へ移住した人には「ぜひ沼島に行ってね!」
と、合言葉のようにお勧めしている 島のオバちゃんライターyokoでした。


*東京からの移住女子目線の沼島は、こちら
*沼島クルーズの様子は、こちら


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2017年10月21日

『ごしきの縁日』へ行って来ました♪

こんにちはKeiです

この季節になると、地域での秋祭りや運動会など秋らしいイベントがたくさん行われています。
先日、娘の通っている保育園でも運動会がありました。日々の成長してる姿に感動がたくさんありました

今回は先月(9月23日)に行われた、ごしきの縁日というイベントに参加して来ました💡
今回の開催場所は「ウェルネスパーク五色」です
ごしきの縁日は、「顔の見える関係の中で、丁寧に作られた野菜や物たちで体や生活をつくっていける幸せは、人も自然も豊かなこの地域の宝。それぞれ出店者が得意分野を活かした、暮らしの隣にあるような縁日を目指しています。」という趣旨で行われています。

このイベントは入場無料でどなたでも気軽に参加出来ました
当日も約200人の来場者が訪れていました✨
出店者の方は地元の方々や、移住者の方とたくさんの方々が出店されていました。

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身体に優しい手作りスイーツ・自家製お野菜・暮らし雑貨・淡路島産竹はし・オーガニック油
淡路島産いのぶたソーセージ、淡路島産トマトケチャップを使ったホットドッグ。などなどたくさんの出店数がありました

また、主催者のごしきの種の方々による鴨汁のふるまいもありました
特に移住者の方々は私自身、日頃から何度も交流する機会が多く、顔見知りの仲間も数多く出店されていましたよ

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少し出店の様子を紹介したいと思います。

・awatsumugi
3人の子ども達と愉快な生活を送りながら、全て手作りで作られたお母さんの作品です
自家製のお味噌・手作りのおやつ・暮らしの雑貨がありました。
このリースはミモザ、ラベンダー、ユーカリ等ハーブを使ったリースです。
また娘さんが作られたバッジも販売されていました。これも可愛かったです。
どの作品もひとつひとつ丁寧に作られていてとっても素敵でした

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・五色婦人会
・いさな宙房
身体に優しいスイーツ・パンを出店されていました。パンは自家製の天然酵母を活かしたパンがずらりとたくさん並んでいて、思わず食べたくなる種類ばかりでした
スイーツについても全て手作りで、卵・乳製品を使わないスイーツが並んでいたり、自家製にこだわっているからこそ、食べるとどれも優しい味がしてとっても美味しかったです

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・五色之姫
五色町の地元方々も出店されていました。
手作り味噌・おやつ・自家製お野菜・山野草鉢植え・玉子せんべい等、たくさんの種類が並んでいました💕
子育てセンターでお世話になっている先生にもお会い出来き、親しみのある雰囲気でした。
私は玉子せんべいを食べましたが、玉子の半熟がとても美味しかったです

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こんな風に移住者同士と交流出来ることがとても幸せに感じます
みんな一人ひとりがいきいきしている姿を見てとても微笑ましく感じます。この環境に住んでいて良かったと改めて感じます。これからも楽しく過ごして行きたいと思います💓

次回は11月12日、洲本市五色町鮎原にある天神さんでの「へその市」が行われるそうです。
また美味しいものがたくさんご用意されているようです
皆さんも是非、足をお運び下さいね

最後まで読んで頂き有り難うございました。

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子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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2017年10月14日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.6 好きなことで生きる人

こんにちは、紡ぎ屋の藤本沙紀です!

今年も残り、3カ月を切りましたね〜

はやーい!!><


淡路ではいま、稲刈りのピーク!

いたるところでその光景が見られます。


そうそう、この前ホームセンターに行ったら

収穫したお米を詰めるための大小様々な、

それはそれは膨大な種類の“袋の山”コーナーがあって、

この光景はなかなか都会では見られないなーと、

ちょっとばかり得した気分になりました♪()


淡路島には、ある意味フォトジェニックな景色が

たくさん転がってます。()


実は私も来週末、稲刈りのお手伝いに行く予定なのです^^

楽しみだなー!


さてさて。

最近は各方面でのご縁が広がり、

ちょこちょこと新しいお仕事が始まったりと、

以前と違って“誰かとやる”仕事の楽しさを実感しております。


それは、いち会社の中での与えられた仲間ではなくて、

ご縁で出会ったいち個人対いち個人という意味。


それって、お互いが目指すビジョンに共鳴し合わないと発生しないし、

そこで生まれる仕事って、お互いの持ち味しか生かさないから、

とにかくワクワクしかしないんですよね。


つい最近も、ありがたいことに「一緒にやろう」と言ってくれた方がいて、

その方たちとの打ち合わせの楽しさったら。


好きなことを仕事にするって本当に難しいけど、

でも、それが当たり前になる世の中が

もうすぐそこまで来てると思うんです。


特に淡路島は、独立して頑張っている人が本当に多い気がしていて、

それはそれはいろんな生き方があって、

そんな人たちに出会う度に、刺激をもらっています。


好きなことは除いて、

そうじゃないできないことを必死に伸ばすくらいなら、

できることを生かした方がよっぽど充実した、

深くて濃い楽しい人生を送れると思うんですよね。


それに、そういう人達の周りって、素敵な人達が自然と寄って来る。


その方は「わくわくする明日を、この島から」をコンセプトに仕事をされていて、

「自分がワクワクしない仕事はやらない」とおっしゃっていて、なんてカッコいいんだ、と。


もちろん、そう潔く言い切れるようになるまでには、

きっと想像以上のご苦労があったと思いますが。


あとは、廃校の小学校で事業を始めちゃう方とかね。

その方も、本当にガッツがあって、大好きな方です。


そういう達観してる人って、

考え方も柔軟だし、度量の大きい方が多い気がします。

人としても面白いしね。


そういう意味では、何度も言うけど淡路島には、やりたいことで日々生きている、

キラキラした人がたくさんいます。

だから私も、その姿に感化されて頑張れるのかもしれないなぁ…


もっともっといろんな人を巻き込んで、

みんなでワクワクする未来を、

この淡路島から築いていけたら楽しいでしょうね^^


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     <目の前に海が広がる廃校の学校を、ワーキングスペースに使わせてもらいました♪>



〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



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2017年10月07日

公民館主催 淡路島史跡探訪講座:淡路市編

こんにちは。Tです。
先日、公民館が主催する淡路島史跡探訪講座に参加してきました。
毎年開催される講座で、今や移住後の我が家の恒例行事です(笑)。

移住者である私にとって、このイベントに参加する理由が2つあります。

1つは新たな発見があること。
随分慣れてきたとはいえ、淡路島は大きな島です。島内には淡路市、洲本市、南あわじ市と3つの市が存在し、ほぼ東京23区に匹敵するくらいの面積があります。なので、まだまだ行ったことのないスポットがたくさんありますが、このイベントに参加することで、淡路島の新たな一面に触れることができるのです。

そして、もう1つは、地元の方と触れ合うとても良い機会になること。
このイベントに参加されている方の大半はシニア世代です。皆さん癒し系で、移住者の私が参加しても、とても居心地がいいんですよ。中にはもう顔馴染みとなった方もいます。そういった方と年1度でもお目にかかり、お互いの近況報告をしたり、淡路島のオススメ情報を教えて頂いたり…、そんな時間はそうそうあるものではありません。

毎年周る市を順に変えていくようで、昨年は洲本市を周りましたが、今年は淡路市。淡路島の最も北に位置する市で、神戸や大阪へのアクセスが良好なのが特徴です。

では、今回訪問した場所を順にご紹介していきましょう。

(1) 賀茂神社

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京都に同じような名前の神社があるのをご存知の方もおられるでしょう。
そう、世界遺産にも登録されている上賀茂神社と下鴨神社です。
京都が平安京として日本の首都になったのは今から約1,200年前ですが、さらにその300年も昔の古代京都を支配していたのが、賀茂氏です。
その賀茂氏が淡路島に荘園を置いたのが賀茂神社の始まり。いわば京都の上賀茂神社の"支所"として、天皇の食物を京都に送る役割がありました。今では、この一帯は「生穂(いくほ)」と呼ばれていますが、古代から稲の生育に適した土地だったのかもしれません。
今も辺りには田園が広がっています。

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祀られている神様も、京都の上賀茂神社や下鴨神社と同じです。

@賀茂建角身神(カモタケツヌミの神)
登場する3人の神様の中で、父親にあたります。
賀茂一族の祖で、日本神話の中では三本足の八咫烏(ヤタガラス)に化身し、神武天皇の東征を支援したとされています。
ちなみに、サッカー日本代表のエンブレムに描かれているのがこの八咫烏。勝利に導く鳥という訳です。
近くに佐野運動公園という運動場があり、サッカー少年やその家族がお守りを買いに賀茂神社にやって来ることも多いそうです。

A玉依媛神(タマヨリヒメの神)
"父親神"の娘にあたる神様で、こんなエピソードと共に日本神話に登場します。
  • ある日、タマヨリヒメが賀茂川で遊んでいると、川上から矢が流れてきました。
  • タマヨリヒメがその矢を持ち帰り、床の近くにおいて休んだところ、子供を授かりました。

B賀茂別雷神(カモワケイカヅチの神)
タマヨリヒメが授かった子供の神様です。"父親神"からすると孫ということになります。
  • 孫の元服の際、"父親神"が「自分の父と思う人に酒を」と盃を渡したところ、孫は天に盃を捧げ、そのまま昇天していきました。
この"孫神"は雷の神様だった、というお話です。

こういった様々なエピソードを、神社の宮司さんから直接聞かせて頂きました。

淡路島は国生み神話の舞台でもあります。
日本神話にこれだけ縁があるということは、古代の日本において、淡路島は何か特別な島だったんでしょうね。

(2) 常隆寺

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標高515mの山の上にあるお寺です。
ご覧になってお分かりの通り、自然に囲まれた雰囲気のいいお寺で、私は一目で気に入りました。
モミジやイチョウがあったので、とりあえず秋の行楽シーズンに再訪予定ですが(笑)、お寺までの山道にはアジサイの姿もありました。
住職さん曰く、紅葉を楽しむなら11月2週目くらい、アジサイは7月から8月にかけてが見頃だとか。又、お寺からさらに少し階段を上がれば、海も見渡せるそうです。

こちらでも住職さんから直接お寺の説明がありました。

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一通り説明を伺った後、せっかくの機会だということで、皆で般若心経を唱えることに…。
「皆で??」、私の頭には「?」が点滅していましたが、住職さんが般若心経を唱え始めると、参加者の1/3から半分くらいの方が当たり前のように眼を閉じ、般若心経を暗唱されるではないですか!!

いや、まさに新たな発見でした(笑)。

(3) 聖隷淡路病院

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昼食後に向かったのが、聖隷淡路病院です。
この史跡探訪講座では、名所旧跡だけでなく、淡路島で活躍中の地場産業も訪問するのが恒例になっていますが、今回は病院を見学させて頂きました。

2014/4に移転して新しくなったばかりの病院で、淡路島の中で分娩が可能な病院は、洲本にある兵庫県立淡路医療センターとここしかないそうです。
そして、ちょうど我々が伺った週、この病院で300人目となる赤ちゃんが生まれたとのこと!
取材対応で忙しい中、病院内を案内して下さった担当者の方には改めて感謝の一言です。

淡路島の北端、海にも面し、国営明石海峡公園に隣接したこのエリアは、企業誘致を含めた再開発がさかんに行われています。

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丘の上に建つ白い建物は企業の工場で、その下の斜面にある黒い建物は従業員向けの寮だとか。海も美しく見えるでしょうし、コンビニは徒歩圏内、明石海峡大橋にもほど近いエリアです。車の運転さえ苦にならなければ、いい環境なのではないでしょうか。
ちなみに、手前に見える工事中の建物は、保育園になるんだそうです。

(4) 淡路島国営明石海峡公園

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一通りお勉強した後は、近くの淡路島国営明石海峡公園へ。
海に面した公園で、季節によって様々な花が楽しめます。
台風が近づいていて、天気がイマイチなのが残念でしたが、それでも公園を一周、散歩を楽しませてもらいました。

(5) 花さじき

当初予定になかったのですが、国営明石海峡公園が運悪く花の季節でなかったということで、帰りに花さじきに立ち寄りました。

実はここ、私のお気に入りスポットの一つでして、友人を淡路島観光に連れて行く際によく利用しています。
明石海峡大橋も見えるし、何だか北海道のような風景だと思いませんか?
晴れた日に行くと、本当に美しいんですよ。

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右奥のラベンダーのように見える花はブルーサルビア。ちょうど見頃を迎えていました。
そして、下の真っ赤に見えるのは赤いサルビアです。

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1日かけて淡路島を満喫、すっかり癒されたTでした。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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posted by awajigurashi at 12:56| Comment(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする