2017年05月18日

淡路島のカフェオーナーさん達が作られたカフェ本「淡路島カフェまわり」のご紹介です。

こんにちはKeiです。

淡路島に来て4度目の夏を迎えようとしています
今回は”淡路島 カフェまわり”の本をご紹介させて頂きます📖
淡路島内の10店のオーナーが集まって、それぞれの「想い」が綴られた本です。
私の知っているカフェも沢山ありましたが、まだ行ったことのないお店もあります。
ひとまず掲載されている各カフェを簡単ではありますがご案内します

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・KUMI`S KITCHEN 淡路市
 (野菜ソムリエによる、こだわった食材の料理が食べられるお店)

・Cafe KURUMA28 淡路市
 (海一面を目の前にくつろげるお店)

・KUN CAFE 淡路市
 (薬膳パワーを活かし、食で身体を整えるお店)

・農Cafe 八十八屋 洲本市
 (淡路島の農家(つくる)方と食べる方の繫がりを大事にして架け橋となっているこだわりのお店)

・GELATO;PICCOLOTTO 洲本市
 (味はもちろん、お店作り全てにこだわったジェラートのお店)

・kou-bou Janus 洲本市 2017年7月OPEN予定
 (一つ一つの物にストーリーがある雑貨、一人ひとりに合ったアレンジコーヒーが飲めるお店)

・ふくカフェ 南あわじ市
 (森の中に一世紀前からある古民家でほっこりした気持ちになれるお店)

・小空カフェ 南あわじ市
 (丁寧にお客さまと向き合うために等身大を取り戻した心のこもったお店)

・KEKKOI 南あわじ市
 (保育士経験のノウハウを発揮した女性によるお子様が楽しめるお店)

・fortune 南あわじ市
 (手作りで安心淡路島の美味しいを伝えたいシフォンケーキ専門のお店)

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どのカフェも淡路島産の食材を使って、身体に優しいお料理やスイーツが味わえて、淡路島でしか感じられない心の温もりがあります
各オーナーの方々のありのままの想いがたーくさん詰まったお店ばかりで、この本ではその想いやストーリーがふんだんに語られています。
こんな素敵なカフェをオープンされているオーナーの皆さんに機会があれば色々とお話を伺いたいですね

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今回はKEKKOIさんにお邪魔してきました
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店内は真っ白い壁で内装とディスプレイがとても可愛く、
子連れでもとっても落ち着ける空間でした
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お店に入ると子ども用の椅子、前掛けを貸して頂きました💡
赤ちゃん用(娘使用)に蓋付きコップにストローを付けてお冷を入れてもらい、
娘はそのコップが気に入った様で、大喜びでした
途中で娘がグズり出して大泣きしている所、子ども用お菓子を頂きました。
娘のまたまた大喜びでそのお菓子を頂きました本当に助かりました
こういう子連れに細やかな配慮があって、優しいお店でした

山芋と明太子ぶっかけうどんに本日の限定スイーツを食べて来ました
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子どもにも安心して食べさせれる事が私にとって一番有難いことです💕
まだ何も分からない娘ですが、カフェの魅力を感じさせたいと思います

この本の完成までに1年半と時間をかけて作られたそうです。
カフェオーナーの方々の繫がり、最高のチームワークで作られた1冊となっています。
この本は上記の各店舗にて購入して頂けます。



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子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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posted by awajigurashi at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする