2016年04月24日

『やっぱり淡路島が好きだから、またどこかで。』



唐突ですが、
皆様にお伝えしなければいけない事があります。

勝手ながら、
この記事を最後に、【あわじ暮らし総合相談窓口】のブログライターを辞めることになりました。


昨年の8月に淡路島に移住し、
その月から縁あってライターをさせていただき、
「ブログ楽しみにして読んでるよ」
と言って下さる方が少しずつ増え、
コメントをして下さったり、
実際にコメントして下さった方とお会いしたり、
本当に楽しく活動させていただきました。


そして、こうしていつも最後まで読んでくださって、本当に本当にありがとうございます。


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あの日から島暮らしが始まりましたが、

『やっぱり淡路島が好き』、

そう今でも感じています。


勿論、島暮らしは気楽で、楽しいことばかりではありません。

島だから、田舎だからこその狭いコミュニティに困ることもあります。

でも、この島のデメリットはメリットでもあって、こうして沢山の方が迎えてくださったことで、今も楽しく島暮らしを送れています。

そして、これからもこうして島暮らしを送れれば..と考えております。

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このブログライターを辞めても、
僕は、僕等は、この島で、今まで通り、
この島にある魅力、当たり前のようで当たり前でない風景や人情、僕等が感じたままのこの島を心で、写真で、切り取り、想いを集めていきます。


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そして、またどこかで、
こうして集めたものをまた、お伝えすることができればと思っています。
というより、しようと思います。


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美しい彩りがあって、

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人の温かさがあって、

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こうした日常の景色、

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この島のいつも通りが素敵で、

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島独特の時が流れ、

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子どもの頃輝いていたもの、
いつしか輝きを失っていたものを、
もう一度見つけられる、

そんな島、淡路島へ。

みなさん是非きてみてください。

心から皆さんをお待ちしております。

そしてまたどこかで、Kuraを見つけてやってください。

本当に本当にいつも読んでいただきありがとうございます。
これからもKuraは走り続けます。

では、また会う日まで、

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2016年04月17日

移住の特別相談「リサーチ!あわじ暮らし」始まりました(^^♪

淡路島への移住を考えている人が利用する「あわじ暮らし総合相談窓口」
通常はメールや電話のほか、直接会って1〜2時間程度お話をする面談があります。

今年度から、1泊2日で田舎暮らしの特別相談を始めています!
その名も『リサーチ!あわじ暮らし』

お受けするのは一回に一組だけ。
年間で限定10回開催の予定です。
まず、お電話でヒアリングを行います。
年代や家族構成、田舎で何をしたいのか、会いたい先輩移住者がいるかetc・・・。

その上で日程調整や相手さんとの連絡をとり、プログラムを決めます。
専門相談員が密着アテンドするので、淡路島に初めてお越しになる方でも安心してリサーチできます。

田舎暮らしの本音情報を入手したい方、田舎暮らしに不安を抱えている方、ぜひご利用ください!!
参加費:一人2500円(夕食つき)、3歳以下無料
専用ダイヤル:090−1247−1589へお気軽にお電話を〜〜


4月初旬に開催した時の様子を報告しますので参考にしてくださいね。

東京から子育て世代のお父さんが初めて淡路島へ。
お子さんが幼いため一人でご参加です。

養蜂に興味があり、副業として成り立つかどうかをリサーチしたいというのがご希望。

一日目は、淡路島日本蜜蜂研究会の巽和宏さんを訪問。
みっちりと養蜂の極意を聞くことが出来ました。

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お泊りするのは、淡路島のちょうど真ん中にある洲本インターから徒歩10分のお屋敷。
移住した方がオープンしている交流施設。
会員が利用できる滞在型フリースペースで、様々な人の集い場です。

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相談員2名と、じっくりと質疑応答をし仕事・住居・生活環境などの情報を入手。

夕食は、先輩移住者も交えての田舎暮らし交流会。
幼い子どもさん3人を連れ東京から移住したばかりのご一家と本音トークです。

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食卓には、地元スーパーで買った食材での手料理の数々が並びます。
ハマチのカルパッチュ、シメサバ、イカナゴの釜揚げ、玉ねぎのポタージュetc。

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翌日は、洲本市が今秋から入居開始するという子育て世代向け低家賃団地のリサーチ。
現在建設途中の(仮称)定住促進団地。
子育て中の家族対象ということで、目の前に小学校、幼稚園がありました。

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担当役所を訪問したり、地域の風景や環境も見て回りました。

のどかな田園地帯に鯉のぼりが揺らぎ、まるで移住を歓迎しているかのごとく・・・

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プログラムの最後は、Uターン者が経営しているお宿「清水庵」さんを訪問。
実際の養蜂現場を見せてもらいました。

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花粉を足にいっぱいつけて蜂さんが巣箱に戻ってきた瞬間!!

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気前の良い女将が、竹の子を掘って、お土産にしてくださいました〜

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「本当に人が少ない・・・」
お宿の窓から、東京とはまるで違う景色を眺め、はてさて、彼は何を想う・・・

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十人十色の暮らしがあるように、思い描く移住スタイルはさまざま。
あなたが知りたい゛あわじ暮らし゛リサーチしませんか!?
                      (YOKO)
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posted by awajigurashi at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

“ツギキ×森果樹園” オープニングイベント


淡路島の洲本市五色町鮎原に

” ツギキ × 森果樹園 ” が4月15日からオープンします。



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緩やかな緑のアプローチを通り抜けると、彼らの祖父が暮らしている家の

長屋門がでてきます。

そこが今回オープンする ” ツギキ × 森果樹園 ” です。

” ツギキ バイ モリカジュエン ” と読むそうです。

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知宏君は、仙台でデザインの仕事をしていて故郷の淡路島にUターン。

晶子さんは、「淡路はたらくカタチ研究島」の職員として滋賀県からきて

4年間働いていました。

そんなおふたりが2年前に結婚しました。

そして、90歳になる祖父の茂治さんが一人で暮らしながら営んでいた

果樹園を、彼らがこの果樹園を営みながら、この長屋門で季節の

果実を使ったフレッシュジュースや、彼らが携わった仕事を紹介する

ショップ&パーラーを始めます

そんな彼らの思いをみんなの前で話してくれました。

「接ぎ木という果樹ならではの生き方が、これからの自分たちの

  生き方に重なって見えました。樹を接ぎ、手を繋ぎ、家を継ぐ、

  そこに明るい未来を信じて地に足をつけ、歩んでいくつもりです。」

二人の気持ちがよ〜く伝わってきました。


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長屋門の躯体をそのまま利用した改修の設計は、建築士である晶子さん

がしたそうです。

周囲の緑と風と夕日を取り込むように作られています。

中には薪ストーブがあって、とてもおしゃれです。

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キッチンもとても使いやすいように作られています。

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彼らの携わった商品がおしゃれに並んでいます。

ちょうどこの映像が今回改修した長屋門が映し出されていたので

思わずシャッターをパチリ。


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今回のオープニングイベントには、たくさんの仲間がいっぱい。

地元の方や移住者の方もいっぱい参加。人のつながりに感動します。

みんなでふたりの門出を祝ってお手伝い。

当然のことながら、森果樹園で栽培された「なるとオレンジ、温州みかん、

はっさく」のジュースも並んでいます。

特になるとオレンジのほろ苦さが一押しです。

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15日からオープンするパーラーではジュースのみの提供ですが

この日は特別に季節感溢れるメニューが揃いました。

そんな仲間の作った食べ物を前に、みんなで

「いただきます!!」

最高のおもてなしでした。

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鯛飯むすびや野草むすび、茶葉の台湾煮卵、なるとオレンジ饅頭も

美味しくいただきました。

大勢の仲間とともに、楽しい時間が過ぎていきました。

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最後に、祖父の茂治さんが登場!

「皆さんありがとうございます。本当に幸せです。」

とおっしゃった時、感極まってしまいました。

お二人で力を合わせていってくださいね。

森夫妻のこれからに期待します。

皆さんもぜひ、フレッシュなジュースを召し上がってください。

きっと、しあわせを感じるはずですよ。

                  淡路ちゃんでした。。。

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ツギキ × 森果樹園 
  🏣656-1313  兵庫県洲本市五色町鮎原西368
     п@ 0799-32-0909
     通常営業日  毎週金土曜
         14:00  − 18:00



posted by awajigurashi at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

皆で洲本の町を歩いてきました:SUMOTTO移住応援ウォーク&相談会

皆さん、はじめまして。Tと申します。
今月からあわじ暮らし総合相談窓口のブログを書かせて頂くことになりました。
2014年12月に東京から淡路島に移住してきたのですが、実際に1年余りという時間を島で過ごし、今や淡路島の魅力にすっかりハマっております。
ブログという形で少しずつ紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、今回は洲本のご紹介。
先日開催された街歩きイベント「SUMOTTO移住応援ウォーク&相談会」に同行し、
  • 神戸、大阪在住で現在移住を検討されている方々
  • 洲本市の行政関係者
  • 淡路島への移住者
といったメンバーで洲本の街を歩いてきました。

島外の方々と合流したのは洲本バスセンターです。

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淡路島の大きな特徴は、何といっても本州と明石海峡大橋でつながっていることだと思います。
私自身、神戸や東京にちょくちょく出かけるのですが、本当に便利。
洲本バスセンターはその交通の要所ともいうべきスポットで、阪神方面や島内各地へのバスが数多く発着し、すぐそばにはコンビニやスーパーマーケットもあります。

さて、我々スタッフも全員合流し、街歩きスタートです。

歩き始めるとすぐに立派な建物が現れました。淡路医療センターです。

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淡路島の中核病院で、洲本バスセンターからわずか徒歩1分。
この立地の良さは、患者さんにとってもご家族の方にとっても魅力的なのではないでしょうか。
2013年5月に現在の場所に移転されたばかりの県立病院で、設備は新しく、災害対策にも配慮され、屋上にはヘリポートまであります。

バスセンター周辺は文化施設も充実していて、文化ホール/体育館/会議室などが一体となった洲本市文化体育館、そして洲本図書館があります。

ここでは、参加者の皆さんからの評価がとても高かった洲本図書館をご紹介しましょう。
明治時代、洲本にはカネボウの紡績工場があり、近代化が急速に進んだといいます。
昭和になって工場が閉鎖された後、その赤レンガ建築はレストランや図書館として再生しました。
下の写真はアルチザンスクエアと呼ばれる商業施設で、洲本図書館はすぐ隣にあります。

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図書館の館長さんが直接丁寧に説明して下さいました。

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何でもNIKKEIプラス1で「西日本で一度は行ってみたい図書館ランキング」の第3位に選ばれたこともあるのだとか。
蔵書数は21万冊、うち6万冊が児童向け。児童向けの書籍が充実しているのもこの図書館の特徴です。

内部も案内してもらったのですが、中から見る赤レンガの景観も美しいですし、児童コーナーの一角には「おはなしの部屋」と名付けられたプライベートルームまでありました。これなら子どもも親も充実した時間を過ごせるでしょう。
実際、参加者の方からも「素敵!」「素晴らしい!!」といった声が上がっていました。
この図書館、実は私も愛用しています。

飲食店が集まった「御食国」、ショッピングセンター「イオン洲本店」、子供も安心して遊べる「洲本市民広場」と歩みを進めるうちに、参加者の方々もこのコンパクトにまとまった街の魅力に気付かれたようです。
「私、淡路っていったら何もない田舎やと思ってた。見直したわ~。」
という声が聞こえたので、
「聞こえてますよー!!」
と言っておきました(笑)。

昼食はコモード56という商店街にある「まどみ」さんで。
参加者の皆さんと一緒に淡路島の美味しい食材を満喫です。「食」も淡路島の大きな魅力なんです!
この商店街、新陳代謝が進んでいるとして現在注目を集めているのだそうです。
確かに私が移住してきた頃に比べてきれいに整備され、活気が出てきているような…。

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商店街から少し脇にそれた所にはレトロこみちがあります。

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使われなくなった家屋の一階部分と内部をきれいにリフォームし、「飲食店などにチャレンジしたい」という若者を誘致しています。
定期的に「レトロなまち歩き」イベントが開催され、来場者はのべ10,000人を越えたとか。

次に訪れたのが旧益習館庭園

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徳島藩筆頭家老の稲田氏によって築かれた庭園で、所々に配置された大きな石が特徴的です。
私自身今回はじめて知った場所です。こんな所に武家庭園があったとは…。
最近県の名勝に指定されたので、これから注目を集めていくかもしれません。

さて、街歩きも終わりに近づいてきました。大浜公園です。

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海ってやっぱり気持ちがいい!
街からすぐ歩ける距離にこれだけの美しい砂浜があります。水もキレイですしね。
もちろん夏は海水浴場として賑わいますし、淡路島祭りというお祭りがあり、阿波踊りや花火も楽しめるんですよ。

ここからはバスに乗り、洲本城のある三熊山へ上がって、洲本の街並を上から眺めました。

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お天気にも恵まれ、最高の景色です。
今日歩いてきたコースを確認したり、遠くに見える神戸の街を探したり、参加者の皆さんが歩き疲れも忘れ、思い思いに楽しまれているのが印象的でした。
反対側にある展望スポットからは淡路島の里山や周辺の島々が一望でき、これまた絶景でした。

このイベントの最後は移住相談会。場所は農カフェ八十八屋さんです。
古民家を改装したおしゃれなカフェで、これまた私が常日頃お世話になっているお店です。
NPO法人あわじFANクラブの活動拠点でもあり、隣には淡路暮らし支援施設「宙」があります。

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美味しいケーキとコーヒーを頂きながら、ざっくばらんに行政マンや移住者が参加者一人一人の感想を伺ったり、疑問にお答えする時間となりました。

  • 街中を実際に歩いてみて、車がなくても生活できそうだと感じた
  • 病院、スーパー、飲食店、文化施設がコンパクトにまとまっていて住みやすそう
  • 実際に条件に合う物件があるか、不動産屋さんに相談してみたい

参加者の皆様が今回のイベントをポジティブにとらえておられたようで一安心。
そして、移住先に求めておられる暮らしのイメージは十人十色でした。
リタイア後の終の棲家を求めての移住であったり、お子様の活躍の場も含めての移住であったり、ビジネスチャンスを見つけた上で仕事もセットにしての移住であったり。

今回の街歩きをキッカケとして、参加者の皆さん一人一人に、洲本市そして淡路島との接点が見つかることを祈っています。
そして、いつかどこかでお会いしましょう!

それにしても…。
私自身が淡路島への移住を考え始め、あわじFANクラブに移住相談に伺ったのが2013年4月。
あれから3年足らずですが、まさか自分が同じ場所で、島外の方々の移住相談を伺っているとは思いませんでした。随分立場が変わったものです(笑)。

(T)

posted by awajigurashi at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする