2016年03月26日

『特別ここっていうことじゃなくて、淡路島の普段通り、いつも通りがが好き』




...タイトルめっちゃ長いやん。


そうなんです。
よく言われます。笑


あ、こんにちは。

月一度のKuraのブログですが、
毎度最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!


コメントを下さったり、
Facebookでシェアしてくださったり、
楽しみにしてるよ、読んでいますよ、
と声をかけていただくことも増え、
非常に嬉しく思います。



ところで、またまた私事ですが、
いよいよ、大学を卒業しました。


学生としての淡路島生活から、
社会人としての淡路島生活に、
そして移住8ヶ月になります。



8ヶ月経った今でも、
淡路島が好きだという思いは、
全く変わっていません。



これからも、淡路島の魅力を僕なりに伝え、
淡路島を知る、淡路島に行きたいと思う、
そんなきっかけを作ることができればと思います。
そして、淡路島を訪れた方々に、
何か一つでも最高の旅だったと思えるような、
思い出を提供できればと思っています!



...あ、すいません。
また長々と。笑


では、本題に入ります。
(やっとです。笑)



今月はある写真展についてです。


実は、また私事になりますが、
1月末から2月にかけて、
島内で写真展を催しました。


その写真展のタイトルが、
今月のブログタイトルなんです。
長いやつです。笑


敢えて堅苦しくなく、格好よくない、
文のようなタイトルにしよう。


そう2人で決めました。


そう、この写真展には
もう一人の友の存在がありました。


IMG_3161.JPG

*彼は写真の右手のカメラを持っている者です。



彼もまた、移住者です。

以前にも紹介しましたシェアハウスで彼と出会いました。

彼との出会いには、幾つかの偶然が重なっていました。


僕が8月1日に移住し、
彼は8月2日に移住してきました。
偶然にも1日違いでした。


僕は203号室で、
彼は204号室でした。
偶然にも隣の部屋でした。


僕がカメラを持ち、
彼もカメラを持っていました。
僕は旅好きで、
彼も旅好きでした。


そんな偶然が重なり、
2人はすぐに打ち解けあいました。


そして2人は、淡路島に惹かれていました。


淡路島のあれや、これが好き
というより、


淡路島の日常が好きでした。

IMG_1398.JPG

*写真展の一枚:阿万の田んぼ


『特別ここっていうとこだけじゃなくて、
淡路島の普段通り、いつも通りが好き』やわぁ、
と何度も話していました。


そんな時、シェアハウスのオーナーさんから、ある提案がありました。


淡路市の山田地区の施設で
写真展をしない?


僕らは自分の写真に自信はないが、
淡路島が好きだということ、
淡路島の日常が好きだということを伝えたい
と思い、写真展を催すことに決めました。


そして、タイトルを決める際、
より伝わりやすい、文章をそのままタイトルにしようと決めました。


そして、

『特別ここっていうとこだけじゃなくて、
淡路島の普段通り、いつも通りが好き』

というタイトルで写真展を催したのです。

IMG_3603.JPG


彼と出会えたこと、
このシェアハウスに来たこと、
色々な偶然が重なり、
そして何より、沢山の方に支えられ、
写真展当日を迎えました。



午前10時...

IMG_2836.JPG


時計は...こんな時間を指していました。笑


この島のこういうところが好きなんです。

時間に追われた都会とは違い、
ゆっくりとした時が流れています。

IMG_2936.JPG

写真展には、
山田地区のおじいちゃんおばあちゃんから、
島に移住して出会った方々まで、
約100人もの方がいらっしゃいました。


また、沢山の方に写真展のことを拡散していただきました。


なんと、写真展開催翌日の
神戸新聞の紙面にも載せていただきました。

『島の日常 新たな視点で』

IMG_2930.JPG


僕らの思いが少しでも伝わったのかなぁ
と考えると、非常に嬉しく思います。


今月のブログで、
この写真展を通して、
何を伝えたいか。


それは、移住者がこうして活躍することができる地域だということです。


淡路島はそんな島だということです。


何を活躍と見なし、
何を貢献とするかは定かではないですが、
こうして沢山の方がお越し下さった事、
紙面に載せていただいた事で、
移住者を受け入れてもらえていると感じました。


また、淡路島には移住者が沢山いらっしゃいます。


今回の写真展の開催の実現の様に、
この島では、移住者同士が助け合うことが多々あるように感じます。


そして、淡路島の方々に、
淡路島が好きだという真っ直ぐな思いが伝われば、
快く受け入れてくださります。


僕らがこの島で見ている当たり前の日常、
どこにでもありそうで、この島にしかない日常、

そんな暮らしをしてみませんか?


そろそろ花の島に花が咲き始めます。



ぜひ、一度淡路島に来てみてください。

素晴らしい島の日常が皆さんをお出迎えします。

IMG_3604.JPG
*写真展の一枚より:夏の洲本港


IMG_2821.JPG
*写真展の一枚より:岩屋商店街



いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


疑問、質問、感じたことなどなど、
何かあれば、いつでもコメントを宜しくお願い致します!


最後に、
写真展にお越しいただいた方、
情報をシェアしていただいた方、
本当にありがとうございました。

感謝の意を込めて、
写真展より、淡路市山田地区の伝統祭を。

IMG_1901.JPG


それでは、また来月。
本当に、いつもありがとう。



Kura

posted by awajigurashi at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

゛お試し住宅゛あわじ暮らし支援施設【宙-おおぞら-】利用者を募集!

淡路島への移住をお考えの方、朗報です!

1ヶ月から利用できる゛お試し住宅゛定住支援施設が、利用者を募集していますよ。

古民家の離れをNPO法人あわじFANクラブが改修し、移住希望者を短期で受け入れているのです。

平成26年1月開設後、9人と4家族が利用。
そのうちの6人と3家族が定住へと繋がりったという縁起のよい施設。

s-2号外観.jpg

外観は、ちょっと悪いですが、屋根は淡路が誇るいぶし瓦です。

お部屋は、こんなに素敵にリフォームされていまーす。

s-2号A1.jpg

もともと古めかしい部屋だったのを思い切って天井板を剥がし、立派な梁を見せているのです。

広さは、約12畳。
設備として、電気・テーブル・椅子・冷蔵庫・灯油ファンヒーター・扇風機があります。

この1棟には部屋が2つあり、シェアする形になっていて、現在、男性が一人利用しています。
各部屋は施錠されプライベートは守られています。


共有スペースは、こんな感じ。

s-IMGP0247a.jpg


台所、トイレ、風呂、洗面所、洗濯機は共有使用となります。

s-2号共有3.jpg

s-2号共有2.jpg

s-支援1.jpg

s-支援2.jpg

使用料金は、月25,000円。(光熱水道費等は別途必要)

1ヶ月〜6ヶ月の間、ご事情に応じて使用可能です。

仕事を探すため・・・
条件に合う物件を探すため・・・
どの地域が、自分の暮らしに合うか下調べをするため・・・
田舎暮らしが、本当にできるのか確かめるため・・・

理由は問いませんが、条件は「淡路島への移住を真剣に考えている事」

一歩を踏み出す場所として、活用してみませんか!!

長閑(のどか)な里山の風景が広がり、野鳥の声で目覚めます。 

s-風景.jpg

夜は、真っ暗になるので、星空が本当に美しい場所。

隣接するお庭で、リラックスするのもご自由にどうぞ〜

s-庭.jpg

その上、古民家の本家は、お洒落な「農Cafe八十八屋」なんですぞ!

s-宙2.jpg

ジャズが流れる空間で、まったりホッコリとランチやティータイムが楽しめる!

s-カフェ内観.jpg

それだけではありません。

ここは、移住をサポートする「あわじ暮らし総合相談窓口」の面談場所でもあるのです。

短期滞在&移住の相談もできるなんて、なんと恵まれた環境なんでしょう!

恵まれているといえば、立地。
ちょうど淡路島の真ん中あたりにあるので、下調べするのには最適。
海にも車で約5分。
大手スーパーやハローワークがある中心市街地へは車で約15分。


興味のある方は、どうぞ下記へお問い合わせください。

NPO法人あわじFANクラブ
兵庫県洲本市中川原町中川原92番地1
受付時間:月〜金 9:00〜17:00
担当:赤松
電話:080-5339-1378
mail:yumeno-kuni@hotmail.co.jp
                
                 (YOKO)






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posted by awajigurashi at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

南あわじ市福良地区「古民家活用」創業支援施設に

南あわじ市福良地区で空き家対策事業として、古民家を

「インキュベーション施設」にしようと地元NPO法人や住民、

商工業者、大学関係者らが連携して運営しようと動いている。

その一つになっているのがここ福良商店街の中にある築90年という建物。

実にその広さに驚かされる。

外観.JPG


実は、元病院、その前は銀行だったということもあり、広い。

元診察室.JPG

ここはもと診察室。

金庫.JPG


開かずの金庫もまだ健在。

階段.JPG


とにかく広い。この階段を上がると2階へ。。。。

2階.JPG


2階にある和室。  

NPO法人「淡路國プロジェクト」の副理事長の太田康文さんにお聞きした。

今急増している空き家対策事業の取り組みとして、「創業支援、移住者支援事業」

「福良ブランド化事業」「イベント支援事業」という柱を掲げ地域を活性化させようと

活動している。

リフォームをして、チャレンジオフィス、レンタルオフィス、SOHOなどとして活用し、

地域に活気を取り戻そうと考えている。

その場を開放することにより、人が集まる。その結果として福良地区のみならず、

淡路が活気づく。

そういう淡路島になることを心から願う。

外観2.JPG

すでに着手しているという古民家(村上邸)も拝見させていただいた。

台所改装後2.JPG


補助金で改装した、目新しい台所。

箪笥.JPG

二階には箪笥のはまった部屋。

和室.JPG


趣のある和室。

これらをいかにリフォームしながら、人を集め、地域との交流も含め、どうなっていくのか

期待している。

昔の祭りを思い出しながら、あのにぎやかな人がいっぱい集まる淡路島。

「来たれ、淡路島へ!!」


『NPO法人 淡路國プロジェクト』
南あわじ市福良乙89
TEL:0799−52−0256
FAX:0799−52−3456
MOBILE:090−8988−9624

                           淡路ちゃんでした。


posted by awajigurashi at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

定家さんもびっくり!淡路島が“和歌の聖地巡礼”の地に!?

大阪から淡路島に移住して3年余り。ここで暮らしていると日常の何気ないひとときに海の青、山の緑、太陽の光を愛でる気持ちが自然と湧いてきます。


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昔の人々はそれを歌に詠みました。その素晴らしい遺産を“資産”として今に活かそう!という取組みが始まるとのことで、ワクワクしながらキックオフセミナーへ


淡路市教育委員会主催「淡路島の魅力発信 ―和歌のまち、歴史のまちー」


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淡路島をうたった和歌は万葉時代から約300首もあり、それだけで簡単に百人一首ができてしまうというから驚き!土地柄、海や舟、海人、磯、波、千鳥など、海に関する題材が多いそうです。


平安時代になると歌枕として淡路島が盛んにうたわれるように。平安貴族のあこがれの地だったんですね〜


「和歌はムズカシイ!」と思われがちですが(筆者もそうデス ^^;)、そんな印象を払拭してくれたのが女子大生による現代語訳。


たとえば、かの藤原定家が岩屋の松帆を詠んだ歌


 来ぬ人を まつほの浦の ゆふなぎに

  焼くや藻塩の 身もこがれつつ


これを今ドキの言葉にすると

「いつまでも来ん人を、ずーっと待っとる私は、松帆の浦の夕凪のときに焼く藻塩みたいに恋の思いに焦がれとるんや(泣)」となるそうです。


何だか肩の力が抜けませんか?



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因みにこの定家の歌は歌枕の最高到達点と言われ、「あの“和歌の神”ゆかりの土地に行きた〜い!」とばかりに淡路島を訪れた安土桃山時代の歌人もいたとか。今でいうアニメの聖地巡礼!?和歌には人を呼び込む力があるんですね。


淡路市内に点在する9つの歌碑を結んで“和歌の道”としたマップがこちら(ちょっと見えづらいですが・・・)。


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講演者の方々のお言葉をお借りして筆者なりに解釈しますと、「若者・よそ者」の視点を活かしながら「“点から面”のストーリー作り」をし、和歌という文化を「自分の中に感じる」しかけを「遊び心をもって」「子供のころから」提供することができれば、「守るだけの遺産」から「活かす資産」として地元にも観光客にも親しまれるスポットとなるではないか。


きっと実現できると思います!

何せ淡路島にはたくさんの“和歌の神たち”がついていますから(^^)/   SAKA


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posted by awajigurashi at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする