2016年01月27日

『人情があふれる島、淡路島』

みなさん、
明けましておめでとうございます。


昨年は、このブログを沢山の方に見ていただき、
沢山の方にコメントをいただき、大変幸せに思っております。

今年も沢山の方にこの島を知っていただき、
行ってみたい、そして“住みたい”と感じていただければと思います。


長々と堅苦しい挨拶になりましたが、
今年も“淡路島の魅力”をできる限り、
この“移住者の目”からお届けしたく思っておりますので、
今年もどうぞ宜しくお願い致します。


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ところで...

人生で初めて淡路島での年越しをしました。

初詣は、伊奘諾神宮に行き、
なんと2人ともおみくじは大吉が出ました。

2人とは...?
と、感じる方もいらっしゃるでしょう。

実は、前々回のブログで紹介させていただきました
シェアハウスSalud-an-goを出て、
11月から同じ洲本市でパートナーと住んでいるんです。



「淡路島のどこが好き?」

そう問われた際、いい意味で、僕は上手に答えられません。

もちろん食が美味、景色が綺麗など、
惹かれる点は沢山ありますが、
あまりに惹かれる点がありすぎるんです。
そして物凄く感覚的なもので、この島に惹かれてるんです。

きっと、淡路島に惹かれ、移住してきた方なら、
その意味がわかる方もいらっしゃるのではないかと思います。

ただ、その感覚的な淡路島の惹かれる点の中でも、
幾つか言葉にできるような、
その感覚を言語化する謎解きのキーワードになるようなものがあります。

その一つが今月のテーマです。


それは、“淡路島の人の魅力”です。




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写真は、大家さんの小森さんご夫婦です。

このお二人との日々から、
淡路島の人の魅力を感じていただければと思います。


お二人と出会ったのは、昨年の夏のことでした。

その出会いもある島民の方のおかげでした。

この島の方は、知らず知らずの内に、
こうして人と人とを繋げてくれます。

例えば、あるお店に行ったとしても、
“次はここに行くといいよ”と優しく教えてくれます。

それがこの島の人なんです。


さてさて、話を戻しましょう。

小森さんご夫婦の家の前と、少し外れにある田畑では、お米、白菜、トマト、きゅうり、ピーマン、大根、ニンニク、玉ねぎ、柚子、無花果など、数え切れない程の数種類の野菜や果実を育てられています。

ほんの少しだから、

ほんの少しだから、

と、毎日のようにこうして野菜や果物を沢山いただきます。


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このご時世、野菜もスーパーで購入すると、かなり高いですが、
こうして島の野菜を毎日いただきます。

いいんですか、の言葉の連発ですが、
遠慮せんでええよ、といつも言ってくださります。

“おひとよし”でここまでの事ができるのでしょうか。笑

その野菜をパートナーである彼女が、調理をしてくれます。
時には、いただいたものがスイーツやジャムにもなります。


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時には、野菜をとらしていただくこともあります。


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写真はここに住み始めた初日のものです。

こうして、畑から大根を抜いたり、ネギをとらせてもらったり、田舎暮らしを満喫させてもらっています。


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こうして、季節の野菜を収穫できるのも一つの楽しみです。

近くの畑も使っていいよと、玉ねぎの苗もくださいました。

“いろんな経験をしてね”と
小森さんご夫婦はいつも声をかけてくださいます。

こうした方のおかげで、僕らは笑って淡路島で過ごせています。


ただ、こうした話を移住者からよく耳にします。
“もしかすると、淡路島はこうして人情があふれた文化なのかもしれません”
少なくとも、僕らはそれを身で感じています。


時には、こうして出荷するお野菜の収穫をお手伝いさせていただいたりもさせてもらっています。


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この収穫したお野菜が、その日に大阪に運ばれ、次の日にはどこかのスーパーに並び、そしていろんな人の口に入ると考えれば、どこかロマンがあって素敵だとも思いました。


住ませていただくだけではなく、
そんな貴重な体験をさせていただける、
そんな機会を設けてくださる、そんな人が沢山暮らす島です。

これは、あくまで僕の1つの体験談です。
そして、大家さんである小森さんご夫婦とのお話です。

他の島民の方からも、このように沢山良くしていただいています。

こんなことがこの島では日常茶飯事なんです。


そんな人情がある島、淡路島へ。
是非みなさん、一度淡路島の人に触れてみてはどうでしょうか。


改めて感じることが沢山あります。
そんな暮らしを、淡路島で。

みなさんを心よりお待ちしております。

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(家の前から見える夜空)



毎回毎回、最後まで読んでいただきありがとうございます。

もし、移住に何か悩みがある、淡路島の○○について教えてほしいなど、何でも大丈夫です、ブログを読んでいただき、何かあればご気軽にコメントしてみてください。

それでは、
また2016年も宜しくお願いします。

Kura
posted by awajigurashi at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 淡路島の人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

関東から淡路島へ「カムバックひょうご東京センター」オープン!!

東京圏から兵庫県へのUJIターンを促進するため、平成28年1月16日に移住相談窓口「カムバックひょうご東京センター」が開設!

兵庫県 ⇒淡路島へも誘致しようということでオープニングイベントに参加してきました!

場所は、東京駅から徒歩3分のパソナグループ本社ビル。

ビルの壁面緑化という際立つ風貌は、いなか暮らしPRにピッタリ〜

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ビルの中に入ると、これまた一面に田園風景が広がるではありませんか〜

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「カムバックひょうご東京センター」はビルの地下1階にありました。

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婚活を支援する「ひょうご出会いサポート」と同じコーナーになっています。

移住の相談員をしてくださるのは女性二人。飯塚さんと百田さんです。

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兵庫県は大都市から農村部までさまざまな地域で構成されており、多様な気候と風土から多彩な暮らしが可能です。

イベント当日、淡路島からは「マチトイナカ推進協議会(洲本市)」が参加。

市職員だけでなく、専門相談員・地域おこし協力隊・地元町内会長・先輩移住者・地域おこし企業人がタッグを組む強力なメンバー。

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オープニングイベントでは「ひょうご暮らしセミナー」も行われました。

事例紹介者全員が関東圏から兵庫県へ移住された方なのです。

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昔ながらの有機栽培大豆を残したいという思いで早期退職し、兵庫県農業大学で農業研修を受けて上郡町の古民家に移住した女性。

在米中に日本の絹に出会い、帰国して織物・染織を学び、養蚕農家に弟子入りのため丹波市に移住した女性。

「東京養父市会」を発足し、東京近郊の若者に移住を呼びかけ、若者と一緒に養父市にUターン計画中の男性。

3名とも地域との繋がりに重点をおき、暮らしや活動をしていらっしゃいます。

移住にあたって心がけたいこと

@住民として、地域にかかわるものとして初心者マークを!

A今すんでいる地域で地域活動を楽しめているか?

B移住先で自分ができることを身につけておくと地域になじみやすい。

都会と田舎の違いは、やはり人とのお付き合いの仕方です!
いかに地域の方と一緒に楽しい暮らしができるかがキーポイントになるようですね。



オープニングイベントの後は、浅草にある「まるごとにっぽん」へ視察に。
夕方になってしまったけど、せっかく東京に来たのだから行かねば〜〜

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47都道府県の「ふるさと」が一堂に会する試み、「まるごとにっぽんプロジェクト」。

≪おすすめふるさと≫
全国から集まった市町村のPRスペース。
四季折々のふるさとの風景を映像で紹介し、まだ知られていない選りすぐりの商品を展示・販売しています。

たくさんの人で賑わっていたのでビックリしました〜〜

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淡路島としては洲本市がコーナーを持って、展示・販売しています。
玉ねぎスープ・玉ねぎドレッシング・たこ飯・塩・いかなごくぎ煮etc。

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翌日の1月17日は、『JOIN移住・交流&地域おこしフェア』に参加!!

会場は、有明にある東京ビックサイト〜

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北海道から沖縄まで全国約400の団体が勢ぞろい!

移住・交流相談ブースと地域おこし協力隊募集ブースとがあり、若者もいっぱい集まりました。

洲本市は、田舎暮らしの本 2月号『住みたい田舎ベストランキング』の「子育て世代にぴったりな田舎」部門で1位に輝きました。

その影響もあったのでしょう、30代から40代のお若いご夫婦や子育て世代の方々がブースへ相談に立ち寄ってくださいました。

先輩移住者と地元町内会長がお話を聞き親切丁寧にアドバイス〜

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実際に移り住んだ方や、町内会の方の話には説得力があります。

だ〜れも知り合いのいない田舎で、 「いつでも相談にのるからおいでよ!」
って言われたら嬉しいですよね〜

ブースにみえた約20組の方々のうち、淡路島に来たことがあるのは一人だけ。

みなさん!淡路島に来てください!!

東京からだと、飛行機を使うと約3時間で淡路島に着きます。

橋が架かっているから、島でありながらも陸続き。アクセスの良さは抜群!

神戸から約30分で、別世界へ・・・・・

空気が違う。

星空がきれい。

食べ物が美味しい。

自然がいっぱい。

人情が厚い。

・・・・・・・・・・・・・・・ もうバンザイって感じ 
                                   (yoko)
                                      
「カムバックひょうご東京センター」
東京都千代田区大手町2−6−4
パソナグループ本部ビルB1
TEL:03−6262−5995
FAX:03−6262−2730
E−mail:hyogo_comeback@pref.hyogo.lg.jp
開館日/火・木・金 10:00〜18:30
      土      10:00〜17:30
休館日/月・木・日・祝日
      年末年始(12月29日〜1月3日)





posted by awajigurashi at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

淡路島のお正月 ぜひここに行かなくっちゃ!!

淡路島のお正月、お参りに行くとなればここと決まっているほどです。

それは淡路市多賀740にある「伊弉諾神宮」

大晦日から大勢の参拝者が訪れます。

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伊弉諾神宮は、伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱を

お祀りしています。

古事記・日本書紀に記載されている最古の神社です。

また、兵庫県唯一の「神宮号」を宣下された神社です。

地元では「伊弉諾さん」とか「一宮(いっく)さん」と呼ばれ親しまれています。

年末になればここに行かないとお正月が迎えられないような気持になり

ついつい車でここまで来てしまいます。


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鳥居をくぐってお詣りするまでの長〜い道のり。

みんな列を作って並んでいます。

やっと真ん中くらいまで来たところです。

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もう少しで本殿が、見えてきます。

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やっと手を合わせ、お詣りできました。

この道のりの長さの間に、今年の事をいろいろ考えます。

「みんなが健康で、幸せな暮らしができますように!!」

やはりこのように思いながら、参拝しました。

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正面横に掲げられている「厄年表

「今年はどうかな?」と思いながらついつい見入ってしまいます。

皆さんも、ご自分やご家族などの年齢を見てくださいね。

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その後ろにある「新年奉献酒

やはり地元のお酒がありますね。

さあ、帰ってからお神酒をいただかないとね。

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たくさんの屋台。

ここでも並んでお買い物。

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子どもたちはここでお買い物。

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帰り道、素敵なお茶室を見つけました。

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境内にイザナギ、イザナミの神が宿る、樹齢約900年になる「夫婦楠」があります。

夫婦円満、安産子授、縁結びなどのご利益があるといわれています。

またまたお詣りしたくなります。

そんな素晴らしい伊弉諾神宮参拝で、今年も新年を迎えました。

どうぞ皆さんもぜひ行ってみてください。

そして、幸せをいただいてきてくださいね。


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最後は恒例の「ピンス焼き」。

これこそ淡路島独特ですね。とにかく美味しいのです!!

またまた並んで、お土産に買って帰ります。

ちなみに1月15日に「粥占祭」が行われます。

御粥を作り、そこから流れ出たお粥の状態で早生、中稲、晩稲の作柄を占うそうです。

また、その時に農林水産業の振興を祈願する「淡路島農林水産祭」も開かれます。

淡路島の野菜などの特産品を見る良い機会かもしれませんよ。

そんな伊弉諾神宮、歴史を紐解くのにも良いチャンスかもしれません。

ぜひ、古事記・日本書紀を読んでみてください。

きっと引き込まれますよ。

                    (淡路ちゃん)




posted by awajigurashi at 11:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

次は何を作ろっか?? 工作教室のご案内です♪


新年明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします


ところで今年の抱負はもう決まりましたか?

「今年こそは子供と遊ぶ時間を増やすぞ!」というパパさん、ママさん!ぴったりなイベントがありますよ


『工作教室』(なんてシンプルなネーミング^^

主催されているのは立谷林也(たつたに りんや)さん。3年前からたった一人、ボランティアで概ね2ケ月に1度、東浦・津名・岩屋の図書館で開催されています。

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本職は淡路市教育センター員として支援学級を含む教育相談をご担当。

学校図書館もご担当されていた経験から、「小さい時から図書館に親しむきっかけになれば」とこの活動をスタート。

実際に当イベントをきっかけに図書館に来るようになった子もいるそうです。


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絵本に登場する人物やモノを題材に、材料は流木や竹、葉っぱなど身近な自然素材を全て立谷さんが自ら調達。この日はクリスマス前ということでサンタさん作りに挑戦

サンタさんの胴体は山から取ってきた杉の木です👀


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立谷さんの子供目線の優しい語り口に、子供たちは何のためらいもなく直ちに製作開始。


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こちらはリピーター親子。子供さんのリクエストで2回目の参加です。


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2歳のチビちゃんもママと一緒に楽しそう。

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飽きちゃったら絵本を見に行けるのも図書館ならでは。


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先生が見本を見せますが、みんな“My サンタ”を作ろうとそれぞれ工夫を凝らします。

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「子供のアイデアに驚くこともしばしば。それをアドリブで取り入れていく。子供の発想を大事にし、自分で考える余地を残しています。」と立谷さん。素敵です


コツコツと活動を続けることで多くの子供や保護者たちと顔見知りになり、それが仕事にも役立つとのこと。

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この日はお母さんだけでしたが、工作自慢のお父さんも参加されてはいかがでしょう?子供たちから尊敬の眼差しを受けること請け合いです


小さなお子さんからお爺ちゃん・お婆ちゃんまで、どなたでも参加OK。

定員 先着20名、図書館に事前予約要(余裕があれば当日受付け可)、参加費は無料です!


近々の予定は下記の通りですので是非〜(^^)/  


東浦図書館:1月30日(土)→テーマは節分♪

津名図書館:3月5日(土)→テーマ未定


詳しくは各図書館までお問い合わせを☆  SAKA


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posted by awajigurashi at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする