2015年10月25日

『なかなかええやん、淡路島。』


8月になったら淡路島に住もう。


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(Photo:淡路島側からの明石海峡大橋より)



そう心に決め、8月1日にこの島に来た。

その日からもうすぐ3ヶ月。

洲本と書かれたナンバープレートを付けた原付を乗りながら、
海が見え、稲刈り真っ最中、そんな島の道を走り抜ける...

すっかり島民のように。



「どこがええん?」

そう島の方々は、僕に言う。

その答えは、物凄く感覚的で、
おそらく誰もが感じた事のあるような、

“この感じ、ええなぁ、これ。”

というような、神経が震えるような、
でも、どこか落ち着くような、
そんな感覚的なもの。

それがこの島にある気がする。

という風に、

はっきりと言葉にはできない。

だけれど、

この島に流れる時間であったり、
雰囲気や、空気感が他とは違う。

そんな気がする。

それが淡路島の日常。

そんな淡路島の日常を
少しずつ写真として切り取って、
TwitterやFacebookなどの
SNSにて発信をしています。


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(Photo:洲本港より)



それを見て、
沢山の方が淡路島を知り、
沢山の方から淡路島に行きたいとの声があり、
沢山の方が実際に淡路島に来てくれました。


「あかん、住みたい。」
「めっちゃええやん。」
「ええとこやなぁ、淡路島。」

そう沢山の方からの声がありました。


そんな、


「なかなかええやん、淡路島。」


そう感じられるような、
日常から切り取った淡路島を
今月はお届けしようと思います。

それでは、数枚ですが、
どうぞ、淡路島の世界へ。




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こんな綺麗な棚田が淡路島にあるんです。

淡路市、石田という場所にあります。
県道71号線から少し道を脇に入ると、見ることができます。

写真は稲が伸びた時期ですが、
水を張る時期は空が田に反射して、物凄く綺麗ですよ。


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こんなかわいいアートも淡路島にあるんです。

これは南あわじ市の阿万海岸にあります。

海岸にあるので、もちろん無料で見られます。


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このように長く続いています。

写真を撮られる方、お子さんがいらっしゃる方は是非。
記念に一枚。

魚にまぎれて、玉ねぎや、クジラも書いてあるので、
見つけてみては?


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同じく、南あわじ市から。
綺麗に区分けされた田畑が見られます。

これは、先ほどの阿万海岸の近くで、
県道の25号線の両脇に位置しています。

そこから少し山手にいくと、
この景色が高台から一望できます!


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はい。。ただのバス停です。

このような、田舎ならではの風景、海の横、
そして少し錆びたようなベンチ・・・

そのような写真におさめたくなるような
バス停が島中にたくさんあります。

ぜひ、お気に入りのバス停を見つけてください!

見つけたら教えてほしいです。笑



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夏のひまわり・・・ではなく
秋に咲くひまわりを見つけました。

花の島でもある淡路島には、
花を見るスポットが沢山あります。

有名なスポットであれば、淡路市の「花さじき」です。

そのような施設以外にも道脇に花が咲いていることもありますよ〜



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もちろん、季節によって花の種類は変化します。

今はちょうどコスモスが見頃です。



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最後に、まるで海外のような、
真っ直ぐの道をご紹介します。

もちろん、これも淡路島です。笑

北淡ICを降りてすぐに位置する
県道123号線です。

真っ直ぐと伸びる道に降り立って
そっと、深呼吸。

さぁ、淡路島の旅が始まる・・・。


『なかなかええやん、淡路島。』

そんな旅になりますように。



例え、数人、
数十人かもしれませんが、
淡路島を知り、
淡路島に来て、淡路島を感じて、
淡路島を好きだと思っていただける。

そのような方が1人でも増えることを嬉しく思います。


いつも最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

ぜひ、淡路島を感じに
淡路島を写真に切り取りに
お越し下さい。

お待ちしております!

それでは、また来月( ´ ▽ ` )

Kura
posted by awajigurashi at 19:45| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

日本ミツバチから採取した‘黄金のはちみつ’淡路島の特産品にな〜れ!

10月4日に開催された「上灘はちみつ収穫&試食会」の様子を報告します。

日本ミツバチの巣箱を置きたいなぁってずっと憧れてはいたけれど、
刺されたら怖いなぁ・・・
手入れ&管理って大変なんでは?
採取した後の処理ってどうするんだろう?

な〜んて考えてばかりで、行動に移さずにいる私にとっては絶好のチャンス。
わくわくしながら(内心ドキドキ)参加してきました!

居住人口3人という超限界集落である上灘地域の森の中に巣箱はあります。

まずは、急な石段を登るところから・・・

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自生したというエゴマの見事な群生の中に巣箱が!

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この巣箱を設置したのは「上灘里山里海再生委員会」の皆さん。

淡路島の南端にある集落で、里山、里海を復活させる方法を模索し、
地元有志をはじめ、多くの方の支援を受け、再生へ向けて歩きだしている団体です。

もともと段々畑だったのにすっかり山と化した場所を伐採し、今春に巣箱を置いたのです。

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(1年前の伐採イベントの様子)


さてさて、巣箱の蓋を開けてみると〜〜 「うわー凄い!」と歓声が上がる!

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ハチに刺されるのでは? と思っていたけれど・・・全く大丈夫。
日本ミツバチは西洋ミツバチに比べると、おとなしい性質だということですよ。

手で払ったり動かしたりすると、攻撃とみなして刺しにくる場合があるので
とにかく、じっと見守るのが得策です。

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日本ミツバチは、深山の花木で地味な花を咲かせる樹木の蜜源を好むそうで、ピッタリの場所。
ハチの行動範囲は1km位といわれ、まさに゛限界集落に住むミツバチ゛

この時期に咲いているのは、イタドリの小さい花・・・

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エゴマの花も、これまた地味だわ・・・

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採取したはちみつの濾過は、旧上灘小学校の集会所で行いました。

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講師は、ウィラー スティーブンさん。
はちみつの摩訶不思議な世界を分かりやすく教えてくださいました。

春に巣箱を置いて、蜜蝋を塗り、分蜂(巣別れ)してくるハチを入れます。
この時期になると「キンリョウヘン」という日本ミツバチだけを誘引する蘭の花が咲くそうですよ。

働きバチは生まれたら、まず巣箱のお掃除をする、次に女王蜂のお掃除、
そして成長したら、やっと外に出れる。
といっても蜜を採るため働くわけですが・・・。

ミツバチの口の中で花蜜がブドウ糖及び果糖に分解され、それを吐き出して巣の中へ。
その時は、まだ糖度が30〜40度なので、羽で一生懸命乾かして75度以上にするんですって!

ミツバチさんの大切な黄金の蜜を私たちは、有難く横取りしているのかも(^_^;)

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花の替わりに砂糖蜜を与えると量が多く取れる → 香りがなくただ甘いだけ。

その場で、濾過したばかりの純粋なはちみつと市販品のはちみつを食べ比べ!

純粋なはちみつの 美味しさ まろやかさ 柔らかな香り が際立ちました〜

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秋に採取したものは、少し色が濃くなるそうです。

当然の事ですが、はちみつはミツバチの大切な食べ物。
冬を越すために必要な量は必ず巣箱に残して採取するのが鉄則ですぞ!

この貴重で美味しいはちみつ、
商品化を目指しているそうなので乞うご期待(^o^)/ (yoko)         

参加者の方が動画をUPしてくださいました! リンク先をクリックしてご覧ください。
             


12月3日 『炭焼きイベント』 開催
ウバメガシの木を手作りの炭焼き窯で焼きます。
朝6時〜夕方の5時まで作業は続くので、好きな時間に参加OK。
興味のある方は下記までご連絡ください。

事務局 担当:延原直樹
TEL・FAX 0799-29-0345
E-mail naoki@kaminada.org




posted by awajigurashi at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

洲本のおしゃれなフランス料理店 Ruelle

洲本レトロこみち(洲本市本町5丁目1−16左)にある

おしゃれなフランス料理店 Ruelle (リュエル)

お店の名前の意味は、フランス語で「小路、裏路」という意味だそうです。

まさにこのレトロこみちにぴったりの Ruelle 

お店のコンセプトは「気軽にフランス料理を味わってほしい」そうです。


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レトロこみちを歩いていると、真紅の看板が目に入ってきます。

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玄関を開けるとそこは何ともいえない、優しさがあふれている店内。

テーブルセンターの色がとてもおしゃれです。

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すっきりとした家具。

さあ、これからの料理がとても楽しみです。

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次々と運んでくるシェフ。

アップを取りたかったのですが、恥ずかしそうだったので

後姿をパチリ。。。。。なかなかかっこいいですよ。

ぜひお店に行ってシェフにあってください。楽しみが増えますよ。

さて、そんなシェフですが、兵庫県川西市から移住された境 学さん。

東京、フランスで修行し、帰国後フランス菓子店で研修。

東京国立市でオーナーシェフとして10年間フレンチレストランを営業していました。

縁あってお父様の故郷洲本市で開店することになったそうです。

しかも子どもの頃から、淡路島が好きだったそうですよ。

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本日はランチをいただきました。

その一部を紹介しましょう。

食材はなるべく淡路島のものを使っているそう。

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由良産サワラのポワレ。ヴェルモットのソースがまた何とも最高。

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淡路島ポーク(南あわじの猪豚)のロースト。これがまた柔らかい。



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デザートのクリームブリュレ。濃厚な焦がしプリン。口の中でとろけてしまう。

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中でも私の一押し、自家製ライ麦入りパン。何個でも食べられそう。

食後にはコーヒーと小菓子。これがまた憎い。

女性はこの心遣いが嬉しい。お腹いっぱいなのにお菓子をペロリ。

今回私はランチをいただきましたが、境シェフは

「夜のアラカルトとワインをセットにして頂くことで、互いの相乗効果を楽しんで

ほしいですね。また、フランス料理と言えば時間もかかりますが、それを気軽

に楽しめるお店にしたいです。」 と、おっしゃっていました。

次回は夜に行ってみたいです。

美味しいワインで、お料理もひとしお引き立つことでしょう。

皆さんもぜひ一度行ってみてください。

絶対お気に入りのお店になること間違いないですよ。

Ruelle   ランチ  11:30〜14:00  (1800円)
              17:00〜23:30(ラストオーダー)
        定休日 木曜日
        п@   0799-24-5788
                              淡路ちゃんでした。
      









posted by awajigurashi at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 淡路の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

生しらす丼に続け!淡路島の生サワラ丼にご注目〜♪

味覚の秋到来の淡路島。美味しいものがワンサカですが、鰆(サワラ)もその一つ。春の魚と書くので春が旬かと思いきや、秋のサワラも脂がのっていてとても美味しいんですよ!


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ところで皆さんはサワラをどのようにして食べられますか?

味噌漬け、塩焼き、照り焼きあたりが多いのでは??

それはサワラが足がとても早くなかなか生で食べることができないからなのですが、漁場である淡路島ではそれが可能なのです〜


それをウリに登場したのが「島の漁師めし 淡路島の生サワラ丼」。


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淡路島西海岸の五色地域で獲れた新鮮なサワラを、島内20の飲食店がそれぞれ工夫を凝らした独自の丼メニューで提供しています。


たとえば洲本市の「創作会席 よし乃」さんの“鰆丸ごと尽し”


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お米、卵、玉ねぎ、海苔も全て淡路産、〆にサワラのお出汁をかけていただくというこだわりの一品。

お客様の8割が島外からというこちらでは、淡路島ならではの味に評判も上々。先日はテレビの取材も入ったそうですよ手(チョキ)


お次は淡路市の「カフェ あおい」さんの“サワラの塩炙り丼”


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淡路島の藻塩をふりかけて炙るというシンプルさ。炙ることで皮と身の間にある脂が程良く溶けて美味しさが増すそうです。お米ももちろん淡路産るんるん



と、隣を見ると全員サワラ丼を注文しているグループが!「淡路島で美味しいものを」と、サワラ丼を目指して島内外から集まられたそうです。

着実に認知度は高まっているようですね。


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オリジナルのMyサワラ丼を作ってみたくなり、地元のお魚屋さんでお刺身をゲット、早速トライしてみましたー(長音記号2)


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トロのように脂がのってすごく美味しいっ!

(身がとても柔らかく崩れやすいのでお店で切ってもらうのがおススメ目

炊きたての新米と相性バツグン!

素材の良さに助けられる〜!・・・とは言うもののやはりプロにはかないません・・・たらーっ(汗)



サワラ漁は11月まで。店舗マップを片手に食べ較べしてみてくださいね。 SAKA


posted by awajigurashi at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする