2018年01月20日

違いを楽しむ 私の淡路島暮らし

こんにちは!

今年から毎月登場することになった、岩本幸代です。




淡路島の中で、おそらくもっともマイナーなイメージの南あわじ市!(笑)

主にこの地域にクローズアップして、さまざまな魅力を発信できればなと思っています!

みなさま、どうぞよろしくお願いします!




さてさて、お得意の自虐ネタから入りましたが、

そんな南あわじ市へ移住して、私の淡路島暮らしも1年が経ちました⤴



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移住が決まった時




『大きく環境が変わるんやからなんかあるのは当たり前。

ちょっとやそっとのことでは動じへんでぇー』




と、かなり気合が入っていたのですが




引っ越し前、大阪からこの家の掃除のために何度か淡路島入りした際、

ピンク色のゴミの山を見かけることがあり、住み始めてすぐ、

正式に地域のゴミ出しのルールを知って、完全に意気阻喪しました💦




淡路島は、淡路市、洲本市、南あわじ市で区分されているのですが、

各市で決められたゴミ袋を購入使用し、指定のゴミステーションまで

持っていかなくてはいけません。




南あわじ市のゴミ袋は、ピンク色やったと言うことです😃



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今まで、どこででも買える透明か半透明のゴミ袋を使い、

自宅の玄関前に出しておけば良かったゴミ。

雨が降ろうが風が吹こうが、ゴミ出しにストレスを感じたことはなく、

またゴミ収集車は「赤とんぼ」を大音量で流しながら移動していたので、

出し忘れたゴミがあっても、「ちょっと待ってぇ〜〜〜」と追いかけたもんです(笑)




淡路島のこのルール、移住したての頃はかなり衝撃でした❗





それからもうひとつ!根底から覆された、私の車に対する概念!




車って、目的地まで早く楽に行くためのものと思ってたから、

まぁそこそこのスピードに乗って走らせているわけで・・・🚗




淡路島には電車がないから、熟練された運転技術を持たれた方が多く、

都会よりスムーズな道路事情なんやろうなと思っていたら・・・




「この車間距離で入ってくるぅー?」

「いやいや、1車線しかなくて追い越しできひんのに30キロで走るぅー?」




と、免許のない私は いつも助手席で「危なーいっ」と叫び、

旦那もいちいちクラクションを鳴らしていたけど、

いつしかクラクション鳴らしてんのはうちの車だけやと気づき




「車は早く楽に移動するための道具やと思ってたけど、

ここでは歩くのと一緒。生活するために欠かされへん大事な足なんや。」




と諦め・・・いや、受け入れなあかんと思うことにしました(^_^;)



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大阪からわずか1時間半で行き来できる淡路島⤴⤴⤴

同じ関西圏で大阪弁も通じるけど、やっぱり違う島暮らし💨




郷に入っては郷に従えと言うけど、

これまでの習慣や感覚を捨てて淡路島に合わせるのではなく、

大阪と淡路島との違いにツッコミを入れる心のゆとりを忘れずに、

2年目もおもしろいネタをいっぱい見つけていこうと思います✌




淡路島も冬本番!

大好きな慶野松原の海は、鳥羽一郎が歌う荒々しい日本海のよう🌀

気持ちがピリリッと引き締まるこの季節の淡路島も、また魅力的💕



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19歳まで大阪府寝屋川市の実家で自由気ままに暮らし
20歳で結婚して東大阪市に新居を構え息子3人の子育てを存分にenjoyし
48歳になった2017年、夫+17歳の愛犬と淡路島に移住しました
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sachiyo iwamoto
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2018年01月13日

〜淡路島で紡ぐ素敵な日常〜vol.9 はじめてのイベント出店

新年、あけましておめでとうございます!


年末の疲れを引っ張ってしまったのか

年明け早々、結膜炎でメガネ生活を強いられている、

紡ぎ屋の藤本沙紀です。


淡路に来て初めての眼科だったのですが、


紹介してもらった洲本市内の病院へ

町医者をイメージしながら向かった私は、

最先端な設備の充実っぷりに、終始、感動しっぱなしなのでした。。


島だからって、バカにしてはいけませんね。

淡路島の生活設備、最高です!!


ということで、ご挨拶が長くなりましたが

本年もどうぞ、よろしくお願い致します!!


さて今回は、先月、出店者として参加させてもらった、イベントレポートをさせていただこうと思います。


淡路島では、(毎週末と言っていいほど)各地で大なり小なり、なにかしらのイベントが開催されていて、そういう意味では、淡路島には行動派の人が多いな、という印象を受けます。やりたいと思ったことをすぐカタチにできる人がいる。というより、やりたいことをきちんと「やりたい」と声にできる人がいる、という方が正解かな?


周りの目を気にせず、どんどん実行できるって、カッコいい生き方ですよね。


そんな各イベントに、お手伝いとして参加させてもらうことはよくあるのですが、なんと今回は、「紡ぎ屋」として、出店のお話をいただいたのです!汗汗汗


実は私は、自身で制作した「紡ぎ」という、南あわじ市の外れにある離島・沼島(ぬしま)のコンセプトブックを昨年8月から出版しているのですが、その「紡ぎ」を取り扱って下さっている店舗さんのイベントにお声掛けをいただいた、という経緯がありました。

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さすがに「紡ぎ」の販売だけではつまらないと考えた私は、ひとまず沼島へ。制作時にもお世話になった、総合観光案内所の「吉甚」さんに向かいました。


すると早々、こんなものを発見してしまったのです…!!


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沼島ブレンドとな!!しかもなんか、カッコいい…!


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すぐさまどこで誰がどんな経緯で作ったのかを訪ねると、沼島の地域おこし協力隊、川勝さんが考案されたドリップコーヒーでした。


なんでも昔は、この沼島の街中でよく見る「バッタリ」と呼ばれる家屋の外壁に備え付けられた簡易椅子を“バッタリ”と下ろして、島民の方々がおしゃべりを楽しんでいたんだとか。


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いまはそんな光景もだいぶ減ってしまい、寂しさを感じた川勝さんは、「コーヒーでも飲みながら、また、このバッタリに座っておしゃべりをする人が増えたら…」そんな願いを込めて作られたという、とても深い想い入れのあるコーヒーだと知った私は、場所は違えど、ゆっくり沼島を感じてもらいながら、おしゃべりができるカフェをやろう!!と思い立ち、



そんなこんなで出来た「沼島カフェ」がこちら!!


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川勝さんもこの表情♡


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この日は寒かったこともあり、たくさんの方に沼島ブレンドホットコーヒーを飲んでいただくことができました!もちろん、テーブルとカウンターには「紡ぎ」が読めるよう設置し、沼島を知らなかった方にも知っていただくことができて、こちらも大成功♪


初めてのイベント出店は、不安なんか一瞬で吹き飛ぶほど楽しくて、出店者さんみんなで作り上げるお祭りみたいな感覚に、いままで味わったことのない幸せを感じました。


夜はやり切った達成感と疲労か、泥のように眠りにつき、目が覚めたのは翌日の昼過ぎでしたが()


改めて、今回、貴重な機会をいただいたAMATERRASSEのオーナー・出田さんには、心から感謝申し上げます!


今年1年も、いろんなところでいろんな人達と、面白いことをたっっくさん実現して、勢いのある年にしていこうと思います!!^^



みなさんにとっても、2018年が素敵な1年となりますように☆


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<イベント終了後、出田さんから言われた「さきちゃん、良い顔しとったで!」の言葉に妙に納得してしまった1枚。(笑)>


〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



自然豊かな淡路島で暮らそう
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2018年01月06日

淡路島の食材が味わえる花カフェ コハルビヨリ

Tです。
新年あけましておめでとうございます。
今年も引き続き移住者の視点で淡路島を紹介させて頂こうと思っております。改めてよろしくお願い致します。

さて、今年最初の記事となりますが、昨年12月に開店したばかりのカフェ、コハルビヨリさんを紹介させて頂きます。
"Plants(植物)とCafeの融合"というとてもユニークなコンセプトに興味を持ち、開店早々お伺いしてきました。
淡路島は"食"の島、そして"花"の島であります。
この島にピッタリのコンセプトだと思いませんか?

お店があるのは東浦(ひがしうら)。
淡路島のほぼ北の端に位置し、神戸や大阪へのアクセスが大変便利なエリアです。道の駅や産直市場を併設した東浦バスターミナルもありますし、都会へのアクセスを重視される移住希望者がいたら、個人的にオススメしたい町です。
実際、私自身も移住後よく足を運んでいて既に土地勘があり、コハルビヨリさんの真新しい建物をすぐに見つけることができました。

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食事を楽しむだけでなく、オーナー夫妻のお話も伺いたかった私は、無理を承知で取材を依頼。開店早々の多忙な時期にもかかわらず、定休日に時間をとって下さったご夫婦には感謝の一言です。

冬の寒い日でしたが、エントランス付近は色とりどりの花で飾られており、何だか暖かい空気が流れていました
お店に入る前から「コハルビヨリ…、なるほど〜」と妙に納得です(笑)。

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店内でゆっくりコーヒーを頂きながら、淡路島移住から開店までの経緯をオーナーご夫妻から直接伺うことができたので、紹介させて頂きます。
そう、このお店のオーナーも移住者なんです。

(1) きっかけ
ご夫婦2人共、出身は三重県伊賀市。
同じ関西圏とはいえ、子供の頃の淡路島は近いようで遠い島だったそうです。
移住というライフスタイルに興味を持たれたのは、会社勤めを始められ、仕事で広島県福山市に住んだ時だったとか。
マリンスポーツが趣味で海を愛するご主人が、すっかり瀬戸内海に魅せられたのです。
日本海とも太平洋とも違う穏やかな海。いつかこんな海のそばに住みたい、そんな夢を持つようになりました。
生まれ育った場所にも近い瀬戸内海ならば…、このアイデアに奥様も賛同されます。

(2) 淡路島との出会い
ご夫婦で瀬戸内海に面した町をいくつか見て周る中で、最終的な候補として残ったのが淡路島でした。
穏やかな海、温暖な気候、豊富な食材、都会へのアクセスの良さ、そして比較的リーズナブルな土地(笑)。
ご主人は会社員を続けながら料理学校に通い、あわじ暮らし総合相談窓口にアクセスして、淡路島の情報収集に努められました。同相談窓口の1泊2日の移住相談にも参加され、実際に淡路島でペンションや飲食店を経営している方々から直接話を聞かれたそうです。
「淡路島の良いところも悪いところも全て教えてもらった。」
と仰ってました。ちなみに、私も移住前に同相談窓口にアクセスした経験者ですが、同じ感想を持っています。

(3) 移住
移住を実行に移す上で、最後までネックになったのが住む場所でした。条件に合う土地がなかなか見つからなかったのです。
しかし、ご主人は決心されます。
淡路島のホテルで調理の仕事を見つけ、思い切って会社を退職、当時お住まいだった西宮から淡路島へと拠点を移されました。
何という行動力!!!
奥様も当初は驚かれたようですが、淡路島に住み始めることに抵抗はなかったそうです。

(4) 開店
淡路島で仮住まいをしながら、お2人は改めて開業計画をじっくり練っていかれました。
奥様のギャザリングというユニークなスキルと経験を、カフェに重ね合わせたら面白いんじゃないか…。私も今回初めて知ったんですが、ギャザリングとは植物を花束のように寄せ植えする技法のことです。

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鉢植えにブーケ、いろんな作品があるそうですが、ギャザリングをネットで見て興味を持った奥様は、技法を考案した方に直接連絡をとり、今や「認定ギャザリスト」となっておられるのです。
お2人の趣味の幅広さ、そしてフットワークの軽さに、少々突き抜けたものを感じるのは私だけでしょうか?(笑)

そんなお2人に運も味方します。
ようやく条件に合う土地が見つかり、すぐに建築に着手。
そして2017年12月1日、お2人の想いが詰まったコハルビヨリが開店しました。

話が長くなってしまいましたが、カフェの内部もご紹介しましょう。
白とグレーを基調としたシンプルな空間に、ナチュラルな緑が彩りを与えています。

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お客様にゆっくり落ち着いて頂けるオシャレな空間を…、そんな想いがこもっているんですよ。

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さらに、料理もこだわり抜いておられます。
こちらは、淡路牛のランチ。

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淡路牛、もう私がコメントするまでもなく、本当に柔らかくて美味しいお肉です。
コハルビヨリさんでは、食材本来の味を楽しんでもらいつつ、健康にもいいものを…ということで、あまり油を使わずに焼き上げているんです。
そして、ここでも花を使った一工夫があります。
お肉にオレンジ色の花があしらわれているのがお分かり頂けるでしょうか。

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これは、キンセンカ(カレンデュラ)というキク科の植物。淡路島特産の花で、無農薬で食用栽培をしている廣田農園さんが育てられたものです。
淡路島での仮住まいの最中、お2人は開業計画だけでなく、島の人々とのつながりも同時に温めておられたのです。

淡路牛のランチは別途営業日にふらっと寄って楽しませて頂いたんですが、店内は既にお客様でいっぱいでした。まだ何も告知していないと仰ってましたが、花に彩られたカフェということで、特に女性に人気のようです。
淡路島観光に興味のある方なら、景色の美しいあわじ花さじきが比較的近くにあります。花さじきで景色を楽しみ、コハルビヨリさんでランチを楽しむ、というのは大いにアリではないでしょうか。食の島、花の島を満喫する素敵な時間が過ごせると思います。
又、コハルビヨリさんでは、飲食に加えて、ギャザリング教室、作品や花苗の販売も行われています。教室の方も順調で、既に満席となった日が出てきているようです。

最後に、お2人に「淡路島に移住して苦労したこと、良かったことは何ですか?」と聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

ここまで苦労ばかりだったよ。
最近ようやく大好きな海をのんびり眺められるようになったくらい。
でもね、淡路島に来て人とのつながりが増えたことは本当に良かった。
移住相談、家づくり、飲食店開業、ギャザリング、全て人との縁がなければここまでできなかった…。

これからまだまだ新たなご縁に恵まれるお2人だと思います。

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※コハルビヨリ
連絡先や営業時間等、詳細はこちらでご確認ください。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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2017年12月23日

「南あわじ市のみかん農家と菊農家に出会うツアー」に参加しました!

こんにちは!島のオバちゃんライターyokoです。
いよいよ今年も残り少なくなりましたね。
週1回のペースで掲載しているこのブログも今回が今年最後の投稿です。

去る12月2日(土)厳冬の中でも暖かなお天気に恵まれ、南わじ市定住促進協議会主催で移住希望者向けのバスツアーが開催されました。私も委員の一人として参加してきたのでその様子をご報告します。
7月に開催されたツアーも過去記事で紹介していますよ〜

今回はみかん農家と菊農家に会いに行くということなので、南あわじ市最南端に位置する灘地域へとバスは向かいました。市の中心地からは車で約40分。
海沿いの小高い場所にあるのでこの絶景が眼下に広がります!

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急峻な山と海を一度に見渡し、国生み神話にまつわる沼島も一望できる景観はサイクリングの人気コースにもなっているそうですが、納得ですよね〜。しかも日差しが温かい!

バスを降りた途端にこの景色と、空気で一気にテンション上がります〜〜。

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今回の参加者は10名。親子連れ、ご夫婦、単身男性と幅広い層ですが、どうやら皆さん″灘のみかん″に惹きつけられたようですぞ。

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まずは、写真の上方に写っている「NPO法人灘水仙の里」で代表の丸野登志子さんから、南あわじ市灘地域を紹介してもらいました。古民家を改修して地域の活性化や交流拠点として活用されています。


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住民は山の中腹の集落に集まり、人口減少・高齢化率約45%という地域で助け合い、支え合い仲良く暮らしています。なぜ不便な山の中腹なのか? それは″平家落人の集落″だから。追っ手から見えない場所でひっそりと暮らす必要があったというわけなのです。時代が進むと当然の事ですが人口移動→減少→過疎で、80軒→15軒となっているそうです。

丸野さんは言います!
「高齢者が住むには過酷な環境ですが、ここから見える海は素晴らしい。
私はこの景色が大好きです。
全国の若い人たちにぜひこの魅力を知ってほしい。
家族みんなが楽しむことができて移住に繋がるような仕組みを考えていきたい。」


さてさて、お待ちかねの″みかんの摘み取り体験″ですよ〜〜
丸野さんのご主人から、取り方を教わり試食タイムです。
作業効率を良くするため上手に剪定しているのでしょう、低木なのにこんなに一杯みかんが実っています。

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どのみかんにするか、迷っちゃいますよね〜
灘地域は朝夕冷えて潮風が吹くため、特別美味しいみかんになるのだそうです。この時期で既に今年度収穫分は完売という人気商品!
「灘のみかんを食べたら、他のはもう食べられない」
そんなファン続出中〜〜

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灘と言えば、みかん・ビワの産地は有名ですが、「菊」栽培も日本有数の技術なのです。私も今回初めて知ったのですが、特に赤色の菊にこだわったのが成功への秘策だったようです。

「他地域の産地は規模が大きいため需要の多い白色を栽培できる。
自分たちのところではそれに対抗しても勝ち目がない。
過疎を逆手にとって赤色に特化し少数精鋭とした。」


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年間3〜4ヶ月サイクルで花を咲かせ、2〜3回収穫すると専業農家として生計が成り立つそうです。花を咲かせるといっても、こんな蕾の状態で摘み取り出荷します。市場→卸業者→お店と流通して見事に満開するのは1ヶ月も先なのです。

「僕ら咲いた花なんか見ないな〜 咲かせたらアカンのよ!」

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ビニールハウスもこんな素晴らしい立地。農家さんたちも気候と同じで、とっても温厚です。40代までの方で地域に溶けこみ真面目に農業に取り組む意欲があれば、支援を惜しまないとおっしゃってくださいます。

興味のある方は、南あわじ市企画課ふるさと創生課へお問い合わせくださいね。

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プログラムの最終は、JAあわじ島の職員さんから「南あわじ・灘地域の農業を学ぶ」と題したミニ勉強会。安定生産や所得確保をめざす農業についての資料も配布され基本的なお話をお聞きしました。


甘くて・美しくて・学びも多かった今回のツアー。フィナーレはこの夕陽!!

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秋〜冬の太陽は海に沈みゆく時に赤く大きく輝きます。岐路のバスではその光を浴びながら走るというグッドタイミング。車中では歓声があがり感動のうちにツアーは終了したのであります。


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一年間、このブログをお読みいただき有難うございました!
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ(*^-^*)


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2017年12月16日

淡路島で暮らしに馬を

こんにちはKeiです

あっという間に12月に突入し、もうすぐクリスマスですね
先日淡路島でも雪が舞いました
本当に一年が過ぎるのが早いです。毎年同じことを言っているような気がします

前回は私の淡路島移住の暮らしを紹介させて頂きました
さて今回は主人の飼っている馬との暮らしについて紹介させて頂きます

私の主人は馬が大好きです。
主人は「くらしに馬を」というテーマを元に
『SHARE HORSE ISLAND(シェア ホース アイランド)』という名義で活動をしています。

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もともと淡路島は馬産地だったという歴史があり、主人が地域おこし協力隊時代に五色町の名物獣医さんである「往診は馬にのって」の山崎博道先生と一緒にあわじシェアホースクラブを起ち上げ、最近はそことの連携をしつつ独立する形で活動しています。

昨年6月末から私達が住んでいる家の近所の牛小屋を改修して馬を1頭飼っています。
名前は『風月(ふうげつ)』といいます。

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ここで少し風月のご紹介をさせて頂きます。
2012年に青森県下北半島で生まれたメスのお馬さんです。
(人間で言うとハタチくらいです。)
体重は推定で約700kgあります。
(一般的な競走馬で4〜500kgくらいなのでとても大きく、足が太く丈夫なお馬さんです。)
とても優しく力持ちでたくさん食べる食いしん坊です。

天然記念物なのに食肉にされそうになったところに有志の方に保護され、某農業高校馬術部にセラピー馬として活躍していました。
しかし、馬術部員が増えてしまった為に本来の競技用の馬を増やす事となり、風月の居場所がなくなってしまい、主人が引取ることとなり、2016年6月末からSHARE HORSEの一員となりました。

SHARE HORSEの仲間からは『ふーちゃん』と呼ばれて今ではたくさんの仲間達に愛され可愛がられています。

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そして主人は風月や仲間たちと色々な取り組みを行っています。

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馬とのふれあい&乗馬体験はもちろん、朝に馬の世話をしてその側で朝食食べたりする「馬との朝活」をやっていたり、

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馬とじっくり過ごす「馬合宿」、馬の側でお酒を楽しむ「馬場BAR」、馬で畑を耕す「馬耕」等、一般的な乗馬クラブさんとは一味違った様々な取り組みをしています。

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さらに最近はフリースクールおむすびの子どもたちが訪ねてきてくれたり、森のようちえん まんまる in淡路島マンモス”のあじめちゃんが職場体験の企画で親子連れにもお越し頂きました。

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上記の中で、私がオススメなのは”馬合宿”です。
いつもはだいたい2泊3日で行われる馬合宿。ゆっくりじっくり馬と過ごすことが出来、馬の側で寝ることも実現出来ます。
さらに夜には馬場BANDが登場します♪馬をテーマにした音楽が楽しめます。
そして参加者同士による馬好きコミュニティが生まれています。リピートしてくださる方もいてとても有難いです^^

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詳細は、来年1月中旬から下旬頃にシェアホースのWebサイトをリニューアルするつもりなのでそちらを楽しみにしてください


私は淡路島に移り住み、暮らしに馬が居ることになるとは想像もしていませんでした。
しかし、風月が淡路島に来てくれて、最初は戸惑いもありましたが、
お馬さん独特の優しい眼差しと、人懐っこい性格や温かみのある存在感に今ではすっかり癒やされています
娘もだんだんものごとを理解しつつあり、お世話や風月とのやりとりがとっても可愛いです

また、風月を通じて多くの方々との繫がりも出来て、更に淡路島の暮らしが楽しくなりました。
主人に感謝し風月の存在の偉大さに有難い気持ちでいっぱいです。
また来年に増える家族と馬との暮らしがますます楽しみです
ぜひみなさまにも馬とのひとときを分かち合い(SHARE HORSE)、楽しんだりその素晴らしさを堪能して頂ければと思います。

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さて、今回で私のブログは最後となります。
これまでなれないママBLOGライターとして頑張って来ましたが、いざ終わるとなるととても寂しいです
この1年3ヶ月間ママBLOGライターとしてたくさんの学びがありました。淡路島の子育て支援制度や、子育てセンターの紹介、子どもと一緒にくつろげるカフェや子どもと一緒に楽しめるペンションのご紹介、移住者仲間との繫がりの紹介等を通じてたくさんの淡路島の魅力を知ることが出来ました。このような貴重な機会を与えて下さったNPO法人あわじFANクラブさんをはじめ、取材でお世話になった方々に御礼申し上げます。
またいつかどこかでお会い出来る日を楽しみにしています
いつも最後まで読んで頂き本当に有り難うございました

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・・・・・・・・・・・・・・
子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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2017年12月09日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.8 淡路島の旬をいただく

こんにちは、紡ぎ屋の藤本沙紀です。


淡路で過ごす初めての冬…

星がめちゃくちゃキレイです!!

もちろん年中キレイですが、

空気が澄んでいる冬は、特にキレイに感じます。


そこに月明かりなんか入ったらもう…

夜は自然と、空を見上げてしまいます。



さて、先日は仕事仲間の紹介で知り合った

淡路の美味しいものを知り尽くした地元民の方が主催する

ランチ会へ行って参りました。


なんだかいまいち趣旨を理解しておらず

誘われるがまま参加したのですが()


「淡路島の旬をいただく」をテーマに、

その時々の食材を、ありとあらゆる調理法で贅沢に食べまくるというものでした。


今回の食材は…

なんと鳴門の紅葉鯛!!!


紅葉鯛といえば、春先に採れる桜鯛よりも脂のノリがよく、

流れの早い潮流で育った身は引き締まっていて絶品!


今朝、採れたての紅葉鯛を食すという贅沢…


そんな紅葉鯛の美味しい食べ方を熟知する熱い地元民

あたらしやつよしさん渾身のメニューは


◆鯛めし

◆あら煮

◆刺身(背身と腹身の炙り食べ比べつき!!)

◆宝楽焼(サザエつき!)

◆鳴門わかめのお味噌汁


そしてデザートには蒸し羊羹と、フルコースでぬかりなし!


今回初めていただいた、「宝楽焼(ほうらくやき)」。


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淡路島の伝統料理で、焙烙(ほうろく)という素焼きの鍋を使った蒸し料理は、

食材のうまみがギュッとつまって、味付けはシンプルに塩だけなのに

その美味しさに思わず感動!!


こうして淡路島の食材だけでなく、淡路島ならではの調理法を知れたりと、

勉強になるのでちょっとしたお料理教室気分も味わえました♪


日曜の昼下がり、公民館の台所でみんなとワイワイ調理して

お酒を嗜みながら座敷でいただく…


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久しぶりに、とっても贅沢な休日を過ごさせてもらいました♡


なにより、「普通に食べたら一体いくらよ!!」というお料理をリーズナブルに、

そしてこうして身近なモノとして食べられる淡路島は本当に。。。

なんて恵まれてるんでしょうね!!!


来年は、どんな旬の食材が食べられるかな…♡


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<美味しいモノの美味しい食べ方を知っている。あたらしやさんとのご縁に感謝!>


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20173月東京から単身、淡路島へ移住。


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2017年12月02日

山開き、紅葉の諭鶴羽登山

こんにちは。Tです。
ここ淡路島も随分寒くなってきましたが、先日登山イベントに参加してきました。

登ったのは、淡路島最高峰の諭鶴羽山(ゆづるはさん)。
標高約608m、古くから国生み信仰が伝わる山です。
日本の島々とそこに住む多くの神々を生み出されたイザナギ、イザナミご夫婦の2神が、"鶴"の"羽"に乗り、淡路島の中で最も天に近いこの山に降り立った…、そんな神話が山の名につながっています。

山頂近くには諭鶴羽神社という古社があり、麓との間を諭鶴羽古道という参道が結んでいます。
表参道は水仙峡で有名な灘黒岩へ、裏参道は桜の名所として知られる諭鶴羽ダムへとつながっていますが、今回は表参道を登りました。
この表参道、7月から11月までの夏期間は荒れたままになっていますが、この山開きイベントに合わせて整備され、さらには実際に歩くことで保存されてきたそうです。つまり、今回のイベントは、登山を楽しむと共に、古道の保存という意味合いも兼ねているんです!私も当日知りましたけどね…(笑)。なお、裏参道の方は一年中登山が楽しめるようです。

当日は9:20に灘黒岩集合。
車で海沿いを走るというのは、本当に気持ちのいいものです。

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集合場所には諭鶴羽神社の宮司さんの姿もあり、登山前にまず神事が行われました。

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山伏の方々も参加されていて、ほら貝を吹いて下さいました。
私、ほら貝の音色を実際に聴いたのも今回が初めて。
諭鶴羽山は、(日本古来の山岳信仰と仏教が合わさった)修験道の聖地でもあるのです。

さて、いよいよ登山開始。
諭鶴羽神社の宮司さん、山伏の皆さん、そして我々イベント参加者の順に山へと入っていきます。

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所々勾配がきつかったり、前日の雨ですべりやすくなってる箇所がありましたが、比較的お手軽に登山を楽しめるコースだと思います。しかも、今回は時折山伏の皆さんのほら貝や掛け声といったBGMサービス付。贅沢だと思いません?(笑)
シニアの方々も多く参加されていましたが、所々で休憩をはさみながら皆で登山を楽しむことができました。

この日の天気は曇り。
それでも、雲の合間から太陽が顔を出すと、森の中が一気に明るくなります。

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紅葉も既に始まっていましたし、この古道、所々にお地蔵さんが立っているのも楽しいです。

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これは「柴折り地蔵」と名のついたお地蔵さん。
その昔、この諭鶴羽古道を行き来する人が、一枝の柴を手向けて手を合わせ、道中の安全を祈願したと言われています。

灘黒岩を出発して約2時間半、ようやく諭鶴羽神社に到着しました。

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宮司さんや山伏の皆さんと一緒に神社に参拝して、昼食タイムとなります。
食後、境内を散策していたら「天の浮橋遥拝所」という展望台を発見。
ここから見下ろす沼島は絶景で、個人的にすごく気に入りました!!!

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沼島は淡路島の南に浮かぶ小さな島で、これまた国生み神話ゆかりの地でもあります。
あいにくの曇り空で、地元の方曰く「晴れていればこんなもんじゃない」そうですが、雲の合間から漏れてくる日の光、所々輝いている海に浮かぶ沼島…、何だか幻想的でした。
あまりに気に入ったもので、一緒に見て周ってた地元の方に「もう一回見てきます!」と告げ、しばらくの間一人で眺めていたくらいです(笑)。

さて、いよいよラストスパート。
再度皆で集合し、諭鶴羽山の頂上を目指します。
歩くこと約20分で頂上に到着しました。

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ここからは淡路島はもちろん、大阪湾を隔てた紀伊半島、四国まで見渡せます。
淡路島と四国をつなぐ大鳴門橋(鳴門の渦潮でも有名なところです)も見えましたし、晴れていれば小豆島も見えるとか…。

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帰りは諭鶴羽神社まで戻った後、古道はすべりやすいということで、少し遠回りになるものの県道535号線を歩いて灘黒岩へ下りました。

素晴らしい景色を堪能できたし、地元の方々と良いコミュニケーションもとれたし、いい運動にもなったし、古道の保存にもつながるし、いいことずくめの素晴らしいイベントでした。そして、淡路島にはまだまだ私の知らない魅力的なスポットがたくさんあるんだろうな…と改めて感じた次第。

ご興味のある方は一度登ってみてはいかがでしょうか?
冬なら灘黒岩水仙峡、春なら桜の咲く諭鶴羽ダムとセットで周るのも楽しいかもしれません。
私自身、いつか青空が広がる日に、もう一度登ろうと思っています。

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by T

東京から淡路島に移住してきました。
移住者の私の目から見た淡路島を紹介させて頂きます。
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2017年11月25日

淡路島で移住者交流会になっちゃった!「里山パーティー」報告(^^♪

こんにちは!
島のオバちゃんライターYokoです〜
すっかり寒くなって本格的な冬の到来を迎える淡路島。
今回は、11月初旬秋晴れの日にNPOあわじFANクラブ主催で行った「里山パーティー」の様子を紹介しますね。

この里山イベントは毎年恒例で開催しています。
参加者募集は移住者に限ったわけではないのですが、12組中なんと8組が移住者家族でした。それも淡路市・洲本市・南あわじ市在住で、世代も子育て真っ最中からアクティブシニアまでという幅広さ。移住歴も数か月から10年以上とこれまた驚くべき状況。

開催場所は、子どもの冒険広場『里山アップフィールド』。

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オーナー夫妻がドックランとして整備をはじめ、今では月に1回プレイパークとして無料開放している里山広場です。NPOでも、これまで様々な野外イベントで活用させてもらっている場所なんですよ。


「里山パーティー」では、まず参加者がピザを作るところから始まりました。

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親子で粉をコネコネし、太陽光で発酵させ、麺棒で伸ばして好きなだけ具材をトッピング。
焼き上げは、もちろんオーナー手作りの石窯〜

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みんなが集まる前から、火を付け高温に熱して下さっています。
こういった準備や設備が、野外活動には欠かせないのですよね。

他には、釜戸炊きのパエリアに2種類の野菜たっぷりサラダ。
囲む食卓も、オーナーが廃材で作った野外用テーブル&椅子。
五感フル活動で食べる昼食は、もう最高の贅沢です!

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食後は、それぞれが好きな事をして遊ぶフリータイム。
大きなシャボン玉は、一番人気!

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大きな木に吊るしたハンモック、パパと一緒に揺られてご機嫌さん!
パパさんも仕事のストレス解消&娘さんとのスキンシップで満足顔〜

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これまた野外ならではのツリーハウス。
親子で力を合わせ、ドキドキハラハラ登ります〜

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以外にも親子で夢中になったのが、段ボール遊び。
お子さんだけでなく、お父さんが真面目な顔で作品作り〜

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親子の歓声が響く中、移住数か月のアクティブシニアさん2家族は、庭談義。お二組とも、広い庭がある物件を購入し、もっぱらの関心事は庭の整備なのです。オーナーは、庭作りのプロ。学ぶことが多くて、大収穫だった様子が笑顔に溢れています!

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里山遊びの締めくくりは、自然素材のクリスマスリース作り。
蔓の丸め方から始まりです。 太いの細いの一杯の蔓! どれを使うか迷っちゃいます〜里山スタッフが、事前に軽トラック荷台一杯に集めてくださったのですよ。感謝!

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飾り物も全て里山の恵み。個性が現れる作品たちが出来上がりました!
山の香りが心地良いリースを手土産に、イベントは終了。新たな出会いや、嬉しい再会、移住者と地元民との交流など有意義な秋の一日となりました。

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月に1回、プレイパークとして無料開放している里山広場からのお知らせです!移住を検討中の方でも受け入れてくれるので、まずは田舎体験してみてください(^-^)

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子どもの冒険広場『里山アップフィールド』
開設日:基本的に毎月月末の日曜日
 近日では11月26日(日)・12月23日(土)・1月28日(日)
 *12月のみ変更しています*
時 間:10:00〜15:00
場 所:洲本市宇原1910
参加費:無料
持ち物:飲み物、帽子、虫よけスプレーなど
連絡先:里山アップフィールド 代表 上原とし子 
     TEL 090−7105−3895
申し込みは不要で、好きな時間に来て、自分の責任で自由に遊べます。
プレリーダー3名が、お待ちしていま〜〜す(^O^)/
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posted by awajigurashi at 12:01| Comment(2) | イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

私の淡路島移住の暮らしを紹介します。

こんにちはKeiです
早いものでもう11月に突入ですね。今年ももう残りわずかですね
淡路島でも少しづつ紅葉の見頃の時期となって来ました

今回は私が淡路島へ移り住み、今年で4年目を迎えます。
淡路島での暮らしについてご紹介させて頂きたいと思います

私が淡路島へ移住したのは2014年1月。
主人が当時(2013年6月)洲本市の地域おこし協力隊の着任が決まり、
またその年(2013年12月)に伊弉諾神宮にて結婚式を挙げました

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主人が私よりも半年以上も先に淡路島(洲本市)に移り住んでいたので、地域おこし協力隊だったこともあり、淡路島での人と人との繋がりは広く、地域交流にも参加していたので私が移住し初めの頃は、
主人のお陰で、友達作りに不安を感じる事なく、直ぐに淡路島の方々と交流を持ち、地元の方々ともすぐに打ち解け合う事も出来ました
地元の方々をはじめ、淡路島に住んでいる人は心豊かな方ばかりです

また移住者同士の交流も多く、地元の地域イベントや、お祭り等で手作りの物を地元の方々と一緒に出し合ったりもしています
私は移住者仲間で、持ち寄りランチ会や、梅干しや、味噌、お米(田植え・稲刈り)作りも手伝う事もあります。

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淡路島で知り合った友人と淡路島のカフェ巡り(島外からの友人の来訪時でもオススメのカフェを紹介出来るように)に行ったりしています
時には娘も一緒に連れて、子連れでも楽しめるカフェに行ったりもして淡路島でのカフェ巡りを楽しんいます

また時々、近所のおばあさんの家へ遊びに行く事もあります
娘を連れて行くと、孫のように可愛がってもらい一緒に遊んでくれます。
地元の方々に「いつでもおいでね。」と優しい笑顔でいつもお声をかけてもらっています。

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本当にここ淡路島は恵まれた環境で住まわせてもらって私も日々幸せに暮らしています

私が主人と実践している淡路島暮らしのポイントを簡単に少しご紹介します

・住居については、中々住みたい家を見つける事は難しいですが、私達は運が良くて家主さんから直接、家をお借り出来ています。もちろん主人が地域おこし協力隊という行政関係の仕事をしていたので、貸し手の方に安心してもらえたのが大きいのですが。職種に限らず地域から信頼を得られ、紹介を通じて都市部の家賃より三分の一から五分の一の金額でお家をお借りしています

・交流については、お声かけ(お誘い)頂いた時にはなるべく参加し、出来る範囲内で手作りのお菓子・おかずを持って訪問するようにしています。そして笑顔と、明るい話題の提供と、質問する姿勢を忘れずに。なにより子どもがいるだけでとっても歓迎されます

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・食費や接待費は移住者のみんなで一品持ち寄り等のご飯会を行ったり、地元の方々にお野菜等を頂くのであまり食費はかからず助かっています。都会で暮らしていたときより外食する機会が少ないと思います。もちろん時々は外食も楽しみます

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以上最後まで読んで頂き有難うございました。

次回は私にとって最後のブログになります。
二人目の出産・育児の為ブログライターを終える事になりました。
次回は主人の飼っている馬との暮らしについて紹介したいと思います。
次回もお楽しみに

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子育てママブログライターKei

移住して4年目を迎えます。
家族3人、淡路島で子育てしながら
日々楽しく過ごしています
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2017年11月11日

〜淡路島で紡ぐすてきな日常〜 vol.7 出会いは必然

こんにちは、淡路島で迎える初めての誕生日を

朝から警報鳴りやまない、超大型台風の中迎えた

紡ぎ屋の藤本沙紀です。


でも、そのおかげで久しぶりにゆっくりできて

結果良い誕生日となりました^^


さて今回は、最近わたしが仲良くなった、面白い移住者さんをご紹介したいと思います!


実はわたしは、「あわじFANクラブ」さんが運営する「宙」施設内にある、地元野菜をたくさん食べられるランチで有名な、「cafe八十八屋」さんのお手伝いをたまーにしているのですが、その横には、移住希望者のためのお試し住宅も併設されていて、そこの居住者の方とは、もちろん顔を合わせることも多く…


そこに世界中を旅してきた、自称“八十八屋の駐車場管理人”(以下、管理人さん)と名乗る、フワっとした感じの()ちょっと面白い方がいて、


そんな彼が最近、電子書籍を出しました。


正直、「本書いたから読んで感想ちょうだいよ。」と言ってもらわなければ、知る由もなく読まずに終わっていたであろう一冊。


タイトルは、「旅を終えると君の余命は1年だった


私はこれまでの彼の印象からは想像できない重々しい表紙デザインと、時折見せるクシャっとした屈託のない笑顔から出る言葉とは“無縁さ”すら感じさせるそのタイトルに、一瞬、息を飲みました。


人は何を抱えて生きているか分からない。

ましてやどんな経験をして、どんな痛みを受けてきたのかも。


見た目や憶測が、どれだけくだらないものなのか、

真実とは何か、そんな問いを、真正面から突きつけられた気がしました。


“今日死ぬなら何をするか”


最初は「さぞかしヘビーな内容なんだろうなぁ」と心して読んでみたものの、


そのはじまりの深刻さからは全く予測していなかった

世界中を旅して周った、彼自身の旅の記録。


少し子供っぽい目次タイトルとは裏腹に、絶妙なリズムで綴られる、ユーモアたっぷりで思わず声に出して笑ってしまう旅路の話は、主観の中にどこか俯瞰的な冷たさもあり…。内にある焦りと、それを見せまいとさせる言葉遊びに、彼の性格を垣間見れた気もします。


後半、友人との最後の記録では言葉は選ばずありのままを記していて


少なくとも、自分を見失いがちないまを生きる人達には

かなりメッセージ性の強い本だと感じました。


そして読み終えたこの本が私に残してくれたものは、


“管理人さんと出会えて良かったな”


そんな、ただただ感謝ばかりの涙が止まらない、謎の余韻なのでした。


…多分それは、管理人さんがこの本を書いた目的。


「人生で悩んでいるそこの誰かに伝えたい」


その“誰か”に、私はしっかりハマったからなんじゃないかと思う。


だから「感想をくれ」なんていうのがこの本の存在を教えてくれた本来の目的じゃなくて、


わたしが何かに息詰まっていることを察したから

この本を、言葉たちを、ギフトしてくれたのでは?


…なんてゆーのは、私の思い過ごしでも良い。


淡路島に越してきて8カ月。


そーいえば、昔からよく友達から言われてた。


「沙紀って、いつも必要な人が、必要なタイミングで現れるよね。」


なんだか偶然とは思えない出会いが、ここへ来てからより、溢れてる。




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旅の途中で淡路島を選び、淡路島で書き上げたという一冊。>



〜紡ぎ屋〜藤本沙紀---

20173月東京から単身、淡路島へ移住。


小さな想いを大きな景色に

まだ見ぬ多くのマイノリティが秘める価値や想いを
大きな景色に紡ぎ発信していくことを目的とした、

プロデュース・制作活動を行っています。



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posted by awajigurashi at 18:01| Comment(0) | 淡路に移り住んだ人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする